特集「我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン 50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成」 『Player1月号』発売

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Player2021年1月号

雑誌『Player2021年1月号』の特集は「我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン 50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成」。12月2日発売

※以下インフォメーションより

■『Player2021年1月号』
12月2日(水)発売

<内容>

■COVER STORY
我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン
50ページにわたるPlayer EVH特集の集大成
 2020年10月6日、エディの逝去というまさかのニュースには呆然とするしかなかった…。エディの悲報についてはPlayerにも様々な反響があり追悼特集号をご要望される投書やメールなども多々いただき、それがPlayerの使命だとまで仰る方もいた...その想いを痛く感じつつも2019年2月号“我が青春のエディ・ヴァン・ヘイレン”は集大成号としてかなりやりきった内容だったこともあり制作は難航した。結果、考えたことはそもそもデビュー当時のエディへのインタビューを行い、その後も何度もインタビュー嫌いのエディにアタックしてきたライターであるスティーヴ・ローゼンへの執筆依頼、インタビューも再掲載することだった。スティーヴ・ローゼンのエディに対する複雑な想いは冒頭に掲載した追悼文をお読みいただくこととして、Playerでしか読むことのできない4本の貴重なロングインタビューを再掲載。それに加えて、当初期の来日公演を手掛けたUDO音楽事務所の高橋辰雄氏へインタビュー、その時期にエディと対談している山本恭司にはその対談の“決着”をつけてもらい、さらにエディをリスペクトするミュージシャンを代表して野村義男にも新たに語ってもらった。そして、NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)がヴァン・ヘイレンのオリジナルアルバムを3時間以上にわたり語っていただいた濃厚なレビューを掲載したい! 再掲載も含むことになるが、フォトカードなど交えて50ページ超え、いわば2019年2月号“我が青春のエディ・ヴァン・ヘイレン”をも捕捉した完全版の“我が永遠のエディ・ヴァン・ヘイレン”を皆様に贈りたい。エディは永遠に我々と共にある!

Steven Rosen 追悼文:MEMOIR FOR PLAYER / Steven Rosen インタビュー・コレクション #1『炎の導火線』(’78)、#2『伝説の爆撃機』(’79)、#3『バランス』(’95)、『Best Of Volume 1』(’98) / エディが愛したギター…メモリアルなフォトと共に歴史的愛器をレポート / リスペクトインタビュー…高橋辰雄(UDO音楽事務所)、山本恭司、野村義男 / NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)語り尽くしEVHアルバムレビュー22,000字越え!

■SPECIAL FEATURE
打首獄門同好会
 「新型コロナウィルスが憎い」…冒頭から真摯かつ打首獄門同好会ならではのユーモアたっぷりのメッセージが放たれる最新ミニアルバムはその名も『2020』。コロナ禍のムードも描きつつも、彼らならではのキャラクターが投影された全8曲を収めている。大澤敦史会長、河本あす香、junkoによる超絶トリオアンサンブルは、『2020』でパワフルさとともにさらなるシャープさを増した! プレイアプローチ的にも機材面でもとにかく独自の道を行く打首獄門同好会のロングインタビューに加えて、彼らの愛器の数々をレポート。Playerならではの徹底特集をお届けする!

■SPECIAL FEATURE
Rie a.k.a. Suzaku
 デビューより10周年のRie a.k.a. Suzakuが最新オリジナルアルバム「World Journey」を完成。その名の通り期待を胸に空港から旅立ち、世界各国を音楽で擬似旅行できる内容であり、奇しくもコロナ禍によりもっともファンタジーな音世界と言えるのかもしれない。Rieが膨らませた圧倒的なイマジネーションを元に、ほぼ全曲のドラムを近年脚光を浴びている佐藤 奏が担い、ベーシストでは須藤 満、芹田ジュナ、星野李奈が参加、各々のソロパートもフィーチャーしたハードなセッションが体感できる。そして勿論主役となるのはRieのギタープレイであり、鍵盤楽器によるスケール感、一部のベースプレイもRie自身によるものだ。同時に新曲も収めたベスト盤『Best of Instrumental』も同時リリース! 新時代のギタープリンセスによるインタビューと愛器のレポートを読みながら、2枚のインストアルバムを堪能してほしい。

■HARDWARE SPECIAL
ERNIE BALL MUSIC MAN History レギュラー・モデルから辿るギターデザインの進化
フェンダーに続くブランドとしてレオ・フェンダーが中心となって設立されたミュージックマン。同社はレオと共にフェンダー時代を築き上げたフォレスト・ホワイト、そしてアンプ専門家のトム・ウォーカーらによって1970年代初頭にスタートした。同社からはスティングレイとスティングレイ・ベース、セイバー I & IIを発売し、1984年にアーニーボールの傘下に入る。その後はアルバート・リーやエディ・ヴァン・ヘイレンなど多くのギタリストのアイディアを採用しつつ、レオ・フェンダー・イズムをさらに進化させたギター/ベースを生み出していく。今回はミュージックマンの歴史を紐解きつつ、代表的な3モデルの紹介、そして進化を遂げたスペックについて解説していく。

■HARDWARE SPECIAL
竹中俊二 GUITAR COLLECTION 35 ジャンルを超えたギタリストのジャンルを超えたコレクション
 ジャズ/フュージョンからロックまで、ワールドミュージックからブルースまで、マヌーシュジャズからポップスまで、あらゆる音楽の間を縦横無尽に駆け巡るギタリスト、竹中俊二。1年間に260本ものライブをこなし、さらにはサウンドプロデューサー、作曲家、編曲家としても活躍する等、正しく超人的な音楽人間。そんな竹中が愛用する楽器は個性的なものばかり。50本を優に越える楽器コレクションには、エレクトリック、フラットトップはもちろんのこと、フルアコースティックやナイロン弦ギターを所有し、更にはベース、ウクレレ、マンドリン、バンジョー、ラップスティール、カバキーニョ、ヴァイオリンなどなど、ありとあらゆる弦楽器が含まれている。そんな竹中のマニアックなギター・コレクションを35本紹介しよう!

■HARDWARE SPECIAL
Sheeran BY Lowden エド・シーランとローデン・ギターがコラボした注目のニューブランド誕生
 2019年1月にアナハイムで行われた世界最大の楽器ショー、「NAMM 2019」で突如発表され話題となったニューブランド、「Sheeran BY Lowden」が、この秋ようやく入荷した。イギリスを代表する世界的な人気アーティストであるエド・シーランと、北アイルランドが生んだアコースティック・ギターの名門、ローデン・ギターとのコラボレーションによって誕生した「シーラン・バイ・ローデン」。よくありがちなシグネチャーモデルではなく、アーティストと製作者の想いが詰まった実にフレッシュで注目できる製品に仕上がっている。そんな話題のニューモデルをさっそくチェック!

■HARDWARE SPECIAL
VOX Bobcat 現代に蘇ったセミホロウ・ギター
 ヴォックスの気になるアイテムを紹介する特集企画の第二回は、1960年代に発売されたセミホロウ・ギター、ボブキャットをフィーチャー! 薄いボディ厚のダブルカッタウェイ・シェイプ、Fホールが開けられたセミホロウ構造ボディ、そして当時のセミホロウ・ギターでは珍しい3つのシングルコイル・ピックアップを搭載していたことがボブキャットの最大の特徴だった。そんなボブキャットのヴィンテージ・フィール溢れるルックスはそのままに、弾き心地とサウンド、ハードウェアなどを見直して、現代的なシーンでも対応できるギターとして新たに生まれ変わったボブキャット V90/S66の製品紹介、開発者インタビュー、竹中俊二&大久保初夏によるインタビューで、このギターの魅力に迫る。

■THE VINTAGE FILE
1960 GIBSON ES-335TD

■Vintage Guitar Gallery
1937 MARTIN 0-28 / 1932 NATIONAL Style-0

■ZOOM UP!
木暮”shake”武彦 / 安城夢那(ガールズバンドブロック)/ 小鳩ミク(BAND-MAID)

■MUSICIAN’S PHOTO CARD
VAN HALEN / Rie a.k.a. Suzaku / 安城夢那(ガールズバンドブロック)/ AC/DC / 木暮”shake”武彦

■INTERVIEW AND MORE
BAND-MAID 小鳩ミク 
 2021年2月には日本武道館でのお給仕が待ち受けるBAND-MAIDが最新シングル「Different」を発表。「Different」はBAND-MAIDならではのヘヴィかつスピーディなチューンに仕上がった。NHK Eテレにて2021年1月放送スタートするアニメ「ログ・ホライズン 円卓崩壊」のオープニングテーマに起用されるので、これからいろんなところで耳にするだろう。カップリングの「Don’t be long」これまたBAND-MAIDならではのハードなインストチューン。このシングルをリリース後、年明けにはレコード会社を移籍、1月20日にはニューアルバム「Unseen World」がリリースされることも発表。コロナ禍の最中で激動のBAND-MAIDだが、小鳩ミクは何を思うのか? LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)のお給仕で登場し話題を呼んだ、彼女の愛器 ZEMAITIS MFGV22 BK Gloss Blackのレポートともどもご一読いただきたい。

■INTERVIEW
AC/DC 
 AC/DCが2014年の前作『ロック・オア・バスト』から6年ぶりとなる新作『パワーアップ』をリリースした。フィル・ラッド(ds)の解雇、ブライアン・ジョンソン(vo)のツアー離脱、クリフ・ウィリアムズ(b)の脱退、そしてアンガス・ヤング(g)の最愛の兄でありオリジナルメンバーだったマルコム・ヤング(g)の死去…そんな苦難を乗り越えて、前作と同じメンバーが集結して最新作『パワーアップ』は誕生した。今回は中心メンバーであるアンガス・ヤングをオーストラリアでキャッチ、バンドの状況や最新作について熱く語ってもらった。

■Open The TREASURE BOX
天野 花
 毎回ミュージシャンにとっての特別な1本にクローズアップし、楽器に関するストーリーやこだわりを撮り下ろし写真と共にレポートする「Open The TREASURE BOX」。今回は八丈島出身の女性シンガーソングライター、天野花が登場。映画『Last Lover』の主題歌「Last Lover」も収録したデビューミニアルバム『甘い夢の終わり』を今年1月にリリースし、新型コロナウイルスの影響を受けつつも、秋からは都内を始め、名古屋、大阪でのライヴを行うなど、徐々に活動のペースを戻している。彼女の新たな愛器である手工ギターのキャトル・ギターと、音楽への姿勢について話をうかがった。

■Reach Up
安城夢那(ガールズバンドブロック)
 Meyの指弾きによるぶっといベース、その隣にはPRSを可憐にプレイ、歌声も聴かせる安城夢那…着実にレベルアップしている演奏スキルとアグレッシヴなステージングで脚光を浴びている彼女たちのバンド名は、ガールズバンドブロック。安城夢那がメインギターで使用するのはPRSギターズ。しかも今夏からプレイし始めたのはプライベートストック・カスタム24! 若き才能がギター、そして夢を追い始めた経緯を語ってもらった。美しいPRSプライベートストックのピンナップも!

■Reach Up
Helsinki Lambda Club
 橋本薫(vo,g)、熊谷太起(g)、稲葉航大(b)からなるロックバンド、Helsinki Lambda Clubの新作フルアルバム『Eleven plus two / Twelve plus one』がリリースされた。本作はバンドの“過去から現在、そして未来”をコンセプトに、アルバムの前半6曲を“過去〜現在盤”、後半6曲を“未来盤”としたユニークな構成の1枚で、“過去〜現在盤”では彼らが結成当初から大きく影響を受けたガレージロックを軸としており、“未来盤”ではサイケでエレクトロな打ち込み、ファンクやドリームポップ、ダンスミュージック的な要素までも盛り込んだ多彩な仕上がりになっている。さらに今回、初の海外マスタリングも行われた意欲作。いろいろ盛り沢山な今作について、メンバー全員に語ってもらった。

■Reach Up
木暮"shake"武彦
 還暦を迎えた木暮”shake”武彦がまさかのRED WARRIORSカヴァーアルバム『Birthday Song』をリリース! 「Guerrilla」「Casino Drive」「バラとワイン」「Morning After」…レッズの名曲の数々が今のshakeならではのアプローチで、アコースティックテイストも盛り込まれた見事なリアレンジで聴かせている。ガラリと変わりつつも原曲のテイストも重視した絶妙なバランス感なので、レッズで聴き慣れた人も純粋に新鮮な気持ちで味わえるはずだ。原始神母の渋谷duo music exchange公演を終えたshakeを翌日にキャッチ。Player恒例約15,000字に及ぶロングインタビュー!

■Reach Up
DIRTY LOOPS
 スウェーデンから登場した超絶トリオ、ダーティ・ループス。大御所プロデューサーのデヴィッド・フォスターに見出された彼らの2014年のデビュー作『ダーティ・ループス』は、日本ではオリコン・チャートのトップ10入りを果たす快挙を成し遂げ、大きな反響を呼んだ。その前作から6年ぶりとなる新作『フェニックス』が届けられた。新たな彼らの魅力を凝縮した新作について、ヘンリック(b)とジョナ(vo,key)にZOOMで話を聞いた。

■Reach Up
a crowd of rebellion
 2人のボーカリストをフィーチャーした独自のラウドロックを展開するa crowd of rebellionの4thアルバム『Zealot City』がリリースされた。“狂信者の街”をテーマに掲げた本作は全16曲を収録、スクリーモ/メタルコアを基調としつつも、多彩なスタイルの楽曲を収録した意欲作に仕上がっている。なお、今回のインタビューはメンバーの高井佑典(b)の脱退が告知される前日に行われたもの。しかしインタビューに応じてくれた宮田大作(vo)、小林亮輔(vo,g)、丸山漠(g)の3人は本作の魅力を熱心に語ってくれた。

■Rei's MAPLE LEAF RAG「レオはパイオニア。宴もたけなわ。」
シンガーソングライター/ギタリスト Reiのコラム 第11回目!

■NEW PRODUCTS
LAG GUITARS Tramontane HyVibe THV30DCE / JACKSON Pro Series Soloist SL2 Red Mercury / MARTIN 000C12-16E Nylon / EPIPHONE Limited Edition 1959 Les Paul Standard / YOKOYAMA GUITARS Concert Ukulele / YAMAHA THR30IIA Wireless / BLACKSTAR Acoustic:Core 30 / J.ROCKET AUDIO DESIGNS Broverdrive

■VINTAGE GUITAR ARCHIVE
1961 GIBSON EH-500 Skylark シンプルなデザインと機能性を追求したギブソン ラップ・スティール
 EH-500 スカイラークは、ギブソン ラップ・スティールの低価格モデルとして1957年に発売された人気モデル。アフリカン・ホワイト・リンバウッドを使用したボディやロゴなどからは1958年に発売されるフライングVと共通した特徴を持ち、さらにピックアップや一体化されたコントロール・レイアウトにはフェンダーからの影響が垣間見れる。そんなEH-500 スカイラークを細部にまで渡って解説。

■連載記事
アキマツネオ・二井原実・KENJI SUZUKI・吾妻光良・GUITAR RESEARCH・Music With You!(ペンギンラッシュ)・くりっぱーとろにくす/0からはじめるギタリストのためのシンセサイザー


amassより全文を引用していますm(__)m

『TOTO IV 』 TOTO

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『TOTO IV』
収録曲、作者

01. "Rosanna"
(David Paich)




02. "Make Believe"
(D. Paich)



03. "I Won't Hold You Back"
(Steve Lukather)



04. "Good for You"
(Bobby Kimball, S. Lukather)



05. "It's a Feeling"
(Steve Porcaro)



06. "Afraid of Love"
(S. Lukather, D. Paich, Jeff Porcaro)



07. "Lovers in the Night"
(D. Paich)



08. "We Made It"
(D. Paich, J. Porcaro)



09. "Waiting for Your Love"
(B. Kimball, D. Paich)



10. "Africa"
(D. Paich, J. Porcaro)



TOTO IV ~聖なる剣(せいなるつるぎ、原題:TOTO IV)は、1982年に発表されたTOTOのアルバム
全米4位を記録した大ヒット・アルバム
グラミー賞で、レコード・オブ・ザ・イヤーやアルバム・オブ・ザ・イヤーといった主要部門も含む6部門を受賞


リリース 1982年4月
プロデュース TOTO

参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション

Jean-Michel Byron
ヴォーカリストはこの方が一番好きですけどね(*^^*)
専任ヴォーカリストが4人も交代していたなんて・・・(>_<)
TOTOって複雑ですよね~
そこが聴かなくなった原因の一つかも・・・
この方の「AFRICA」好きでした

他にも個人的に好きな楽曲もご紹介しますね(*^^*)

TOTOって、そもそがもヴォーカル主体のバンドではないんでしょうね^^;


Jean-Michel Byron on lead vocals.
「Hold The Line」


Apache&Jean Michel Byron
「Africa」



「Out of Love」





「Georgy Porgy 」


「99」

ジャーニーのアーネル・ピネダ、クリスマス・シングル「This Christmas – A Beacon of Hope」公開

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とても素敵な曲です(*^^*)
心が浄化される様な、しっとりとしたピアノ曲です
ピネダのヴォーカルもとても上手ですね(^^)




ジャーニー(Journey)のヴォーカリスト、アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)は、クリスマス・シングル「This Christmas - A Beacon of Hope」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。




amassより引用していますm(__)m

マイケル・モンロー 新シングル「Fight Back Blues」のMV&「Nothin’s Alright」

ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)での活躍でも知られるマイケル・モンロー(Michael Monroe)が新シングル「Fight Back Blues」をデジタル/ストリーミングでリリース。
ミュージックビデオも公開されています。
脳損傷から回復したフリースタイルスキー選手Pekka Hyysaloのために書いた曲で、収益はすべてはPekkaが設立した脳障害を支援する「Fight Back」に寄付されます。





マイケル・モンローはまた「Nothin’s Alright」のオフィシャル・ライヴ映像も公開。
「まだステージで演奏することができないので、ライヴビデオをいくつか紹介するよ」として始めたライヴ映像シリーズの第8弾です。





amassより引用していますm(__)m

エディ・ヴァン・ヘイレン追悼大特集 『ギター・マガジン1月号』発売

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『ギター・マガジン 2021年1月号』は10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)の追悼大特集。
目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。
ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。付録はエディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター。12月11日発売
■『ギター・マガジン 2021年1月号』

<内容>

追悼:エディ・ヴァン・ヘイレン

10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレンの追悼大特集。目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。インタビューの内容は下記。

【1978年/1stアルバム・リリース時のインタビュー】
・生い立ち、音楽的背景、自身のギター・ヒーロー、機材、サウンド、レコード契約に至った経緯、デビュー・アルバムのレコーディング、2ndアルバムの構想について。
・ギターのセットアップ方法(弦の種類やスプリングの掛け方など)、チューニングが崩れないアーミングのコツ

【1985年/ 『1984』リリース時のインタビュー】
・『1984』の制作秘話に加えて、それまでの6枚のアルバムを作品ごとに本人が解説

【2014年/ 『1984』30周年インタビュー】
・『1984』の30周年イヤーに、レコーディング秘話や本人が各曲を解説。

【1988年/ 『5150』について、サミー・ヘイガーとのインタビュー】
・貴重なサミー・ヘイガーとの同時インタビュー

【2014年/スタジオ5150の機材倉庫でのインタビュー】
・バンドが所有するスタジオ5150にある機材倉庫でのインタビュー。フランケンシュタイン、クレイマー5150、music man AXIS、Peavy、EVH wolfgangといったキャリアを支えてきたギターたちの開発の経緯、改造点や思い出などを本人の言葉で振り返った内容。
その他の所有&レコーディングで使用されてきたギターも紹介。

付録:エディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター


amassより引用していますm(__)m

Al Kooper-I Stand Alone

アル・クーパーの「I Stand Alone:アイ・スタンド・アローン」で、アルバムはソロ・1st69年同主題『I Stand Alone』ですね。

アル・クーパーは70年代後半高校生、これもFENで覚えたと思いますが、日本でも人気の73年『 Naked Songs:赤心の歌』の「Jolie」もあり、この時のセッションバンドのアトランタ・リズム・セクション、このバンドが70年代後半ヒット、当時は闇雲にもカントリー色強しバンドを偏見の気嫌いでしたが、何故か、相性がよく聴けた。

ブログでアトランタ・リズム・セクションを書いた自分に驚きがあるぐらいでしたが…これもアル・クーパーの流れだったのですね。POP感は!

アル・クーパーがNY音楽、そのPOPセンスで聴けたと、その流れで聴けたと思うのです。

NY音楽でも、ベルベットアンダーグラウンドのような尖りでなく、アメリカンPOP、トラッド、AOR風に通じる、音楽の幅広のPOPなアル・クーパー。


 


アイ・スタンド・アローン


 



上京して80年代、音楽好き・洋楽好きの友・先輩から、69年『I Stand Alone』前のマイク・ブルームフィールド、スティーヴン・スティルスとの68年『スーパー・セッション』、そして69年ライブ盤『フィルモアの奇蹟』70年『クーパー・セッション』を教わり、スタジオミュージシャンとの役を知りました。そしてブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの立ち上げも。

で、ブログは、昔聴いたロック・バンドを思い出し始めたのですが、すっかり忘れいたレイナードスキナードを再度聴き込み、大好き 73年『Lynyrd Skynyrd (Pronounced 'Lĕh-'nérd 'Skin-'nérd) 』74年『Seconed Helping』 のプロデューサーがアル・クーパーこれも、のけ反るぐらい、ビックリ。ほんと幅広、なんでも演れるミュージシャン・コンポーザーと再確認。

只、レイナードスキナードのメンバーとは、えらく仲悪くなってのレコーディングだったようで、良き音楽が生まれるのに付き物の苦労あります、ミュージシャンは。

アルバム『I Stand Alone』は12曲中カバーは5曲、コンポーザーぷらすアレンジでの才と、スタジオミュージシャンとしての演奏者の3役の評価かもですが、なんでも出来るが合っている。ガチガチのロックでないですが、60年代のアメリカンPOPがありますね。

と云うことでおまけは伴奏参加のボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」でなく、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ時代の曲で

Blood, Sweat & Tears- I love you more than you´ll ever know






























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TOTO 「Goodbye Elenore」

TOTO
「 Goodbye Elenore」


ターン・バック(Turn Back)に収録
1981年に発表されたTOTOの3枚目スタジオアルバムです


参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション

ゲスト・ミュージシャン
ジョー・ポーカロ パーカッション(ジャズドラマーで、ポーカロ兄弟の父である)
ロジャー・リン シンセサイザー
ラルフ・ディック シンセサイザー




■ TOTO(トト)について・・・Wikipedia引用

1970年代後半のプログレ・ハードとAORサウンドの両方を持つグループの一つ。
デビュー作から全米チャート上位にランクインするなど成功を収め、特に4枚目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣〜』が1千万枚以上のセールスを記録し、「グラミー賞」で6冠に輝いています


出身 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス

活動期間
1976年 - 2008年
2010年 - 2019年
2020年 -

現メンバー
スティーヴ・ルカサー
ジョセフ・ウィリアムズ

旧メンバー
ジェフ・ポーカロ
ボビー・キンボール
デヴィッド・ハンゲイト
マイク・ポーカロ
ファーギー・フレデリクセン
グレッグ・フィリンゲインズ
サイモン・フィリップス
デヴィッド・ペイチ
スティーヴ・ポーカロ

ご視聴ありがとうございましたm(__)m
次回はTOTOのアルバムをご紹介したいと思います!(^^)!

ジョージ・ハリスン 最新シングル「All Things Must Pass (2020 Mix)」公開

ジョージ・ハリスン(George Harrison)が1970年11月27日にリリースしたアルバム『All Things Must Pass』。
発売50周年にあわせ、タイトル曲の最新ヴァージョン「All Things Must Pass (2020 Mix)」がシングルとしてデジタル/ストリーミングでリリースされました。




以下インフォメーションより

ジョージ・ハリスンの遺産管理団体は、ジョージ・ハリスンのソロの名盤『オール・シングス・マスト・パス』の発売50周年を記念し、その第1弾としてこのアルバムのタイトル・トラックの2020年度版リミックスを発売すると発表。

この偉大なアルバムのタイトル・トラックの新たなステレオ・ミックスを監修するのは、グラミー賞を複数回受章した経験を持つ、ポール・ヒックス。
彼はジョージ・ハリスンの遺産管理団体であるハリスン・エステートと共に仕事をしていることでも知られており、他にもザ・ビートルズのアルバムや、本年度チャートのトップに輝いたザ・ローリング・ストーンズの作品(『山羊の頭のスープ』)、そしてジョン・レノンの作品(『ギミ・サム・トゥルース.』)なども手がけている。

「父の残した伝説的なアルバム『オール・シングス・マスト・パス』の50周年を記念した事業として、このアルバムのタイトル・トラックのステレオ・ミックス盤のリリースは、2021年に予定している数々のプロジェクトのほんのさわりに過ぎません」とダーニ・ハリスンは語る。
「僕たちは山のようなテープを掘り起こしているのです。箱いっぱいの大量のテープが、次から次へと出てくるんです。このアルバムの音をクリアなものにするというのは、常に父が一番望んでいたことで、実際、父が亡くなる直前まで、僕たちは共にその作業をしていました。しかし、その後の技術の進歩と、ポール・ヒックスがこのプロジェクトに関わってくれたおかげで、やっと実現にこぎつけることができたのです。僕たちの作業の成果を早く皆様にお聴きいただきたいと思っていますが、来年には、お待ちいただいた甲斐のあるものをお届けできるはずです」

まさに50年前の今日、1970年11月27日にリリースされたフィル・スペクターのプロデュースによる3枚組『オール・シングス・マスト・パス』には、ザ・ビートルズのメンバーのソロ・プロジェクトとしては、初のナンバーワン・シングルとなった「マイ・スウィート・ロード」も収録されている。
このアルバムは大評判となり、イギリスとアメリカのアルバム・チャートで1位を獲得し、『ローリング・ストーン』紙は、“ロックンロール界の『戦争と平和』だ”、“非常に個人的な声明でありながら、壮大な表現を用いている”と評価した。その後、時間の経過と共に、のちの世代もこのアルバムから大いに影響を受けるようになった。このアルバムはグラミー賞の殿堂入りを果たし、『ローリング・ストーン』紙の歴代最高のアルバム500選や、ロンドンの『ザ・タイムス』紙のベスト100アルバムにも選ばれた。

「オール・シングス・マスト・パス(2020ミックス)」のリリースは、この歴史的なアルバムを讃える祝祭の皮切りとなる。『オール・シングス・マスト・パス』の50周年記念プロジェクトのリリースの詳細は、2021年初頭に発表される予定。


『オール・シングス・マスト・パス』記念祭の一環として、ハリスン家はレコード・ストア・デイのブラック・フライデー・イヴェントでジョージ・ハリスンの「マイ・スウィート・ロード」の7インチ・シングルもリリース。
このミルキー・クリアなシングル盤は、レコード・ストア・デイ限定盤として通し番号が振られている。それは、1970年に発売されたアンゴラ盤シングルのユニークなアートワークを再現したレコードとなる。
「マイ・スウィート・ロード」は、元々ハリスンのソロ第1作目のシングルとして1970年11月にリリースされ、世界的に大ヒットを記録した。イギリスではこの曲が1971年度に最も売れたシングルとなった。またこの曲は、アメリカとイギリスの両国で、ザ・ビートルズの元メンバーがリリースした曲としては初のナンバーワン・シングルとなった。


amassより全文を引用しています

グラハム・ボネット ソロアルバム4作+レア音源集のボックスセット『Solo Albums 1974-92』 計88曲公開

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レインボー(Rainbow)、アルカトラス(Alcatrazz)、マイケル・シェンカー・グループ(Michael Schenker Group)などで知られるヴォーカリストのグラハム・ボネット(Graham Bonnet)。
彼のソロアルバム5タイトルとレア音源集をセットにしたCD6枚組ボックスセット『Solo Albums 1974-1992』のストリーミング版が配信開始。

このボックスには

DISC ONE: BACK ROW IN THE STALLS (1974)
DISC TWO: GRAHAM BONNET (1977)
DISC THREE: NO BAD HABITS (1978)
DISC FOUR: LINE-UP (1981)
DISC FIVE: HERE COMES THE NIGHT (1991)
DISC SIX: REEL TO REAL: THE ARCHIVES (1987-1992)

の6枚を収録していますが、ストリーミング版ではDISC FIVEの『HERE COMES THE NIGHT』は未収録。他の計88曲がYouTubeほかで聴けます。

『Solo Albums 1974-1992』は海外で11月27日発売。リリース元はCherry Red。

『Back Row In The Stalls』は、メジャー・デビュー作『Graham Bonnet』発表前の1974年にレコーディングしていたもの。
当時はリリースされず、またマスター・テープは長年にわたって失われたと考えられていましたが、マスターテープからの音源を収めたカセットが発見されて2016年にリリースされました。
その後、オリジナルのプロダクション・マスターが発見され、より優れたリマスターが可能となり、今回は2020年リマスター・ヴァージョンが収録されます。
ボーナストラック7曲追加。

1977年『Graham Bonnet』から1991年の『Here Comes the Night』までの4タイトルにはそれぞれボーナストラックを追加。

6枚目の『REEL TO REAL: THE ARCHIVES (1987-1992)』はレア音源集で、新しくリマスターされた音源を収録。
トラック1〜3は1987年にロサンゼルスで録音、ダニー・ジョンソンがギターを弾いています。
トラック4〜9は、1989年4月にオーストラリアで録音。
また「You Are Your Money」「Dead Man Walking」はグラハム・ボネットとダリオ・モロのコラボレーションであるEZooのデモトラック。「Glass Mountain」「Red Rum」はノルウェーのメタル・バンドTomorrow’s Outlookと録音したトラック。
グラハム・ボネット・バンドの「My Kingdom Come」「The Mirror Lies」、Rough Rockersとのコラボレーション曲「Unleash The Beast」、Wishing Wellとのコラボレーション曲「Hippie Heart, Gypsy Soul」なども収録されます。





■『Solo Albums 1974-1992』

DISC ONE:
BACK ROW IN THE STALLS (1974) – 2020 REMASTER
1. HERE COMES THE RAIN
2. WHAT’S THIS ‘ERE THEN
3. PRIVATE EYE
4. GHOST WRITER IN MY EYE
5. SATURDAY’S OVER
6. BACK ROW IN THE STALLS
7. SHE MAY BE NOT MUCH TO LOOK AT (BUT SHE’S CERTAINLY GOT A HEART)
8. ADE’S SONG
9. MAMMA MINE
10. RELAXAE
11. SHE MAY BE NOT MUCH TO LOOK
AT (BUT SHE’S CERTAINLY GOT
A HEART) (VERSION 2)
12. DON’T DRINK THE WATER
13. DREAMS (OUT IN THE FOREST)
14. WE’RE FREE

BONUS TRACKS
15. WHISPER IN THE NIGHT (SINGLE A-SIDE, 1972)
16. RARE SPECIMEN (SINGLE B-SIDE, 1972)
17. TRYING TO SAY GOODBYE(SINGLE A-SIDE, 1973)
18. CASTLES IN THE AIR (SINGLE B-SIDE, 1973)
19. DOG SONG – Adrienne Posta
20. EXPRESS YOURSELF – Adrienne Posta
21. MESSAGE TO TREVOR

DISC TWO:
1. IT’S ALL OVER NOW, BABY BLUE
2. WILL YOU LOVE ME TOMORROW?
3. TIRED OF BEING ALONE
4. WINO SONG
5. IT AIN’T EASY
6. GOODNIGHT AND GOODMORNING
7. DANNY
8. SUNDAY 16
9. ROCK ISLAND LINE
10. SOUL SEEKER

BONUS TRACKS
11. DO WHAT YOU GOTTA DO (DEMO)
12. GOODNIGHT AND GOODMORNING (SINGLE EDIT)
13. I WHO AM I (1977) – Graham Bonnet & Vicky Silva
14. THE LOVING TOUCH (1976) – Graham Bonnet & Vicky Silva
15. HEROES ON MY PICTURE WALL (SINGLE B-SIDE, 1977)
16. IT AIN’T EASY (DEMO)
17. YOU’VE LOST THAT LOVIN’ FEELING (DEMO)

DISC THREE:
NO BAD HABITS (1978)
1. I’LL BE YOUR BABY TONIGHT
2. WON’T YOU JOIN ME
3. WARM RIDE
4. IS THERE A WAY TO SING THE BLUES
5. CAN’T COMPLAIN
6. GIVIN’ UP MY WORRYIN’
7. PYRAMID
8. ONLY YOU CAN LIFT ME
9. STAND STILL STELLA
10. HIGH SCHOOL ANGEL
11. COLD LADY

BONUS TRACKS
12. 10/12 OBSERVATION (SINGLE B-SIDE OF ‘WARM RIDE’)
13. ONLY YOU CAN LIFT ME (SINGLE EDIT)
14. WARM RIDE (12” LONG DISCO VERSION)
15. WARM RIDE (12” LONG VERSION)

DISC FOUR:
LINE-UP (1981)
1. NIGHT GAMES
2. S.O.S
3. I’M A LOVER
4. BE MY BABY
5. THAT’S THE WAY THAT IT IS
6. LIAR
7. ANTHONY BOY
8. DIRTY HAND
9. OUT ON THE WATER
10. DON’T STAND IN THE OPEN
11. SET ME FREE

BONUS TRACKS
12. DON’T TELL ME TO GO (B-SIDE)
13. BAD DAYS ARE GONE (B-SIDE)
14. NIGHT GAMES (SINGLE EDIT)
15. OUT ON THE WATER (SINGLE EDIT)

DISC FIVE:
HERE COMES THE NIGHT (1991)
1. SOMETHING ABOUT YOU
2. HERE COMES THE NIGHT
3. LONG TIME GONE
4. ONLY ONE WOMAN
5. PLEASE CALL ME
6. A CHANGE IS GONNA COME
7. I’LL GO CRAZY
8. I GO TO SLEEP
9. LOOK DON’T TOUCH
10. EYES OF A CHILD
11. DON’T
12. WHAT SHE SAYS, YOU HEAR IT MEANS

BONUS TRACKS
INSTRUMENTAL DEMOS
13. GONE IN A MINUTE
14. A HOLE IN MY SOUL
15. PLEASE CALL ME
16. GREENWICH MEANTIME

DISC SIX:
REEL TO REAL: THE ARCHIVES
(1987-1992) 2020 REMASTER
1. TONITE I FLY (1987)
2. REEL TO REAL (1987)
3. THE DANCER (1987)
4. WHIPLASH (1989)
5. LONG TIME GONE (1989)
6. SUMMER IN THE CITY (1989)
7. RIVER DEEP – MOUNTAIN HIGH (1989)
8. MIDNIGHT CROSSING (1989)
9. RIDER (1989)
10. DOUBLE CROSS MY HEART (1992)
11. HEARTS UNDER FIRE (1992)
12. YOU ARE YOUR MONEY
13. DEAD MAN WALKING
14. GLASS MOUNTAIN
15. RED RUM
16. MY KINGDOM COME
17. MIRROR LIES
18. UNLEASH THE BEAST
19. HIPPIE HEART, GYPSY SOUL


amassより引用しています

リナ・サワヤマ 「Lucid」

この曲、レディー・ガガの「Rain On Me」によく似ていますね!(^^)!

リナ・サワヤマはデビュー・アルバム『サワヤマ』のデラックス・エディションに収録される新曲“Lucid”が公開されています

“Lucid”はレディー・ガガやヴァンパイア・ウィークエンド、ハイムとコラボレーションしてきたブラッドポップがプロデュースを手掛けています

リナ・サワヤマのコメントをご紹介します

「2018年の初めに小さな賃貸のリヴィング・ルームの床で私とローレン・アクイリーナでこの曲を一緒に書いたの。ブラッドポップがビートを送ってくれて、簡単にメロディーが飛び出てきたわ。どこかで掃除機をかけ始めたのを覚えている。この曲はすぐに書けると分かっていたのよ」

「2年間、この曲は秘密にしてきたんだけど、やっと世に出すことができて嬉しいわ。2020年は大変な1年だったから、より希望に満ちた2021年を迎えるためにもダンス・トラックとして仕上げたかったのよ」

“Lucid”の音源はこちらからどうぞ(^^)/





Lady Gaga 「Rain On Me」と聴き比べると面白いと思います!(^^)!



ご視聴ありがとうございましたm(__)m