JUNOON // NEW SONG 2019 // CHOOLAY AASMAN // FULL VIDEO

貧困と暴力と宗教的過激主義が混在するラーホールで育ったジュヌーン(1990年にデビューしたパキスタン伝説のスーフィーロックバンド)


パキスタンの伝説的ロックバンド、ジュヌーン(情熱)のご紹介です
木阿弥さんのリクエストにお応えして・・・



JUNOON // NEW SONG 2019 // CHOOLAY AASMAN // FULL VIDEO

Junoonは、1990年に結成されたパキスタンのパンホールのラホールとニューヨークのタッパンのスーフィーロックバンドです
オコネルとボーカリストのアリ・アズマット
Junoonはパキスタンのバンドであり、南アジアで最も成功しているバンドの1つです





96年のアルバム『Inquilaab(インキラーブ:革命)』、パキスタン国内でヒットしたことにより、翌年にインドで発売になる『Azadi(アザディ:自由)』へと繋がり、彼らの名前を一躍世界へと知らしめたそうです

U2 – The Electric Co.

U2の「The Electric Co.:ジ・エレクトリック・カンパニー 」で、アルバムは日本では1st・80年『BOY』です。

今日ですね、ライブ、チケットの転売サイトで、4万のSS券をポッチとまで、行きましたが、大人の諸事情によって、あきらめ(泣)

お金は用意しましたが、時間が時が余裕がない、勝手に生きてきましたが、もう勝手が、できない年頃・還暦前ですから、当たり前です。普通…

でもでも、音楽・ロックを聴く時は、10代と変わらないと自惚れ(笑)






で、1stを聴いて慰め、プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトと組んで、正に80年代サウンド、スティーヴ・リリーホワイトは多くのミュージシャンと組み、きらびやかな乾いたクールな音色にほんと夢中になりました。

小生にとってはプロデューサーにこだわるまで、聴き込んだU2・スティーヴ・リリーホワイトでした。

スティーヴ・リリーホワイトと組んだ初期3部作80年『BOY』・81年『アイリッシュ・オクトーバー』・83年『WAR(闘)』は、80年代ニューウェーブに夢中になりますが!

ロックとして、それもオンタイム同世代ロックの位置づけ、後追いで名曲を知るのでなく、ほんと新譜が楽しみなバンドU2でした。

さらに小生が敬愛するブライアン・イーノと組んで、2作目の87年『ヨシュア・トゥリー』でグレイトなバンドの地位を確立しました。

まあ文句もいろいろありますが(笑)愛憎入り交じるのは、注目している証拠。

今回の公演の後、数年後に直ぐに日本では演らないと思う、U2もロジャー・ウォーターズもニール・ヤングも海外に見に行く覚悟が必要かもです。

その前に時間を確保する事ですね。

と云うことおまけは、みちのくの参戦予定??一週間に2回のライブ参戦は無理でしたが、こちらは行くぞ!!

Kiss - I Was Made For Lovin' You



























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Angel – Rock & Rollers



Frank DiMino: Vocals
Barry Brandt: Drums
Punky Meadows: Guitars
Gregg Giuffria: Keyboards
Mickey Jones (R.I.P.): Bass

75年アメリカのワシントンで結成されたバンドです
かなりの実力をもったビジュアル系バンドで、アメリカ版クイーンともいえるような、真っ白いコスチュームを纏って登場しました
彼らはみな以前にバンド経験があり、キッスのジーン・シモンズに見いだされ、彼らと同じカサブランカ・レーベルからデビューしたため、キッスが身につけていた悪魔的イメージの黒いレザー・コスチュームに対する形で、天使の白いイメージで売り出されました




From the debut album 'Angel' released in 1975.

Frank DiMino - Vocals
Punky Meadows - Guitars
Gregg Giuffria - Keyboards
Barry Brandt - Drums, Vocals
Mickie Jones - Bass


エンジェルは、1970年代半ばにパンキーメドウズとミッキージョーンズによって結成された、米国ワシントンDCのアメリカのロックバンドです

活動期間:1975〜1981、1987、1998〜現在

現在のメンバー
ダニー・ファロー-リズムギター(2018-現在)
チャーリー・カルブ-キーボード( 2018- 現在)
スティーブ・オジャネ-ベース( 2018- 現在)
ビリー・オリコ-ドラムス( 2018- 現在)



この映像は、2016年5月15日にラスベガスで開催された<Vegas Rocks! Hair Metal Awards>にて「グラム・ロック・レジェンド賞」を受け取るためメンバーが再集結した時のものです

ベースを担当したミッキー・ジョーンズは2009年に癌で他界していますが、当日はそれ以外の現存メンバー全員が参加しました
オリジナル・メンバーのフランク・ディミノ(vo)、パンキー・メドウス(g)、グレッグ・ジェフリア(key)、バリー・プラント(ds)、そしてミッキー・ジョーンズの後任としてバンドに参加したフェリックス・ロビンソン(b)です


過去のメンバー
ミッキージョーンズ
ルディサルゾ
ファーギーフレデリクセン
リッキーフィリップス
ランディグレッグ
ゴードンGG ゲバート
スティーブブレイズ
マイケルT.ロス
バリーブラント
グレッグジュフリア
フェリックスロビンソン

オフコース1982

おはようございます
オフコースの懐かしの画像をご紹介しますね(^-^)/
松尾さんのギターの音色が好きでした
松尾さんは、今はどうしているのかな~

松尾 一彦(まつお かずひこ、本名同じ、1954年8月7日 - )
シンガーソングライター
オフコースの元メンバー(主にギター、ハーモニカ、キーボード、ボーカル、コーラス担当)
身長165cm
血液型はA型

1525869640.jpg


元オフコースの松尾さん(65)が、デビュー45周年記念ライブを11月2日、名古屋市中村区の「Breath(ブレス)」で開いていました


彼がデビューしたのは1974年
76年にオフコースに加入
最初はギターではなくハーモニカ担当だったとか・・・
89年にオフコースが解散した後は、ソロ活動や吉田拓郎のバックメンバーとしてツアーに参加する一方、数々のアーティストに楽曲を提供

5月には45周年記念CDとして、8年ぶりの新曲「BLUE」、1980年に発売したオフコース2枚目のライブアルバム収録曲「君を待つ渚(なぎさ)」を、40年の時を経てメンバーの鈴木康博が参加して初めてスタジオ収録するなどした5曲が入ったミニアルバムもリリースしています






オフコース19820630

おはようございます
オフコースの懐かしの画像をご紹介しますね(^-^)/
松尾さんのギターの音色が好きでした
松尾さんは、今はどうしているのかな~

松尾 一彦(まつお かずひこ、本名同じ、1954年8月7日 - )
シンガーソングライター
オフコースの元メンバー(主にギター、ハーモニカ、キーボード、ボーカル、コーラス担当)
身長165cm
血液型はA型

1525869640.jpg

元オフコースの松尾さん(65)が、デビュー45周年記念ライブを11月2日、名古屋市中村区の「Breath(ブレス)」で開いていました


彼がデビューしたのは1974年
76年にオフコースに加入
最初はギターではなくハーモニカ担当だったとか・・・
89年にオフコースが解散した後は、ソロ活動や吉田拓郎のバックメンバーとしてツアーに参加する一方、数々のアーティストに楽曲を提供

5月には45周年記念CDとして、8年ぶりの新曲「BLUE」、1980年に発売したオフコース2枚目のライブアルバム収録曲「君を待つ渚(なぎさ)」を、40年の時を経てメンバーの鈴木康博が参加して初めてスタジオ収録するなどした5曲が入ったミニアルバムもリリースしています


感服!! 感激!! すんばらしい!! ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』

今日は仕事も休み、介護通いも、大目にみてもらい。ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』を観てまりました。

 

 

 

 

 

 

明らかに年上多し、同世代より、ピンク・フロイド大好きな方は60才以上になるかも、まあ小生も似たりよったり、還暦前。

ラッキーな事に伊藤政則氏の短めトークもあり、なぜ、日本でロジャー・ウォーターズのライブの出来ない謎が解けました。

消防法なりと大規模な舞台装置で、日本公演は困難のようです。

 

それは本編を観て、納得でした。金かけている。今はCD録音録画物より、ライブですね。U2、ストーンズもこれにシフト替えです。

 

 

 

入場さいチラシをいただきました(プリンターでスキャンしようとしましたが、故障、でもコピー問題の当事者になるよりは、これぐらいが調度良いかも)

 

 

ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』後にショートドキュメントがありますが、その日本語訳、ロジャーの人なりを垣間みる
モノで、参考になりす。

 

演目は70年代アルバム『狂気』を中心として、70年代作品でのライブ、これこそロック・オペラ!!

 

感服、ブリティッシュ・ロックには、強烈なカウンター・カルチャーは無いもんと思っていましたが(ブラック・サバスは頑張っていましたが)

これをビジュアルと舞台とロックしている今のロジャー・ウォーターズ、感激しました。

 

気難しい、一言居士のうるせいジジイと思っていましたが、現役バリバリのアーティスト!! 

 

それも今を語るロッカー。

 

昔の曲をリファレンスして、キング・クリムゾンの超絶技巧で昔のアルバムをライブ演奏するのありですが…

 

小生は、ロックは主義主張してなんぼと思ってますので、『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』はしっかりロックになっておりました。

 

そして、長く長く呪縛されていたプログレは謹聴して聴くから、開放されたかも、辛口毒気ありのロジャー・ウォーターズのロックで。

 

生きているウチに生で、ロジャー・ウォーターズとニール・ヤングをライブで観たい!! 近々の目標!!

 

*たぶんブルーレイの録画物になる時はライブ完全版もあり、になると思います。

ベネチア参加作品のようで、他国では映画として演ったのかは、ネットでは判りませんでした。

 

 

 

 

 

 



The Who-BALL AND CHAIN

ザ・フーの新作アルバム13年ぶりにでるようですが、何とアルバム名が『WHO』

もうYoutubeで3曲聴けるようで、この「BALL AND CHAIN」は昭和の子にたまらん曲風になっている。

アルバムジャケット・デザインも初見の時はセンス???と思いましたが、このYoutubeを観たら、これも昭和の子には、たまらんビジュルになっている。

ノスタルジーと思いますが、アルバム名は50年以上歴て、ここに来て、バンド名『WHO』ですから、覚悟・自信があるかも。まあ前作2006年『エンドレス・ワイヤー』でも、WHOとつけようとしてたようですが。






昔から、多くの曲はピート・タウンゼントのよるモノですが、カバー含めて、演奏力ある凄いバンドの認識でしたが…

今回この新作リリースにあわせて、ピートは、お亡くなりになっている、ドラマーのキース・ムーン、ベースのジョン・エントウィッスルの良い思い出よりは、辛辣な事を発言してますが(まあ編集がありますのでやらせかな~)と思ったら…

翌日には、侘びてるような記事、そりゃそうだ死人に口無し、品位をわきまえないと。

ピート・タウンゼント、まだまだやんちゃ、クリエター資質はまだまだ現役と良い方に評価したい、さすが長編小説も刊行されたようで、達者です。

まあ、元気いっぱいの曲「BALL AND CHAIN」で、新作に期待ですが、配信でも新作が聴けてしまう時代、おまけ付きCD買うのか?? と自答です。


と云うことでおまけは、フーは良曲と駄曲が絡みあうアルバム創りが上手いバンドですが、人・ピートはそれをロック・オペラと呼びますが(笑)大大大大好きな曲で!

The Who -- See Me, Feel Me

























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U2 “Ahimsa”

インドが世界に誇る作曲家 A.R.ラフマーンによる新曲「Ahimsa」

タイトルの「Ahimsa」は、サンスクリット語で“非暴力”を意味します



U2は2019年12月4日、5日に13年ぶりの来日公演を行う、この「ヨシュア・トゥリー・ツアー2019」の最終公演は12月15日、U2初となるインド公演(ムンバイ)です