『ハイブリッド・セオリー』(Hybrid Theory)、リンキン・パーク

こんにちは!(^^)!

何だか最近聴きたくてたまらないのです
長い間封印していたんですが・・・

喉が乾いた時のような切迫感がありました
チェスターの死から2年半
急に、彼の声が聴きたくなって

私が所有するアルバムを全てご紹介していきます


hybrid theory


『ハイブリッド・セオリー』(Hybrid Theory)
リンキン・パークの1枚目のアルバム
リリース
アメリカ合衆国:2000年10月24日
日本:2001年2月7日

録音:2000年3月~6月
カリフォルニア州ハリウッド北部のNRG Recordingsにて




01.Linkin Park-Papercut 0:00
02.Linkin Park-One Step Closer 244
03.Linkin Park-With You 5:04
04.Linkin Park-Points Of Authority 8:06
05.Linkin Park-Crawling.mxm 11:06
06.Linkin Park-Runaway 14:12
07.Linkin Park-By Myself 16:58
08.Linkin Park-In The End 19:47
09.Linkin Park-A Place For My Head 23:00
10.Linkin Park-Forgotten 25:46
11.Linkin Park-Cure For The Itch 28:40
12.Linkin Park-Pushing Me Away 31:00
13.Linkin Park-High Voltage 33:52
14. Linkin Park-My December 37:13

Writers
Joseph “Joe” Hahn
Chester Bennington
Mike Shinoda
Brad Delson
Rob Bourdon


やっぱり勢いがありますよね
凄まじいです







Buzzcocks – Everybody’s happy nowadays

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


バズコックスの「Everybody's happy nowadays」で、アルバムはシングル集のコンピレアルバム79年『Singles Going Steady:シングルズ・ゴーイング・ステディ』で、ロンドンパンクでなく、マンチェスターのバンドですね。

で、ブリティッシュ・ロック、UKRock、ニューウェイヴと、ロックは英国系から始まりでしたから、大好きですが、それぞれ、いろいろ流派、もとい地出があると知りますが、マンチェスター系は、だいぶ遅れてから、知りました。

パンク系ですが、だいぶPOPよりなバズコックスは、日本では、POPなニューウェイヴなバンド扱いもありでした。






愛も唄うパンクなメロなバンド、バズコックスが「Everybody's happy nowadays」とお正月そうそう、めでたいロック、でもでもパンクですから、それなりに辛口(笑)

このバンドは、シングル集のこのコンピレが、アルバムに入らずシングルが聴き応えありで、コンセプト・アルバムとは関係なし、シングルに、力:リキいれバンドでした。

と云うことで同アルバムから、メロディアスパンク、好きな曲で

Buzzcocks - Harmony In My Head





















にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…















Alcest

とても美しい音です
新年を迎える時にピッタリかもしれません




アルセスト(Alcest)
2000年にフランスで結成されたブラックメタルプロジェクト


現在のメンバー
ネージュ (Neige) (Vocal,Guitar,Bass,Keyboards)
1985年生まれ
Amesoeurs、Mortiferaなど多くのバンドで活動している

ヴィンターハルター (Winterhalter) (Drums)

さよなら 2019年 

ネオTOKYOには、ならなかったが。2020年オリンピックはヤル、東京。







彼・N6MMA10816は尽きたが、俺はいつ尽きる? 2019年








もう長く生きたようで、短い道のり

Supertramp - Take The Long Way Home























にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村
押していただき感謝です。m(_ _ )m










フォローしてね…








Faint

私には忘れられない映像があります
その中のひとつがこれからご紹介するものです

この映像は衝撃的でしたね
どのバンドよりも、当時一番勢いがありました
ファンと一体になっています
彼等には全く距離感がなく、
Chesterのパフォーマンスに圧倒された瞬間でした

20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae.jpg





和訳付き










2019年、私の選んだ邦楽ベスト1、NOISEMAKER「To Live Is」

ここ数年の日本のRock界は、クオリティが上がりましたね(^_^)
実力のあるバンドが多数あります
私は、アイドルが主流の日本の音楽業界にうんざりしていたのでこの風潮に喜んでいます!(^^)!


今年もONE OK ROCK、NOISEMAKERやKing Gnu、ガールズバンドなどたくさんの注目バンドをご紹介してきました
皆さんのお気に入りバンドはございましたか?

これからも注目バンドを取り上げていきますので、ぜひお楽しみくださいませ


NOISEMAKERは、ワンオクにそっくりな感じのバンドですが、メッセージ力の強さに惹かれました(^_^)
10代、20代、30代の若い人達に対して思うことは、一度しかない命を力の限り生きて欲しいということ
この曲『To Live Is』の歌詞にあるように・・・

彼等の魅力は、MVがカッコイイし、楽曲も良かったですし、ヴォーカルも上手だし、演奏力もあります
全てを兼ね備えた良いバンドだと思います

今後の活動に期待しています





N001.jpg



ご視聴ありがとうございました(^_^)

2019年私の選んだ洋楽ベスト1、チャーチズ(CHVRCHES) – Graffiti

2019年、今年一番良かったオススメ洋楽は、チャーチズのalbum『Love is Dead』です

綺麗な声と爽やかな曲が心地良いCHVRCHES
注目のバンドです

ph_profile_2018.jpg

彼等の代表曲をお聴きください
CHVRCHES -「Graffiti」




I've been waiting for my whole life to grow old
And now we never will, never will
And now we never will, never will
And now we never will, never will

私はずっと自分が大人になれるのを待っているの
そして私達は決して、決して大人にならない
私達は決して、決して大人にならない
私達は決して、決して大人にならない


この曲を聴いていると、幻想の中に引き込まれていく・・・
とても安らかで、心地良い世界に・・・

何だかとても癒されますよね~(^_^)


ぜひ、18年にリリースしたアルバム『ラヴ・イズ・デッド』もお聴きくださいね
バンドのネクスト・ステージを明確に感じさせる作品であり、メランコリックなメロディとローレン・メイベリーの透明感のある歌声を存分に堪能させるアルバムになっています



CHVRCHES Love is Dead Full Album
Play List:
00:00 Graffiti
03:39 Get Out
07:30 Deliverance
11:41 My Enemy
15:30 Forever
19:16 Never Say Die
23:39 Miracle
26:47 Graves
31:32 Heaven / Hell
36:36 Gods Plan
40:06 Really Gone
43:20 II
44:29 Wonderland



【チャーチズ(Chvrches)】
グラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、マーティン・ドハーティ(Key,Vo)、イアン・クック(Key,B,Vo)で結成した3人組バンド
注目新人を選ぶBBCサウンド・オブ・2013で5位を獲得

ご視聴ありがとうございましたm(__)m