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U2のボノ 60歳の誕生日「人生を救った60曲」プレイリストを見て ちと感想
U2のボノが60歳の誕生日だそうで、1960年5月10日生、小生と同い年、月ではちとお兄さん。
70年代が10代、78年ニューウェイヴが出現してハードロック寄りが、80年代なるとNWの方メインとなり、NW系の方がライブも多く行きました。
ですから、同世代の輝けるロックスターはボノでありU2!
演奏は下手ですが音楽的には80年代が最高、評価もされました。
【演奏は上手くても、響かないミュージシャンがいると…思っています】
で、ボノが誕生日に「人生を救った60曲」を発表、リストを見ると小生との嗜好・指向・志向をほぼ同じ、同じ時代に生きてると同期・共有感ありあり。
で、リストを評価したいと思ったのは古い曲もありますが、U2が売れていた時期にライバルと言われたバンド、ミュージシャンの曲もけっこうあり、ボノの幅広な嗜好・志向には大共感。小生も種々の音楽が好き。
まあダフト・パンクの「Get Lucky」には驚きですが。
小生も大大好きですが「人生を救った曲」にはならない、踊りたい曲になります(笑)
で、リストと初めてスポティファイを表示します。
皆さん、確認できるのか、試しです。さてどうなるのか?
ボノが選んだ『60 Songs That Saved My Life』プレイリスト
1. ルチアーノ・パヴァロッティ、ボノ&ズッケロ「Miserere」
2. セックス・ピストルズ「Anarchy In the UK」
3. カニエ・ウエスト「Black Skinhead」
4. ビリー・アイリッシュ「everything i wanted」
5. デヴィッド・ボウイ「Life on Mars?」
6. ザ・ビートルズ「I Want to Hold your Hand」
7. ラモーンズ「Swallow My Pride」
8. ザ・クラッシュ「Safe European Home」
9. パブリック・エナミー「Fight The Power」
10. パティ・スミス「People Have the Power」
11. ジョン・レノン「Mother」
12. ザ・ローリング・ストーンズ「Ruby Tuesday」
13. エルトン・ジョン「Daniel」
14. アンドレア・ボチェッリ「Con Te Partiro」
15. エルヴィス ・プレスリー「Heartbreak Hotel」
16. ジョニー・キャッシュ「Hurt」
17. ディス・モータル・コイル「 Song to the Siren」
18. クラフトワーク「Neon Lights」
19. フージーズ「Killing Me Softly With His Song」
20. プリンス「When Doves Cry」
21. ダフト・パンク feat ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャース「Get Lucky」
22. マドンナ「Ray of Light」
23. ジェイ・Z feat アリシア・キーズ「Empire State of Mind」
24. トーキング・ヘッズ「Love Goes to Building on Fire」
25. ルー・リード「Satellite of Love」
26. ザ・ヴァーヴ「Bitter Sweet Symphony」
27. ジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart」
28. ニュー・オーダー「True Faith」
29. R.E.M.「Nightswimming」
30. アデル「Chasing Pavements」
31. アーケイド・ファイア「Wake Up」
32. ピクシーズ「Monkey Gone to Heaven」
33. オアシス「Live Forever」
34. イギー・ポップ「Lust for Life」
35. ギャビン・フライデー 「Angel」
36. マッシヴ・アタック「Safe From Harm」
37. ケンドリック・ラマー feat U2「XXX」
38. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「Redemption Song」
39. エコー&ザ・バニーメン「Rescue」
40. ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」
41. パール・ジャム「Jeremy」
42. ボブ・ディラン「Most of the Time」
43. ビヨンセ feat ケンドリック・ラマー「Freedom」
44. デペッシュ・モード「Walking In My Shoes」
45. ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ「Into My Arms」
46. サイモン&ガーファンクル「The Sounds of Silence」
47. コールドプレイ「Clocks」
48. インエクセス「Never Tear Us Apart」
49. ニュー・ラディカルズ「You Get What You Give」
50. アンジェリーク・キジョー「Agolo」
51. レディー・ガガ「Born This Way」
52. フランク・シナトラ&ボノ「Under My Skin」
53. デヴィッド・ボウイ「Heroes」
54. シンプル・マインズ「New Gold Dream」
55. シネイド・オコナー「You Made Me The Thief Of Your Heart」
56. ヴァン・モリソン「A Sense of Wonder」
57. ブルース・スプリングスティーン「There Goes My Miracle」
58. ダニエル・ラノワ「The Maker」
59. ピーター・フランプトン「Show Me The Way」
60. ビー・ジーズ「Immortality – Demo Version」
で、ここからが本題
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、あくまでも!私見があります】
U2の写真をUPしようとして、思わず引いてしまう写真がありました。
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10代の時70年代は初々しいU2だったのに
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昨年合っていたのですね。「『37.5度』は基準ではなく誤解」と言っちゃた方と握手までして(苦笑)
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今日マスク届きました。厚生労働省から、安倍首相でなかった(笑)
ボノは慈善活動家として85年ライブエイドから活躍して、各国の首相・政治家とも会い、協力お願いして、90年代から特にアフリカ救済しています。
大人になり小生は、U2に興味は薄くなる時期でしたが、ロック音楽でボノはお金持ちになり、ボノにはアフリカの飢餓・困窮への危機感があったとと思います。
彼・U2は政治家・国を知らしめ協力をあおぐわけで、そこで逆に利用されるわけで。
だったら、音楽で知らしめる方がミュージシャンでないかと。
もちろんライブ等で政治的なパフォーマンスしていたようですが、狭い量見で見てました。慈善活動をしているだけでも、偉いのですが。
音楽では、14年『ソングス・オブ・イノセンス』はアップル、iPhoneのプロモのおまけのダウンロードには、ファンである小生すら、驚きでした。
再三、このブログ言ってますが、アルバム『ソングス・オブ・イノセンス』を買うとiPhoneがおまけにするべきだった!ほんとに。
たかがスマホ・iPhoneの為に【音楽の魂】を売ったと思いました。直ぐに反省の弁がボノからあったようですが。
音楽的成功と7億ドル(735億円)ある資産。
大好きであるからこそ、小言でなく大苦言を浴びせますボノへ!
なにを望んでいる?
明快して、音楽的に賛同されないと、望むモノは利用される可能性があると…
小生、皆さんも、厳しい時期を過ごしていると思いますが、
この時に!同世代でも小生のように五月蝿え者に、何を魅せてくるのですかと言いたい。
今回の「人生を救った60曲」は良かった。先月のU2ボノ×ウィル・アイ・アム×ジェニファー・ハドソン×YOSHIKIコラボ曲は少し暗い、ストーンズはさらに暗かったけど(笑)
新譜があるなら、この時代を今を唄う、もの申すモノで!!期待します。
と云うことでおまけはボノの選曲でラモーンズの曲でボノだって判っている
「プライドをのみこんで」と、でも、なかなか出来ない事!
The Ramones - Swallow My Pride

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押していただき感謝です。m(_ _ )m
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70年代が10代、78年ニューウェイヴが出現してハードロック寄りが、80年代なるとNWの方メインとなり、NW系の方がライブも多く行きました。
ですから、同世代の輝けるロックスターはボノでありU2!
演奏は下手ですが音楽的には80年代が最高、評価もされました。
【演奏は上手くても、響かないミュージシャンがいると…思っています】
で、ボノが誕生日に「人生を救った60曲」を発表、リストを見ると小生との嗜好・指向・志向をほぼ同じ、同じ時代に生きてると同期・共有感ありあり。
で、リストを評価したいと思ったのは古い曲もありますが、U2が売れていた時期にライバルと言われたバンド、ミュージシャンの曲もけっこうあり、ボノの幅広な嗜好・志向には大共感。小生も種々の音楽が好き。
まあダフト・パンクの「Get Lucky」には驚きですが。
小生も大大好きですが「人生を救った曲」にはならない、踊りたい曲になります(笑)
で、リストと初めてスポティファイを表示します。
皆さん、確認できるのか、試しです。さてどうなるのか?
ボノが選んだ『60 Songs That Saved My Life』プレイリスト
1. ルチアーノ・パヴァロッティ、ボノ&ズッケロ「Miserere」
2. セックス・ピストルズ「Anarchy In the UK」
3. カニエ・ウエスト「Black Skinhead」
4. ビリー・アイリッシュ「everything i wanted」
5. デヴィッド・ボウイ「Life on Mars?」
6. ザ・ビートルズ「I Want to Hold your Hand」
7. ラモーンズ「Swallow My Pride」
8. ザ・クラッシュ「Safe European Home」
9. パブリック・エナミー「Fight The Power」
10. パティ・スミス「People Have the Power」
11. ジョン・レノン「Mother」
12. ザ・ローリング・ストーンズ「Ruby Tuesday」
13. エルトン・ジョン「Daniel」
14. アンドレア・ボチェッリ「Con Te Partiro」
15. エルヴィス ・プレスリー「Heartbreak Hotel」
16. ジョニー・キャッシュ「Hurt」
17. ディス・モータル・コイル「 Song to the Siren」
18. クラフトワーク「Neon Lights」
19. フージーズ「Killing Me Softly With His Song」
20. プリンス「When Doves Cry」
21. ダフト・パンク feat ファレル・ウィリアムス&ナイル・ロジャース「Get Lucky」
22. マドンナ「Ray of Light」
23. ジェイ・Z feat アリシア・キーズ「Empire State of Mind」
24. トーキング・ヘッズ「Love Goes to Building on Fire」
25. ルー・リード「Satellite of Love」
26. ザ・ヴァーヴ「Bitter Sweet Symphony」
27. ジョイ・ディヴィジョン「Love Will Tear Us Apart」
28. ニュー・オーダー「True Faith」
29. R.E.M.「Nightswimming」
30. アデル「Chasing Pavements」
31. アーケイド・ファイア「Wake Up」
32. ピクシーズ「Monkey Gone to Heaven」
33. オアシス「Live Forever」
34. イギー・ポップ「Lust for Life」
35. ギャビン・フライデー 「Angel」
36. マッシヴ・アタック「Safe From Harm」
37. ケンドリック・ラマー feat U2「XXX」
38. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「Redemption Song」
39. エコー&ザ・バニーメン「Rescue」
40. ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」
41. パール・ジャム「Jeremy」
42. ボブ・ディラン「Most of the Time」
43. ビヨンセ feat ケンドリック・ラマー「Freedom」
44. デペッシュ・モード「Walking In My Shoes」
45. ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ「Into My Arms」
46. サイモン&ガーファンクル「The Sounds of Silence」
47. コールドプレイ「Clocks」
48. インエクセス「Never Tear Us Apart」
49. ニュー・ラディカルズ「You Get What You Give」
50. アンジェリーク・キジョー「Agolo」
51. レディー・ガガ「Born This Way」
52. フランク・シナトラ&ボノ「Under My Skin」
53. デヴィッド・ボウイ「Heroes」
54. シンプル・マインズ「New Gold Dream」
55. シネイド・オコナー「You Made Me The Thief Of Your Heart」
56. ヴァン・モリソン「A Sense of Wonder」
57. ブルース・スプリングスティーン「There Goes My Miracle」
58. ダニエル・ラノワ「The Maker」
59. ピーター・フランプトン「Show Me The Way」
60. ビー・ジーズ「Immortality – Demo Version」
で、ここからが本題
【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、あくまでも!私見があります】
U2の写真をUPしようとして、思わず引いてしまう写真がありました。
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10代の時70年代は初々しいU2だったのに
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昨年合っていたのですね。「『37.5度』は基準ではなく誤解」と言っちゃた方と握手までして(苦笑)
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今日マスク届きました。厚生労働省から、安倍首相でなかった(笑)
ボノは慈善活動家として85年ライブエイドから活躍して、各国の首相・政治家とも会い、協力お願いして、90年代から特にアフリカ救済しています。
大人になり小生は、U2に興味は薄くなる時期でしたが、ロック音楽でボノはお金持ちになり、ボノにはアフリカの飢餓・困窮への危機感があったとと思います。
彼・U2は政治家・国を知らしめ協力をあおぐわけで、そこで逆に利用されるわけで。
だったら、音楽で知らしめる方がミュージシャンでないかと。
もちろんライブ等で政治的なパフォーマンスしていたようですが、狭い量見で見てました。慈善活動をしているだけでも、偉いのですが。
音楽では、14年『ソングス・オブ・イノセンス』はアップル、iPhoneのプロモのおまけのダウンロードには、ファンである小生すら、驚きでした。
再三、このブログ言ってますが、アルバム『ソングス・オブ・イノセンス』を買うとiPhoneがおまけにするべきだった!ほんとに。
たかがスマホ・iPhoneの為に【音楽の魂】を売ったと思いました。直ぐに反省の弁がボノからあったようですが。
音楽的成功と7億ドル(735億円)ある資産。
大好きであるからこそ、小言でなく大苦言を浴びせますボノへ!
なにを望んでいる?
明快して、音楽的に賛同されないと、望むモノは利用される可能性があると…
小生、皆さんも、厳しい時期を過ごしていると思いますが、
この時に!同世代でも小生のように五月蝿え者に、何を魅せてくるのですかと言いたい。
今回の「人生を救った60曲」は良かった。先月のU2ボノ×ウィル・アイ・アム×ジェニファー・ハドソン×YOSHIKIコラボ曲は少し暗い、ストーンズはさらに暗かったけど(笑)
新譜があるなら、この時代を今を唄う、もの申すモノで!!期待します。
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ミュージシャン達との別れの時のようで
ストラングラーズの「Toiler on the Sea」で、アルバムは78年・3rd『Black and White:『ブラック・アンド・ホワイト』ですね。
キーボードのデイブ・グリーンフィールさん、新型コロナウィスルでお亡くなったようで、お気に入りのブログで知りました。
The Stranglers - Toiler on the Sea.

70年代後半、高校時代がもろパンク、そして今年は還暦のようで、まあ頭のレベルはガキ・未だに家族、友人に迷惑かけてますが、時は経ちます。光陰矢の如し。
で、日本では、ストラングラーズは、セックス・ピストルズの少し後とプロモ紹介認知だったと不確実ですが、77年1st『夜獣の館』2nd『ノー・モア・ヒーローズ』そして78年3rd『ブラック・アンド・ホワイト』で、2ndと3rdが人気がありましたね。
パンクとの事でしたが小生には違和感、ニュー・ウェイヴ時代になり、ストラングラーズはインテリパンクと気がつきますが、ジャムもパンクとくくる時代でした。
その違和感は曲風的にオルガン・シンセが入っており、セックス・ピストルズやクラッシュと明らかに違う、ファニーですがシニカルなPOPのグルーブ感ありと。
これはパンクとも違うカンジで特に『ブラック・アンド・ホワイト』は、ニュー・ウェイヴ。原動力はキーボードのデイブ・グリーンフィールの貢献と思います。
小生、ストラングラーズは、90年創始メインメンバー、ヒュー・コーンウェルが抜けた時に終わっていると思っていましたし、ドラムのジェット・ブラックは15年に抜けていて、昨年の27年ぶり東京公演には興味がありませんでしたが……
パンク・ニュー・ウェイヴを創ったバンドすから、ストラングラーズへのリスペクトは変わらずです。
小生、別れが続く歳・年代かもです。これからは別れが多くなりますね。
R.I.P
で、続々と訃報を皆様のお気に入りのブログで知りましたので、リブログ・リンクさせていただきます。
クラフトワークのフローリアン・シュナイダーさん。
テクノですが、初耳の時はなんだこれは??
後のYMOが出て、テクノ元祖かなと気づき、無機質的でも知的な音楽あると…接点と。
キャ☆メルのプログレキマグレ・ブログさん
””クラフトワーク~コンピューター・ラヴ( Live in Tokyo)”フローリアンさん”
リトル・リチャードさんはレコードは買った事はなかったけどカバーから、ビートルズで知り、エルビス・プレスリー以外にもロックンロールがあると知りました。
多くのお気に入りのブログの方がUPしてます。
ブログを始めた頃から、長く拝見してる方々のブログをリンクさせていただきます。
HIROさん
きょうは日曜日だったのね!?
キースさん
ROLLは、どおした?
リトル・リチャード
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The Stranglers - Toiler on the Sea.
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70年代後半、高校時代がもろパンク、そして今年は還暦のようで、まあ頭のレベルはガキ・未だに家族、友人に迷惑かけてますが、時は経ちます。光陰矢の如し。
で、日本では、ストラングラーズは、セックス・ピストルズの少し後とプロモ紹介認知だったと不確実ですが、77年1st『夜獣の館』2nd『ノー・モア・ヒーローズ』そして78年3rd『ブラック・アンド・ホワイト』で、2ndと3rdが人気がありましたね。
パンクとの事でしたが小生には違和感、ニュー・ウェイヴ時代になり、ストラングラーズはインテリパンクと気がつきますが、ジャムもパンクとくくる時代でした。
その違和感は曲風的にオルガン・シンセが入っており、セックス・ピストルズやクラッシュと明らかに違う、ファニーですがシニカルなPOPのグルーブ感ありと。
これはパンクとも違うカンジで特に『ブラック・アンド・ホワイト』は、ニュー・ウェイヴ。原動力はキーボードのデイブ・グリーンフィールの貢献と思います。
小生、ストラングラーズは、90年創始メインメンバー、ヒュー・コーンウェルが抜けた時に終わっていると思っていましたし、ドラムのジェット・ブラックは15年に抜けていて、昨年の27年ぶり東京公演には興味がありませんでしたが……
パンク・ニュー・ウェイヴを創ったバンドすから、ストラングラーズへのリスペクトは変わらずです。
小生、別れが続く歳・年代かもです。これからは別れが多くなりますね。
R.I.P
で、続々と訃報を皆様のお気に入りのブログで知りましたので、リブログ・リンクさせていただきます。
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テクノですが、初耳の時はなんだこれは??
後のYMOが出て、テクノ元祖かなと気づき、無機質的でも知的な音楽あると…接点と。
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””クラフトワーク~コンピューター・ラヴ( Live in Tokyo)”フローリアンさん”
リトル・リチャードさんはレコードは買った事はなかったけどカバーから、ビートルズで知り、エルビス・プレスリー以外にもロックンロールがあると知りました。
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キースさん
ROLLは、どおした?
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Killing Joke – I Am The Virus
キリング・ジョークの「I Am The Virus」で、アルバムは15年『Pylon』です。
小生に珍しの21世紀アルバムですが…キリング・ジョークですから(笑)
ニューウェイヴ世代の小生には違和感なし、異端児でも、ハードロックですから聴ける。
なかなかハードなアルバム、キリング・ジョークはインダストリアルの元祖のことのようですが?
再三言いますが当時は、数多出てきた新規のバンドは、シンプルにニューウェイヴ。
後に、解説ロックジャンル分け・もしくは評論の産物で、インダストリアルロックの名なんでしょうが、オンタイムではアイアンメイデンとも違うし、モーターヘッドとも違うし あえて言えば、なんかダークサイドで、しかもかなりカウンターカルチャーでした。

で、21世紀になって2008年から、メンバーが創始にもどっている、昔同様に過激なロックも変わらず。
「I Am The Virus:アイ・アム・ウイルス」と訳詞を見ると、正に今の事を、毒気反語的な内容でビックリ!
近代社会は病気・感染症の撲滅を目指してきましたが、抗ウイルス対策となるとまだまだのようで、そこに利権・覇権、国・国際金融資本がらみ、複雑怪奇なのが今と!
小生に写るのですが、キリング・ジョークの詞が正調カウンターカルチャーなっている(苦笑)
彼らの80年代からのスタンスは復活創始メンバーで、現代社会に警告・毒気が図らずも、同期してしまったかなと。
で、映画では、大嫌いなスティーブン・ソダーバーグ監督の愚作11年『コンテイジョン』も、同期どころから前兆した映画と再認識。
才の無い監督(ホントの事・笑)との思い込みと、ちと反省はしてます。
まあ好きな監督にはなりませんが!!

と云うことでおまけも『Pylon』からでヘビィですがもろニューウェイヴな曲で
Killing Joke - Euphoria
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小生に珍しの21世紀アルバムですが…キリング・ジョークですから(笑)
ニューウェイヴ世代の小生には違和感なし、異端児でも、ハードロックですから聴ける。
なかなかハードなアルバム、キリング・ジョークはインダストリアルの元祖のことのようですが?
再三言いますが当時は、数多出てきた新規のバンドは、シンプルにニューウェイヴ。
後に、解説ロックジャンル分け・もしくは評論の産物で、インダストリアルロックの名なんでしょうが、オンタイムではアイアンメイデンとも違うし、モーターヘッドとも違うし あえて言えば、なんかダークサイドで、しかもかなりカウンターカルチャーでした。
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で、21世紀になって2008年から、メンバーが創始にもどっている、昔同様に過激なロックも変わらず。
「I Am The Virus:アイ・アム・ウイルス」と訳詞を見ると、正に今の事を、毒気反語的な内容でビックリ!
近代社会は病気・感染症の撲滅を目指してきましたが、抗ウイルス対策となるとまだまだのようで、そこに利権・覇権、国・国際金融資本がらみ、複雑怪奇なのが今と!
小生に写るのですが、キリング・ジョークの詞が正調カウンターカルチャーなっている(苦笑)
彼らの80年代からのスタンスは復活創始メンバーで、現代社会に警告・毒気が図らずも、同期してしまったかなと。
で、映画では、大嫌いなスティーブン・ソダーバーグ監督の愚作11年『コンテイジョン』も、同期どころから前兆した映画と再認識。
才の無い監督(ホントの事・笑)との思い込みと、ちと反省はしてます。
まあ好きな監督にはなりませんが!!
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と云うことでおまけも『Pylon』からでヘビィですがもろニューウェイヴな曲で
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フラワームーンと言うのですね。
満月ですね。フラワームーンと言うのですね。
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べたですが。
The Beatles - Mr. Moonlight
しかしTVは酷い、特にニュースは!!
小生は、ネットフリックスやこの前放送されたジーン・シモンズのドキュメント『誇り高き悪魔 ジーン・シモンズ』のようなモノだけしか見ないかも。
アップリンク浅井隆さんの話は、引きつる、ほんともう!
映画・音楽・アート・芸能は厳しいレベルでなく死活問題だよ。
で、奥方と今後の家計の話で…時間取られる(苦)
誰の責任なのか判らんが!!
ブログを書く時間が無くなくる。
と云うことで短めで!
おまけは64年『ビートルズ・フォー・セール』でこれも好きな曲で一息つく。
The Beatles -Every Little Thing
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押していただき感謝です。m(_ _ )m
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しかしTVは酷い、特にニュースは!!
小生は、ネットフリックスやこの前放送されたジーン・シモンズのドキュメント『誇り高き悪魔 ジーン・シモンズ』のようなモノだけしか見ないかも。
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映画・音楽・アート・芸能は厳しいレベルでなく死活問題だよ。
で、奥方と今後の家計の話で…時間取られる(苦)
誰の責任なのか判らんが!!
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おまけは64年『ビートルズ・フォー・セール』でこれも好きな曲で一息つく。
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