アルバムを聴いてみよう♪一覧

Nirvana 『Nevermind』

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Album 『Nevermind』

01. Smells Like Teen Spirit
(Cobain/Grohl/Novoselic)



02. In Bloom
(Cobain)



03. Come as You Are
(Cobain)



04. Breed
(Cobain)



05. Lithium
(Cobain)



06. Polly
(Cobain)



07. Territorial Pissings
(Cobain)



08. Drain You
(Cobain)



09. Lounge Act
(Cobain)



10. Stay Away
(Cobain)



11. On a Plain
(Cobain)



12. Something in the Way
(Cobain)



13. Endless, Nameless



リリース 1991年9月24日
録音 1990年 - 1991年
ノースハリウッド


メンバー

カート・コバーン(Kurt Cobain、 1967年2月20日 - 1994年4月5日)
ボーカル/ギター(1987-1994)

クリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic、 1965年5月16日 - )
ベース(1987–1994)

デイヴ・グロール(Dave Grohl、 1969年1月14日 - )
ドラム(1990–1994)



『ネヴァーマインド』(Nevermind)は、アメリカ合衆国のロックバンド、ニルヴァーナのセカンド・アルバムです

グランジ/オルタナティヴ・ロックムーブメントを全米に広げました


Wikipediaより引用しています



「Smells Like Teen Spirit」は私も大好きです(*^^*)

彼等の熱の入った演奏も大好きです


今後も気になるアルバムを新旧問わずにご紹介していきます(*^^*)

ご視聴ありがとうございました



Evanescence 『Fallen』

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個人的にエイミー・リーの声が好きなので取り上げてみました*^^*)

Album 『Fallen』

01. Going Under (Hodges, Lee, Moody)




02. Bring Me To Life (Hodges, Lee, Moody)




03. Everybody's Fool (Hodges, Lee, Moody)




04. My Immortal (Lee, Moody)




05. Haunted (Hodges, Lee, Moody)




06. Tourniquet (Gray, Hodges, Lee, Moody)




07. Imaginary (Lee, Moody)




08. Taking Over Me (Hodges, LeCompt, Lee, Moody)




09. Hello (Hodges, Lee, Moody)




10. My Last Breath (Hodges, Lee, Moody)




11. Whisper (Lee, Moody)




12. Farther Away (Hodges, Lee, Moody)
Bonus track (日本盤)




13. My Immortal (Band Version)




Amy Lee - vocals, choral arrangement
Ben Moody - guitars, tribal percussion, programming


リリース 2003年6月25日

エヴァネッセンス(Evanescence)は、アメリカ合衆国アーカンソー州リトルロック出身のロックバンドです

エイミー・リーとベン・ムーディーを中心に結成されました

2003年、インディーズレーベルのワインド-アップ・レコーズよりレコード・デビューしています

1stアルバム『フォールン』は全世界で1500万枚を売り上げ、グラミー賞2部門を獲得

設立者の一人であるベン・ムーディーが脱退

メンバー・チェンジを繰り返しながら活動しています

Wikipediaを参照

Weather Report

今回は、ウェザー・リポート (Weather Report) についてご紹介します

代表曲はこの楽曲、「Birdland」です




私の好きなジャズ・フュージョンですが、"他の曲はどんな音なのかな?"って私自身も興味津々です

メンバーは、ジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターの2人が中心で1970年に結成されたエレクトリック系サウンドをメインとしたアメリカのジャズ・フュージョン・グループです

活動期間 1970年~1986年


それでは、当時流行っていたアルバム『Weather Report』を聴いてみましょう

1. Volcano For Hire




2. Current Affairs




3. N.Y.C.41st Parallel The Dance Crazy About Jazz




4. Dara Factor One




5. When It Was Now




6. Speechless




7. Dara Factor Two






Jazzに興味があって、演奏がお好きな方にはお勧めです(^_^)

「Birdland」の様なポップな楽曲が私向きですね


ご視聴ありがとうございました



Air Supply 『The One That You Love』


青い空とエア・サプライ・・・

そんな爽やかな曲が多いです

私は今でも大好きなバンドです

こうしてご紹介できることが嬉しいです(*^^*)

美しいハイトーン・ボイスとピアノの旋律が夏をイメージさせます

今はお二人で活動しているようです

グラハム・ラッセル(Graham Russell)
1950年6月11日 -
ギター、ピアノ、ボーカル

ラッセル・ヒッチコック(Russell Hitchcock)
1949年6月15日 -
ボーカル、パーカッション

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『The One That You Love』

Side A
1. Don't Turn Me Away
Graham Russell



2. Here I Am
Norman Sallitt



3. Keeping The Love Alive
Richard Supa



4. The One That You Love
Graham Russell



5. This Heart Belongs To Me
Graham Russell




Side B
1. Sweet Dreams
Graham Russell




2. I Want To Give It All
Rex Goh, Graham Russell



3. I'll Never Get Enough Of You
Gary Portnoy, Judy Quay, Jeannie Napoli



4. Tonite
Graham Russell



5. I've Got Your Love
Graham Russell



リリース: 1981年7月
プロデュース: Harry Maslin, Clive Davis

◆参加ミュージシャン
Graham Russell(ag, vo)
Russell Hitchcock(vo)
David Moyse(g)
Rex Goh(g)
Frank Esler-Smith(k)
Dave Green(b)
Ralph Cooper(ds)


エア・サプライ(Air Supply)はオーストラリア のポップ・バンドです

非常に伸びのあるハイトーン・ボイスとドラマチックなバラードで1980年代に数々のヒット曲を出しています

1980年に「ロスト・イン・ラブ(英語版)」が大ヒットし、その後も「シーサイド・ラブ」(原題:The One That You Love)、「さよならロンリー・ラブ」(原題:Even the Nights Are Better)、「渚の誓い」(原題:Making Love Out of Nothing at All)といったヒット曲を連発しました

爽やかでロマンチック、夏の海を連想させるイメージで日本でも非常に高い人気がありました



ご視聴ありがとうございました

Kuni  『Masque』

ポテチG#さんの音楽ブログで取り上げていたKuniさんについてご紹介します(^^)/

私は、初めて聴きました

80'sのロックですね~

ヴォーカルの歌い方もドラム演奏とか、ギターの弾き方もそんな感じですね

ギターが好きな人向けの作品ですね~

私は、1曲目のイントロが特に好きです(^_^)

8曲目のRestless Heartもポップでイイですね~






1. When We Rock (It Feels Like Thunder) (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 0:00 - 4:20
2. Love Taker (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 4:21 - 7:39
3. East Meets West (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 7:40 - 11:48
4. Telepathy (Kuni Takeuchi) 11:49 - 14:56
5. Victory of Dreams (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 14:57 - 18:04
6. Hands Up (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 18:05 - 21:13
7. One Last Chance (Kuni Takeuchi) 21:14 - 25:14
8. Restless Heart (Kuni Takeuchi, Neil Turbin) 25:15 - 29:54
9. Desert Sunset (Kuni Takeuchi) 29:55 - 33:08

Kuni Takeuchi - guitars (1-9), backing vocals (6)
John Purdell - lead & backing vocals (1-3), keyboards (2-3, 7-8)
Neil Turbin (Anthrax, Deathriders) - lead vocals (6)
Kal Swan (Tytan, Lion, Bad Moon Rising) - lead vocals (8)
Chuck Wright (Quiet Riot, Giuffria, Impellitteri, House of Lords) - bass guitar (1-3, 6-8), backing vocals (2, 6)
Billy Sheehan (Talas, David Lee Roth, Mr. Big, The Winery Dogs) - bass guitar (4-5, 7)
Frankie Banali (Quiet Riot, W.A.S.P.) - drums (1-3, 6-8), backing vocals (6)
Mark Edwards (Steeler, Lion) - drums (4-5, 7, 9)
Ryo Okumoto (Spock's Beard, GPS) - keyboards (4-5, 9), bass synth, piano (9)
Kevin DuBrow (Quiet Riot) - backing vocals (1)
Victoria Cross - backing vocals (3)
Tommy Orlando - backing vocals (3)

Produced by Kuni Takeuchi & Masa Itoh



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Gazebo -『Gazebo』

こんにちは(^_^)

今日は、美しいピアノ曲"I Like Chopinで有名な"GAZEBOのご紹介です

1983年、この頃ガゼボは世界的に流行しましたね

私は大好きで、その時アルバムを購入しました

とてもポップでドラマチックなアルバムです

また、効果音やセリフを多く用いていることが特徴です

どの楽曲も素敵です(*^^*)

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Side A
1. Lunatic      
Gazebo-P.L.Giombini



2. Love In Your Eyes  
Gazebo-P.L.Giombini



3. London - Paris  
Gazebo



4. Masterpiece    
Gazebo-P.L.Giombini-P.Micioni



Side B
1. I Like Chopin    
Gazebo-P.L.Giombini



2. Wrap The Rock   
Gazebo-P.L.Giombini



3. Midnight Cocktail  
Gazebo-P.L.Giombini



4. Gimmick!     
Gazebo-P.L.Giombini


作詞作曲については、アルバム・ジャケットより引用しています

リリース: 1983年
レーベル: BABY RECORDS



ガゼボ(Gazebo)について・・・
1960年2月18日生まれ
レバノン・ベイルート生まれのイタリアの歌手
本名パウル・マッツォリーニ・デル・ガゼボ(Paul Mazzolini del Gazebo)

活動期間 1982年~

デビュー前にパンクバンドを組んだ後、1982年にデビューしています

1983年にショパンをテーマにした曲、"I Like Chopin"がヨーロッパ各国のチャートをにぎわせたことをきっかけに世界中で大ヒットしました

1984年一時音楽活動を休止し、軍隊に入隊しましたが1986年に音楽活動を再開しています

ポップスとダンスミュージックのジャンルで活躍し、イタリアでは定着した人気があるそうです


ご視聴ありがとうございました

B'z 『BIG MACHINE』

Bz BIG MACHINE


今日は、日本のバンドでは一番好きなB'zをご紹介します(^^)

メロディアスHMHR様、私は、B'zのこの頃が一番好きです(*^^*)

松本さんのギター演奏も最高に素晴らしいですよね

このアルバムもとても良く出来ていますし・・・名盤ですね~(^^)/

Nightbirdは特に素敵です✨

『BIG MACHINE』(ビッグ・マシーン)は、日本の音楽ユニット・B'zの13作目のオリジナル・アルバムです




1.アラクレ 0:00

2.野性のENERGY 3:25

3.WAKE UP, RIGHT NOW 8:04

4.儚いダイヤモンド 11:23

5.I'm in love? 14:51

6.IT'S SHOWTIME!! 17:50

7.愛と憎しみのハジマリ 21:50

8.BIG MACHINE 26:17

9.Nightbird 29:51

10.ブルージーな朝 33:47

11.眩しいサイン 37:44

12.CHANGE THE FUTURE 41:50

13.ROOTS 45:45

リリース 2003年9月17日
録音 2002年6月、2003年2月 - 4月


参加ミュージシャン

松本孝弘:ギター、全曲作曲・編曲
稲葉浩志:ボーカル、全曲作詞・編曲
徳永暁人:ベース、全曲編曲
シェーン・ガラース:ドラム (#1.2.6.8.9.11.13)
ブライアン・ティッシー:ドラム (#2-5.7.12)
クリス・フレイジャー:ドラム (#10)


B'z・・・やっぱり凄いですよね~(^_^)

稲葉さんの描く歌詞の美しさと歌唱力

松本さんのギター演奏と曲作り

私も改めて惹きつけられました♥♥♥



お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m