Opened The Door







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ソングライター
Gregg Rolie
Neal Joseph Schon
Stephen Ray Perry

この曲のなんと美しいこと !!
Journeyを聴くなら、先ずはこの曲
『Opened The Door』
この曲をオススメします


彼等の最大の魅力は音作りの美しさ
ジャーニーファンの方ならご存知ですよね~(^_^)

この曲は、アルバム『インフィニティ』(Infinity)に収録されています

アメリカのBillboard 200ではバンド初のトップ40入りを果たし、最高21位に達したアルバムです
1989年7月には、RIAAによってプラチナに認定されています

このアルバムからは「ホイール・イン・ザ・スカイ」(全米57位)、「エニィタイム」(全米83位)、「ライツ」(全米68位)がシングル・ヒットとなりました

参加ミュージシャン
スティーヴ・ペリー /ボーカル
ニール・ショーン -/ギター、バッキング・ボーカル
グレッグ・ローリー / キーボード、ボーカル
ロス・ヴァロリー -/ベース、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー / ドラムス、パーカッション


Steve Perry Songs
ペリーの作品集 その4
ご視聴ありがとうございました(^_^)


Steve Perry Songs – WINDS OF MARCH

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Steve Perry Songsのコーナーでは、ペリーの作品を取り上げて紹介しています

重厚なサウンドと美しい旋律がたまらなくイイ

ペリーのvocalの上手さが際立ち、音作りの美しさに改めて感激しますよね

アルバム: インフィニティ
リリース: 1978年

『Winds of March』
アーティスト
Journey

Writers
Matthew Schon, Robert Fleischman, Gregg Rolie, Steve Perry, Neal Schon








Suzi Quatro-Daytona Demon

スージー・クアトロの73年「Daytona Demon:デイトナ・デモン」で、昔はシングルだけだったと思いましたが…配信では1sアルバムに入ってる。

73年・1st『Suzi Quatro :サディスティック・ロックの女王』から74年2nd『Quatro:陶酔のアイドル』の間の頃のシングルでしたね。

この後は英・日本でもヒットだった「Devil Gate Drive:悪魔とドライヴ」 悪魔とドライブする前にしっかりデーモンも登場でした。

この2枚アルバムはインパクト在りで、シングルも日本の歌謡曲と同じぐらいのペース出ていましたね。この曲は、だいぶ後になって、ベスト盤に入っていました。




75年3rd『Your Mama Won't Like Me:ママに捧げるロック』の後、シンプルロック、ブギロックが他のブリティッシュ・ロックの先進性に埋没気味…

アメリカでもなかなか売れなかった、それでのたぶんPOP化でしたが。

POP化に、なんだかなぁ~と思いつつも、それは聴きましたが、やっぱり初期3作がアルバムジャケット・デザインも含めて、思い入れ深いです。今も(笑)

アメリカ人でしたが、それでも、小生のロックアイドル、セクシーなアイドル!
この時期は英国拠点で日本でもえらく人気があって、お酒のCMになりました。
   


5年程前に来日もありましたが、都合がつかず、本心は夢を壊さずで、いけませんでした(笑)

と云うことでおまけは定番で

Suzi Quatro ー Devil Gate Drive
















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INTERSECTION



INTERSECTION(インターセクション)
Mika(ミカ)
William(ウィリアム)
Kazuma(カズマ)
Caelan(ケーレン)

『 Heart of Gold』
この曲で、2018年10月にデビューしています





Brian Eno – An Ending

今日は奥方と夫婦割引でダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』を観てきました。

奥方は大絶賛、80年代アメリカPOPロックが好きなクセに、人は判らん(笑)

小生的にダニー・ボイル監督は、96年『トレインスポッティング』のパンクなのり映画が、サントラも今昔の曲を取り混ぜて、絶妙の盤になっていて、映画『トレインスポッティング』(嫌いになる方はいないと思うけど)とサントラ音楽も含めて、大好きな作品。

当時一押しのダニー・ボイル監督に注目でしたが、この方、小生的には、後の作品の出来の高低が激しく、結構困ったちゃんだと思うところもありでしたが…

ダニー・ボイルが演出担当したロンドン・オリンピック開会式はロック好き、映画好きには、お茶目でセンスありで、ダニー・ボイル才能に改め目を見開く事になります。

まあ、ダニー・ボイル演出でない閉会式も音楽は最高、そもそもブリティッシュ・ロックの骨子強さ、凄さなんですが(笑)

さて、尖りがマイドル化のダニー・ボイル監督作品をどう観るか、映画観てなんぼ、ご興味ある方はご覧ください。



で、『トレインスポッティング』のサントラには、敬愛するブライアン・イーノの曲も使われていましたが、その元アルバムから、ロンドンオリンピック開会式に使われた曲があるようですが、ポールの「ヘイ・ジュード:相棒」が すべてカッサラた、覚えていない(笑)

それは、ブライアン・イーノの「アン・エンディング」のようで、アルバムは83年『アポロ』になります。






『アポロ』は、静かなドキュメンタリー映画・88年『宇宙へのフロンティア』にも、使用されたようで、今年 リイシュー 記念盤が出されたようですね。

80年前半、学生演劇の音響担当で、ブライアン・イーノの、このアルバムと70年代末から80年代にかけてのアンビエント・アルバム類から曲を拝借したのは、小生の方が早かったと気がつきました(笑)

使用料はそもそも入場無料だから、払えない(笑) 

イメージを音にするがアンビエントで、そのイメージ力が演劇・式典・映画では、心を穏やかに正調させる事ができるかもですね。

と云うことでおまけはリイシュー 記念『アポロ』からPVがありました。

Brian Eno - Like I Was A Spectator

















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DedachiKenta



Profile
ロサンゼルス在住、19歳のシンガーソングライター
14歳からYouTubeを使って自身の動画を配信

影響を受けたアーティストは、エド・シーランやアデル



ネクライトーキー



出身:大阪府

活動期間:2017年 -

メンバー
もっさ(ボーカル・ギター)
朝日(ギター)
藤田(ベース)
カズマ・タケイ(ドラム)
中村郁香(キーボード)

井上陽水のデビュー50周年を記念したトリビュートアルバム

FullSizeR舞ちゃん北海道

先ずは、お礼の言葉を送ります
舞ちゃん、北海道のお土産ありがとうございました(^_^)
いつも優しい舞ちゃん
母は幸せです
神奈川県在住なので時々しか会えなくて寂しいね
また福岡に遊びに来てね~(^_^)


今日は、懐かしいミュージシャンを取り上げてみました(^_^)



『井上陽水トリビュート』
2019年11月27日発売
UPCH-2198 ¥3,000+税

参加アーティスト(※五十音順):
・ACIDMAN
・iri
・宇多田ヒカル
・ウルフルズ
・オルケスタ・デ・ラ・ルス
・King Gnu
・KREVA
・斉藤和義
・椎名林檎
・SIX LOUNGE
・田島貴男(ORIGINAL LOVE)
・福山雅治
・細野晴臣
・槇原敬之
・ヨルシカ

収録曲:
「傘がない」1972年発表
「東へ西へ」1972年発表
「夢の中へ」1973年発表
「ダンスはうまく踊れない」1977年発表
「クレイジーラブ」1980年発表
「リバーサイド ホテル」1982年発表
「カナリア」1982年発表
「Just Fit」1982年発表
「ワインレッドの心」1983年発表
「飾りじゃないのよ 涙は」1984年発表
「最後のニュース」1989年発表
「少年時代」1990年発表
「Pi Po Pa」1990年発表
「Make-up Shadow」1993年発表
「女神」2015年発表



井上陽水 女神


ご視聴ありがとうございました(^_^)