CHVRCHES Live – House of Vans 2018

安らかな気持ちにしてくれる、木漏れ日の様な優しさを持つチャーチズの楽曲です(^_^)

ふんわりフワフワ、空中に浮かんでいる感覚に陥りますね~


沢山の励ましのメッセージを頂いて、とても有難くて感激しました(*^^*)

インターネットを通じての交流であっても心は通じますね

これからも仲良くしていただけると嬉しいです(*^^*)

さぁ、今日もまた新しい朝がきました

前を向いて、光に向かって頑張ろう!(^^)!





CHVRCHES perform Live at House of Vans in London - 05 -25-2018
Play List:
00:00 Intro (Love Is Dead)
01:52 Get Out
05:42 Bury It
13:04 Gun
17:35 Graffiti
23:18 We Sink
28:03 Lies
32:36 God's Plan
36:45 Under the Tide
41:42 Miracle
45:10 Never Ending Circles
49:02 Tether
54:42 Forever
58:48 Recover
1:03:08 Leave a Trace
1:07:43 Never Say Die
1:15:00 Mother We Share
1:19:27 Clearest Blue


フィーバー333&グランドサン、リンキン・パークの名曲をカバー。マイク・シノダとの対談も


フィーバー333とグランドサンそれぞれがカバーしたリンキン・パークの楽曲が、Spotifyのオリジナル・プログラム「Spotify Singles」で配信がスタート。

今回『ハイブリッド・セオリー』発売20周年を記念して制作されたものであり、フィーバー333は“イン・ジ・エンド ”、グランドサンは“ワン・ステップ・クローサー”をカバーしている。

ジェイソンはリンキン・パークについて以下のようにコメントしている。

「忘れもしない、LAのウェストチェスター高校で朝階段を降りて教室に向かっている途中で、ホームページを作っている友達が『リンキン・パークっていう最高の新人バンドを見つけたんだ』って話しかけてきて。“イン・ジ・エンド”はラップとロックが共存できるって確信を持てるようになった曲だ。俺はそこからリンキン・パークにラップとロックの融合を学んで、それを念頭に独自の音楽を作った。14才の自分に伝えたいよ、いつかマイク・シノダから俺の音楽が好きだってダイレクト・メールを貰う日が来るってね。それどころかマイクが、俺と一緒に音楽を作るために彼の才能とエネルギーをシェアすることを提案してくれることになるって。14才の自分は信じないだろうな。35才の俺でもいまだに信じられないから。」


また、リンキン・パークのマイク・シノダとフィーバー333のジェイソン・エイロン・バトラー、グランドサンの3人は、このカバー・シングルの配信を記念してTwitchで対談を行った。
https://www.twitch.tv/videos/784727675

なお、フィーバー333は新作EP『ローング・ジェネレーション』のデジタル・リリースに合わせ、世界各地に向けてのバーチャル・ライブ・ツアーを開催している。

グランドサンは、マイク・シノダが共同プロデュースで参加している“アイデンティティー”、“リップタイド”を収録したデビュー・フル・アルバム『デス・オブ・アン・オプティミスト』を12月4日にリリースする予定だ。


ここまでの文章は、rockin'onより引用していますm(__)m



こちらが、Fever 333 「In The End」



わぁ、素敵ですね(*^^*)
カッコイイです!!



こちらは、Grandson 「One Step Closer」



このアレンジもイイですね!(^^)!


こちらもFever 333、リンキンパークのカヴァー曲 「Faint It」です



Fever 333も好きなバンドなので、個人的には嬉しい企画です!(^^)!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Pat Metheny Group – Last Train Home

パット・メセニー・グループの「Last Train Home:ラスト・トレイン・ホーム」で、アルバムは87年『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』ですね。

フュージョン系は70年代後半、これもブリティッシュ・ロックに夢中になる頃から、ちらほら聴いていまして、取っ掛かりはウェザー・リポート、ちょうどジャコ・パストリアス加入あたりから。

これもラジオのおかげ、小遣いが少ないけど、新しい音楽を知りたい、聴きたい好奇心がありました。

今は固定観念の塊ジジイ、タイムマシンで10代に戻りたい(笑)

ラジオでも、いろいろなフュージョンがよくかかり、リー・リトナー、ラリー・カールトン、アル・ディ・メオラ、高中正義、渡辺香津美あたりと…小生的には、クリエイションもフュージョンに演っていたと。やっぱりギター系はカッコいい!!

そしてパット・メセニーも知る事になります。

70年代はジャズ系から、電気系楽器が主力でPOP化な時期で、音楽好き・洋楽好きには耳にしやすい時代だったと思います。


 


Still Life (Talking)


 


あと、たびたび、このブログに書いてますが、70年代はレコードの音圧問題、特にロック系が、自前の低額ステレオ(それでもパイオニアと山水でしたが)で迫力がない作品もあり、少ない小遣いでやっと買えたのにとの、悶絶級の苦悶。

レコードへ不信になりそうでしたが、友から借りたフュージョン系ECMレーベルをかけると、正に目からウロコが落ちる状態で、素晴らしい音がチープな自前のステレオから鳴り、フュージョン系レコードの質の高さと音楽クオリティ-を知る事になりました。

録音状態、再生機器との相性・汎用性でロックアルバムはそこまで、考えていなかったと思う。音量上げて聴けば良いから。

今、音楽配信が主になりましたが、面白いのが、80年代後半の作品から、明らかに音質が上がっていて、より生感あり、録音技術の日進月歩あると思う。そして今、音楽ファンはレコードを高評価してますね。又トライして聴いてみたいなとは思っていますが配信は手前無しも事実、CDはアメリカではレコードより売れなくなったそうで。

で、パット・メセニーはECMレーベルから離れて、サントラの85年『コードネームはファルコン』のデヴィッド・ボウイの「ジス・イズ・ノット・アメリカ」でヒット、好きなモノは繋がるとメロも良かったと、パット・メセニーをますます好きになりました。

その次作が87年『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』で、これが小生的に超強力な効果、このアルバムを契機に、音楽指向はロック系から、ジャズ・フュージョン・クラシックものに移る起点になります。

ロックをセカンド・二次にさせたアルバムが『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』
小生のクロスオーバーであり、この作品がブラジル音楽とのクロスオーバーでした。

2015年アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のサントラに「Last Train Home:ラスト・トレイン・ホーム」が使われ、特別アルバムが出ているのですね、これは今回知りました。

因みにロックは、40代後半ニール・ヤングに目覚め復活、そして2011年311東日本大震災後、音楽の啓示、ザ・フー 「Won't Get Fooled Again」が浮かんでから、ロックブログが始めました。


と云うことでおまけは『Still Life (Talking):スティル・ライフ 』からで、このアルバムも捨て曲なしです!!全て素晴らしい!!

Pat Metheny Group -So May It Secretly Begin
































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天使の笑顔

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可愛いですね~(*^^*)
我が子にもこんな可愛い時がありました
本人は覚えていないだろうけど、"天使の笑顔"をしていました
親はこの笑顔を忘れることはありません



新しい命が誕生して自分の腕に抱きしめた時、"この小さな命を自分の力の限り精一杯守ろう"と決意します

親となった時、正常で健全な精神と肉体があるならば、誰もがこんな風に誓ったと思います

特に、母親にとって子供の存在は分身であり、自分自身よりも大切な存在です

子供が病気の時は、不眠不休で付き添い看護します

私もそうやって四人を育てたつもりです

何があっても、どんな境遇であっても揺るぎない愛情を示すことができます

我が子にもいつか私の想いが伝わります様に・・・


今日は、自分の気持ちを整理する為に書いてみましたm(__)m

辻井伸行 ショパン『革命』

今日は、大好きな辻井伸行さんのピアノ演奏をご紹介します(*^^*)

力強い演奏に感動しますね



★2009年6月、アメリカ、テキサス州フォートワースで行われた「第13回 ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で日本人として初の優勝を果たし、以来、日本を代表するピアニストの一人として国際的な活躍を繰り広げている。

★1988年東京生まれ。幼少の頃よりピアノの才能に恵まれ、95年、7歳で「全日本盲学生音楽コンクール」器楽部門ピアノの部第1位受賞。98年、10歳でオーケストラと共演してデビューを飾る。

★2000年にはソロ・リサイタル・デビュー。05年には、ワルシャワで行われた「第15回 ショパン国際ピアノ・コンクール」に最年少で参加し、「批評家賞」を受賞した。axna0413さんより引用

命の始まり

今日は、命について書いてみます


受精卵というたった1つの細胞から、60兆個の細胞に分裂して新しい命は誕生するそうです

私達が普段考えたこともない"命の始まり"です

この世に生まれてくることは、とても奇跡的です

全ての人が、この物語を体験していることを想うと感動的ですね

私は、今この時を生きているだけでも奇跡の様に思えます


こちらは、命の誕生の物語「The Birth of Life」の動画です




【ヒトの受精】Wikipedia引用

射精一度あたりの精液が含む精子数は通常1億〜4億程で、このうち、腟内に射精された場合、子宮頸部に到達する前に約99%が死滅、子宮まで到達できるのはおよそ数千〜数十万、排卵期に卵子の目前まで到達できるのはおよそ数十〜数百。

膣から受精の場である卵管まではおよそ数十分〜数時間で到達すると考えられています。ただし、数分で到達したという例も確認されているそうです。



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Uriah Heep – Lady In Black

ユーライア・ヒープの「Lady In Black:黒衣の娘」で、アルバムは72年『Salisbury:ソールズベリー』ですね。

ユーライア・ヒープの初期オリジナル・メンバーのケン・ヘンズレーがお亡くなりに、又寂しい。

お気に入りのブログ・皆様の哀悼の記事を拝見して、ますます70年代ロックは遠のく、もろに世代交代・寿命を感じます。まあ自分も60歳ですから、ここまで生きるとは思わなかった。

動画はボーカルがジョン・ロートンに変わってますので、1977年のようです。楽曲は71年でボーカルがデヴィッド・バイロン時期、バイロンがこの「Lady In Black:黒衣の娘」を気に入らずで拒否で替りボーカルをケン・ヘンズレーだったようです。

(デヴィッド・バイロンをグーグルで引いたら、小生ブログが筆頭だった、うーん、この程度で恥かしい。ブログを書き始め頃、お気に入りのブログの方紹介で、バンドリーダーのミック・ボックスとのファンメールでの交流はさせていただいた事はある)

確かにユーライア・ヒープの記事は20項ぐらい書いている。それも初期デヴィッド・バイロン時期だけ、と言うか、ユーライア・ヒープはバイロン時期しか聴かなかった、レコードを持っていなかった。もうジョン・ロートンの外見を初見で失笑、聴かないとなった。(ジョン・ロートンは評価されています。ジョン・アンダーソンより自然な高音)

初期オリジナル・メンバーのケン・ヘンズレーの在籍は80年迄ですので、デヴィッド・バイロン時期のアルバムは一番旬だし、売れたし、そもそもブリティッシュハードロック隆盛期で勢いがあった。そしてケン・ヘンズレーは、80年代前半、何故かアメリカのザザンロックのブラックフットのメンバーに、不思議でした当時。

小生大好き、ブリティッシュ・ハード・プログレのキーボードでも、ジョン・ロードとケン・ヘンズレーは双璧。

初期ユーライア・ヒープの主コンポーザーはケン・ヘンズレー、ヒット曲絡みも多い、代表作の「Look at Yourself」「The Wizard」「Easy Livin'」まだまだたくさん。


 


Salisbury


 


で、ユーライア・ヒープなんですが、自力・セルース的に冷静に顧みると、グンバツに売れたハードプログレ・バンドでは無かったと思う…

けど、当時70年代はセンス良いか下世話か、判らないが、情報無しの10代ロックキッズに、音楽誌・レコード会社のプロモが効いた載せられた、ユーライア・ヒープは人気ありました、それも狂信的なファンもいた。

聴いたキッカケは70年代後半高校生、何故か登山部なのに、皆ロック好き、70年代男子たるものロックを聴いた(女の子も)部室にはレコードの貸し借りの為にレコードが必ずあり、自前レコードと交換、そしてレコード傷ついたの!ライナーノーツが無い!などの修羅場も。
バンドしてる部員もいてエレキも置いてあり、ブラスバンドの連中も出入りしていた、音楽部でないのに。

で、そこに狂信的なファンの先輩がいて、他の連中からZEP、パープルに洗脳された小生に、無理やにユーライア・ヒープ化を狙い、まず貸してくれたのが72年『Demons and Wizards:悪魔と魔法使い』そして『Look at Yourself:対自核』でした。

憂いあり寂寥感にケン・ヘンズレーの打楽器リズムのようなキーボード、綺麗ピュアな高音のアル中のデヴィッド・バイロン、悲劇のベーシストのゲイリー・セイン、ユーライア・ヒープのプログレハードロックの揶揄の表現は彼のベースにあると思う。そして皆さん、鬼籍です。

楽しめました。これからも楽しみます。感謝致します。


ハードロックですがプログレ風、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ユーライア・ヒープと並び称されて言われたけど…大昔の話。ハーモニーなハードロック、メロディアス、チープ感……寂寥感とします。

と云うことでおまけは最初に聴いた曲とします。

Uriah Heep - The Wizard




























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建築家・安藤忠雄さんが語る未来 「この世界をどう生きぬくか」

この一週間、感傷的になっていました

身内が脳梗塞なんですが・・・

実は、元夫なんです

離婚しても子供達の父親ですから、放置するわけにもいかないんです

私には子供が四人いるんですが、出来る限りのサポートをし懸命に子育てしたつもりでいたのに、先日次男から冷たい言葉を浴びせられました

「俺が高校時代に恵まれなかったのは、"あんたのせいだ"」って言うんです

「お母さんも一生懸命にしたつもりだけど・・・」
「至らなかった事もあったことは謝るけど、過ぎた時間は取り戻せないのよ」っと私


自分自身が手にできなかった事に対して恨むより、今自分自身が持っている物を大切にしてもらいたいですね

27歳の彼はまだ私に甘えているんです
今は分からなくても、いつの日か母親の想いを理解してくれると思います


こんな最中で見つけた動画、"安藤忠雄さんの素敵なお話"をお届けします(^_^)






ANNnewsCH

日本を代表する建築家、安藤忠雄さん。
世界中で数々の名建築を世に送り出してきました。
今年7月に開館した、「子ども本の森 中之島」は、安藤さんが設計し寄付したことで話題になりました。
児童書から漫画、小説、哲学書など、さまざまなジャンルの書籍、約1万8千冊の本が収蔵されています。
「世界に通用する子どもを育てるため感性を育てたい」という安藤さんの思いが込められているというこの場所で、安藤さんが見る未来について聞きました。
報ステ「未来を人から プロジェクト」のインタビュー完全版です。
テレビ朝日 「未来をここから」HP
https://www.tv-asahi.co.jp/mirai_tvas...

01:16~建物に込められた思い
04:06~“愛情”の大切さ
06:03~“逆境”を乗り越えた先に見えるもの
09:50~人生を切り開く“情熱”
12:17~安藤忠雄が見る未来

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ-Don’t Leave Me This Way

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの「Don't Leave Me This Way」で、アルバムは75年『Wake Up Everybody 』で、ボーカルはヒゲダンスの元ネタ、テディ・ペンダーグラスですね。

小生はソウル系はズブの素人、70年代はラジオのFENのおかげで、ヒット曲は聴くことが出来ました。

このすり込みは今だに効果ありで、ロック系・ソウル系の曲が何気なく、メロが頭に浮かぶ、基本このブログは書き溜め無し下書き無し、その日に浮かんだ曲を書いています。誤字脱字だらけですがご了承を(笑)

もともとエアチェック派、新しい音楽はまずカセット(それもモノ・ラジカセ)で揃え、これぞと思うモノだけレコードを買ってました。高校生時はバイト禁止、登山にも夢中で小遣いが足らない、ラジオで新しい音楽・ロックを探し聴いていた、もろFMレコパル世代。

その時、ソウル、モータウン・サウンドを知るワケですが、スプリームス、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン5、コモドアーズ、テンプテーションズ 他もたくさんetc。

そのソウル系に、もう一つの流れ・筋がフィリー・ソウル、フィラデルフィア・ソウルでしたが、当時は全く区別出来ず、ザ・スリー・ディグリーズ、ザ・スタイリスティックス、ビリー・ポール、etcそしてハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツとテディ・ペンダーグラスを知りました。

少々甘々のサウンドで、シティPOPだそうで、何となく、モータウン・サウンドと違いはあるような気分に。抜けるような音色ですがメロに憂いあり、ストリングス多めは正に70年代サウンド。


 


Wake Up Everybody


 



基本UKRockファン、又ニューウェイヴ世代、「Don't Leave Me This Way:ディス・ウェイ」は元ブロンスキ・ビート 離脱のジミ・ソマーヴィルとリチャード・コールズのユニット、コミュナーズの86年アルバム『Communards』のカバー・ヒット曲で、これが新宿二丁目のよく通ったカフェバーでようかかりました。懐かしさ、メロの良さですが、ダンサブルな80年代サウンドになっていた。

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツのアルバムは75年『Wake Up Everybody 』をスポティファイで聴きましたが、素晴らしい、女性ボーカルもありので、ゴージャスソウルで人気アルバムは納得。

で、この元曲はハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツですが、70年代に聴いた曲はテルマ・ヒューストンがカバーした76年「Don't Leave Me This Way:ディス・ウェイ」と気がつきました。当時は同時期に元曲とカバーは時節おかず、リリースがあったようで。

テディ・ペンダーグラスの方はアルバム『Wake Up Everybody 』はヒットのようですが、シングルヒットはUKで、当時、聴いたのは全米大ヒットとのテルマ・ヒューストンの方でした。

と云うことでおまけは高校生の時に初めて「ディス・ウェイ」で!

Thelma Houston - Don't Leave Me This Way
































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007は二度死ぬ Nancy Sinatra-You Only Live Twice

ショーン・コネリーがお亡くなりになったようで…

曲は映画67年『You Only Live Twice:007は二度死ぬ』のテーマでナンシー・シナトラですね。


子供から少年期、異性・女性も意識し始めるころ、TVで観たショーン・コネリーの007シリーズは思い出深い、大人への憧れ。

大人になって007シリーズは、ハードアクションのダニエル・クレイグ主演の最新シリーズが一番好き評価しているけど…おちゃらけ感なし

ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドのユーモア忘れずは、手本になりませんでしたが、英国紳士とはユーモアとすり込まれた。後に知り合った英国人達は皆紳士でしたが、でもユーモアは無かった。




ショーン・コネリーの作品は好き嫌いモノもありましたが、押しなべて肯定的スタンスで観る癖はついていたと。007効果だったと。歳を重ね、製作側になっていましたから、映画への貢献も大ですね。

映画をおおいに楽しみました、感謝致します。

生きとし生けるもの、終わりがあります。でも、皆様・ファンの心の残りますから、不死です。

と云うことでおまけは、ショーン・コネリーちょい役でしたが、えー役だった、大大大好きな映画86年『ハイランダー 悪魔の戦士』から主題歌で、これこそ不死!!

フレディ・マーキュリーが不死を唄う。

Queen - Princes Of The Universe































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