リンキン・パーク、『ア・サウザンド・サンズ』のドキュメンタリー映像をYouTubeで初公開

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リンキン・パークは『ア・サウザンド・サンズ』が10周年を迎えたことを受けてドキュメンタリー映像を公開している。

『ミーティング・オブ・ア・サウザンド・サンズ』と題された映像は約30分の映像で、元々はDVDでリリースされていたが、今回初めてYouTubeで公開されている。



先月、リンキン・パークは『ハイブリッド・セオリー』の20周年盤をリリースすることを発表している

それに際して『ハイブリッド・セオリー』期の未発表曲“She Couldn’t”が公開されている。

「“She Couldn’t”はチェスターがバンドに加入して最初に作ったデモの一つなんだ」とマイク・シノダは語っている。「打ち込みのビートと(ヘヴィなギターよりも)シンセのサウンドとヴォーカルのループにフォーカスしたことは、『ハイブリッド・セオリー』以降となるその後のバンドの未来を予見していた。『最初のサウンド』を探す中でその後の進化の土台を作ることとなったんだ」

先日、リンキン・パークはドナルド・トランプ大統領に“In The End”を使用されたことを受けて使用禁止命令を出している。

「リンキン・パークはトランプ大統領を支持したことはありませんし、支持していません。また自分たちの音楽を彼の団体に使う許可を出したこともありません。使用禁止命令を出しました」



NME JAPAN より全文を引用しています

ご視聴ありがとうございました

あいみょん

3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」収録曲
「マシマロ」Music Video公開!
 




「マシマロ」は、あいみょんが本日9月9日にリリースする3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」に収録されている楽曲です

MVは、これまであいみょんのアーティスト写真やジャケット写真のアートディレクションを手がけてきたとんだ林蘭が初めて監督を務めています

あいみょんはMVについて、
「とんだワールド全開になってます。私自身もこんな私は見たことがなくて、撮影中は笑いあり、笑いすぎて涙あり。な現場でした。全編コラージュの大冒険です。是非。」とコメントしています


音楽ナタリーより引用


ご視聴ありがとうございました



ポール・マッカートニー 「Great Day」のファンビデオを公開

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は、アルバム『Flaming Pie』の収録曲である「Great Day」の新しいファンビデオを公開中です

ファンから提供された動画を使って制作されています

ポールは7月下旬に、ここ数ヶ月の自宅でのお気に入りの瞬間を収めた動画をファンから募集していました






amassより引用しています(*^^*)

トゥーツ&ザ・メイタルズの中心人物トゥーツ・ヒバートが死去

ルーツ・レゲエのアイコン、トゥーツ&ザ・メイタルズ(Toots and the Maytals)の中心人物であるシンガーのトゥーツ・ヒバート(Frederick Nathaniel "Toots" Hibbert)が死去しました

グループがSNSで「ジャマイカのキングストンにある西インド諸島大学病院で家族に囲まれながら安らかに逝った」と発表しています

ヒバートは77歳でした

死因は明らかにされていませんが、ヒバートは2週間ほど前に「呼吸の問題」を発症した後に集中治療室に入院していました

家族はその後に声明を発表し、ヒバートは新型コロナウイルス感染症の検査を受けたことを明らかにしていました




トゥーツ・ヒバートは1942年にジャマイカのクラレンドンで生まれています

1960年代初頭からトゥーツ&ザ・メイタルズを率いて、最近病気になるまで定期的に演奏を続けていました

ヒバートはレゲエ・ミュージックを普及させ、ジャンルのネーミングまでしたことでも知られている

1968年のシングル「Do the Reggay」はレゲエという言葉を使った最初の曲で、「レゲエ」という音楽ジャンルの名称は、このタイトルから引用されたと言われています

このほかの代表曲は「Pressure Drop」「Sweet and Dandy」「54-46 That's My Number」などです


amassより全文を引用していますm(__)m



ブルース・スプリングスティーン “Letter To You”

ブルース・スプリングスティーンはEストリート・バンドとの新作『レター・トゥ・ユー』が緊急リリースされることが決定しています

Eストリート・バンドとのオリジナル・ニュー・アルバムは2012年発表の『レッキング・ボール』以来約8年振りとなり、アルバムはブルース・スプリングスティーンの自宅でライヴ一発録りされたものです

ブルース・スプリングスティーンにとってのオリジナル・アルバムとしては2019年『ウエスタン・スターズ』に続く、通算20作目のスタジオ・アルバムです



アルバムからはファースト・シングルとなるタイトル曲“Letter To You”が公開されました






NME JAPANより引用しています(*^^*)



Bonham – Guilty

ボーナムの「Guilty」で、アルバムは89年『The Disregard of Timekeeping:無限』ですね。

ZEPのドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムのアルバム。ボーナムと言われると、偉大なる父ジョン・ボーナムを連想するのは70年代ロック少年の証ですが、それを大胆にもバンド名に。

 80年代中頃からロックへの憧れは、スラッシュメタル登場でメロ追い者は、ベースと同様なリズムギターのリフが意味ある???で合わずで、70年代ハードロック少年は卒業とヘビィメタルへの好奇心は少ないモノでした。

80年代のUKRockハードロックの70年代御大レベルのバンド・ミュージシャンは、残り香的なディープ・パープルの再結成、ペイジとポール・ロジャースのザ・ファーム等で、威光は人並、昔の名前で出ています的ノリは否めなかったです(笑)

 


Disregard of Timekeeping


 



短命のザ・ファーム後のジミー・ペイジのソロ88年『アウトライダー』へ参加、「アトランティック・レコード40周年コンサート」でZEPのメンバーと父ジョン・ボーナムの替りを演り、その後のアルバムが、ジェイソン・ボーナム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』でした。

前年88年には、ZEPもどきクローンで賛否両論、音楽通は厳しい見解のキングダム・カムの1st88年『キングダム・カム』が出てきた頃。

にぎやかし、ZEPクローン(ボーカルを嫌な方はいると思う)と純正跡継ぎ的が続きました。このにぎやかしは、ZEP解散後、一世代周った為かなと思いますが。

で、アルバム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』は軽い、小生はLAメタルからハードロックは、POPでメロが良くノリ良いモノになったと思っていますが、正に80年代サウンド的であると、ぷらす純正ですので、真似でなくリスペクトした…としたい(笑)

このバンドはアルバムは2枚で解散で、やっぱりミュージック、アートには、参考・参照の後にはオリジナルはいると思う…そうなると嫌いなスラッシュメタルが、ブログを始めてから、80年代ヘビィロックとして聴けるようなったのは、然り かもです。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Bonham - Wait for You


























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美しく響く、クラシックメドレー

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今朝は目覚めたら、小雨が降っていました

爽やかな朝には、心が落ち着く曲を静かに聴きたいですね(*^^*)





うっとりするほど美しいクラシックメドレー

感動的な美しいメロディーをお楽しみください


0:00:00 | ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2

0:04:35 | ドビュッシー:月の光 (ベルガマスク組曲 第3曲) [管弦楽版]

0:09:43 | ショパン:ワルツ 第13番 変ニ長調 Op.70-3

0:12:50 | クープラン:クラヴサン組曲 第2巻 ニ短調 「アルマンド」

0:14:53 | モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 11. サンクトゥス

0:16:48 | リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 「おお、愛しうる限り愛せ」 (ピアノ&管弦楽版)

0:21:09 | チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11 第2楽章 「アンダンテ・カンタービレ」

0:29:02 | グラドナス:《スペイン舞曲集》 2. オリエンタル Op.37-2

0:35:14 | パッヘルベル:カノン ニ長調

0:41:53 | ウェルナー:野ばら -Heideroslein-

0:44:46 | J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 第2楽章 「G線上のアリア」

0:50:46 | グルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》から 「精霊たちの踊り」-メロディ- (編曲 ズカンバーディ)

0:54:40 | ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 Op.23-4

0:59:15 | ショパン:前奏曲 第7番 イ長調 Op.28-7

1:00:18 | アントン・ルビンシテイン:2つのメロディ Op.3 第1番 「ヘ調のメロディー」

1:04:52 | ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から 9. バーバ・ヤガーの小屋 - 10. キエフの大門

1:13:33 | シューマン:子供の情景 Op.15 第1曲 「見知らぬ国の人びと」

1:15:12 | シューマン:子供の情景 Op.15 第7曲 「トロイメライ」

1:18:06 | リスト:《巡礼の年 第3年》 S.163 第4曲 「エステ荘の噴水」

1:25:34 | マスネ:歌劇《タイス》から 「瞑想曲」

1:29:56 | ドビュッシー:美しい夕暮れ

1:32:24 | ランゲ:《花の歌 Blumenlied》 Op.39




ご視聴ありがとうございました