エピカ 新曲「Freedom – The Wolves Within-」

オランダのシンフォニック・ゴシック・メタル・バンド、エピカ(EPICA)が新曲「Freedom - The Wolves Within-」をデジタル/ストリーミングでリリース。
YouTubeほかで聴けます。この曲は新アルバム『Omega』に収録されています。






「Abyss Of Time」のミュージックビデオ


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

John Lennon – Real Love

ジョン・レノンの「Real Love:リアル・ラブ」で、デモとして、88年ドキュメンタリー映画『イマジン (オリジナル・サウンドトラック)』 後に編曲して「ザ・ビートルズ・アンソロジー2」に入った曲ですね。

今年もやってきた12月8日 1980年20歳、もう40年もたった。頭レベルは変わらじ、成長もしなかったと思っている。「Real Life」に。

12月8日は切なく、寂しい気持ちは変わらずです。今も。





と云うことで短めで、おまけは編曲の方ですが、今日の気分はデモかも…です。

The Beatles - Real Love






おやすみなさい。



























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…



アルカトラスが分裂 グラハム・ボネットは新ラインナップ発表へ

グラハムボネ太郎様、私も読みましたよ(>_<)
一体何があったの?
アルカトラスってバンドが、2つになったのかしら?
物凄い仲間割れですが・・・

【アルカトラスが分裂 グラハム・ボネットは新ラインナップ発表へ 他のメンバー4人は別のシンガーを迎えてツアー開催へ】

米ヘヴィメタルバンドのアルカトラス(Alcatrazz)が分裂。バンドの中心人物であるグラハム・ボネット(Graham Bonnet)以外のメンバー4人は、2021年のツアーは全ての日程にシンガーのドゥギー・ホワイト(Doogie White)を迎えて行うと発表。一方、グラハム・ボネットはその発表後、「今もアルカトラスでレコーディングとパフォーマンスをしている」とし、春にアルカトラスの新しいラインナップを発表してアルバムやツアーを行うと発表しています。

約1ヶ月前、グラハム・ボネットはSNSに、アルカトラスのマネージャーであるジャイルズ・ラヴェリーについて「もう契約していない」と投稿。その直後、他のアルカトラスのメンバーは「今でもマネージャーのジャイルズ・ラヴェリーが代表を務めています。グラハム・ボネットは、私たちの集合的または個人的なマネージャーが誰であるかを指図することはできません。時が来れば、私たちは自分たちの声明を出します」 と反論していました。

そして今回、アルカトラスのメンバー4人、ジミー・ウォルドー(キーボード)、ジョー・スタンプ(ギター)、ゲイリー・シェア(ベース)、マーク・ベンケチェア(ドラムス)は、2021年ツアーの全ての日程にシンガーのドゥギー・ホワイト(RAINBOW、YNGWIE MALMSTEEN、MICHAEL SCHENKER FEST)が参加することになったと発表。バンドはまた、まったく新しいFacebookページを立ち上げ、今後すべてのニュースをここに投稿する予定です。

グラハム・ボネットはこの発表の後、SNSで以下の声明を発表しています。

「みなさん、こんにちは!グラハムです。今朝、以前のバンドメンバーからのプレスリリースに関連していくつかのメッセージを受け取りました。

はっきりさせておきたいのですが、俺は今もアルカトラスでレコーディングとパフォーマンスをしています。俺はバンドの創設者でありメインソングライターであり、83年のバンド結成時からずっとそうです

俺は現在スタジオでグラハム・ボネット・バンドの3枚目のアルバムを仕上げていて、完成させたら、アルカトラスの新しいレコードの制作に取り掛かる予定だよ。

春にはアルカトラスの新しいラインナップを発表する予定で、ツアーが待ち遠しいよ。ではまたね!」


amassより引用しました

NOISEMAKER 「Better Days」

NOISEMAKER 「Better Days」



Director : Koh Yamada
Cinematographer : shun murakami
PM/Casting : Shin Ishihara
PM Assistant : Rio Nakamura,Kei Kawaguchi,Yuu Nagai
Edit : Koh Yamada , shun murakami
Hair&makeup(cast) : Kilico Sawada,Miku Shigeyama
Hair&makeup(band):choonmi
Stylist : Takafumi Yao

CAST
Rika Kashima
HAZUKI
Haruhi Itou
Kosei Kudo
Ippei Tanaka
Akihiro Yamamoto
Inoue Hotatehimo


「Because」

NOISEMAKER「Because」Official Music Video


NOISEMAKER
7th mini album「H.U.E.」

1. Spineless Black
2. Better Days
3. THE ONE
4. MAJOR-MINOR
5. MY TIME
6. Because
7. SILENCE



ご視聴ありがとうございました

ブリトニー・スピアーズ “Swimming In The Stars”



“Swimming In The Stars”は2016年発表の最新作『グローリー』のために制作された未発表曲で、ブリトニー・スピアーズの39歳の誕生日である12月2日にデジタルでリリースされています



個人的な感想ですが、マイク・シノダのプロデュースの様なサウンドを感じています(^_^)
ご視聴ありがとうございました

Concrete Blonde – Joey

コンクリート・ブロンドの「Joey:ジョーイ」で、アルバムは90年『Bloodletting:ブラッドレッティング』ですね。

80年代後半、デビューのアメリカのコンクリート・ブロンド、女性ボーカルのジョネット・ナポリターノとスパークスのギタリストだったジム・マンキーのスリーピースバンド、一年前に86年・1st『Concrete Blonde』をブログしました。

88年SFホラー映画『ヒドゥン』のサントラから、知ったのですが、ニューウェイヴ上がりの小生的には違和感なしで聴ける、映画ぷらすで曲を覚えました。

原作フランク・ハーバートの『砂の惑星』のファンの小生にとって、どうしようもない映画、デヴィッド・リンチ監督の84年『デューン/砂の惑星』でいきなり主役のカイル・マクラクランが、これも主演『ヒドゥン』で、こちらは少しマトモな当時流行りのエイリアンねた映画でしたが、サントラは決まっていた。

そのコンクリート・ブロンドは、ニューウェイヴ上がりにも、パンクありロック色強しで今でも聴ける。


 


Bloodletting


 


90年『Bloodletting』アルバムで「Joey」がヒットですが、他の曲も良いです。

叙情的でバラードも、コンクリート・ブロンドの曲は、映画や向こうのTVで使われ、映像扱う者には、印象付けに挿入しやすかったと思う。

ボーカルのジョネット・ナポリターノは、周りに起こる事、AIDSやドラックやアル中など、当時のリアルな事や昔から続く社会の影を題に憂いありのメロで、私音楽のようにコンクリート・ブロンドとして、静かな曲もありで歌い上げた。

と云うことでおまけは同アルバムから名前の曲で

Concrete Blonde - Caroline






























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…



Steve Perry 「 We're Still Here」

114617.jpg

おはようございます
私が待ち望んでいた、ペリーさんのアルバム『TRACES』アコースティック版が再配達で、昨日届きました(*^_^*)
(土曜日の留守中に来ていたようで、再配達を依頼しました)
今朝、ウォーキングをしながらCDWALKMANで聴いていました

ペリーさんが隣にいて歌ってくれている様な気分でした
アコースティックなとても美しくい演奏と、優しさと温かい慈愛に満ちたヴォーカルです
素敵ですね~

ヴォーカルが強調された作品となっております
聴いていただけると嬉しいです

今日は、この曲「We're Still Here (Acoustic)」をご紹介いたします




Lyrics:
Under neon lights, we claim this town
No one can take us down
No, not tonight
City Boys and City Girls
Runnin' Wild
Burning like a fallin' star
Golden stardust, that's what we are
Young voices carry on
Come together in the same ole song
We're still here
We're shadows fallin'
The night is callin' again
We're still here
Where love is runnin'
The night is calling, again
(Brother to brother)
Another night, another town
Walkin' my heart around
Same old choices, again
Like so many tears in the rain
Will they remember your name
Young hearts reach fearlessly
In the night
We're still here
We're shadows fallin'
The night is callin' again
We're still here
Where love is runnin'
The night is calling, again
(Sister to sister)
We're all together
(You know, I care)
We are
(We will)
Always
(Be together)
We're still here
We're shadows fallin'
The night is callin' again
We're still here
Where love is runnin'
The night is calling, again
(Brother to Brother)
Brother to Brother
(Sister to Sister)
We're still here
Where love is runnin'
The night is calling, again


ご視聴ありがとうございました

グレタ・ヴァン・フリート、4月にセカンド・アルバムのリリースが決定&新曲が公開

グレタ・ヴァン・フリートは2021年4月16日にセカンド・アルバム『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』をリリースすることを発表している。

アルバムのリリース発表に合わせてアルバムから2曲目の先行配信となる新曲“Age of Machine”も公開されている。






アルバムからは“My Way, Soon”も公開されている。




ドラマーのダニー・ワグナーは新作について次のように語っている。「気がつけば、子供の頃は色々なものに守られていて、知らずにいたことが多かった。それが急にこんな広い世界に放り出されて、最初はちょっとしたカルチャーショックだったけど、ツアーが増えて、新しく色んな人と出会い、色んな文化を体験して、俺たちにとっての‘普通’の定義が変わったんだ」

ベーシストのサム・キスカは次のように続けている。「何もかもが変わったと思う。ただ、自分たちに最初から備わっていたものは別として。何もかも、というのは俺たちの世界に対する認識だったり、人生そのものに対する認識だったり、アーティストであることの意味とか、美しい素敵な社会の一員であることの意味とか。自分たちの存在理由をより広義に理解できるようになった」

ギタリストのジェイク・キスカは次のように語っている。「俺たちが見てきた世界が大いに反映されていて、ということは俺たちの個人的な真理を映し出しているんだろう。ジョシュの歌詞はとても巧みで、太古の物語を今現在に照らして伝えている」

ヴォーカリストのジョシュ・キスカも次のように語っている。「これを経て間違いなく、俺たちは色々な意味で成長した。このアルバムは俺たちに多くを教えてくれたんだ。人生全般について、俺たち自身について、人間について、暮らす世界について」


NME JAPANより引用していますm(__)m

リー・リトナー 初ソロギターアルバム『Dreamcatcher』全曲公開

113728.jpg

このジャケット素敵です(*^^*)
アコースティックギターもいい音色出しています
ぜひ、お聴きくださいませ(^^)/

ジャズ・フュージョン界のトップ・ギタリスト、リー・リトナー(Lee Ritenour)。
初のソロギターアルバム『Dreamcatcher』がストリーミング配信中。YouTubeほかで聴けます。



アルバムは12月4日発売。日本盤ボーナストラックあり。リリース元は海外はMascot Label Group、日本はヤマハミュージックコミュニケーションズ。

68歳の彼はプレスリリースで、『Dreamcatcher』のようなレコードを作ったことがないことを述べています。

「何年も前から“リット、ソロギターレコードを作ってよ”と言われてきたんだ。これまで僕はいつもバンドマンであり、アンサンブルマンであり、コラボレーション・ギター・プレイヤーだった。だから、それは僕がやったことのないプロジェクトだったんだ。そして今年、その時が来たと思ったんだ」

プレスリリースによると

“インストゥルメンタルギターのタペストリーを織り交ぜ、多彩なムードを醸し出す『Dreamcatcher』の12トラックは、リトナーの作品の中でも最もメロディックでうっとりするような美しさを持っています。歌詞がなくても、すべてのトラックが物語を語っています”
■『Dreamcatcher』

01. Dreamcatcher
02. Charleston
03. The Lighthouse
04. Morning Glory Jam
05. Starlight
06. Abbot Kinney
07. Couldn't Help Myself
08. For DG
09. Via Verde
10. Low & Slow
11. Storyteller
12. 2020
13. More Stories(日本盤ボーナストラック)
14. Thank You Dreamcatcher(日本盤ボーナストラック)
amassより引用していますm(__)m



■ リー・マック・リトナー(Lee Mack Ritenour)
1952年1月11日生まれ
出身地 アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス

ジャンル
ジャズ・フュージョン
スムーズジャズ

職業
ギタリスト
プロデューサー

担当楽器 ギター
活動期間 1972年 -

ジャズ・フュージョン界で1970年代前半より活動
ブラジリアン・リズムに影響され、自身のアルバムに取り入れられている物が多い

8歳よりギターを始め、ウェス・モンゴメリーに大きく影響される
16歳の頃にママス&パパスのセッションに参加し、スタジオ・ミュージシャンとしての活動を始めた(Wikipediaより引用)

デイヴ・グルーシンらに認められ、70年代からスタジオ・ミュージシャンとして活躍。
1976年に1stアルバム『First Course』を発表。1978年に2nd『キャプテン・フィンガーズ』の大ヒットを生み、高度なテクニックを駆使した耳馴染みの良いサウンドは、その後のジャズ・フュージョンの一つの大きな流れをかたち作った。
ジェントル・ソウツやフレンドシップ、フォープレイといったフュージョンのトップ・バンドにも在籍。(タワーレコードより引用)


ご視聴ありがとうございました

リー・リトナー 初ソロギターアルバム『Dreamcatcher』全曲公開

113728.jpg

このジャケット素敵です(*^^*)
アコースティックギターもいい音色出しています
ぜひ、お聴きくださいませ(^^)/

ジャズ・フュージョン界のトップ・ギタリスト、リー・リトナー(Lee Ritenour)。
初のソロギターアルバム『Dreamcatcher』がストリーミング配信中。YouTubeほかで聴けます。



アルバムは12月4日発売。日本盤ボーナストラックあり。リリース元は海外はMascot Label Group、日本はヤマハミュージックコミュニケーションズ。

68歳の彼はプレスリリースで、『Dreamcatcher』のようなレコードを作ったことがないことを述べています。

「何年も前から“リット、ソロギターレコードを作ってよ”と言われてきたんだ。これまで僕はいつもバンドマンであり、アンサンブルマンであり、コラボレーション・ギター・プレイヤーだった。だから、それは僕がやったことのないプロジェクトだったんだ。そして今年、その時が来たと思ったんだ」

プレスリリースによると

“インストゥルメンタルギターのタペストリーを織り交ぜ、多彩なムードを醸し出す『Dreamcatcher』の12トラックは、リトナーの作品の中でも最もメロディックでうっとりするような美しさを持っています。歌詞がなくても、すべてのトラックが物語を語っています”
■『Dreamcatcher』

01. Dreamcatcher
02. Charleston
03. The Lighthouse
04. Morning Glory Jam
05. Starlight
06. Abbot Kinney
07. Couldn't Help Myself
08. For DG
09. Via Verde
10. Low & Slow
11. Storyteller
12. 2020
13. More Stories(日本盤ボーナストラック)
14. Thank You Dreamcatcher(日本盤ボーナストラック)


amassより引用していますm(__)m