Steve Perry Songs【 Private Works – Unreleased Album By R&UT】

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出生名:スティーヴン・レイ・ペリー
(Stephen Ray Perry)
生誕:1949年1月22日(70歳)
出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州ハンフォード
ジャンル:ハード・ロック、ポップ・ロック、ポップ
職業:シンガーソングライター、音楽プロデューサー
担当楽器:ヴォーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラム
活動期間:1961年-現在
レーベル:米コロムビア(ソニー・ミュージック)→コンコード
事務所:Associated_acts = ジャーニー、エイリアン・プロジェクト、USAフォー・アフリカ



STEVE PERRY
Private Works : A Collection of B-Sides, Demo, Non-Album Tracks and Rare Works.
得に素敵な楽曲は、14曲めのMissing Youのアレンジです
ピアノ曲でしっとりとしたラブソングになっていますね

00:00 Don't Stop Believen [Voice Recording] - (Unheard Version of 'Don't Stop Believin' R&UT Creation)
02:03 Let Him Go [Demo] - (R&UT Personnal)
06:25 Bring It Home To Me [Not Steve Perry] - This title found on the net is not sung by Steve (but Sam and Dave). The only existing version in duet with Bon Jovi can be found on Youtube but the quality is really bad.
08:47 It's Over [with Forrest McDonald] - (Found on Youtube)
12:49 Let It Rock You [Demo] - (R&UT Personnal)
17:25 With A Tear [Demo] - (R&UT Personnal)
20:44 Don't Tell Me You're Leaving [Alternate Version] - (Found on Youtube)
25:19 Get Your Face [Demo] - (Found on Youtube)
29:10 People Get Ready [1978 King Biscuit] - (Found on Youtube)
32:15 Roadrunner [1978 King Biscuit] - (Found on Youtube)
35:31 If You Need Me Call Me [Demo] - (R&UT Personnal)
39:50 Patiently [Rare Live 1979] - (R&UT Personnal)
45:28 Only Solution [Rare Extended 12' Version] - (Found on Youtube)
51:00 Missing You [Writing Session Extract] - (Extract by R&UT)


『Don't Stop Believin'』
アーティスト
Journey
Writers
Steve Perry, Jonathan Cain, Neal Schon

『Bring It On Home』
アーティスト
Sam & Dave
アルバム
Choice Soul Cuts
Writers
Sam Cooke

『People Get Ready』 (Live on the King Biscuit Flower Hour, The Automatt, San Francisco, Ca, 1st October 1978)
アーティスト
Journey
アルバム
Transmission Impossible (Live)

『Road Runner』 (Live on the King Biscuit Flower Hour, The Automatt, San Francisco, Ca, 1st October 1978)
アーティスト
Journey
アルバム
Transmission Impossible (Live)

『If You Need Me, Call Me』
アーティスト
Steve Perry
アルバム
Greatest Hits

『Patiently』 (Live)
アーティスト
Journey
アルバム
Live at Comiskey Park, Chicago, 1979 - FM Radio Broadcast

『Only Solutions』
アーティスト
Journey
Writers
Steve Perry, Neal Schon, Jonathan Cain


ご視聴ありがとうございました








Creedence Clearwater Revival-Who’ll Stop TheRain

可怪しい!! 今日の雨は生命の危機を感じました。外にいたもんで、道路が見えなく、水浸し、立ち往生、もう少し長く降り続くなら、避難でした。

千葉は豪雨です。今年は台風のあたり年かもしれないけど、ここまで続くのは小生の記憶にない。

やっぱり日本、可怪しい、地球は可怪しい。まあ、変化してるのが普通なのかもですが、ここ10年の酷暑から、変わってきた気候が実体験で判る天候とは…けっこう未来は厳しいかも。

と云うことで、いきなり今日の危険話のおまけはCreedence Clearwater Revival:CCR:クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「Who'll Stop The Rain:フール・ストップ・ザ・レイン」でアルバムは70年『コスモズ・ファクトリー』

反戦歌と思っていましたが詳説あるようで、今は異常気象止めてかもですが、異常と思ってるのは人間だけで、地球は変化しているのが恒常かも…









と云うことでおまけは二連発で、雨の名曲、CCRはもう1曲で定番で「雨を見たかい?」
秋は飽きる程見ました。「Have You Ever Seen The Rain?:雨を見たかい?」は70年アルバム『ペンデュラム』ですね。この年CCRは2枚のアルバムを出していましたね。

Creedence Clearwater Revival - Have You Ever Seen The Rain?

























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Steve Perry Songs "Little Girl"

ペリーの作品を紹介しています!(^^)!
今日は隠れた名曲をご紹介します

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music from live in Osaka Japan Jul 27 1981




『Little Girl』
Written by
G. Rolie
N. Schon
S. Perry

映画「夢・夢のあと」のサウンドトラック盤

当時、パリで活躍していたファッション・デザイナー高田賢三の監督映画
1981年製作


Steve Perry Songs その5
ご視聴ありがとうございました(^_^)

Opened The Door







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ソングライター
Gregg Rolie
Neal Joseph Schon
Stephen Ray Perry

この曲のなんと美しいこと !!
Journeyを聴くなら、先ずはこの曲
『Opened The Door』
この曲をオススメします


彼等の最大の魅力は音作りの美しさ
ジャーニーファンの方ならご存知ですよね~(^_^)

この曲は、アルバム『インフィニティ』(Infinity)に収録されています

アメリカのBillboard 200ではバンド初のトップ40入りを果たし、最高21位に達したアルバムです
1989年7月には、RIAAによってプラチナに認定されています

このアルバムからは「ホイール・イン・ザ・スカイ」(全米57位)、「エニィタイム」(全米83位)、「ライツ」(全米68位)がシングル・ヒットとなりました

参加ミュージシャン
スティーヴ・ペリー /ボーカル
ニール・ショーン -/ギター、バッキング・ボーカル
グレッグ・ローリー / キーボード、ボーカル
ロス・ヴァロリー -/ベース、バッキング・ボーカル
エインズレー・ダンバー / ドラムス、パーカッション


Steve Perry Songs
ペリーの作品集 その4
ご視聴ありがとうございました(^_^)


Steve Perry Songs – WINDS OF MARCH

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Steve Perry Songsのコーナーでは、ペリーの作品を取り上げて紹介しています

重厚なサウンドと美しい旋律がたまらなくイイ

ペリーのvocalの上手さが際立ち、音作りの美しさに改めて感激しますよね

アルバム: インフィニティ
リリース: 1978年

『Winds of March』
アーティスト
Journey

Writers
Matthew Schon, Robert Fleischman, Gregg Rolie, Steve Perry, Neal Schon








Suzi Quatro-Daytona Demon

スージー・クアトロの73年「Daytona Demon:デイトナ・デモン」で、昔はシングルだけだったと思いましたが…配信では1sアルバムに入ってる。

73年・1st『Suzi Quatro :サディスティック・ロックの女王』から74年2nd『Quatro:陶酔のアイドル』の間の頃のシングルでしたね。

この後は英・日本でもヒットだった「Devil Gate Drive:悪魔とドライヴ」 悪魔とドライブする前にしっかりデーモンも登場でした。

この2枚アルバムはインパクト在りで、シングルも日本の歌謡曲と同じぐらいのペース出ていましたね。この曲は、だいぶ後になって、ベスト盤に入っていました。




75年3rd『Your Mama Won't Like Me:ママに捧げるロック』の後、シンプルロック、ブギロックが他のブリティッシュ・ロックの先進性に埋没気味…

アメリカでもなかなか売れなかった、それでのたぶんPOP化でしたが。

POP化に、なんだかなぁ~と思いつつも、それは聴きましたが、やっぱり初期3作がアルバムジャケット・デザインも含めて、思い入れ深いです。今も(笑)

アメリカ人でしたが、それでも、小生のロックアイドル、セクシーなアイドル!
この時期は英国拠点で日本でもえらく人気があって、お酒のCMになりました。
   


5年程前に来日もありましたが、都合がつかず、本心は夢を壊さずで、いけませんでした(笑)

と云うことでおまけは定番で

Suzi Quatro ー Devil Gate Drive
















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INTERSECTION



INTERSECTION(インターセクション)
Mika(ミカ)
William(ウィリアム)
Kazuma(カズマ)
Caelan(ケーレン)

『 Heart of Gold』
この曲で、2018年10月にデビューしています





Brian Eno – An Ending

今日は奥方と夫婦割引でダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』を観てきました。

奥方は大絶賛、80年代アメリカPOPロックが好きなクセに、人は判らん(笑)

小生的にダニー・ボイル監督は、96年『トレインスポッティング』のパンクなのり映画が、サントラも今昔の曲を取り混ぜて、絶妙の盤になっていて、映画『トレインスポッティング』(嫌いになる方はいないと思うけど)とサントラ音楽も含めて、大好きな作品。

当時一押しのダニー・ボイル監督に注目でしたが、この方、小生的には、後の作品の出来の高低が激しく、結構困ったちゃんだと思うところもありでしたが…

ダニー・ボイルが演出担当したロンドン・オリンピック開会式はロック好き、映画好きには、お茶目でセンスありで、ダニー・ボイル才能に改め目を見開く事になります。

まあ、ダニー・ボイル演出でない閉会式も音楽は最高、そもそもブリティッシュ・ロックの骨子強さ、凄さなんですが(笑)

さて、尖りがマイドル化のダニー・ボイル監督作品をどう観るか、映画観てなんぼ、ご興味ある方はご覧ください。



で、『トレインスポッティング』のサントラには、敬愛するブライアン・イーノの曲も使われていましたが、その元アルバムから、ロンドンオリンピック開会式に使われた曲があるようですが、ポールの「ヘイ・ジュード:相棒」が すべてカッサラた、覚えていない(笑)

それは、ブライアン・イーノの「アン・エンディング」のようで、アルバムは83年『アポロ』になります。






『アポロ』は、静かなドキュメンタリー映画・88年『宇宙へのフロンティア』にも、使用されたようで、今年 リイシュー 記念盤が出されたようですね。

80年前半、学生演劇の音響担当で、ブライアン・イーノの、このアルバムと70年代末から80年代にかけてのアンビエント・アルバム類から曲を拝借したのは、小生の方が早かったと気がつきました(笑)

使用料はそもそも入場無料だから、払えない(笑) 

イメージを音にするがアンビエントで、そのイメージ力が演劇・式典・映画では、心を穏やかに正調させる事ができるかもですね。

と云うことでおまけはリイシュー 記念『アポロ』からPVがありました。

Brian Eno - Like I Was A Spectator

















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