Novelbright 「あなたを求めただけなのに」MV

2013年に竹中さんを中心に結成されました
山田さんと沖さんが曲の原型を考え、竹中さんがメロディーと歌詞をのせるという作曲スタイルを取っています
バンド名は“新たな輝き”という意味を持ち、「新しい光になれたらいいな」という想いが込められているそうです
今までは正式な楽曲が少なく、リリースできていなかった様です(>_<)
このバンドの魅力は、やはりヴォーカルの竹中雄大さんにあると思います

音楽性について色々と批判されているようですが、私は応援しています
プロの道は厳しいですね
これからの活動に注目しています!(^^)!

受賞歴としては・・・
2019年 タワレコメンアワード2019 トップ20アーティスト
2020年 第62回日本レコード大賞 新人賞・・・おめでとうございます!(^^)!

そんなNovelbright(ノーベルブライト)は、日本の5人組ロックバンドです(^_^)

出身地 大阪府
活動期間 2013年~現在

メンバー
竹中雄大(ボーカル)
山田海斗(ギター)
沖聡次郎(ギター)
圭吾(ベース)
ねぎ(ドラムス)

旧メンバー 勇太郎(ベース)

待望の新曲がこちらです



Novelbright
「あなたを求めただけなのに」MVを11/30プレミア公開



ご視聴ありがとうございました

SISHAMO

今日は、日本のガールズバンド"ししゃも"をご紹介します

SHISHAMO(シシャモ)は、日本のガールズスリーピースロックバンド
旧バンド名は柳葉魚で読みは同じです

出身地 神奈川県川崎市

活動期間 2010年 ~現在
メンバー
宮崎朝子(ボーカル・ギター)
松岡彩(ベース)
吉川美冴貴(ドラムス)

旧メンバー
松本彩(ベース)


■ 2020年5月26日 配信リリース
「妄想サマー」
Gt.Vo 宮崎朝子 描き下ろしイラストによる
Lyric Videoを公開!!!




■ 2020年5月13日 配信リリース
歌詞も公開されています!(^^)!
shishamoofficial♪


「明日はない」 作詞作曲 宮崎朝子



どいつもこいつも腹立つな
言えない私も腹立つな
気に食わないこと握りつぶして
100円の自販機見つけて
得した気分で家に帰る

誰かとキスでもすりゃ
あったかくなれるかな?

世界で一番学ばないバカ
また私ったら恋してる
気付いたらまた恋してる
自分をダメにする恋ばかり
一人でいいやと思ってたのに

知らない奴とだって
うまくやっていけるよ
そんな器用な私
本当はもう好きじゃない!

面白くもないのに笑ったりしない
悲しくもないのに泣いたりもしない
つまんない恋はしない
死にたくなるような恋がしたい

お金が全てじゃないよね
でもお金はあればあるだけいいね
優しい男はいいけど
優しいだけじゃつまらんし
仕事じゃなけりゃあんなやつ
二度と顔も見たくない
でもやだやだ言ってちゃしょうがないよね
だから
せめて嘘はつきたくない

面白くもないのに笑ったりしない
悲しくもないのに泣いたりもしない
つまんない恋はしない
死にたくなるような恋がしたい

辛い時に前を向いたりもしない
泣きたいのに笑ったりもしない
つまんない恋はしない
死にたくならなきゃ恋じゃない

100円の自販機見つけて
得した気分で家に帰る
そんな今日を愛せなきゃ
明日はない ない ない


ご視聴ありがとうございました

赤い公園

「Pray」
作詞・作曲:津野米咲、編曲:赤い公園




「ジャンキー」
作詞:津野米咲
作曲:津野米咲




「オレンジ」
作詞・作曲:津野米咲、編曲:赤い公園




赤い公園の津野米咲(つのまいさ、Gt)が、10月18日に亡くなったことがバンドの公式サイトで発表されました。
享年29歳。

18日午前9時頃、東京都杉並区の住宅でぐったりしているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたとのこと。関係者によると自殺とみられている。

「赤い公園」は、2010年に結成され、2012年にリリースしたミニアルバム『透明なのか黒なのか』でメジャーデビュー。津野はバンドの全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けていたほか、SMAP、モーニング娘。などアイドルにも楽曲の提供を行なっていた。
 

 
赤い公園は2010年1月結成。
高校の軽音楽部で出会い、藤本ひかり(Ba)、歌川菜穂(Dr)、前ヴォーカリスト 佐藤千明のバンドにサポートとして津野が加入。
東京 立川BABELを拠点に活動し、2012年2月にメジャー・デビューした。
2017年8月に佐藤が脱退後、2018年5月に"VIVA LA ROCK 2018"にて元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)加入をサプライズ発表。
2020年4月には新体制として初となるフル・アルバム『THE PARK』をリリースしていた。(Skream!より引用)


■ 津野 米咲(つの まいさ) Wikipediaより引用しています
1991年10月2日 生まれ
ロックバンド「赤い公園」のギター・コーラス担当

職業
ギタリスト
作詞家
作曲家

担当楽器
ギター
コーラス
キーボード

活動期間 2010年 - 2020年


祖父は作曲家の津野陽二さん、父は作曲家のつのごうじさん
祖母は宝塚歌劇団出身、母はピアノ、上の兄はギターを弾けて、2番目の兄はドラムを叩けるという、音楽一家に育っている


楽曲提供
南波志帆「ばらばらバトル」(作詞・編曲)「「ありゃりゃ?」」(作詞)「月曜9時のおままごと」(作詞・作曲)
SMAP「Joy!!」(作詞・作曲)
タルトタタン「某ちゃん」(作曲)
ベイビーレイズ「ビッグ☆スター!」(作詞・作曲)
遠藤舞「MUJINA」(作詞・作曲・演奏参加)
住岡梨奈「涙日和」(作詞・こ作曲・編曲)う
竹達彩奈「クレンジングラブ」(作詞・作曲・編曲)
BŌMI「月曜のメランコリー」(作曲)
モーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」(作詞・作曲)
Buono!「ソラシド〜ねえねえ〜」(作詞・作曲)
こぶしファクトリー「TEKI」(作詞・作曲)
つばきファクトリー「笑って」(作詞・作曲)
鈴木愛理「光の方へ」(「鈴木愛理×赤い公園」名義、作詞・作曲・編曲)
DIALOGUE+「Domestic Force!!」(作詞)
入野自由「Sunny Side Story」(作詞・作曲)
YUKI「かたまり」(作曲、編曲:YUKI、津野米咲 )



若すぎる死に大変驚いています

お悔やみ申し上げます
 

Chicago 「Saturday in the Park」

あきちゃん、2

Saturday in the Park (2007 Remaster)
アーティスト
Chicago

Writers
Robert Lamm




私も綺麗なイチョウや紅葉の落ち葉を拾っていました。
どんぐりとか松ぼっくりも集めていたので嬉しいです。

これは、お友達からの贈り物です

ありがとうございました。
貴女のことを想っていたら、シカゴの曲が思い浮かんだんです(^^)

"これからも今まで通り仲良く、よろしくね"の意味を込めて、
素敵な楽曲と共に「ありがとう(*^^*)」を伝えます。


『アルファミュージックライブ』のボックスセット発売 松任谷由実/シーナ&ロケッツ/鈴木茂/高橋幸宏/細野晴臣/吉田美奈子他




アルファミュージックの創設者であり作曲家の村井邦彦の古希(70歳)を記念し、アルファミュージックのアーティストたちが集結して2015年に行われた『アルファミュージックライブ』。この模様を収めたボックスセット『ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition』(完全限定生産盤)が、アルファミュージック50周年記念作品として2021年3月4日に発売されます。

以下インフォメーションより

2015年9月に村井邦彦の古希(70歳)を記念し、松任谷正隆の構成・総合演出によって行われた約4時間に及ぶ伝説のライブを完全収録した「ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition」(完全限定生産盤)が2021年3月4日にアルファミュージック50周年記念作品として発売決定。本日より予約スタート。

アルファミュージックは、村井邦彦により音楽出版社として1969年に設立。妥協を許さない高い音楽性、美しい感性で数々のヒット曲を生み出し、70年代から80年代の日本の音楽シーンに新しい風を吹き込んだ。

現在アルファミュージックは創立50年を機にソニー・ミュージックグループで再出発し、今年度“ALFA50”のプロジェクトを始動。そしてこの度、50周年を記念して『アルファミュージックライブ』を完全収録した永久保存盤(完全生産限定盤)BOX商品「ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition」が2021年3月4日に発売されることとなった。

本作は、2015年9月27日、28日の2日間、東京Bunkamuraオーチャードホールでアルファミュージックの創設者であり作曲家の村井邦彦の古希(70歳)を記念し、松任谷正隆の構成・総合演出によって行われた『アルファミュージックライブ』から、28日のライブの模様を完全パッケージ化したもの。

アルファミュージックの豪華アーティストたちが集結し“伝説の宴”とも言われた約4時間に及ぶステージをBlu-ray Disc2枚に完全収録。さらに当日のセットリストのオリジナル音源を中心に集めたスペシャルな2枚組CDと楽曲の解説や関係者のコメントを纏めたブックレットを収めた、豪華なBOXに収めた永久保存盤(完全限定生産盤)となっている。

東京での2日間限定開催としてプレミアチケットとなった『アルファミュージックライブ』を収録した本作は、当日のライブを観たファンのみならず、ライブを観られなかった日本中の音楽ファン待望の映像作品となるはずだ。
■『ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition』
エクゼクティブ・プロデュ―サー:村井邦彦
構成・総合演出:松任谷正隆
<主な出演者>
荒井由実 (松任谷由実)、大野真澄 (元GARO)、加橋かつみ、小坂 忠、コシミハル、後藤悦治郎 (赤い鳥&紙ふうせん)、サーカス、シーナ&ロケッツ、鈴木 茂 (Tin Pan Alley) 、高橋幸宏 (YMO)、浜口茂外也、林 立夫 (Tin Pan Alley)、日向大介 with encounter、平山泰代 (赤い鳥&紙ふうせん)、ブレッド&バター、細野晴臣 (YMO&Tin Pan Alley)、松任谷正隆 (Tin Pan Alley)、 村井邦彦、村上"ポンタ"秀一 (赤い鳥)、山本達彦、雪村いづみ、吉田美奈子 他

※五十音順
映像制作・発行:WOWOWエンタテインメント株式会社
CD制作・パッケージ販売元:ソニー・ミュージックダイレクト

<商品概要>
○監修:村井邦彦
○タイトル:「ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition」
○発売日:2021年3月4日
○価格: ¥13,000+税
○商品構成:Blu-ray Disc(2枚組)+Blu-spec CD2(2枚組)+ブックレット 三方背BOX
○品番:MHXL-92

<収録予定>
DISC-1 (Blu-ray Disc)
01.【プレゼンター:荒井由実(松任谷由実)】
02. 愛は突然に/加橋かつみ
03. 花の世界/加橋かつみ
04.【プレゼンター:吉田美奈子】
05. 竹田の子守唄/紙ふうせん
06.【プレゼンター:ミッキー・カーチス】
07. 学生街の喫茶店/大野真澄
08.【プレゼンター:服部克久】
09. 蘇州夜曲/雪村いづみ(演奏:ティン・パン・アレー)
10. 東京ブギウギ/雪村いづみ(演奏 ティン・パン・アレー)
11.【プレゼンター:野宮真貴】
12. ひこうき雲/荒井由実(演奏 ティン・パン・アレー)
13. 中央フリーウェイ/荒井由実(演奏 ティン・パン・アレー)
14. 【プレゼンター:細野晴臣】
15. ほうろう/小坂 忠(演奏 ティン・パン・アレー+高橋幸宏)
16. 機関車/小坂 忠(演奏 ティン・パン・アレー+高橋幸宏)
17.【プレゼンター:向谷実】
18. 朝は君に/吉田美奈子
19. 夢で逢えたら/吉田美奈子
20. 【スピーチ:桑原茂一】

DISC-2 (Blu-ray Disc)
01.【プレゼンター:紙ふうせん】
02. MR.サマータイム/サーカス
03. アメリカン・フィーリング/サーカス
04.【プレゼンター:サーカス】
05. ピアニスト/山本達彦
06.【プレゼンター:坂本美雨】
07. あの頃のまま/ブレッド&バター
08. Monday Morning/ブレッド&バター
09.【プレゼンター:ブレッド&バター】
10. La vie en rose/コシミハル
11.【プレゼンター:鮎川誠】
12. ユー・メイ・ドリーム/シーナ&ロケッツ
13. LEMON TEA/シーナ&ロケッツ
14.【プレゼンター:高橋幸宏】
15. hot beach/日向大介 with encounter
16.【プレゼンター:荒井由実(松任谷由実)】
17. ライディーン/YMO、村井邦彦
18. 翼をください/Asiah、大村真司、林 一樹、村井邦彦、紙ふうせん、村上"ポンタ"秀一
19. 音楽を信じる We believe in music/小坂 忠、Asiah、大村真司、林 一樹、村井邦彦、村上"ポンタ"秀一
20. 美しい星/村井邦彦

DISC-3 (Blu-spec CD2)
01. 愛は突然に・・・ / 加橋かつみ
02. 花の世界 / 加橋かつみ
03. 竹田の子守唄 (シングル・バージョン) / 赤い鳥
04. 美しすぎて / ガロ
05. 蘇州夜曲 / 雪村いづみ
06. 東京ブギウギ / 雪村いづみ
07. ひこうき雲 / 荒井由実
08. 中央フリーウェイ / 荒井由実
09. ほうろう / 小坂 忠
10. 機関車 / 小坂 忠
11. 朝は君に / 吉田美奈子
12. 夢で逢えたら/ 吉田美奈子

DISC-4 (Blu-spec CD2)
01. Mr.サマータイム / サーカス
02. アメリカン・フィーリング / サーカス
03. ピアニスト / 山本達彦
04. あの頃のまま / ブレッド&バター
05. MONDAY MORNING / ブレッド&バター
06. La vie en rose / コシミハル
07. YOU MAY DREAM / シーナ&ロケッツ
08. レモンティー / シーナ&ロケッツ
09. Hot Beach / INTERIOR
10. RYDEEN / YELLOW MAGIC ORCHESTRA
11. 翼をください (シングル・バージョン) / 赤い鳥
12. 音楽を信じる We believe in music / 小坂 忠、Asiah
13. 美しい星 / 赤い鳥

<村井邦彦プロフィール>

1945年生まれ。作曲家・プロデューサー。1960年代後半、慶應義塾大学在学中より本格的に作曲を始め、森山良子、タイガース他多くのアーティストに作品を提供する。1969年に音楽出版社アルファミュージックを創業、1977年にはアルファレコードを創業し、プロデューサーとして赤い鳥、ガロ、荒井由実(現・松任谷由実)、吉田美奈子、カシオペアなどを世に送り出した。細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)は世界的な成功をおさめた。作曲家としての代表作は「翼をください」、「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックの歌)など。1992年から米国ロサンゼルス在住。



10cc/ゴドレイ&クレームのケヴィン・ゴドレイ 新曲「Song of Hate」

10ccやゴドレイ&クレーム(Godley & Creme)での活躍でも知られるケヴィン・ゴドレイ(Kevin Godley)がソロ曲「Song of Hate」を公開。
この曲は初のソロ・アルバム『Muscle Memory』に収録。





アルバムは12月17日発売予定。それに先立ち、アルバム収録曲全曲がシングルとして隔週(2週間おきに1曲)リリースされる予定です。

アルバム『Muscle Memory』はもともと、クラウドファンディングサイトPledge Musicのプロジェクトとしてスタートしたもの。ケヴィンはこのプロジェクトで、世界中から一緒に曲を書くコラボレーターを募集していました。

ケヴィンはこのプロジェクトについて

「最近、10ccやゴドレイ&クレームで学んだソングライティングのテクニックを凌駕するような出来事が起きたんだ。突然、インストゥルメンタル・トラックが送られてきて、メロディーと歌詞を書いて曲にしてほしいというリクエストが僕のもとに2件届いた。どちらのトラックも、僕が会ったこともないし、今でもまだ会ったこともない人たちからのものだった。このようなリモート・コラボレーションを体験したことは、僕にとって大きな変革をもたらした。この2曲はこれまでで最高のものだったと僕は信じており、『Muscle Memory』と呼んでいるアルバムでは、このコラボレーションの扉をもっと広く開くことになるだろう」

と英プログレ誌Progに話しています。

オリジナル・トラックの提出を求めたケヴィンの呼びかけに、計286曲の楽曲が寄せられ、ケヴィンはアーティスト名で判断しないように投稿者の名前を隠して、これら楽曲を検討。このうち11曲が最終トラックリストに選ばれています。

ファンディングサイトPledge Musicの閉鎖後は、The state51 Conspiracyが資金を提供することで、このプロジェクトは継続され、アルバムは完成しています。

以下は以前に公開された音源・映像

「Periscope」




「All Bones Are White」





「Expecting a Message」のミュージックビデオ




「One Day」



「Cut to the Cat」



「5 Minutes Alone」



「The Bang Bang Theory」




「Hit the Street」



「The Ghosts Of The Living」



■ 『Muscle Memory』

<収録曲&シングル・リリース・スケジュール>

1. Expecting A Message: 16/07/2020
2. The Ghosts Of The Living: 30/07/2020
3. Hit The Street: 13/08/2020
4. The Bang Bang Theory: 27/08/2020
5. 5 Minutes Alone: 10/09/2020
6. Cut To The Cat: 24/09/2020
7. One Day: 08/10/2020
8. All Bones Are White: 22/10/2020
9. Periscope: 5/11/2020
10. Song Of Hate: 19/11/2020
11. Bulletholes In The Sky: 03/12/2020



amassより全文を引用していますm(__)m

























英BBC Radio 6 Music 「2020年の年間ベスト・アルバム TOP10」発表 番組プレゼンターたちの投票結果

2020年、今年はどんな楽曲が注目されたのか気になりませんか?

好みは人それぞれ違いますが、BBCラジオDJが選ぶ「お気に入りアルバム」が発表されています


英BBC Radio 6 Musicが「2020年の年間ベスト・アルバム TOP10」を発表。
同局で番組を受け持つプレゼンター/ラジオDJにお気に入りのアルバムを選んでもらい、その投票を集計した結果。プレゼンターにはイギー・ポップ、ジャイルス・ピーターソン、ドン・レッツなども含まれています。

10. Sports Team - 'Deep Down Happy'



9. Doves - 'The Universal Want'



8. Run the Jewels - 'RTJ4'



7. Cornershop - 'England Is A Garden'



6. Nadine Shah - ‘Kitchen Sink’



5. Bob Dylan - ‘Rough and Rowdy Ways’



4. BC Camplight - ‘Shortly After Takeoff’



3. Fleet Foxes - ‘Shore’



2. Fontaines D.C. - ‘A Hero’s Death’



1. SAULT - 'UNTITLED (Black Is)'




※イギー・ポップが選んだのはBob Dylan - 'Rough and Rowdy Ways'
※ジャイルス・ピーターソンが選んだのはSAULT - 'UNTITLED (Black Is)'
※ドン・レッツが選んだのはRufus Wainwright - 'Unfollow The Rules'



amassより引用しています
























ジャーニーのニール・ショーン 新ソロ・アルバム『Universe』を12月上旬リリース

ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)は新ソロ・アルバム『Universe』を12月上旬にリリース予定。
自身のツイッターにて発表。

現在のジャーニーのドラマーであるナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)がプロデュースしたこのアルバムは、数年前から制作が進められていました。
ショーンによると、オリジナル曲だけでなく、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)、プリンス(Prince)、ジョン・マクラフリン(John McLaughlin)、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)、ビートルズ(The Beatles)などのカヴァー曲もあるようです。
またジャーニー楽曲も取り上げているようです。




JOURNEY guitarist Neal Schon new album "Universe" out in Dec 2020..!


特集「我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン 50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成」 『Player1月号』発売

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Player2021年1月号

雑誌『Player2021年1月号』の特集は「我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン 50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成」。12月2日発売

※以下インフォメーションより

■『Player2021年1月号』
12月2日(水)発売

<内容>

■COVER STORY
我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン
50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成
 2020年10月6日、エディの逝去というまさかのニュースには呆然とするしかなかった…。エディの悲報についてはPlayerにも様々な反響があり追悼特集号をご要望される投書やメールなども多々いただき、それがPlayerの使命だとまで仰る方もいた...その想いを痛く感じつつも2019年2月号“我が青春のエディ・ヴァン・ヘイレン”は集大成号としてかなりやりきった内容だったこともあり制作は難航した。結果、考えたことはそもそもデビュー当時のエディへのインタビューを行い、その後も何度もインタビュー嫌いのエディにアタックしてきたライターであるスティーヴ・ローゼンへの執筆依頼、インタビューも再掲載することだった。スティーヴ・ローゼンのエディに対する複雑な想いは冒頭に掲載した追悼文をお読みいただくこととして、Playerでしか読むことのできない4本の貴重なロングインタビューを再掲載。それに加えて、当初期の来日公演を手掛けたUDO音楽事務所の高橋辰雄氏へインタビュー、その時期にエディと対談している山本恭司にはその対談の“決着”をつけてもらい、さらにエディをリスペクトするミュージシャンを代表して野村義男にも新たに語ってもらった。そして、NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)がヴァン・ヘイレンのオリジナルアルバムを3時間以上にわたり語っていただいた濃厚なレビューを掲載したい! 再掲載も含むことになるが、フォトカードなど交えて50ページ超え、いわば2019年2月号“我が青春のエディ・ヴァン・ヘイレン”をも捕捉した完全版の“我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン”を皆様に贈りたい。エディは永遠に我々と共にある!

Steven Rosen 追悼文:MEMOIR FOR PLAYER / Steven Rosen インタビュー・コレクション #1『炎の導火線』(’78)、#2『伝説の爆撃機』(’79)、#3『バランス』(’95)、『Best Of Volume 1』(’98) / エディが愛したギター…メモリアルなフォトと共に歴史的愛器をレポート / リスペクトインタビュー…高橋辰雄(UDO音楽事務所)、山本恭司、野村義男 / NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)語り尽くしEVHアルバムレビュー22,000字越え!

■SPECIAL FEATURE
打首獄門同好会
 「新型コロナウィルスが憎い」…冒頭から真摯かつ打首獄門同好会ならではのユーモアたっぷりのメッセージが放たれる最新ミニアルバムはその名も『2020』。コロナ禍のムードも描きつつも、彼らならではのキャラクターが投影された全8曲を収めている。大澤敦史会長、河本あす香、junkoによる超絶トリオアンサンブルは、『2020』でパワフルさとともにさらなるシャープさを増した! プレイアプローチ的にも機材面でもとにかく独自の道を行く打首獄門同好会のロングインタビューに加えて、彼らの愛器の数々をレポート。Playerならではの徹底特集をお届けする!

■SPECIAL FEATURE
Rie a.k.a. Suzaku
 デビューより10周年のRie a.k.a. Suzakuが最新オリジナルアルバム「World Journey」を完成。その名の通り期待を胸に空港から旅立ち、世界各国を音楽で擬似旅行できる内容であり、奇しくもコロナ禍によりもっともファンタジーな音世界と言えるのかもしれない。Rieが膨らませた圧倒的なイマジネーションを元に、ほぼ全曲のドラムを近年脚光を浴びている佐藤 奏が担い、ベーシストでは須藤 満、芹田ジュナ、星野李奈が参加、各々のソロパートもフィーチャーしたハードなセッションが体感できる。そして勿論主役となるのはRieのギタープレイであり、鍵盤楽器によるスケール感、一部のベースプレイもRie自身によるものだ。同時に新曲も収めたベスト盤『Best of Instrumental』も同時リリース! 新時代のギタープリンセスによるインタビューと愛器のレポートを読みながら、2枚のインストアルバムを堪能してほしい。

■HARDWARE SPECIAL
ERNIE BALL MUSIC MAN History レギュラー・モデルから辿るギターデザインの進化
フェンダーに続くブランドとしてレオ・フェンダーが中心となって設立されたミュージックマン。同社はレオと共にフェンダー時代を築き上げたフォレスト・ホワイト、そしてアンプ専門家のトム・ウォーカーらによって1970年代初頭にスタートした。同社からはスティングレイとスティングレイ・ベース、セイバー I & IIを発売し、1984年にアーニーボールの傘下に入る。その後はアルバート・リーやエディ・ヴァン・ヘイレンなど多くのギタリストのアイディアを採用しつつ、レオ・フェンダー・イズムをさらに進化させたギター/ベースを生み出していく。今回はミュージックマンの歴史を紐解きつつ、代表的な3モデルの紹介、そして進化を遂げたスペックについて解説していく。

■HARDWARE SPECIAL
竹中俊二 GUITAR COLLECTION 35 ジャンルを超えたギタリストのジャンルを超えたコレクション
 ジャズ/フュージョンからロックまで、ワールドミュージックからブルースまで、マヌーシュジャズからポップスまで、あらゆる音楽の間を縦横無尽に駆け巡るギタリスト、竹中俊二。1年間に260本ものライブをこなし、さらにはサウンドプロデューサー、作曲家、編曲家としても活躍する等、正しく超人的な音楽人間。そんな竹中が愛用する楽器は個性的なものばかり。50本を優に越える楽器コレクションには、エレクトリック、フラットトップはもちろんのこと、フルアコースティックやナイロン弦ギターを所有し、更にはベース、ウクレレ、マンドリン、バンジョー、ラップスティール、カバキーニョ、ヴァイオリンなどなど、ありとあらゆる弦楽器が含まれている。そんな竹中のマニアックなギター・コレクションを35本紹介しよう!

■HARDWARE SPECIAL
Sheeran BY Lowden エド・シーランとローデン・ギターがコラボした注目のニューブランド誕生
 2019年1月にアナハイムで行われた世界最大の楽器ショー、「NAMM 2019」で突如発表され話題となったニューブランド、「Sheeran BY Lowden」が、この秋ようやく入荷した。イギリスを代表する世界的な人気アーティストであるエド・シーランと、北アイルランドが生んだアコースティック・ギターの名門、ローデン・ギターとのコラボレーションによって誕生した「シーラン・バイ・ローデン」。よくありがちなシグネチャーモデルではなく、アーティストと製作者の想いが詰まった実にフレッシュで注目できる製品に仕上がっている。そんな話題のニューモデルをさっそくチェック!

■HARDWARE SPECIAL
VOX Bobcat 現代に蘇ったセミホロウ・ギター
 ヴォックスの気になるアイテムを紹介する特集企画の第二回は、1960年代に発売されたセミホロウ・ギター、ボブキャットをフィーチャー! 薄いボディ厚のダブルカッタウェイ・シェイプ、Fホールが開けられたセミホロウ構造ボディ、そして当時のセミホロウ・ギターでは珍しい3つのシングルコイル・ピックアップを搭載していたことがボブキャットの最大の特徴だった。そんなボブキャットのヴィンテージ・フィール溢れるルックスはそのままに、弾き心地とサウンド、ハードウェアなどを見直して、現代的なシーンでも対応できるギターとして新たに生まれ変わったボブキャット V90/S66の製品紹介、開発者インタビュー、竹中俊二&大久保初夏によるインタビューで、このギターの魅力に迫る。

■THE VINTAGE FILE
1960 GIBSON ES-335TD

■Vintage Guitar Gallery
1937 MARTIN 0-28 / 1932 NATIONAL Style-0

■ZOOM UP!
木暮”shake”武彦 / 安城夢那(ガールズバンドブロック)/ 小鳩ミク(BAND-MAID)

■MUSICIAN’S PHOTO CARD
VAN HALEN / Rie a.k.a. Suzaku / 安城夢那(ガールズバンドブロック)/ AC/DC / 木暮”shake”武彦

■INTERVIEW AND MORE
BAND-MAID 小鳩ミク 
 2021年2月には日本武道館でのお給仕が待ち受けるBAND-MAIDが最新シングル「Different」を発表。「Different」はBAND-MAIDならではのヘヴィかつスピーディなチューンに仕上がった。NHK Eテレにて2021年1月放送スタートするアニメ「ログ・ホライズン 円卓崩壊」のオープニングテーマに起用されるので、これからいろんなところで耳にするだろう。カップリングの「Don’t be long」これまたBAND-MAIDならではのハードなインストチューン。このシングルをリリース後、年明けにはレコード会社を移籍、1月20日にはニューアルバム「Unseen World」がリリースされることも発表。コロナ禍の最中で激動のBAND-MAIDだが、小鳩ミクは何を思うのか? LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)のお給仕で登場し話題を呼んだ、彼女の愛器 ZEMAITIS MFGV22 BK Gloss Blackのレポートともどもご一読いただきたい。

■INTERVIEW
AC/DC 
 AC/DCが2014年の前作『ロック・オア・バスト』から6年ぶりとなる新作『パワーアップ』をリリースした。フィル・ラッド(ds)の解雇、ブライアン・ジョンソン(vo)のツアー離脱、クリフ・ウィリアムズ(b)の脱退、そしてアンガス・ヤング(g)の最愛の兄でありオリジナルメンバーだったマルコム・ヤング(g)の死去…そんな苦難を乗り越えて、前作と同じメンバーが集結して最新作『パワーアップ』は誕生した。今回は中心メンバーであるアンガス・ヤングをオーストラリアでキャッチ、バンドの状況や最新作について熱く語ってもらった。

■Open The TREASURE BOX
天野 花
 毎回ミュージシャンにとっての特別な1本にクローズアップし、楽器に関するストーリーやこだわりを撮り下ろし写真と共にレポートする「Open The TREASURE BOX」。今回は八丈島出身の女性シンガーソングライター、天野花が登場。映画『Last Lover』の主題歌「Last Lover」も収録したデビューミニアルバム『甘い夢の終わり』を今年1月にリリースし、新型コロナウイルスの影響を受けつつも、秋からは都内を始め、名古屋、大阪でのライヴを行うなど、徐々に活動のペースを戻している。彼女の新たな愛器である手工ギターのキャトル・ギターと、音楽への姿勢について話をうかがった。

■Reach Up
安城夢那(ガールズバンドブロック)
 Meyの指弾きによるぶっといベース、その隣にはPRSを可憐にプレイ、歌声も聴かせる安城夢那…着実にレベルアップしている演奏スキルとアグレッシヴなステージングで脚光を浴びている彼女たちのバンド名は、ガールズバンドブロック。安城夢那がメインギターで使用するのはPRSギターズ。しかも今夏からプレイし始めたのはプライベートストック・カスタム24! 若き才能がギター、そして夢を追い始めた経緯を語ってもらった。美しいPRSプライベートストックのピンナップも!

■Reach Up
Helsinki Lambda Club
 橋本薫(vo,g)、熊谷太起(g)、稲葉航大(b)からなるロックバンド、Helsinki Lambda Clubの新作フルアルバム『Eleven plus two / Twelve plus one』がリリースされた。本作はバンドの“過去から現在、そして未来”をコンセプトに、アルバムの前半6曲を“過去〜現在盤”、後半6曲を“未来盤”としたユニークな構成の1枚で、“過去〜現在盤”では彼らが結成当初から大きく影響を受けたガレージロックを軸としており、“未来盤”ではサイケでエレクトロな打ち込み、ファンクやドリームポップ、ダンスミュージック的な要素までも盛り込んだ多彩な仕上がりになっている。さらに今回、初の海外マスタリングも行われた意欲作。いろいろ盛り沢山な今作について、メンバー全員に語ってもらった。

■Reach Up
木暮"shake"武彦
 還暦を迎えた木暮”shake”武彦がまさかのRED WARRIORSカヴァーアルバム『Birthday Song』をリリース! 「Guerrilla」「Casino Drive」「バラとワイン」「Morning After」…レッズの名曲の数々が今のshakeならではのアプローチで、アコースティックテイストも盛り込まれた見事なリアレンジで聴かせている。ガラリと変わりつつも原曲のテイストも重視した絶妙なバランス感なので、レッズで聴き慣れた人も純粋に新鮮な気持ちで味わえるはずだ。原始神母の渋谷duo music exchange公演を終えたshakeを翌日にキャッチ。Player恒例約15,000字に及ぶロングインタビュー!

■Reach Up
DIRTY LOOPS
 スウェーデンから登場した超絶トリオ、ダーティ・ループス。大御所プロデューサーのデヴィッド・フォスターに見出された彼らの2014年のデビュー作『ダーティ・ループス』は、日本ではオリコン・チャートのトップ10入りを果たす快挙を成し遂げ、大きな反響を呼んだ。その前作から6年ぶりとなる新作『フェニックス』が届けられた。新たな彼らの魅力を凝縮した新作について、ヘンリック(b)とジョナ(vo,key)にZOOMで話を聞いた。

■Reach Up
a crowd of rebellion
 2人のボーカリストをフィーチャーした独自のラウドロックを展開するa crowd of rebellionの4thアルバム『Zealot City』がリリースされた。“狂信者の街”をテーマに掲げた本作は全16曲を収録、スクリーモ/メタルコアを基調としつつも、多彩なスタイルの楽曲を収録した意欲作に仕上がっている。なお、今回のインタビューはメンバーの高井佑典(b)の脱退が告知される前日に行われたもの。しかしインタビューに応じてくれた宮田大作(vo)、小林亮輔(vo,g)、丸山漠(g)の3人は本作の魅力を熱心に語ってくれた。

■Rei's MAPLE LEAF RAG「レオはパイオニア。宴もたけなわ。」
シンガーソングライター/ギタリスト Reiのコラム 第11回目!

■NEW PRODUCTS
LAG GUITARS Tramontane HyVibe THV30DCE / JACKSON Pro Series Soloist SL2 Red Mercury / MARTIN 000C12-16E Nylon / EPIPHONE Limited Edition 1959 Les Paul Standard / YOKOYAMA GUITARS Concert Ukulele / YAMAHA THR30IIA Wireless / BLACKSTAR Acoustic:Core 30 / J.ROCKET AUDIO DESIGNS Broverdrive

■VINTAGE GUITAR ARCHIVE
1961 GIBSON EH-500 Skylark シンプルなデザインと機能性を追求したギブソン ラップ・スティール
 EH-500 スカイラークは、ギブソン ラップ・スティールの低価格モデルとして1957年に発売された人気モデル。アフリカン・ホワイト・リンバウッドを使用したボディやロゴなどからは1958年に発売されるフライングVと共通した特徴を持ち、さらにピックアップや一体化されたコントロール・レイアウトにはフェンダーからの影響が垣間見れる。そんなEH-500 スカイラークを細部にまで渡って解説。

■連載記事
アキマツネオ・二井原実・KENJI SUZUKI・吾妻光良・GUITAR RESEARCH・Music With You!(ペンギンラッシュ)・くりっぱーとろにくす/0からはじめるギタリストのためのシンセサイザー


amassより全文を引用していますm(__)m