ジェイク・バグ、ニュー・シングル“All I Need”

ジェイク・バグはニュー・シングル“All I Need”が公開されている。

“All I Need”は2020年に最初にリリースされた楽曲である“Saviours of the City”や“Rabbit Hole”に続くシングルで、“Saviours of the City”はショート・フィルムも公開されている。

ジェイク・バグは“All I Need”で現代のテクノロジー社会に適応しようとする心境を歌っており、ブリッジからはコーラス隊が加わるものとなっている。

“All I Need”のミュージック・ビデオはこちらから。




ジェイク・バグは“All I Need”について次のように語っている。「“All I Need”は心が満たされたり、視界が開けた瞬間についての歌なんだ。自分がやっていることに完全に没頭していると、いつのまにかその境地にたどりついていた時の感覚さ」

ジェイク・バグは2018年にRCAへと移籍しており、昨年末にはRCAからの初のシングルとなる“Kiss Like The Sun”をリリースしている。



NME JAPANより引用していますm(__)m

LINKIN PARKの挑戦

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マイクはヒット曲の作曲からStageLightのような音楽ソフトのデザインまで、彼の思い描いたビジョンをテクノロジーを使いこなし実現している。

彼が使う数多くのDellのPCの中でも、第4世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したXPS 27は、彼の音楽と世界観を具現化するのに不可欠な存在となっているのだ。

LINKIN PARK(リンキン・パーク)は、バンド結成当時のメガヒット「ハイブリッド・セオリー(Hybrid Theory)」や「メテオラ(Meteora)」以来、他のメジャーなアーティスト達が決してしない事をし続けてきた。それは、誰も思いつかないような全く新しいチャレンジに挑戦していくことだ。

Given Up [Live at Milton Keynes] - Linkin Park




チェスター・ベニントン、ロブ・ボードン、ブラッド・デルソン、デーブ・"フェニックス"・ファーレル、ジョー・ハーン、そしてマイク・シノダの6人は、全員の総意の下、彼ら自身の成功の基盤を捨て、新しいサウンドやアイデアを追求し続けるという困難な決断を下したのだ。
その結果、続けて発売された「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト(Minutes to Midnight)」や「ア・サウザンド・サンズ(A thousand Suns)」において、LINKIN PARKは彼らの音楽の路線を大胆に変更することができたのだ。

これらの経験は骨の折れる困難なものだったが、LINKIN PARKにとっては必要とされる好ましい挑戦だった。「ハイブリッド・セオリー」は単に最初のアルバムのタイトルという事に留まらず、彼らにとってのキャリア・ミッション・ステートメントという意味合いも持っていたのだ。

バンドが結成されたまさにその日から、LINKIN PARKは彼らが好きな様々な音楽のスタイルを一つのサウンドに融合しようとしてきた。
昨年だけを見ても、LINKIN PARKは、彼らが過去にコンサートをした様々な国のサウンドの融合のさせ方や、彼らがそれまで蓄えてきた数々のアイデアの融合方法について再発明する事に時間を費やしてきた。

その結果、LINKIN PARKはそれぞれの曲について、彼らの持ってる最先端の楽器や伝統楽器に対する専門性を対応させつつ、誠実さとスリル、そして情熱をヴォーカルに吹き込み、彼らが「LINKIN PARK」を定義していると考えているものや、彼らが「音楽」を定義すると考えてるものを再定義したのだ。



【マイク・シノダ氏も音楽制作に使用するDell Graphic Pro シリーズ】

XPS 27
Windows 8 と第4世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したXPS 27インチ液晶一体型デスクトップは、Adobe RGBに対応したXPS史上最高のカラーマネジメントとタッチディスプレイが魅力。また、第4世代インテル® Core™ i7 プロセッサーに最大16GBの大容量メモリも搭載しているので、ミニタワーにも見劣りしない抜群のパワーとスピードを発揮してくれます。


ここまでは、Dell Graphic Proシリーズ導入事例より文章のみ引用しましたm(__)m


リンキン・パークは、洗練された楽曲作りと清潔感のあるインテリ系のバンドです

長い間、私が探し求めていたバンドです

彼等の活躍をこれからも応援しています(*^^*)



作曲とマイク・シノダ

こちらは、YouTube動画でマイクシノダが作曲している様子です(*^^*)

彼は作曲家としての活動を公開しているのですが、やはりこれは凄いことですよね。

作曲している過程をYouTubeでライヴ配信するっていうことが画期的なことだと思います



ここからは、2020年6月27日rockin'onより引用します

リンキン・パークのマイク・シノダが、任天堂の人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』にハマっているようで、ゲームのキャラクターと一緒に作曲する様子を公開している。

『あつまれ どうぶつの森』は森や島を舞台に、プレイヤーが登場キャラクターの住処を、より住みやすい場所にカスタマイズしていくゲーム。「GAMERANT」によると、マイクは、ライブストリーミング配信サービスTwitchで『あつまれ どうぶつの森』をプレイする様子を定期的に中継しており、キャラクターと作った“Euro-pop”という曲も披露しているという。

マイクは、”とたけけ”という犬のキャラクターが出す歌声を使用して、よりダイナミックなトラックを制作。

https://clips.twitch.tv/HardDeliciousMeerkatBabyRage?tt_content=url&tt_medium=clips_api

マイクは、5月5日に初めて『あつまれ どうぶつの森』をプレイしたとTwitchに中継動画をアップし、多くのゲーム・プレイヤーがマイクの参加を喜んでいるとのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=cvwhuoRtd80

https://www.youtube.com/watch?v=H81U3xHgElo

なお、マイクは『あつまれ どうぶつの森』の中継動画のほかに、ホーム・スタジオでビートを制作する様子や政治やカルチャーについて語る動画もアップしており、一連の動画はYouTubeでも観ることができる。


次の記事では、彼等の創作活動について調べてみます(*^^*)

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

いまだ忘れない“パナマ”の衝撃! エディ・ヴァン・ヘイレンの底知れぬ資質と才能に痺れまくった記憶





高校生だった頃、友達の部屋で初めてヴァン・ヘイレンを聴かせてもらった時のその友達の推し文句は「とにかくこいつら頭おかしいんだよ」というものだった。

その時、聴いたのが1978年のファースト『炎の導火線』で、エディ・ヴァン・ヘイレンのギターが炸裂するインストゥルメンタル曲の“暗闇の爆撃”から、ザ・キンクスのカバーで、デイヴィッド・リー・ロスの死ぬ一歩手前のような切羽詰まった(ただし特段声を張り上げているわけではない)ボーカルがたたみかけてくる“ユー・リアリー・ガット・ミー”への流れは、ただただすごすぎるとしか感嘆のしようがなかった。

そして、ドラム、ベース、ボーカル、ギターとすべてにおいてそのあまりにもエキセントリックなパフォーマンスに、友達の言う通り、確かに頭がおかしなバンドとしか思えなかったし、これがハードロックの最終形なのかと思ったりもした。

その後、ヴァン・ヘイレンはハードロックの定番バンドとなったし、間違いなくエディは天下を制した、ロック界最強のギタリストのひとりともなった。しかし、エディはその驚異的なテクニックで世間の評価を一身に集めたとはいえ、それをひけらかすことはあまりしないギタリストだったようにぼくは記憶している。

もちろん、テクを披露している時のエディはどこまでも得意気だったし、それを喜んで自負している様子はみてとれた。しかし、エディはむしろ、ソングライターやアレンジャー、あるいはすべての要素を含んだミュージシャンとして評価された時にこそほくそ笑むようなアーティストだったように思うし、そこが80年代以降、登場した多くのギターの名手らとは一線を画すところだったとも思う。

それを最もよく体現していたのが、1984年の『1984』からの“ジャンプ”と“パナマ”だった。

いまだ忘れない“パナマ”の衝撃! エディ・ヴァン・ヘイレンの底知れぬ資質と才能に痺れまくった記憶

『1984』はそもそもエディにとっても、ヴァン・ヘイレンにとっても革命的となった作品で、それはエディがかねてから主張していたキーボードやシンセを本格的に導入するアルバムとなったからだ。

以前からエディの方からはそういう要望もあったのだが、デイヴやプロデューサーのテッド・テンプルマンから、ハードロック的ではないという異議に阻まれていた。しかし、『1984』の制作に臨む前にエディは自身のスタジオの設立に乗り出し、そのスタジオ建築の過程で新作のデモを制作。ここに多数のキーボード音源も含まれていて、これを聴いたテッド・テンプルマンもこの方向性を認めざるを得なくなり、デイヴらの説得に回ることになった。



その最たるものがアルバムより先んじてシングルとしてリリースされた“ジャンプ”だったが、これはリフが基本的にすべてキーボードであることがあまりにも衝撃的だった。さらにギター・ソロではエディのテクニックが存分に披露されるが、終盤はバロック的なエディのキーボード・ソロとなる展開で、ハードロックのあるべきサウンドがとてつもなくポップなものへと刷新される瞬間となった。その後のポップ・メタルへの道を敷いたという意味でもすさまじい影響をもたらした曲となったのは言うまでもない。

バンドにとって初のシングル・チャート1位となったこの“ジャンプ”を引っ提げて、アルバム『1984』はどういう内容になるのか。そうした意味でさらに衝撃的で、痺れまくったのが“パナマ”だったのだ。



アルバムは“ジャンプ”の翌月の1984年1月にリリースされ、まずはエディのソロ・キーボードによるインストゥルメンタル“1984”で幕を開け、続いてその音の世界観を引き継いだまま“ジャンプ”へと突入する。

そしてそれに続いた“パナマ”はおそらく誰しもが待ち焦がれていたエディのハードなギター・リフががっつり鳴り始める正真正銘のハードロックで、しかもこのイントロのリフのリズム感がまた絶妙なものでエディの真骨頂そのものだった。

さらにコーラスのギター・リフをひとくさり披露するとヴァースへ。デイヴが強烈なボーカルを繰り出す背後で、エディの弾くギターのアレンジがまた超絶的にしびれる。コードをギャーンと弾きっぱなしにしたかと思うと、ピッキングを共鳴させていくという究極のアレンジなのだ。

この繰り返しの後に間奏に入って、当然まずはエディの速弾きが披露されるが、あくまでも自分のスタイルの基本を押さえたもので、エディの特徴をさらっと紹介するようなもの。その後、とてつもない嵐のようなソロが続くのかと思いきや、なんとエディはひたすらロング・トーンのフレーズをただ繰り返していくのだ。

しかも、このフレーズがまたどこまでもブルージーでありながら、エディならではのモダンさと聴きやすいポップさも伴った、病み憑きになるフレーズなのだ。このリフレインとデイヴのボーカルで一気にテンションを高めると、演奏はまたコーラスへと突入し、そのまま怒濤の勢いでこの曲は終わってしまう。

ハードロック、ギター・ロックとしてこれはバンドのレパートリーのなかでも最高峰ともいえる曲でありながら、エディの超人的なテクニックを聴けることがなかったのがあまりにも衝撃的だった。

しかし、たまらずに繰り返し聴いていくと、だんだんとこの曲の構造とギターのアレンジそのものが超人的なものだったことが浮かび上がってくるようにわかってきて、エディの資質と才能に空恐ろしさを感じたものだった。

その後、シングル・リリースされビデオが公開された時も、映像はひたすらステージでのバカ騒ぎを映像として繋げたものだったにもかかわらず、このエディのソロのくだりでは鳥肌が立つような思いになったのをよく憶えている。

10月6日のエディの訃報に触れた時、この時の衝撃がただひたすらに思い出されてならなかった。(高見展)


rockin'on 2020.10. 23より引用していますm(__)m

CHVRCHES Live – House of Vans 2018

安らかな気持ちにしてくれる、木漏れ日の様な優しさを持つチャーチズの楽曲です(^_^)

ふんわりフワフワ、空中に浮かんでいる感覚に陥りますね~


沢山の励ましのメッセージを頂いて、とても有難くて感激しました(*^^*)

インターネットを通じての交流であっても心は通じますね

これからも仲良くしていただけると嬉しいです(*^^*)

さぁ、今日もまた新しい朝がきました

前を向いて、光に向かって頑張ろう!(^^)!





CHVRCHES perform Live at House of Vans in London - 05 -25-2018
Play List:
00:00 Intro (Love Is Dead)
01:52 Get Out
05:42 Bury It
13:04 Gun
17:35 Graffiti
23:18 We Sink
28:03 Lies
32:36 God's Plan
36:45 Under the Tide
41:42 Miracle
45:10 Never Ending Circles
49:02 Tether
54:42 Forever
58:48 Recover
1:03:08 Leave a Trace
1:07:43 Never Say Die
1:15:00 Mother We Share
1:19:27 Clearest Blue


フィーバー333&グランドサン、リンキン・パークの名曲をカバー。マイク・シノダとの対談も


フィーバー333とグランドサンそれぞれがカバーしたリンキン・パークの楽曲が、Spotifyのオリジナル・プログラム「Spotify Singles」で配信がスタート。

今回『ハイブリッド・セオリー』発売20周年を記念して制作されたものであり、フィーバー333は“イン・ジ・エンド ”、グランドサンは“ワン・ステップ・クローサー”をカバーしている。

ジェイソンはリンキン・パークについて以下のようにコメントしている。

「忘れもしない、LAのウェストチェスター高校で朝階段を降りて教室に向かっている途中で、ホームページを作っている友達が『リンキン・パークっていう最高の新人バンドを見つけたんだ』って話しかけてきて。“イン・ジ・エンド”はラップとロックが共存できるって確信を持てるようになった曲だ。俺はそこからリンキン・パークにラップとロックの融合を学んで、それを念頭に独自の音楽を作った。14才の自分に伝えたいよ、いつかマイク・シノダから俺の音楽が好きだってダイレクト・メールを貰う日が来るってね。それどころかマイクが、俺と一緒に音楽を作るために彼の才能とエネルギーをシェアすることを提案してくれることになるって。14才の自分は信じないだろうな。35才の俺でもいまだに信じられないから。」


また、リンキン・パークのマイク・シノダとフィーバー333のジェイソン・エイロン・バトラー、グランドサンの3人は、このカバー・シングルの配信を記念してTwitchで対談を行った。
https://www.twitch.tv/videos/784727675

なお、フィーバー333は新作EP『ローング・ジェネレーション』のデジタル・リリースに合わせ、世界各地に向けてのバーチャル・ライブ・ツアーを開催している。

グランドサンは、マイク・シノダが共同プロデュースで参加している“アイデンティティー”、“リップタイド”を収録したデビュー・フル・アルバム『デス・オブ・アン・オプティミスト』を12月4日にリリースする予定だ。


ここまでの文章は、rockin'onより引用していますm(__)m



こちらが、Fever 333 「In The End」



わぁ、素敵ですね(*^^*)
カッコイイです!!



こちらは、Grandson 「One Step Closer」



このアレンジもイイですね!(^^)!


こちらもFever 333、リンキンパークのカヴァー曲 「Faint It」です



Fever 333も好きなバンドなので、個人的には嬉しい企画です!(^^)!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Pat Metheny Group – Last Train Home

パット・メセニー・グループの「Last Train Home:ラスト・トレイン・ホーム」で、アルバムは87年『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』ですね。

フュージョン系は70年代後半、これもブリティッシュ・ロックに夢中になる頃から、ちらほら聴いていまして、取っ掛かりはウェザー・リポート、ちょうどジャコ・パストリアス加入あたりから。

これもラジオのおかげ、小遣いが少ないけど、新しい音楽を知りたい、聴きたい好奇心がありました。

今は固定観念の塊ジジイ、タイムマシンで10代に戻りたい(笑)

ラジオでも、いろいろなフュージョンがよくかかり、リー・リトナー、ラリー・カールトン、アル・ディ・メオラ、高中正義、渡辺香津美あたりと…小生的には、クリエイションもフュージョンに演っていたと。やっぱりギター系はカッコいい!!

そしてパット・メセニーも知る事になります。

70年代はジャズ系から、電気系楽器が主力でPOP化な時期で、音楽好き・洋楽好きには耳にしやすい時代だったと思います。


 


Still Life (Talking)


 


あと、たびたび、このブログに書いてますが、70年代はレコードの音圧問題、特にロック系が、自前の低額ステレオ(それでもパイオニアと山水でしたが)で迫力がない作品もあり、少ない小遣いでやっと買えたのにとの、悶絶級の苦悶。

レコードへ不信になりそうでしたが、友から借りたフュージョン系ECMレーベルをかけると、正に目からウロコが落ちる状態で、素晴らしい音がチープな自前のステレオから鳴り、フュージョン系レコードの質の高さと音楽クオリティ-を知る事になりました。

録音状態、再生機器との相性・汎用性でロックアルバムはそこまで、考えていなかったと思う。音量上げて聴けば良いから。

今、音楽配信が主になりましたが、面白いのが、80年代後半の作品から、明らかに音質が上がっていて、より生感あり、録音技術の日進月歩あると思う。そして今、音楽ファンはレコードを高評価してますね。又トライして聴いてみたいなとは思っていますが配信は手前無しも事実、CDはアメリカではレコードより売れなくなったそうで。

で、パット・メセニーはECMレーベルから離れて、サントラの85年『コードネームはファルコン』のデヴィッド・ボウイの「ジス・イズ・ノット・アメリカ」でヒット、好きなモノは繋がるとメロも良かったと、パット・メセニーをますます好きになりました。

その次作が87年『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』で、これが小生的に超強力な効果、このアルバムを契機に、音楽指向はロック系から、ジャズ・フュージョン・クラシックものに移る起点になります。

ロックをセカンド・二次にさせたアルバムが『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』
小生のクロスオーバーであり、この作品がブラジル音楽とのクロスオーバーでした。

2015年アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のサントラに「Last Train Home:ラスト・トレイン・ホーム」が使われ、特別アルバムが出ているのですね、これは今回知りました。

因みにロックは、40代後半ニール・ヤングに目覚め復活、そして2011年311東日本大震災後、音楽の啓示、ザ・フー 「Won't Get Fooled Again」が浮かんでから、ロックブログが始めました。


と云うことでおまけは『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』からで、このアルバムも捨て曲なしです!!全て素晴らしい!!

Pat Metheny Group -So May It Secretly Begin
































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天使の笑顔

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可愛いですね~(*^^*)
我が子にもこんな可愛い時がありました
本人は覚えていないだろうけど、"天使の笑顔"をしていました
親はこの笑顔を忘れることはありません



新しい命が誕生して自分の腕に抱きしめた時、"この小さな命を自分の力の限り精一杯守ろう"と決意します

親となった時、正常で健全な精神と肉体があるならば、誰もがこんな風に誓ったと思います

特に、母親にとって子供の存在は分身であり、自分自身よりも大切な存在です

子供が病気の時は、不眠不休で付き添い看護します

私もそうやって四人を育てたつもりです

何があっても、どんな境遇であっても揺るぎない愛情を示すことができます

我が子にもいつか私の想いが伝わります様に・・・


今日は、自分の気持ちを整理する為に書いてみましたm(__)m

辻井伸行 ショパン『革命』

今日は、大好きな辻井伸行さんのピアノ演奏をご紹介します(*^^*)

力強い演奏に感動しますね



★2009年6月、アメリカ、テキサス州フォートワースで行われた「第13回 ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初の優勝を果たし、以来、日本を代表するピアニストの一人として国際的な活躍を繰り広げている。

★1988年東京生まれ。幼少の頃よりピアノの才能に恵まれ、95年、7歳で「全日本盲学生音楽コンクール」器楽部門ピアノの部第1位受賞。98年、10歳でオーケストラと共演してデビューを飾る。

★2000年にはソロ・リサイタル・デビュー。05年には、ワルシャワで行われた「第15回 ショパン国際ピアノ・コンクール」に最年少で参加し、「批評家賞」を受賞した。axna0413さんより引用

命の始まり

今日は、命について書いてみます


受精卵というたった1つの細胞から、60兆個の細胞に分裂して新しい命は誕生するそうです

私達が普段考えたこともない"命の始まり"です

この世に生まれてくることは、とても奇跡的です

全ての人が、この物語を体験していることを想うと感動的ですね

私は、今この時を生きているだけでも奇跡の様に思えます


こちらは、命の誕生の物語「The Birth of Life」の動画です




【ヒトの受精】Wikipedia引用

射精一度あたりの精液が含む精子数は通常1億〜4億程で、このうち、腟内に射精された場合、子宮頸部に到達する前に約99%が死滅、子宮まで到達できるのはおよそ数千〜数十万、排卵期に卵子の目前まで到達できるのはおよそ数十〜数百。

膣から受精の場である卵管まではおよそ数十分〜数時間で到達すると考えられています。ただし、数分で到達したという例も確認されているそうです。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m