グレタ・ヴァン・フリート、サプライズ・シングル“My Way, Soon”をリリース

グレタ・ヴァン・フリートはサプライズ・シングル“My Way, Soon”をミュージック・ビデオと共に公開されている。

“My Way, Soon”は映画『ア・ミリオン・リトル・ピーシズ』に提供した“Always There”以来の新曲となっている。

“My Way, Soon”のミュージック・ビデオはこちらから。




“My Way, Soon”のミュージック・ビデオはバンドが撮影、編集、監督している。

新曲“My Way, Soon”についてジョシュ・キスカは次のように語っている。「たくさんの扉を開いてくれた3年間のツアーがもたらしたものがインスピレーションになった曲。俺の真実であり、今までの旅を包括して俺が感じることだ。でもジェイクとサムとダニーの体験や、考え方の変化も映し出していると思う」

ダニー・ワグナーは次のように続けている。「“普通”の定義が、この2年ほどで思い切り広がって、それがミュージシャンである俺たちに影響した。特にこのニュー・アルバムの曲を書いてレコーディングする上で。子供の頃は色々なものに守られていたんだと気づいた。知らずにいたことがたくさんあったんだ。それがこの広い世界に放り出されて、最初はちょっとしたカルチャーショックだった」

サム・キスカは次のように語っている。「世界の様々な場所で暮らす人々の様子を見てきた。そして異なる文化や人々に対して心からの敬意を抱くようになった。サンパウロの会場まで高速道路を車で走りながら延々と続くサンパウロのスラム街を見たかと思えば、地上最高に裕福な場所でも演奏してきた」

「異なる文化や人や伝統を目にすればするほど、自分たちと様々な異文化との類似点も見えてきた。俺たちみんな、驚くほど似通っている」とジェイク・キスカは語っている。

グレタ・ヴァン・フリートはセカンド・アルバムに向けたレコーディングを2019年夏に行っていたことが明らかになっている。

NME JAPANより引用しています

エディ・ヴァン・ヘイレン まだ少し語りたい Van Halen – Little Dreamer

エドワード・ヴァン・ヘイレンのショックで、一昨日から、ハイレゾ配信で、でけえ音で聴いてます。マーシャルのヘッドホーンで低音強いけど。

一連でやっぱり初期、ロスの方が気を入れて、聴いていたと自覚ですが。

歌と音才は元モントローズのサミー・ヘイガー入りの80年代後半ヴァン・ヘイレンは、エディの音楽幅広が、シンセ上手く使い総ハードロックなアルバムを創り、メガヒット続く、時期の才だったかなと。もちろんギターは天下一品ですが!

で、メロディラインも相性が良く、そこは1st『Van Halen:炎の導火線』から初撃で決まりで大好きな曲「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」があり、ギターも最高ですが。

又又ヴァン・ヘイレンのネタで勝手にyoutubeが「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」お薦めに上げてきた。家族より、小生の本性を見抜いてる。

動画は、1978年の日本初公演の音源、懐かしの新宿厚生年金会館、キャパは2062席だったのですね。小生は行けなかったやつ。昔の日本青年館や渋谷公会堂も2千ぐいらでした。迫力ありました。

もうドームは勘弁して、せめて武道館どまりと思いますがチケット代が高くなる。1978年の日本初公演は3000円だったようで、LPアルバム少し高いだけですね、適正。

今はCDの5倍ぐらい、それもなくなり配信だけだと更にライブチケット代高くなりそう。


で、ちょっと長めの音源ですが、雰囲気でていると感傷ひたっていたら…

お気に入りブログの*はるちゃん*さんの【Glory Days】に当時のチケットの画像があり、日本初公演初日に行ってる!
さらにヴァン・ヘイレンのお宝な画像があり、羨ましいのと、ロックブログしていて良かったな…との気分になりました。

エディがお亡くなりになった事は寂しいですが、ヴァン・ヘイレンの音楽を楽しめる事に感謝。そして皆様の興味あるブログ記事を拝見して、和みました。ヴァン・ヘイレン、そして音楽が好きで良かった。

と云うことで、*はるちゃん*さんの【Glory Days】をリブログさせていただきます。




























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サミー・ヘイガー、生前のエディ・ヴァン・ヘイレンと和解していたことを明かす

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元ヴァン・ヘイレンのシンガーであるサミー・ヘイガーはエディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなる前に友人関係を復活させたことを明かしている。

サミー・ヘイガーとエディ・ヴァン・ヘイレンは2004年の再結成ツアーを終えた後は直接話すことがない問題の多い関係となっていたが、今年再び関係を持つようになったという。

『ハワード・スターン・ショウ』に寄せた手紙の中でサミー・ヘイガーはここ数ヶ月、密かにショート・メールをやりとりするようになったものの、再結成の噂が流れるのを危惧してコミュニケーションをとったことは秘密にしていたと述べている。

「エディ・ヴァン・ヘイレンと僕はショート・メールをやりとりしていたんだ。今年、コミュニケーションをとり始めてからは褒め合いだったね。2人とも誰にも話さないことで同意したんだ。そういう噂のおかげで再結成が煽られたりするからね。2人とも実現しないことは分かっていたんだ。それと、彼の健康状態について誰にも知られたくなかったんだ」

「1ヶ月前に返事が来なくなったんだ。よくないと分かったよ。先週もう一度連絡してみたんだ。その返事が来なくて、時間の問題だと分かったよ。でも、あまりに早すぎたよね」

サミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスに代わって1985年にヴァン・ヘイレンに加入している。デイヴィッド・リー・ロスはエディ・ヴァン・ヘイレンとの口論を経てソロ・キャリアに乗り出している。

彼は1996年までバンドに在籍していた後、2003年に再結成のために再加入していた。

エディ・ヴァン・ヘイレンの妻であるジェイニー・リシャウスキーも追悼の意を表している。

彼女は次のように述べている。「夫で愛する私の人よ、私の心と魂は無数のかけらに砕け散った。こんなにも多くの涙が出て、途轍もない悲しみを感じることができるなんて知らなかったわ」

音楽界からはオジー・オズボーン、メタリカ、ミューズ、パール・ジャムのマイク・マクレディ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、キッスのジーン・シモンズ、AC/DCのアンガス・ヤング、レニー・クラヴィッツらが追悼の意を表している。

エディ・ヴァン・ヘイレンは2000年に舌ガンと診断されて以降、闘病生活を送っていた。彼は病気を舌の同じスポットでくわえていた金属製のギター・ピックのせいだと考えていた。


以上、NME JAPAN より引用しています




バンドの特集を企画したかったんですが、音楽好きの皆さんが既に特集記事にしていますので私は違う機会にしたいと思います(>_<)

最後に、代表曲をお届けしますね

「You Really Got Me」





Van Halen (Sammy Hagar) 「Can't stop loving you」



Writers
Sammy Hagar, Alex Van Halen, Eddie Van Halen, Michael Anthony


ご視聴ありがとうございましたm(__)m


ホール&オーツの「You Make My Dreams」が全世界でストリーミング再生10億回を突破

ホール&オーツ(Hall and Oates / Daryl Hall & John Oates)の「You Make My Dreams」が全世界でストリーミング再生10億回を突破。「You Make My Dreams」は1980年アルバム『Voices』収録曲。これを記念してジョン・オーツ(John Oates)は全英チャートを集計するOfficial Charts Companyのインタビューを受けています。

「この曲が老若男女を問わずこれほどまでに強く共鳴し続けていることに驚きましたか?」と尋ねられたオーツは「イエスであり、ノーでもある。最初にリリースされた時はヒットしたけど、今日のようなインパクトには至らなかった。時の試練に耐えてきた心地よい歌詞と組み合わされたキラー・グルーヴだね」と答え、また「この曲はテレビ番組、映画、CMのサウンドトラックで使われ続けているが、あなたのお気に入りは何ですか?」の質問には「僕のお気に入りは映画『(500)日のサマー』での使用だね。ヴィジュアルダンスの振り付けは歌の雰囲気にぴったり合っていた」と述べています



amassより引用しています

コロナ禍がもたらす貧困

こんな酷いことが毎回起こっているんです
派遣労働者や非正規労働者の現実です

真面目に働いているのに結局はこんな仕打ちをされるんです
私も非正規で働いていましたから共感できます

要らなくなったら追い出すんです

犬猫の扱いですよね

労働意欲を喪失させています

真面目に働いても報われない日本の社会は疑問です
せめて若い人達に人並みの生活を保証できる社会になることを強く望みます

以下、TBS NEWSより引用



#新型コロナ により、相次ぐ#派遣切り。路上生活を強いられた若者は、住所がなく、#特別定額給付金 も受け取れません。#技能実習生 は仕事がなくなり、帰国もできない状態に。そんな生活困窮者を支援する団体に密着取材しました。(news23 2020年8月19日放送)


東京・八王子市の繁華街。
先週、反貧困ネットワークの事務局長 瀬戸大作さんは、
ある”SOS”を受けてやってきました。

●瀬戸さん
「若いな」

待っていたのは路上生活をしているという27歳の男性です。

●男性
「ちょっともう1人ではどうしようもないという感じで路上生活になっちゃったんで」

瀬戸さんは、こうした経済的に困窮する人を支援する活動を8年にわたり続けています。

瀬戸「食べてないでしょ?」
男性「そうですね」
瀬戸「食べて食べて」

元々は「派遣社員」としてパソコン工場や警備会社で働いていたという男性。

当時の日当は9000円。
しかし今年4月、新型コロナの影響で「派遣切り」にあいました。
勤務先の寮も出ることになりついには路上生活に。

瀬戸「(仕事)辞めちゃった?」
男性「そうですね、そのままバッグのみで出て来たという感じだったので」
瀬戸「どっちにしろいつか聞くから聞いちゃうけど 借金とかある?」
男性「あります」「15万円くらいとか」
いまの所持金は300円だけだといいます。

瀬戸さんは、
「きょうを生きるお金もない」という相談者には
基金を作り集めたお金から現金を渡しています。

●瀬戸さん
「何年先でもいいから、あのときお世話になったなあとカンパしようかなと思ったらカンパして」

さらに瀬戸さん、電話をかけ始めました。

●瀬戸さん 
「いつもお世話になってます反品子ネットワークの瀬戸です。今日から2泊できる?」

着いた先はホテル。
生活保護などの公的支援を受けるため、
まずは生活の場の確保を確保するのです。

●瀬戸さん
「今回のコロナでみんな切られてネカフェも出されてから寮からも出されたと。そういう人たちが大量に今回のコロナで出てきたんですよ」
「野宿している人たちは住民票がない、そういう人たちが給付金も受けられないで8月いっぱいで給付金の受付も終了するから」

厚労省によりますと、
新型コロナを理由とする解雇や雇い止めにあった人は、
5月に入って急激に増え、その数はのべ4万7千人に達しています。

感染拡大は、普通の生活を奪い、
次々と生活困窮者を生み出しているのです。


●部屋に入ってくるベトナム人
「こんにちは~」

さらに追いつめられる人達もー。

この日、
瀬戸さんが相談を受けたのは、
集団生活を送っている
ベトナム人の男女16人でした。

彼らの多くは技能実習生として来日しました。

新型コロナの影響で仕事が無くなった人。

金もなく帰国することが出来ない人もいるといいます。

こちらの女性は、
ベトナムに夫と二人の幼い子どもを残したまま、帰国できないでいます。

●ビデオ電話でのやりとり
「お母さんとお話をしよう」
「歯を見せて、
 チェックしておくわ」
「いっぱい抜けたね、
 生えてきた歯があるね」
「母:ご飯食べましたか?
子:はーい」

●瀬戸さん
「先に外国人から仕事を切られたりしているから」
「1か月くらい前は(相談は)
日本人だったんだけど、
この1か月くらいは外国人たちの比率がたぶんあがっている」

瀬戸さんたちは
緊急の支援が必要と考え、
現金を渡しましたが。

●ベトナム人女性
「@@@@」
●通訳
「これでベトナムに帰るためのチケットを買いたいんですよと言っています」
●瀬戸さん
「だから今はちゃんとご飯を食べて健康でいてほしいなあ」

生活するお金も、
国に帰るお金も足りません。
●瀬戸さん
「それは辛いですよ。これで解決にならないことがわかっているから辛い。とりあえずつないでるだけ解決になっていないじゃないですか」

その場が限りの支援では限界がある。

瀬戸さんももどかしい気持ちを抱いています。
収束が見えない新型コロナの感染拡大。

深刻なのは一度貧困に陥ると、“抜け出せない”という現実です。


この男性は、4月に仕事先を解雇され路上生活を送っていたところ、瀬戸さんの団体から支援を受けました。現在は、板橋区から生活保護を受け、そのお金でアパートを借りています。

ただ冷蔵庫を見せてもらうと・・・

●男性
「何も入ってないです」

入っていたのは納豆のパックがひとつと飲み物だけ。

●男性
「基本1日1食しか食べないんで夜しか食べないです」
「3食食べちゃうと金銭的にももたないと思うので」

洋服も、これがいまある全てです。団体の支援を受けてから4か月あまり。その間、男性は仕事を探し続けていますが、アルバイトすら見つからないのが現状だと言います。

●男性
「求人っていうんですかね、数もほとんどないんでいつ仕事が
見つかるかなという感じです」
●Q道筋見えていない?
「そうですね、全然わからないですね」

東京・池袋の公園。
男性が寝泊りしていた場所です。当時は頼る人もおらず、住所もないため10万円の給付金も受けられませんでした。

●男性
「つらかったですね。寒い日もあったし風強い日もあったし、あんまり思い出したくはないですよね」

このまま仕事が見つからなければ、また路上生活に戻ってしまうのではないか。今もそんな不安がよぎります。

●男性
「普通の生活がしたいです。普通に仕事して普通にお給料もらって普通の生活がしたいです

AC/DC、新曲“Shot In The Dark”の音源が公開

AC/DCはニュー・シングル“Shot In The Dark”の音源が公開されている。

AC/DCは数週間にわたって新曲のリリースを予告してきており、ティーザー動画や街頭ポスター、新聞広告などが登場していた。今回、6年ぶりのニュー・アルバム『パワーアップ』が11月13日にリリースされることも決定している。

新曲“Shot In The Dark”の音源はこちらから



先日、プロデューサーにして長年AC/DCのエンジニアを務めてきたマイク・フレイザーはファンサイトのポッドキャストに対して今回のソングライティングとレコーディングのプロセスが2014年発表の前作『ロック・オア・バスト』で採用された方法が踏襲されていると語っている。

「アンガスはたくさんのリフやアイディア、そんなに多くはない完成している曲をもって今回のを始めたと思う」とマイク・フレイザーは語っている。「でも、それは『ロック・オア・バスト』も似たようなものだったんだ。というのも、マルコムが病気になって最終的に亡くなる前に彼とマルコムはたくさんの曲を書いていたんだ」

「だから、埋蔵されていたアイディアやリフがあったんだよ。アイディアを一緒に見直すまで数年があって、そこから彼はスタジオにやってきて、既に取り組んでいたデモが詰まったスーツケースと共に現れたんだ。そして、アルバムをプロデュースしたブレンダン・オブライエンと彼はアイディアを選り分けて、『これは素晴らしいよ。いい曲だね。あのリフをここに入れてみよう』なんて話していたんだ」

また、AC/DCはブライアン・ジョンソン、フィル・ラッド、クリフ・ウィリアムスがバンドに復帰することを正式に発表している。


NME JAPAN より引用しています(^_^)


ジミー・ペイジとリッチー・ブラックモア、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼コメント発表

ジミー・ペイジ(Jimmy Page)とリッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)は、亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)に敬意を表して、それぞれのSNSページにて追悼コメントを発表しています。

ジミー・ペイジ:

エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなったと聞いてとても悲しい。

彼は本物だった。彼はギターのまばゆいばかりのテクニックの先駆者であり、そのセンスと情熱は常に彼を模倣者の上に立たせていたように感じた。

Met(メトロポリタン美術館)の展覧会<Play It Loud: Instruments of Rock & Roll>で彼がフィーチャーされているのを見ることができて良かったです

R. I. P. エディ

・・・・・・・・・・・・

リッチー・ブラックモア:

エディ・ヴァン・ヘイレンは、全世代のギタリストが手本にしたギター演奏のテクニックを確立した素晴らしいギタリストだった。彼は私が音楽業界で出会った中で最も素晴らしいミュージシャンの一人でした。とても恥ずかしがり屋で、ギタリストとしての彼の能力についてはまったくうぬぼれていませんでした。フランク・ザッパは彼がギターを再発明したと言っていた。私もそう思う。彼がいなくなるのは寂しいが、彼の輝かしい功績は常に記憶されるだろう。究極のギターヒーロー。



amassより引用しています

やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン

生きとし生けるもの、それは終わりがあります。自分もそうですが…

やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン

70年代ハードロックに夢中になりますが、高3・78年に現れたヴァン・ヘイレン、エディがギターどう弾いているのと、登山部なのに部室でロック談義。鮮烈に覚えている。

皆、ブリティッシュロックファンなのに、ジミヘンの次ぐらいに上手いのではないかと…

アメリカン・ハードロックですから嫉妬に似た気持ち、そこらヘンの趣味的な思いで、ロック少年を熱くさせた!!

キンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」先行だったけど、ハードロックにして真似やがって、批判的なスタンスでしたが…

アルバム1st『Van Halen:炎の導火線』を聴いて、ぶっ飛んだ。「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」は痺れた、ホント。

ブリティッシュロックファンの矛盾、70年代ハードロックで曲で言うとキッスの「デトロイト・ロック・シティ」とヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」が、自己の双璧かも!

Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love




 


Van Halen


 



エディ・ヴァン・ヘイレン R.I.P.

楽しめました。感謝致します。


と云うことでおまけは最後に観た東京ドームで、もう7年前の事、ブログの書き方が乱雑、ご了承をお願い


































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伝説ギタリスト エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去(2020年10月7日)


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アメリカのハードロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさんが亡くなりました。
65歳でした。

 ギターの名手として知られるエディ・ヴァン・ヘイレンさんは、1955年にオランダで生まれ、家族とともにカリフォルニア州に移住しました。兄らと組んだハードロックバンド「ヴァン・ヘイレン」を率い、ボーカルのデイヴッド・リー・ロスを迎えて1980年台に「ジャンプ」などのヒット曲を生み出しました。また、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「今夜はビート・イット」のギターソロでも知られています。息子がツイッターで長年のがんとの闘病の末、死去したと発表しました。65歳でした。



【AFP=時事】(更新)ハードロック界を代表する米バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)を率いたギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)さんが6日、がんとの闘病の末、死去した。65歳。息子のウルフ(Wolf Van Halen)さんが発表した。


ここからは、YAHOO! JAPAN ニュースより引用

 ウルフさんはツイッター(Twitter)への投稿で父エディさんの訃報を発表。
「最高の父親だった。オンステージ、オフステージで一緒に過ごした全ての時間が贈り物だった」と追悼し、「この死から完全に立ち直れるとは思えない。本当に大好きだよ、パパ」とつづった。

 オランダで生まれ、米カリフォルニア州で育ったヴァン・ヘイレンさんは1970年代、兄アレックス(Alex Van Halen)さんと共にヴァン・ヘイレンを結成。瞬く間に人気を集めた。代表曲には「悪魔のハイウェイ(Runnin' with the Devil)」、ギターソロ曲の「暗闇の爆撃(Eruption)」などがある。【翻訳編集】 AFPBB News


とても驚きました
こんなこと・・・
突然過ぎて・・・

闘病中だったんですね(>_<)
知らなかったです

長い間にわたるミュージシャンとしての活動に感謝ですよね

R. I. P. EDDIE

ZZ TOP – El Diablo

ZZ Topの「El Diablo」で、アルバムは76年『Tejas:テハス~テキサスはパラダイス』ですね。

70年代後半、『テハス』の前作75年『ファンダンゴ!』からオンタイム、UKハードロック好きの友も、このハードブギは好きでした。

Youtubeはライブツアーのようですが、ライブ盤もカッコいい、このバンドもスリーピースバンド、ロックの迫力ありです。

スリーピースバンドはギター、ベース、ドラムとシンプルな分だけライブは、実力あるバンドが映えますね。

アルバム『Tejas:テハス~テキサスはパラダイス』の「El Diablo」は少し音をイジり、キーボードを入れていますが3人で演って、スタジオ盤も良いです。


 


Tejas


 


当時はシンプルなギターロックで聴きやすく、プログレの謹聴の合いの手に聴くには、ロック的箸休め、でもロックパワーは盛り盛り(笑)

キャッチなリフの曲も多く、ながら聴くのに合っている。80年代MTV時代に思い切りシーケンサーサウンドで人気も上がりましたが、小生的には70年代のアルバムの方がハードブギの創始のバンドの印象強しです。

アルバム全体は、垢抜けないカンジもありですが、グランド・ファンク・レイルロード:GFRにも繋がる、アメリカンロックのワイルド感。メローな曲もあり、インストもあり、バラエティにしてますが、やっぱりブギロック在りきですね。

と云うことでおまけも同アルバムの好きな曲で

ZZ Top -Ten Dollar Man


























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