Buzzcocks – Everybody’s happy nowadays

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


バズコックスの「Everybody's happy nowadays」で、アルバムはシングル集のコンピレアルバム79年『Singles Going Steady:シングルズ・ゴーイング・ステディ』で、ロンドンパンクでなく、マンチェスターのバンドですね。

で、ブリティッシュ・ロック、UKRock、ニューウェイヴと、ロックは英国系から始まりでしたから、大好きですが、それぞれ、いろいろ流派、もとい地出があると知りますが、マンチェスター系は、だいぶ遅れてから、知りました。

パンク系ですが、だいぶPOPよりなバズコックスは、日本では、POPなニューウェイヴなバンド扱いもありでした。






愛も唄うパンクなメロなバンド、バズコックスが「Everybody's happy nowadays」とお正月そうそう、めでたいロック、でもでもパンクですから、それなりに辛口(笑)

このバンドは、シングル集のこのコンピレが、アルバムに入らずシングルが聴き応えありで、コンセプト・アルバムとは関係なし、シングルに、力:リキいれバンドでした。

と云うことで同アルバムから、メロディアスパンク、好きな曲で

Buzzcocks - Harmony In My Head





















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Alcest

とても美しい音です
新年を迎える時にピッタリかもしれません




アルセスト(Alcest)
2000年にフランスで結成されたブラックメタルプロジェクト


現在のメンバー
ネージュ (Neige) (Vocal,Guitar,Bass,Keyboards)
1985年生まれ
Amesoeurs、Mortiferaなど多くのバンドで活動している

ヴィンターハルター (Winterhalter) (Drums)

さよなら 2019年 

ネオTOKYOには、ならなかったが。2020年オリンピックはヤル、東京。







彼・N6MMA10816は尽きたが、俺はいつ尽きる? 2019年








もう長く生きたようで、短い道のり

Supertramp - Take The Long Way Home























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Faint

私には忘れられない映像があります
その中のひとつがこれからご紹介するものです

この映像は衝撃的でしたね
どのバンドよりも、当時一番勢いがありました
ファンと一体になっています
彼等には全く距離感がなく、
Chesterのパフォーマンスに圧倒された瞬間でした

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和訳付き










2019年、私の選んだ邦楽ベスト1、NOISEMAKER「To Live Is」

ここ数年の日本のRock界は、クオリティが上がりましたね(^_^)
実力のあるバンドが多数あります
私は、アイドルが主流の日本の音楽業界にうんざりしていたのでこの風潮に喜んでいます!(^^)!


今年もONE OK ROCK、NOISEMAKERやKing Gnu、ガールズバンドなどたくさんの注目バンドをご紹介してきました
皆さんのお気に入りバンドはございましたか?

これからも注目バンドを取り上げていきますので、ぜひお楽しみくださいませ


NOISEMAKERは、ワンオクにそっくりな感じのバンドですが、メッセージ力の強さに惹かれました(^_^)
10代、20代、30代の若い人達に対して思うことは、一度しかない命を力の限り生きて欲しいということ
この曲『To Live Is』の歌詞にあるように・・・

彼等の魅力は、MVがカッコイイし、楽曲も良かったですし、ヴォーカルも上手だし、演奏力もあります
全てを兼ね備えた良いバンドだと思います

今後の活動に期待しています





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ご視聴ありがとうございました(^_^)

2019年私の選んだ洋楽ベスト1、チャーチズ(CHVRCHES) – Graffiti

2019年、今年一番良かったオススメ洋楽は、チャーチズのalbum『Love is Dead』です

綺麗な声と爽やかな曲が心地良いCHVRCHES
注目のバンドです

ph_profile_2018.jpg

彼等の代表曲をお聴きください
CHVRCHES -「Graffiti」




I've been waiting for my whole life to grow old
And now we never will, never will
And now we never will, never will
And now we never will, never will

私はずっと自分が大人になれるのを待っているの
そして私達は決して、決して大人にならない
私達は決して、決して大人にならない
私達は決して、決して大人にならない


この曲を聴いていると、幻想の中に引き込まれていく・・・
とても安らかで、心地良い世界に・・・

何だかとても癒されますよね~(^_^)


ぜひ、18年にリリースしたアルバム『ラヴ・イズ・デッド』もお聴きくださいね
バンドのネクスト・ステージを明確に感じさせる作品であり、メランコリックなメロディとローレン・メイベリーの透明感のある歌声を存分に堪能させるアルバムになっています



CHVRCHES Love is Dead Full Album
Play List:
00:00 Graffiti
03:39 Get Out
07:30 Deliverance
11:41 My Enemy
15:30 Forever
19:16 Never Say Die
23:39 Miracle
26:47 Graves
31:32 Heaven / Hell
36:36 Gods Plan
40:06 Really Gone
43:20 II
44:29 Wonderland



【チャーチズ(Chvrches)】
グラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、マーティン・ドハーティ(Key,Vo)、イアン・クック(Key,B,Vo)で結成した3人組バンド
注目新人を選ぶBBCサウンド・オブ・2013で5位を獲得

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Gary Moore – Empty Rooms

Gary Moore




私がよく聴いていたギタリスト
特にバラード曲が大好きです


ロベルト・ウィリアム・ゲイリー・ムーア(Robert William Gary Moore)
1952年4月4日 - 2011年2月6日
58歳で亡くなっています

北アイルランド出身のロック・ギタリスト、歌手、作曲家です

1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に、1990年代以降はブルースロックを軸に活躍しました

10歳の頃にギターを始め、当初はシャドウズのコピーをしていたようですね

ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、さらにジミ・ヘンドリックスなどの影響を受け、
特にピーター・グリーンからは強い衝撃を受け、プロギタリストになる決心をしました


Gary Moore - Ballads & Blues

Chapters:
01. 00:00:00 Always gonna love you
02. 00:03:55 Still got the blues
03. 00:08:04 Empty rooms
04. 00:12:19 Parisienne walkways (LIVE)
05. 00:17:28 Separate ways
06. 00:21:53 Story of the blues
07. 00:26:31 Midnight blues (LIVE)
08. 00:32:58 Jumping at shadows (LIVE)
09. 00:37:20 The loner
10. 00:41:57 Still got the blues (LIVE)
11. 00:48:45 Closing credits