Logic System 新アルバム『TECHNASMA』リリース

松武秀樹のソロ・ユニット、Logic Systemの新アルバム『TECHNASMA』が一般販売/各種配信スタート。CD版にはボーナス・トラックとして、坂本龍一との即興演奏曲を初CD化。

■『TECHNASMA』
レーベル: pinewaves
Cat No: PW-10

丹念に描かれた電子音楽の設計図から拡がる耽美な世界観とイマジナリーなサウンド。
長きにわたり音色にこだわり続けるシンセサイザー・クラフツマン松武秀樹の矜持が詰まった一音入魂のLogic System ニュー・アルバムが完成!
あみ出してきた音作りの“術”の数々と磨き上げたプログラミングの妙が唯一無二の「TECHNASMA=トリック」を作り上げた。
ボーナス・トラックとして、坂本龍一氏との即興演奏曲が待望の初CD収録!!!

■CD: 3,000 円 + 税(10 tracks + special bonus track)

■配信: ダウンロード / サブスクリプション(10 tracks)

■ハイレゾ配信(10 tracks)

<収録曲>
01. Overture
02. Crisis
03. Time Seeds
04. Mondrian’s Square
05. Closing // Glassworks | Philip Glass
06. Golden Ratio
07. Aqua Aura
08. 妖踊
09. Contact
10. Revive

Bonus Track for CD
11. Silence Is Betrayal | Ryuichi Sakamoto, Hideki Matsutake





amassより引用しています

ご視聴ありがとうございました(^_^)

レジ袋有料化について

私も買い物する時はエコバッグは持参していますが、レジ袋有料化に疑問を持つ一人です

皆さんはゴミ処理の時はどうしていますか?

以前はレジ袋を使っていました

今は生ごみ処理の時は、自分で買って来た新品ポリ袋にくるんで捨てています(>_<)

結局はゴミになるポリ袋の量は変わっていないことになりますよね

合理的ではありません

皆さんはどんな風に感じていますか?

レジ袋を巡って起きている事を色々と調べてみたのですが、

武田先生のお話が一番解りやすかったのでブロブで取り上げてみました




このチャンネルは武田邦彦先生の興味深いお話、考え方をもっと多くの人々に
知ってもらい、なかなか地上波放送では放送できにくい、現代社会の真実を
広めるための 武田邦彦先生のファンチャンネルです。

地球温暖化 資源保護 有害化学物 環境問題 大麻合法化 年金
減塩 血圧 原子力 高齢化 リサイクル 温暖化 禁煙 健康
社会の闇 等々多岐にわたり興味深い主張がありますので
少しずつ紹介しているチャンネルです

武田邦彦先生のプロフィール
 昭和18年(1943)6月3日、東京都生まれ。昭和37年(1962)都立西高等学校卒業・昭和41年(1966)東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年(1966)旭化成工業(株)に入社、(1986)同社ウラン濃縮研究所長、平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授を経て、平成14年(2002)より名古屋大学大学院教授,平成19年より中部大学教授. 平成27年より同じく中部大学教授(特任教授)に就任(辞令は「中部大学教授を命ずる。特任教授を委嘱する」となっている。
工学博士、専攻は資源材料工学。
(現在のその他の役職)
名古屋市経営アドバイザー、富山市政策参与、名古屋大学高等研究院院友、芝浦工業大学名誉賛助員、旭化成社友、高分子学会フェロー、株式会社ラッド取締役(社外)、ダイコク電機株式会社取締役(社外)
(前、元などの履歴)
内閣府原子力委員会専門委員、内閣府原子力安全委員会専門委員、文部科学省中央教育審議会専門委員、文部科学省科学技術審議会専門委員。
東京大学、京都大学、東北大学、横浜国立大学、早稲田大学、立教大学、愛知大学などの非常勤講師、文部科学省中央教育審議会専門委員、工学アカデミー理事、芝浦工業大学評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長、NEDO技術委員,日本工学教育協会常任理事、JABEE工学一般審査委員長、非営利法人「おもしろ科学たんけん工房」「テクノ未来塾」理事などを経験。 
専門は資源材料工学 
主な受賞:日本工学教育協会工学教育賞(倫理)、日本原子力学会平和利用特賞、日本エネルギー学会賞、日本工学教育協会論文・論説賞(創成科目)、マテリアルライフ学会論文賞、資源素材学会発表論文賞, World Materials Day Awardなど。 



ご視聴ありがとうございました(^_^)

Bruce Springsteen 『Born to Run』

今日は、ブルース・スプリングスティーンの名盤と言われているアルバムをご紹介します(^_^)



リリース 1975年8月25日
録音 ニューヨーク、レコード・プラント・スタジオ
ニューヨーク州ブロベルト、914サウンド・スタジオ(B1のみ)



『明日なき暴走』(原題:Born to Run)は、ブルース・スプリングスティーンが1975年に発表した3枚目のアルバムです

『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」(2020年版)において21位にランクインしています

全曲ブルース・スプリングスティーン作詞・作曲

Side 1
涙のサンダーロード - Thunder Road
凍てついた十番街 - Tenth Avenue Freeze-Out
夜に叫ぶ - Night
裏通り - Backstreets

Side 2
明日なき暴走 - Born to Run
彼女でなけりゃ - She's the One
ミーティング・アクロス・ザ・リバー - Meeting Across the River
ジャングルランド - Jungleland


Amazonレビューから引用します
75年発表のサードは、自ら「理想とするロックロールが追及できた」と語っているように、かなり手ごたえを感じる作品となった。モータウン系のサウンドを意識しつつも、野性的で痛快なまでにロックが掲げられており、そこにしたためられたリアルなメッセージは多くの共感を呼ぶものとなった。
第2のディランとしてシーンに登場した彼であったが、本作の内容から、アメリカンロックのヒーローであると見解が一致。「ボス」という称号が与えられた。(春野丸緒)




プロフィール
1949年9月23日生まれ、米・ニュージャージー州ロングブランチ出身のシンガー・ソングライター。
本名はブルース・フレデリック・ジョセフ・スプリングスティーン。
愛称は“ザ・ボス”。

73年に『アズベリー・パークからの挨拶』でアルバム・デビュー。
75年の『明日なき暴走』がヒットし、80年の『ザ・リバー』で初の全米1位、84年の『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は時代を象徴する代表作となる。
アルバム売上枚数は1億2000万を超え、20ものグラミー賞やアカデミー賞など受賞歴も多数。
99年にロックの殿堂入り。盟友Eストリート・バンドとの録音、ツアーも継続。
2018年に『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』を発表。(TOWER RECORDSより引用しています)

2020年、ブルース・スプリングスティーン、新作アルバム『レター・トゥ・ユー』を10/23に緊急発売決定



ご視聴ありがとうございました(*^^*)


Beyonce 『Lemonade』

こんにちは(^_^)

私もビヨンセのアルバムを今まで聴いたことがありませんでした

気になるアルバム『レモネード』を聴いてみましょう(*^^*)


レモネード(Lemonade)は、ビヨンセの6作目となるスタジオ・アルバムです

1. 「プレイ・ユー・キャッチ・ミー」(Pray You Catch Me)
Kevin Garrett、ビヨンセ、ジェイムス・ブレイク




2. 「ホールド・アップ」(Hold Up)
Thomas Wesley Pentz、エズラ・クーニグ、ビヨンセ、Emilie Haynie、J・ティルマン、Uzoechi Emenike、Sean "MeLo-X" Rhoden、ドク・ポーマス、モルト・シューマン、DeAndre Way、Antonio Randolph、Kelvin McConnell、Brian Chase、Karen Orzolek、Nick Zinner





3. 「ドント・ハート・ユアセルフ (feat. ジャック・ホワイト)」(Don't Hurt Yourself (featuring Jack White))
ジャック・ホワイト、ビヨンセ、Diana Gordon、James Page、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナム





4. 「ソーリー」(Sorry)
Gordon、Rhoden、ビヨンセ




5. 「6インチ (feat. ザ・ウィークエンド)」(6 Inch (featuring The Weeknd))
Abel "The Weeknd" Tesfaye、ビヨンセ、Danny Schofield、Ben Diehl、Terius "The-Dream" Nash、Ahmad "Belly" Balshe、Boots、Dave Portner、Noah Lennox、Brian Weitz、バート・バカラック、ハル・デヴィッド



6. 「ダディ・レッスンズ」(Daddy Lessons)
Gordon、ビヨンセ、Kevin Cossom、Alex Delicata




7. 「ラヴ・ドラウト」(Love Drought)
Mike Dean、Ingrid Burley、ビヨンセ



8. 「サンドキャッスルズ」(Sandcastles)
Vincent Berry II、ビヨンセ、Malik Yusef、Midian Mathers



9. 「フォワード (feat. ジェイムス・ブレイク)」(Forward (featuring James Blake))
ブレイク、ビヨンセ




10. 「フリーダム (feat. ケンドリック・ラマー)」(Freedom (featuring Kendrick Lamar))
Jonathan Coffer、ビヨンセ、Carla Marie Williams、Arrow Benjamin、Kendrick Duckworth、Frank Tirado、アラン・ローマックス、John Lomax, Sr.




11. 「オール・ナイト」(All Night)
Pentz、ビヨンセ、Henry Allen、Timothy Thomas、Theron Thomas、Ilsey Juber、Akil King、Jaramye Daniels、André Benjamin、Patrick Brown、Antwan Patton




12. 「フォーメーション」(Formation)
Michael L. Williams II、Khalif Brown、Asheton Hogan、ビヨンセ





リリース 2016年4月23日
録音 2014年6月〜2015年7月
ジャンル R&B


Wikipediaより引用していますm(__)m

the paddles

大阪寝屋川発のthe paddlesが10月21日リリースの2ndミニ・アルバム『THE ERA』から「カーネーション」のミュージック・ビデオを公開しています
 
タイトルからも連想できるように母親への感謝の想いを思い出の写真と共に振り返りながら、自身の成長や決意を歌う力強く優しいミュージック・ビデオです






skreamより引用しています

Ofege -It’s Not Easy

Ofege:オフェゲ で、良いと思うのですが、曲は「It's Not Easy」で、アルバムは73年『Try And Love』だそうです。アフロロックバンド? サイケアフロ?

70年代、アフリカのナイジェリアのラゴスの高校生バンドだそうで、これは眉唾と思いましましたが、不確定ですがバックスタッフに一流ミュージシャン・伴奏者を取り添えてるような説もありのようで。

どっか(ジャパンとハッキリ言う)の国の芸能界と同じような事は世界中で演ってますね(笑)

で、スポティファイのメイド・フォー・ユー:お薦めの曲で上がっていたのですが、これは全く知らず、のけ反りました。

ベルベットアンダーグラウンドの未発表曲のソウル盤とおもちゃたり・ホント(笑)この3日間、ヘビロテ!!

アフリカのバンドで、ナイジェリアはイギリス連邦国のようで、ロック、ソウル、レゲエも70年代から盛んなようです。ここらへんのワールドミュージックは、ホント修業が足らない、そもそも絶対値で聴いていない。

 


Try & Love


 




で、本題、この頃は音楽のメディアはCD・レコードでなく、完璧に音楽配信でスポティファイとアマゾンミュージックHD、他もしてましたが絞りました。

音楽ベースが、10代時からラジオ・エアチェック派でしたので配信には違和感はなし。

で、この配信は毎日のお薦め曲が、スポティファイが凄まじくセンス良い、アマゾンミュージックHDは、オーソドックスで許容範囲、新しい音はスポティファイで知るほうが多い。便利な世界になりましたが、探究心がAIに替えられたの手放しで喜びませんが…

このブログは、昔聴いた好きだった曲を私見的講釈で成り立ってますが、世界中の音楽ブログは本人ミュージシャンより仔細なモノ・データが数多くありますので、小生の場合は、あくまで感想。

要は、既存の古い曲しか、音楽しか、認知していないと世界が広がんと矛盾を感じていました。

膨大なデータにアクセスできてAIが選曲してくれて、Ofege:オフェゲのような 未聴きモノを聴ける事には、抵抗は少しありですが乗ろうかなと…

今を生きるで、しばらくAIに負けじ、音を楽しむ心意気でやろうと思っている所です。

と云うことでおまけも同アルバムから

Ofege - Nobody Fails

























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Sting 「Shape Of My Heart」

私の好きな曲のひとつが、映画『LEON』で有名なSting「Shape Of My Heart」です

スティング

作曲家、歌手、作家、俳優、そして活動家であるスティングは、1951年10月2日、イングランド、ニューカッスル生まれ。
1977年ロンドンに移住、スチュワート・コープランドとアンディ・サマーズとザ・ポリスを結成、5枚のアルバムをリリース、グラミー賞を6つ獲得し、2003年にはロックの殿堂入りを果たした。

1985年以来、13枚のソロ・アルバムをリリース。2011年には25周年という長きに渡るソロ・キャリアを記念した『ベスト・オブ・25イヤーズ』と、ボックス・セットの決定版『25イヤーズ』がiPadアプリのSting 25と共にリリースされた。同セットには、彼の60歳の誕生日に行われ、豪華スターが勢ぞろいしたチャリティ・コンサートの独占映像と、レアなインタヴュー、写真、ミュージック・ビデオなどが含まれており、国際クリエイティビティ・フェスティバルでベスト・デザイン/審美部門において栄誉あるカンヌ獅子を受賞した。
ザ・ポリス時代とソロ時代を含めると、これまでのアルバム売上枚数は約1億枚。グラミー賞は合計10回、ゴールデン・グローブ賞、エミー賞も受賞、更にはアカデミー賞にもノミネートされた経歴を持つ。
これまで15本以上の映画に出演し、ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった回顧録、Broken Musicを含む2冊の本を執筆している。
1989年に妻トゥルーディ・スタイラーと共同設立した熱帯雨林基金など、人権団体への支援は、彼の芸術の幅が広がっていることを反映している。(レコチョクより引用しています)






Writers
Sting, Dominic Miller


ご視聴ありがとうございました