『TOTO IV 』 TOTO

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『TOTO IV』
収録曲、作者

01. "Rosanna"
(David Paich)




02. "Make Believe"
(D. Paich)



03. "I Won't Hold You Back"
(Steve Lukather)



04. "Good for You"
(Bobby Kimball, S. Lukather)



05. "It's a Feeling"
(Steve Porcaro)



06. "Afraid of Love"
(S. Lukather, D. Paich, Jeff Porcaro)



07. "Lovers in the Night"
(D. Paich)



08. "We Made It"
(D. Paich, J. Porcaro)



09. "Waiting for Your Love"
(B. Kimball, D. Paich)



10. "Africa"
(D. Paich, J. Porcaro)



TOTO IV ~聖なる剣(せいなるつるぎ、原題:TOTO IV)は、1982年に発表されたTOTOのアルバム
全米4位を記録した大ヒット・アルバム
グラミー賞で、レコード・オブ・ザ・イヤーやアルバム・オブ・ザ・イヤーといった主要部門も含む6部門を受賞


リリース 1982年4月
プロデュース TOTO

参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション

Jean-Michel Byron
ヴォーカリストはこの方が一番好きですけどね(*^^*)
専任ヴォーカリストが4人も交代していたなんて・・・(>_<)
TOTOって複雑ですよね~
そこが聴かなくなった原因の一つかも・・・
この方の「AFRICA」好きでした

他にも個人的に好きな楽曲もご紹介しますね(*^^*)

TOTOって、そもそがもヴォーカル主体のバンドではないんでしょうね^^;


Jean-Michel Byron on lead vocals.
「Hold The Line」


Apache&Jean Michel Byron
「Africa」



「Out of Love」





「Georgy Porgy 」


「99」

ジャーニーのアーネル・ピネダ、クリスマス・シングル「This Christmas – A Beacon of Hope」公開

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とても素敵な曲です(*^^*)
心が浄化される様な、しっとりとしたピアノ曲です
ピネダのヴォーカルもとても上手ですね(^^)




ジャーニー(Journey)のヴォーカリスト、アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)は、クリスマス・シングル「This Christmas - A Beacon of Hope」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。




amassより引用していますm(__)m

マイケル・モンロー 新シングル「Fight Back Blues」のMV&「Nothin’s Alright」

ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)での活躍でも知られるマイケル・モンロー(Michael Monroe)が新シングル「Fight Back Blues」をデジタル/ストリーミングでリリース。
ミュージックビデオも公開されています。
脳損傷から回復したフリースタイルスキー選手Pekka Hyysaloのために書いた曲で、収益はすべてはPekkaが設立した脳障害を支援する「Fight Back」に寄付されます。





マイケル・モンローはまた「Nothin’s Alright」のオフィシャル・ライヴ映像も公開。
「まだステージで演奏することができないので、ライヴビデオをいくつか紹介するよ」として始めたライヴ映像シリーズの第8弾です。





amassより引用していますm(__)m

エディ・ヴァン・ヘイレン追悼大特集 『ギター・マガジン1月号』発売

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『ギター・マガジン 2021年1月号』は10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)の追悼大特集。
目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。
ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。付録はエディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター。12月11日発売
■『ギター・マガジン 2021年1月号』

<内容>

追悼:エディ・ヴァン・ヘイレン

10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレンの追悼大特集。目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。インタビューの内容は下記。

【1978年/1stアルバム・リリース時のインタビュー】
・生い立ち、音楽的背景、自身のギター・ヒーロー、機材、サウンド、レコード契約に至った経緯、デビュー・アルバムのレコーディング、2ndアルバムの構想について。
・ギターのセットアップ方法(弦の種類やスプリングの掛け方など)、チューニングが崩れないアーミングのコツ

【1985年/ 『1984』リリース時のインタビュー】
・『1984』の制作秘話に加えて、それまでの6枚のアルバムを作品ごとに本人が解説

【2014年/ 『1984』30周年インタビュー】
・『1984』の30周年イヤーに、レコーディング秘話や本人が各曲を解説。

【1988年/ 『5150』について、サミー・ヘイガーとのインタビュー】
・貴重なサミー・ヘイガーとの同時インタビュー

【2014年/スタジオ5150の機材倉庫でのインタビュー】
・バンドが所有するスタジオ5150にある機材倉庫でのインタビュー。フランケンシュタイン、クレイマー5150、music man AXIS、Peavy、EVH wolfgangといったキャリアを支えてきたギターたちの開発の経緯、改造点や思い出などを本人の言葉で振り返った内容。
その他の所有&レコーディングで使用されてきたギターも紹介。

付録:エディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター


amassより引用していますm(__)m

Al Kooper-I Stand Alone

アル・クーパーの「I Stand Alone:アイ・スタンド・アローン」で、アルバムはソロ・1st69年同主題『I Stand Alone』ですね。

アル・クーパーは70年代後半高校生、これもFENで覚えたと思いますが、日本でも人気の73年『 Naked Songs:赤心の歌』の「Jolie」もあり、この時のセッションバンドのアトランタ・リズム・セクション、このバンドが70年代後半ヒット、当時は闇雲にもカントリー色強しバンドを偏見の気嫌いでしたが、何故か、相性がよく聴けた。

ブログでアトランタ・リズム・セクションを書いた自分に驚きがあるぐらいでしたが…これもアル・クーパーの流れだったのですね。POP感は!

アル・クーパーがNY音楽、そのPOPセンスで聴けたと、その流れで聴けたと思うのです。

NY音楽でも、ベルベットアンダーグラウンドのような尖りでなく、アメリカンPOP、トラッド、AOR風に通じる、音楽の幅広のPOPなアル・クーパー。


 


アイ・スタンド・アローン


 



上京して80年代、音楽好き・洋楽好きの友・先輩から、69年『I Stand Alone』前のマイク・ブルームフィールド、スティーヴン・スティルスとの68年『スーパー・セッション』、そして69年ライブ盤『フィルモアの奇蹟』70年『クーパー・セッション』を教わり、スタジオミュージシャンとの役を知りました。そしてブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの立ち上げも。

で、ブログは、昔聴いたロック・バンドを思い出し始めたのですが、すっかり忘れいたレイナードスキナードを再度聴き込み、大好き 73年『Lynyrd Skynyrd (Pronounced 'Lĕh-'nérd 'Skin-'nérd) 』74年『Seconed Helping』 のプロデューサーがアル・クーパーこれも、のけ反るぐらい、ビックリ。ほんと幅広、なんでも演れるミュージシャン・コンポーザーと再確認。

只、レイナードスキナードのメンバーとは、えらく仲悪くなってのレコーディングだったようで、良き音楽が生まれるのに付き物の苦労あります、ミュージシャンは。

アルバム『I Stand Alone』は12曲中カバーは5曲、コンポーザーぷらすアレンジでの才と、スタジオミュージシャンとしての演奏者の3役の評価かもですが、なんでも出来るが合っている。ガチガチのロックでないですが、60年代のアメリカンPOPがありますね。

と云うことでおまけは伴奏参加のボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」でなく、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ時代の曲で

Blood, Sweat & Tears- I love you more than you´ll ever know






























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TOTO 「Goodbye Elenore」

TOTO
「 Goodbye Elenore」


ターン・バック(Turn Back)に収録
1981年に発表されたTOTOの3枚目スタジオアルバムです


参加ミュージシャン
ボビー・キンボール ボーカル
スティーヴ・ルカサー ギター、ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト ベースギター、ギター
デヴィッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーヴ・ポーカロ キーボード、ボーカル
ジェフ・ポーカロ ドラム、パーカッション

ゲスト・ミュージシャン
ジョー・ポーカロ パーカッション(ジャズドラマーで、ポーカロ兄弟の父である)
ロジャー・リン シンセサイザー
ラルフ・ディック シンセサイザー




■ TOTO(トト)について・・・Wikipedia引用

1970年代後半のプログレ・ハードとAORサウンドの両方を持つグループの一つ。
デビュー作から全米チャート上位にランクインするなど成功を収め、特に4枚目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣〜』が1千万枚以上のセールスを記録し、「グラミー賞」で6冠に輝いています


出身 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス

活動期間
1976年 - 2008年
2010年 - 2019年
2020年 -

現メンバー
スティーヴ・ルカサー
ジョセフ・ウィリアムズ

旧メンバー
ジェフ・ポーカロ
ボビー・キンボール
デヴィッド・ハンゲイト
マイク・ポーカロ
ファーギー・フレデリクセン
グレッグ・フィリンゲインズ
サイモン・フィリップス
デヴィッド・ペイチ
スティーヴ・ポーカロ

ご視聴ありがとうございましたm(__)m
次回はTOTOのアルバムをご紹介したいと思います!(^^)!

ジョージ・ハリスン 最新シングル「All Things Must Pass (2020 Mix)」公開

ジョージ・ハリスン(George Harrison)が1970年11月27日にリリースしたアルバム『All Things Must Pass』。
発売50周年にあわせ、タイトル曲の最新ヴァージョン「All Things Must Pass (2020 Mix)」がシングルとしてデジタル/ストリーミングでリリースされました。




以下インフォメーションより

ジョージ・ハリスンの遺産管理団体は、ジョージ・ハリスンのソロの名盤『オール・シングス・マスト・パス』の発売50周年を記念し、その第1弾としてこのアルバムのタイトル・トラックの2020年度版リミックスを発売すると発表。

この偉大なアルバムのタイトル・トラックの新たなステレオ・ミックスを監修するのは、グラミー賞を複数回受章した経験を持つ、ポール・ヒックス。
彼はジョージ・ハリスンの遺産管理団体であるハリスン・エステートと共に仕事をしていることでも知られており、他にもザ・ビートルズのアルバムや、本年度チャートのトップに輝いたザ・ローリング・ストーンズの作品(『山羊の頭のスープ』)、そしてジョン・レノンの作品(『ギミ・サム・トゥルース.』)なども手がけている。

「父の残した伝説的なアルバム『オール・シングス・マスト・パス』の50周年を記念した事業として、このアルバムのタイトル・トラックのステレオ・ミックス盤のリリースは、2021年に予定している数々のプロジェクトのほんのさわりに過ぎません」とダーニ・ハリスンは語る。
「僕たちは山のようなテープを掘り起こしているのです。箱いっぱいの大量のテープが、次から次へと出てくるんです。このアルバムの音をクリアなものにするというのは、常に父が一番望んでいたことで、実際、父が亡くなる直前まで、僕たちは共にその作業をしていました。しかし、その後の技術の進歩と、ポール・ヒックスがこのプロジェクトに関わってくれたおかげで、やっと実現にこぎつけることができたのです。僕たちの作業の成果を早く皆様にお聴きいただきたいと思っていますが、来年には、お待ちいただいた甲斐のあるものをお届けできるはずです」

まさに50年前の今日、1970年11月27日にリリースされたフィル・スペクターのプロデュースによる3枚組『オール・シングス・マスト・パス』には、ザ・ビートルズのメンバーのソロ・プロジェクトとしては、初のナンバーワン・シングルとなった「マイ・スウィート・ロード」も収録されている。
このアルバムは大評判となり、イギリスとアメリカのアルバム・チャートで1位を獲得し、『ローリング・ストーン』紙は、“ロックンロール界の『戦争と平和』だ”、“非常に個人的な声明でありながら、壮大な表現を用いている”と評価した。その後、時間の経過と共に、のちの世代もこのアルバムから大いに影響を受けるようになった。このアルバムはグラミー賞の殿堂入りを果たし、『ローリング・ストーン』紙の歴代最高のアルバム500選や、ロンドンの『ザ・タイムス』紙のベスト100アルバムにも選ばれた。

「オール・シングス・マスト・パス(2020ミックス)」のリリースは、この歴史的なアルバムを讃える祝祭の皮切りとなる。『オール・シングス・マスト・パス』の50周年記念プロジェクトのリリースの詳細は、2021年初頭に発表される予定。


『オール・シングス・マスト・パス』記念祭の一環として、ハリスン家はレコード・ストア・デイのブラック・フライデー・イヴェントでジョージ・ハリスンの「マイ・スウィート・ロード」の7インチ・シングルもリリース。
このミルキー・クリアなシングル盤は、レコード・ストア・デイ限定盤として通し番号が振られている。それは、1970年に発売されたアンゴラ盤シングルのユニークなアートワークを再現したレコードとなる。
「マイ・スウィート・ロード」は、元々ハリスンのソロ第1作目のシングルとして1970年11月にリリースされ、世界的に大ヒットを記録した。イギリスではこの曲が1971年度に最も売れたシングルとなった。またこの曲は、アメリカとイギリスの両国で、ザ・ビートルズの元メンバーがリリースした曲としては初のナンバーワン・シングルとなった。


amassより全文を引用しています

グラハム・ボネット ソロアルバム4作+レア音源集のボックスセット『Solo Albums 1974-92』 計88曲公開

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レインボー(Rainbow)、アルカトラス(Alcatrazz)、マイケル・シェンカー・グループ(Michael Schenker Group)などで知られるヴォーカリストのグラハム・ボネット(Graham Bonnet)。
彼のソロアルバム5タイトルとレア音源集をセットにしたCD6枚組ボックスセット『Solo Albums 1974-1992』のストリーミング版が配信開始。

このボックスには

DISC ONE: BACK ROW IN THE STALLS (1974)
DISC TWO: GRAHAM BONNET (1977)
DISC THREE: NO BAD HABITS (1978)
DISC FOUR: LINE-UP (1981)
DISC FIVE: HERE COMES THE NIGHT (1991)
DISC SIX: REEL TO REAL: THE ARCHIVES (1987-1992)

の6枚を収録していますが、ストリーミング版ではDISC FIVEの『HERE COMES THE NIGHT』は未収録。他の計88曲がYouTubeほかで聴けます。

『Solo Albums 1974-1992』は海外で11月27日発売。リリース元はCherry Red。

『Back Row In The Stalls』は、メジャー・デビュー作『Graham Bonnet』発表前の1974年にレコーディングしていたもの。
当時はリリースされず、またマスター・テープは長年にわたって失われたと考えられていましたが、マスターテープからの音源を収めたカセットが発見されて2016年にリリースされました。
その後、オリジナルのプロダクション・マスターが発見され、より優れたリマスターが可能となり、今回は2020年リマスター・ヴァージョンが収録されます。
ボーナストラック7曲追加。

1977年『Graham Bonnet』から1991年の『Here Comes the Night』までの4タイトルにはそれぞれボーナストラックを追加。

6枚目の『REEL TO REAL: THE ARCHIVES (1987-1992)』はレア音源集で、新しくリマスターされた音源を収録。
トラック1〜3は1987年にロサンゼルスで録音、ダニー・ジョンソンがギターを弾いています。
トラック4〜9は、1989年4月にオーストラリアで録音。
また「You Are Your Money」「Dead Man Walking」はグラハム・ボネットとダリオ・モロのコラボレーションであるEZooのデモトラック。「Glass Mountain」「Red Rum」はノルウェーのメタル・バンドTomorrow’s Outlookと録音したトラック。
グラハム・ボネット・バンドの「My Kingdom Come」「The Mirror Lies」、Rough Rockersとのコラボレーション曲「Unleash The Beast」、Wishing Wellとのコラボレーション曲「Hippie Heart, Gypsy Soul」なども収録されます。





■『Solo Albums 1974-1992』

DISC ONE:
BACK ROW IN THE STALLS (1974) – 2020 REMASTER
1. HERE COMES THE RAIN
2. WHAT’S THIS ‘ERE THEN
3. PRIVATE EYE
4. GHOST WRITER IN MY EYE
5. SATURDAY’S OVER
6. BACK ROW IN THE STALLS
7. SHE MAY BE NOT MUCH TO LOOK AT (BUT SHE’S CERTAINLY GOT A HEART)
8. ADE’S SONG
9. MAMMA MINE
10. RELAXAE
11. SHE MAY BE NOT MUCH TO LOOK
AT (BUT SHE’S CERTAINLY GOT
A HEART) (VERSION 2)
12. DON’T DRINK THE WATER
13. DREAMS (OUT IN THE FOREST)
14. WE’RE FREE

BONUS TRACKS
15. WHISPER IN THE NIGHT (SINGLE A-SIDE, 1972)
16. RARE SPECIMEN (SINGLE B-SIDE, 1972)
17. TRYING TO SAY GOODBYE(SINGLE A-SIDE, 1973)
18. CASTLES IN THE AIR (SINGLE B-SIDE, 1973)
19. DOG SONG – Adrienne Posta
20. EXPRESS YOURSELF – Adrienne Posta
21. MESSAGE TO TREVOR

DISC TWO:
1. IT’S ALL OVER NOW, BABY BLUE
2. WILL YOU LOVE ME TOMORROW?
3. TIRED OF BEING ALONE
4. WINO SONG
5. IT AIN’T EASY
6. GOODNIGHT AND GOODMORNING
7. DANNY
8. SUNDAY 16
9. ROCK ISLAND LINE
10. SOUL SEEKER

BONUS TRACKS
11. DO WHAT YOU GOTTA DO (DEMO)
12. GOODNIGHT AND GOODMORNING (SINGLE EDIT)
13. I WHO AM I (1977) – Graham Bonnet & Vicky Silva
14. THE LOVING TOUCH (1976) – Graham Bonnet & Vicky Silva
15. HEROES ON MY PICTURE WALL (SINGLE B-SIDE, 1977)
16. IT AIN’T EASY (DEMO)
17. YOU’VE LOST THAT LOVIN’ FEELING (DEMO)

DISC THREE:
NO BAD HABITS (1978)
1. I’LL BE YOUR BABY TONIGHT
2. WON’T YOU JOIN ME
3. WARM RIDE
4. IS THERE A WAY TO SING THE BLUES
5. CAN’T COMPLAIN
6. GIVIN’ UP MY WORRYIN’
7. PYRAMID
8. ONLY YOU CAN LIFT ME
9. STAND STILL STELLA
10. HIGH SCHOOL ANGEL
11. COLD LADY

BONUS TRACKS
12. 10/12 OBSERVATION (SINGLE B-SIDE OF ‘WARM RIDE’)
13. ONLY YOU CAN LIFT ME (SINGLE EDIT)
14. WARM RIDE (12” LONG DISCO VERSION)
15. WARM RIDE (12” LONG VERSION)

DISC FOUR:
LINE-UP (1981)
1. NIGHT GAMES
2. S.O.S
3. I’M A LOVER
4. BE MY BABY
5. THAT’S THE WAY THAT IT IS
6. LIAR
7. ANTHONY BOY
8. DIRTY HAND
9. OUT ON THE WATER
10. DON’T STAND IN THE OPEN
11. SET ME FREE

BONUS TRACKS
12. DON’T TELL ME TO GO (B-SIDE)
13. BAD DAYS ARE GONE (B-SIDE)
14. NIGHT GAMES (SINGLE EDIT)
15. OUT ON THE WATER (SINGLE EDIT)

DISC FIVE:
HERE COMES THE NIGHT (1991)
1. SOMETHING ABOUT YOU
2. HERE COMES THE NIGHT
3. LONG TIME GONE
4. ONLY ONE WOMAN
5. PLEASE CALL ME
6. A CHANGE IS GONNA COME
7. I’LL GO CRAZY
8. I GO TO SLEEP
9. LOOK DON’T TOUCH
10. EYES OF A CHILD
11. DON’T
12. WHAT SHE SAYS, YOU HEAR IT MEANS

BONUS TRACKS
INSTRUMENTAL DEMOS
13. GONE IN A MINUTE
14. A HOLE IN MY SOUL
15. PLEASE CALL ME
16. GREENWICH MEANTIME

DISC SIX:
REEL TO REAL: THE ARCHIVES
(1987-1992) 2020 REMASTER
1. TONITE I FLY (1987)
2. REEL TO REAL (1987)
3. THE DANCER (1987)
4. WHIPLASH (1989)
5. LONG TIME GONE (1989)
6. SUMMER IN THE CITY (1989)
7. RIVER DEEP – MOUNTAIN HIGH (1989)
8. MIDNIGHT CROSSING (1989)
9. RIDER (1989)
10. DOUBLE CROSS MY HEART (1992)
11. HEARTS UNDER FIRE (1992)
12. YOU ARE YOUR MONEY
13. DEAD MAN WALKING
14. GLASS MOUNTAIN
15. RED RUM
16. MY KINGDOM COME
17. MIRROR LIES
18. UNLEASH THE BEAST
19. HIPPIE HEART, GYPSY SOUL


amassより引用しています

リナ・サワヤマ 「Lucid」

この曲、レディー・ガガの「Rain On Me」によく似ていますね!(^^)!

リナ・サワヤマはデビュー・アルバム『サワヤマ』のデラックス・エディションに収録される新曲“Lucid”が公開されています

“Lucid”はレディー・ガガやヴァンパイア・ウィークエンド、ハイムとコラボレーションしてきたブラッドポップがプロデュースを手掛けています

リナ・サワヤマのコメントをご紹介します

「2018年の初めに小さな賃貸のリヴィング・ルームの床で私とローレン・アクイリーナでこの曲を一緒に書いたの。ブラッドポップがビートを送ってくれて、簡単にメロディーが飛び出てきたわ。どこかで掃除機をかけ始めたのを覚えている。この曲はすぐに書けると分かっていたのよ」

「2年間、この曲は秘密にしてきたんだけど、やっと世に出すことができて嬉しいわ。2020年は大変な1年だったから、より希望に満ちた2021年を迎えるためにもダンス・トラックとして仕上げたかったのよ」

“Lucid”の音源はこちらからどうぞ(^^)/





Lady Gaga 「Rain On Me」と聴き比べると面白いと思います!(^^)!



ご視聴ありがとうございましたm(__)m




スティーヴ・ルカサー

ギターマジシャン様、昨日はコメントありがとうございました(*^^*)

今日は、ペリーへのコメントに登場していたスティーヴ・ルカサーについて調べてみたいと思います!(^^)!

先ずは、TOTOののライヴ映像から「ROSANNA」です


この映像は、トトが2013年のワールドツアー中にポーランドのウッチにあるアトラスアリーナで行った35周年記念ライヴ映像です

リリース 1982年
録音 1982年
ジャンル ポップ・ロック, ソフトロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
2位(アメリカ)/ 12位(イギリス)
この曲は1983年にグラミー賞最優秀レコード賞を獲得しています。また、最優秀楽曲賞にノミネートされました。



私は、TOTOの楽曲ではこの曲が一番好きです(*^^*)

「AFRICA」


リリース 1982年
録音 1981年
ジャンル ロック
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ
プロデュース TOTO
チャート最高順位
1位(アメリカ)



■ この記事はRolling Stoneより一部分を引用していますm(__)m
Rob Sheffield |2018/11/04 21:00

【2018年、TOTOの「アフリカ」がなぜか再注目されている】

ヴォーカリストは場所も時間も忘れて、彼が一度も見たことのない故郷で、一度も起きたことのないロマンスに思いを馳せているのだ。彼はアフリカのことなど露ほども知らない。ただ、自分がいま陥っている悪夢よりも、そこが良い場所だと思い込んでいるだけで(彼は「今の自分を恐れている」と言ってもいいかもしれない)。近年の私たちはこの感覚を理解できてしまう。砂漠に憧れるこのロック・ソングと同じくらい現代の疎外感を表わす楽曲が他に見つかるだろうか?

80年代にこの曲が大好きだった人々でさえ、今の時代にこの曲がこれほど人気を得たことに仰天している(ナンバー1ヒット曲という点で1983年は大豊作の年だったが、歴史はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」やマイケル・センベロの「マニアック」にはもっと優しいことだろう)。
当時のTOTOは場違いな雰囲気を醸していた。1970年代に活躍したセッション・プロが集まったバンドで、ア・フロック・オブ・シーガルズやカジャグーグーと競合していたのだから。

そして、80年代特有の基準に照らし合わせても、この曲のビデオは驚くほど人種差別的だ。MTVがこのMVを放送しない理由がそれだろう。当時の人々は21世紀にはこの曲が忘れ去られていると思っていたかもしれない。
しかし、この曲に流れる「アフリカ」への切実な憧憬に嘘はないし、それこそが時空を超えたポップ・スタンダードとなった理由だ。そして、今後もしばらくはこの曲があちこちで聴こえるだろう。2018年のアメリカで、すべての道は「アフリカ」に通ず



Steve Lukather -「Run To Me」 (Official Music Video)


Produced by Steve Lukather, Joseph Williams and Ken Freeman
Strings and horns arranged by Joseph Williams

Additional recording by Bruce Sugar at Ringo's house
Mastered- Lurssen Mastering

written by Lukather -Paich -Williams

■ (amassより引用)
この曲は、彼がTOTOのバンドメイトであるデヴィッド・ペイチ(David Paich)、ジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)と共同で書いたもの。
キーボードとバックアップ・ヴォーカルをジョセフ・ウィリアムズ、ベースをヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのジョン・ピアー、ドラムをリンゴ・スター(Ringo Starr)が担当しています。

ルカサーはソロ・アルバムのリリースを2021年に予定しており、詳細は今後数カ月以内に発表される予定です。

■ スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)
Wikipedia引用

生誕 1957年10月21日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンフェルナンド・バレー
職業 ミュージシャン、ソングライター、歌手
担当楽器 ギター、ボーカル
活動期間 1975年 -現在

TOTO結成以前から、スタジオ・ミュージシャンとして活動し、ボズ・スキャッグスやオリビア・ニュートン=ジョンらのアルバムにも参加しました。
さまざまなシングル、アルバムで彼のプレイを聴くことができます。「どのジャンルの音楽も、スタジオに来れば秀逸なギター・プレイで演奏する」といわれ、音楽プロデューサーやアーティストから、絶大な信頼を得ています。

参加作品
海外ミュージシャン
ボズ・スキャッグス
ウィルソン・ブラザーズ - 「フィーリン・ライク・ストレンジャーズ・アゲイン」(シングル、1979年)
ジョージ・ベンソン
マイケル・ジャクソン
リチャード・マークス
ライオネル・リッチー
アース・ウィンド・アンド・ファイアー
オリビア・ニュートン=ジョン - 「フィジカル」(シングル、1981年)
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
ほか多数

日本人ミュージシャン
Char
矢沢永吉
浜田省吾
氷室京介
竹内まりや
飯島真理
河合奈保子
岩崎宏美
浜田麻里

簡単ではありますが、最近の活動の様子までをまとめてみました(*^^*)

ご視聴ありがとうございましたm(__)m