Linkin Park Association "VISCERA" Full album

4b897ca93206b4ef9cd59cd6aaf6c2b7.jpg


living things

LINKIN PARKの『VISCERA』の音源をご紹介いたします



SONGS:

1. DRAWBAR: LIZZI CLOVERMAN | 0:00

2. UNTIL IT'S GONE: SIMPLE AUTOMATON | 4:08

3. WAR: ROSTASLIWKA | 8:47

4. ALL FOR NOTHING: SHURPI | 12:22

5. A LINE IN THE SAND: DIRTYBLUP | 16:37

6. THE SUMMONING: MINUTEFORCE | 20:56

7. SMOKESCREEN | 22:04

8. GUILTY ALL THE SAME: MKH | 24:21

9. ALL FOR NOTHING: ZWIER.Z. | 28:36

10. FINAL MASQUERADE: LIZZI CLOVERMAN | 32:13

11. THEORIES | 36:12

12. WASTELANDS: CYPHER | 37:15

13. REBELLION: VARIOUS | 39:40

14. KEYS TO THE KINGDOM: CONFETTI PARADE | 43:19

15. A LINE IN THE SAND: MINUTEFORCE | 46:47

16. MARK THE GRAVES: XEFUZION | 52:32

リンキン・パークのリミックスアルバム
リリース 2014年12月24日
録音 2014年


このアルバムには、リンキンパークの6番目のスタジオアルバム『The HuntingParty』からの12曲すべてのリミックスが含まれています。ほとんどのトラックは元のスタジオバージョンにちなんでタイトルが付けられていましたが、アルバムには「Smokescreen」と「Theories」の2つの新しいタイトルが含まれています。

リンキン・パーク
チェスター・ベニントン ボーカル
マイク・シノダ ボーカル、リズムギター、キーボード
ブラッド・デルソン リードギター
デイブ・ファーレル ベースギター
ジョー・ハーン ターンテーブル、サンプリング、プログラミング
ロブ・ボードン ドラム、パーカッション

追加のミュージシャン
ページハミルトン ボーカルとギター(「AllforNothing」)
ラキム ラップボーカル(「GuiltyAll theSame」)
ダロン・マラキアン ギター(「反乱」について)
トム・モレロ ギター(「ドローバー」上)

ご視聴ありがとうございました

新型コロナ対策を抜本転換せよ!『決定版、井上正康先生に訊く!わかってきた新型コロナの真実』

テレビやメディアでは語られないお話です

自殺者3万人、若いシングルマザーの人達が多いという現実
「モーニングショー」や「ひるおび」を見るより、勉強になる専門家の解り易いお話ですので興味がある方はご覧くださいませ

私も勉強しています(^_^)




『科学的に不適切なPCR検査基準を見直し、正しい基準に改めるよう、日本政府に強く要望します。』
松田政策研究所




ティーンエイジ・ファンクラブ 新曲「I'm More Inclined」公開

ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)が新曲「I'm More Inclined」をデジタル/ストリーミングでリリースしました。
YouTubeほかで聴けます。この曲は新アルバム『Endless Arcade』に収録されています。





アルバムは当初は3月5日発売予定でしたが4月30日に延期されています。リリース元はPeMa/Merge。

スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Here』以来。2018年に創設メンバーのジェラード・ラヴ(Gerard Love)が脱退してから初めてリリースされるスタジオ・アルバムです。

新アルバムには2019年にシングル・リリースした「Everything Is Falling Apart」を含む全12曲を収録。

アルバム・タイトルについて、ソングライターのレイモンド・マッギンリーは声明で「僕は“エンドレス・アーケード”を、謎に包まれた、永遠に続く想像上の街として考えています」「アルバム・タイトルを選ぶことになったとき、この曲集のために何かを持っているように思えた」と話しています。

以下は以前に公開された映像

「Home」のパフォーマンス映像


■『Endless Arcade』

01. Home
02. Endless Arcade
03. Warm Embrace
04. Everything is Falling Apart
05. The Sun won’t shine on me
06. Come With Me
07. In Our Dreams
08. I’m more inclined
09. Back in the Day
10. The Future
11. Living with You
12. Silent Song


amassより引用しました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました

Christine McVie – The Challenge

クリスティン・マクヴィーの「The Challenge」で、アルバムは84年『Christine McVie』ですね。

ソロとして、70年1st『Christine Perfect』の次作ですが、どちらも名前がアルバム名。70年『クリスティン・パーフェクト』が本名、ピーターグリーンがいなくなったフリートウッド・マックに加入の頃、露払い的なアルバム。

調度フリートウッド・マックのメンバーのジョン・マクヴィーと結婚、クリスティン・マクヴィーの芸名に変え、77年『Rumours:噂』あとに離婚でも名前を変えず、80年ソロは『クリスティン・マクヴィー』としたようです。

今回、クリスティン・マクヴィーの恋愛歴を知ったのですが、かなり自由奔放で、どうしても、この時代のフリートウッド・マックは、ソロでも売れたスティーヴィー・ニックスにフォーカスしますが、クリスティン似たり寄ったり。

そもそもバンドのメンバーがパートナーだったわけで、男女混合バンドは大変だと、色恋ざだがミニマムな小生は思いました(笑)


 


Christine McVie


 


で、このアルバムからヒット曲「Got a Hold on Me:恋のハート・ビート」「Love Will Show Us How:愛のてだて」と邦題が思い切り恋よりですが、実は合っているかも です。

POPロックなアルバムですが、参加ミュージシャンが、フリートウッド・マックからリンジー・バッキンガム、ミック・フリートウッド、スティーヴ・ウィンウッド、エリック・クラプトンで定番ですが豪華。

あんまりリンジー・バッキンガムのギターは評価されませんが、『Rumours:噂』は彼がいたからこそと思いがあります。

この「The Challenge」はクラプトンが伴奏で、あんまり本気で弾かないけど、それなりにクラプトンを従えてるのが判ります。

パクリ感もあるようでないような(笑)80年代POPロックなアルバム、小生的にはスティーヴィー・ニックスより、クリスティン・マクヴィーびいきですので楽しめるアルバムです。

と云うことでおまけへはスティーヴ・ウィンウッドのボーカル曲で、

Christine McVie - One in a Million



























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…

オフコース 「WHAT'S GOING ON」

uml00600406683014.jpg

昨日ご紹介いたしましたマーヴィン・ゲイの楽曲「What's Going On」ですが、カバー曲としてはオフコースのカバーが好きです(*^^*)
ライヴでの小田さんと鈴木さんのハーモニーが美しいのです



母さん 母さん
沢山の人が涙を流しているんだ
兄よ 弟よ
沢山の人が命を落としているんだ
僕たちは助かる道を見つけなきゃならない
今日ここに愛をもたらす方法を

父さん 父さん
これ以上のたたかいはゴメンだよ
わかるよね 戦争が答えじゃないんだ
だって愛だけが憎しみを克服するんだ
僕たちは助かる道を見つけなきゃならない
今日ここに愛をもたらす方法を

洋楽和訳 Neverending Music
管理人の「音時(オンタイム)」さんより引用させていただきましたm(__)m



私が高校時代にハマっていたオフコースでした
オフコースの人気曲集です


1967年から1989年まで活動した日本のバンド

■ 私が好きだった頃のメンバー

小田和正(おだ かずまさ、1947年9月20日)
ボーカル・キーボード・ギター
リーダー
結成から解散まで唯一在籍
早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了

清水仁(しみず ひとし、1950年11月25日)
ベース・コーラス・ペダルシンセサイザー
1979年8月1日加入

大間ジロー(おおま じろー、1954年5月14日) ドラムス
1979年8月1日加入
松尾一彦と共に活動していた4人組ロックバンド「ザ・ジャネット」を経て、1976年5月よりオフコースに参加

松尾一彦(まつお かずひこ、1954年8月7日)
ギター・ハーモニカ・コーラス・キーボード
1979年8月1日加入
幼い頃から音楽に目覚め、5歳で作曲したという
オフコース在籍時から他のアーティストに曲を提供している
「ザ・ジャネット」を経て、1976年10月よりオフコースに参加

鈴木康博(すずき やすひろ、1948年2月18日)
ボーカル・ギター
結成時のメンバー
1983年8月31日脱退
東京工業大学工学部卒業
編曲にも大きな力を発揮してきた職人的存在


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

マーヴィン・ゲイ『What's Going On』50周年記念 3つの作品YouTube他で全曲公開

今年50周年を迎えるマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)のアルバム『What's Going On』。アニヴァーサリー・イヤーを記念して3つの作品がデジタル/ストリーミングでリリースされています。YouTubeほかで聴けます。

一つは『What's Going On』の新しいデラックス50thアニヴァーサリー・エディション。これは、以前にリリースされたスペシャル・エディションからのトラックを組み合わせたもの。オリジナル・アルバムに加えて、アルバム収録曲のオリジナル・モノラル・シングル・ヴァージョンやアウトテイク/Bサイドをフィーチャーしたボーナストラック12曲が収録されています。

また『What's Going On』の「The Detroit Mix」もリリースされています。ロサンゼルスにて最終マスタリングされた音源よりも以前に、デトロイトにてマスタリング作業を終えていたお蔵入りヴァージョン。「The Detroit Mix」は2001年にリリースされたアルバムの30周年記念盤まで未発表だったものです。

さらに『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』もリリースされています。これはゲイが1971年の夏の終わりから秋にかけて録音した14曲を収録したもので、ほとんどの曲は2011年にリリースされた『What's Going On』の40周年記念盤までリリースされませんでした。今回初めてデジタル・リリースされています。

■『What's Going On (Deluxe Edition / 50th Anniversary)』



What's Going On (Deluxe Edition / 50th Anniversary)
マービン・ゲイ

1. ホワッツ・ゴーイン・オン

2. 友に何が起きるのか

3. フライン・ハイ

4. 御子に救いを

5. 神の御前に

6. マーシー・マーシー・ミー

7. ライト・オン

8. 全知全能の神よ

9. 無への叫び

10. ホワッツ・ゴーイン・オン (Mono Single Version)

11. ゴッド・イズ・ラヴ (Mono Single Version)

12. マーシー・マーシー・ミー (モノ・シングル・ヴァージョン)

13. Sad Tomorrows (Mono Single Version)

14. 無への叫び (モノ・シングル・ヴァージョン)

15. ホーリー・ホーリー (モノ・シングル・ヴァージョン)

16. ホワッツ・ゴーイン・オン(未発表 オリジナル・シングル・ミックス) [Original Single Mix]

17. ホワッツ・ゴーイン・オン (リズム&ストリングス・ミックス)

18. ホワッツ・ゴーイン・オン (Coffeehouse Mix)

19. What's Going On (feat. BJ・ザ・シカゴ・キッド) [2016 Duet Version]

20. Symphony (Demo)

21. アイ・ラヴド・ザ・グラウンド・ユー・ウォーク・オン (Instrumental)

21曲, 1時間, 15分
リリース日:May 20, 1971



■『What’s Going On: The Detroit Mix』





■『Funky Nation: The Detroit Instrumentals』



amassより引用しています

ウィーザー 新曲「All My Favorite Songs」MV

ウィーザー(Weezer)が新曲「All My Favorite Songs」のミュージックビデオを公開しました。
この曲は新アルバム『OK Human』に収録されています。



アルバム『OK Human』は1月29日リリース。
リリース元はAtlantic。

プレスリリースによると、『OK Human』はビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』にインスパイアされています。また、タイトルがレディオヘッド『OK Computer』へのオマージュであることを認めていますが、『OK Human』のサウンドは「あのレコードとは全く似ていない」と明言しています。

『OK Human』についてリヴァースは「(ハリー・ニルソンが全曲ランディー・ニュ-マンの楽曲を歌った)1970年のアルバム『Nilsson Sings Newman』にインスパイアされたんだ。全てピアノをベースにしているけど、オーケストレーションがたくさん入っているんだ。ストリングスはアビーロードでやったんだ。華やかなメロディーと非常にエキセントリックな歌詞だよ」と語っていました。

バンドはこのアルバムとは別に、メタルに触発されたアルバム『Van Weezer』を5月7日にリリースする予定。

■『OK Human』

01 All My Favorite Songs
02 Aloo Gobi
03 Grapes Of Wrath
04 Numbers
05 Playing My Piano
06 Mirror Image
07 Screens
08 Bird With A Broken Wing
09 Dead Roses
10 Everything Happens For A Reason
11 Here Comes The Rain
12 La Brea Tar Pits


amassより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

「財政赤字」は「国民を豊かにすること」 安藤裕

衝撃!!「財政赤字」は「国民を豊かにすること」~令和の"所得倍増"はこうすれば実現できる!~



麻生太郎さん、早く国民を救済してください。
あなた方政治家は困っていないでしょうが、私達は死にそうなんです。
国民を助けないつもりですか!!
いつまで国民を騙すのですか!!

政治家と行政に失望しています。
我々国民は今までは我慢してきましたが、流石に今回は怒っっています。

Steve Miller Band-Winter Time

スティーヴ・ミラー・バンドの「Winter Time:冬将軍 」で、アルバムは77年『Book of Dreams:ペガサスの祈り』ですね。今頃になって、原題Book of Dreamsと邦題全然違うと気がつく(笑)

「冬将軍」はスティーヴ・ミラー作の曲で、この方の愁いありのメロが判る、ビートルズメンバーと交流があったのも、納得できます。季節がらの曲・唄ですが、東京、雪が降りそうな予報。

70年代後半は、ブリティッシュロックそれもハードロックとパンクに夢中…と言うより、それが旬・リアルタイムだった。


 


ペガサスの祈り


 


でもスティーヴ・ミラー・バンドはFENの影響があると思う、ラジオを聴ける時はFMかAMのFENをかけていた。小さいトランジスターラジオは外出時は持って行った。

ヒット曲もあり73年「The Joker」76年「Rock'n Me」「Fly Like an Eagle」そして、このアルバムからは「Jet Airliner」はよくラジオでかかりました。

んなもんで、当時のアメリカン・ロックでも、カントリー色強いモノは毛嫌い、まあサザンロックは好きと微妙なさじ加減ですが、60年代後半はサイケロックでもあったスティーヴ・ミラー・バンドは、70年代POPロックになっても、すんなりと聴けた。

相性良かったのですが80年代になって、ディスコでも、よくかかったヒット曲「アブラカダブラ」の方がダンスミュージック? と違和感強かった!

 このバンドは60年代末にはボズ・スキャッグス、 ニッキー・ホプキンス在籍、休みをはさみ、スティーヴ・ミラー以外はメンバー総変えながら、今も現役なんですね。

と云うことでおまけは同アルバムから

Steve Miller Band - Jungle Love


























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…

アメリカ大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス(三橋貴明×林千勝)

私もアメリカ合衆国について勉強しています

「アメリカ合衆国では今何が起こっているの?」
「世界で何が起こっているの?」



▶︎三橋貴明の新刊本【2021年第2次世界大恐慌と日本の危機】

世界中がパニックになった2020年、90年前の世界大恐慌が再来するのか...?
日本はこれから繁栄の道を歩むのか?それとも衰退路線を突き進むのか...?
重大な岐路に立たされている日本は、これから何をすればいいのか...?
今こそ、TVやニュースでは報道されない、日本経済についての正しい知識を身につけませんか?

書店では手に入れることが出来ない、三橋貴明の新刊本の詳細はコチラから↓
https://38news.jp/38JPEC2/980/YT/after/

* * * * * * * * * * *

▶︎三橋貴明の書籍【知識ゼロからのMMT入門】

今回ご紹介する書籍の中では、
なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか?
など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。
今こそ、TVやニュースでは報道されない、MMTについての正しい知識を身につけませんか?



* * * * * * * * * * *

こちらの動画で解説しているような現在の日本の危機的状況について、
三橋貴明が、さらに詳しく解説したものが【月刊三橋】です。

もしあなたが、TVや新聞の情報を鵜呑みにせず、自ら良質な情報を追い求める…そんなタイプの方だとしたなら…
私たちの運営する『月刊三橋』は、あなたにぴったりのサービスです。

『月刊三橋』とは、TVや新聞、ネットニュースといった従来のメディアとは一線を画する、日本国民のための新しい経済メディアです。
事実やデータをもとにした分析に定評がある経済評論家の三橋貴明が、経済の視点から物事を分析し、TVや新聞が報じない真実を徹底解説した内容をお届け致します。

会社経営者、元官僚、自営業者、サラリーマン、主婦、学生…幅広い業種、年齢、性別の方々が購読しており、
たくさんの方から「目からウロコが落ちた」「TVや新聞では知ることのできない情報を得られる」
「もう他のメディアを信じることができない」と評価をいただいています。

経済評論家の三橋貴明氏は公的機関が公表しているデータや事実を基に長年、日本の経済政策の誤ちを指摘し続けてきました。
ここでは、TVやラジオ、広告、youtubeではカットされるが真実の情報を配信しています。

ご視聴ありがとうございましたm(__)m