AC/DC Evil Walker

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今日はAC/DCのアルバム『For Those About To Rock We Salute You』に収録されているこの曲をご紹介致します




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https://www.hmv.co.jp/artist_AC-DC_000000000000295/item_For-Those-About-To-Rock-We-Salute-You_939073より抜粋して引用します

商品説明
前作『バック・イン・ブラック』同様、捨て曲ナシのハイ・クオリティー作!1981年発表。AC/DCにとって初の全米ナンバー・ワン・アルバムとなった。アルバム・ジャケットに描かれている大砲をそのままステージに持ち込んだツアーとともに話題となった作品だ。
※デジタル・リマスター、デラックス・デジパック、パスワードを入力してサイトにアクセスすると貴重な音源、映像、写真を鑑賞できるConnecteD仕様
【1981年-3週連続全米No.1アルバム】


引用を終わります

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『For Those About To Rock We Salute You』



1. For Those About to Rock 0:00
2. I Put the Finger on You 5:44
3. Let's Get It Up 9:10
4. Inject the Venom 13:04
5. Snowballed 16:35
6. Evil Walks 19:58
7. C.O.D. 24:22
8. Breaking the Rules 27:42
9. Night of the Long Knives 32:05
10. Spellbound 35:31



写真は無料写真をお借りしました
ご視聴ありがとうございました

Rory Gallagher – I fall apart

ロリー・ギャラガーの「I fall apart:アイ・フォール・アパート」で、アルバムはソロ1st・71年『Rory Gallagher:ロリー・ギャラガー』ですね。

クリームながれからブルースロックだったり、ジミヘンのワイト島フェスティバルから、知らないギタリストがいたと認知が正確かもで、後追いで聴いたバンド・テイスト→ロリー・ギャラガーでしたが、クールですが、愁いありのブルースギターで、たまらない音色。

当時はアイルランドとは知らないで、UKRockの流れで聴きましたが、バンド的にテイストは、ライブ重視は、クリーム以上と今は評価されているのですね。

そのテイストは2枚スタジオアルバムとライブ盤で寡作でした。


 


Rory Gallagher


 


ロリー・ギャラガーのソロは、バンドの編成はスリーピースバンドを軸にしてのブルースロック。

トラッド感、厳密にはアイリッシュトラッドなんでしょうが、心の琴線に触れる、メロウで寂寥感なメロディアス、癒されるますが、時には激しく鳴るギター。

この「I fall apart:アイ・フォール・アパート」は静かに入りますがギターソロは、ロリー・ギャラガーならではのモノ。

ここらへんがクラプトンはだいぶ違う、多くのUK・アイルランド含めのギタリストの中でロリー・ギャラガーは異質な上品と感じるワケは、アメリカンブルースをリスペクトしながら、繊細な音色に聴こえてしまう技・腕かなと想いです。

と云うことで、このアルバム捨て曲なしでひたれるます、おまけも同アルバムからで

Rory Gallagher - For The Last Time





























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ウクライナとロシアの色々

【馬渕睦夫】プーチン大統領の狙いは?ロシアがウクライナにこだわる本当の理由



【前半】第37回「激論!プーチンは反DSの英雄か狂気の侵略者か?」


TVでは語られないことが多いのでネットで調べています
ウクライナとロシアの問題に注意しています
どちらが正しいとか、間違っているとかではなくて、色々と解説を聴いて勉強しているところです






第二次世界大戦

保存しておきたい映像です


【近代日本史】




昭和史.1 太平洋戦争勃発(昭和16年)




昭和史.2 緒戦の勝利(昭和17年)





昭和史.3 連合軍総反攻(昭和18年)





Atlanta Rhythm Section-Large Time

アトランタ・リズム・セクション:ARSの「Large Time」で、アルバムは78年『Champagne Jam:シャンパンジャム』ですね。

これもFENでオンタイムに覚えましたが、その時はサザンロックとは露知らずで。

ソフトロックな耳さわり、軟弱なロックは当時毛嫌いしていましたが、ラジオでかかったヒット曲「So in to You」「Spooky」「Imaginary Lover」あたりが、好みで。ブレッドを少しロックよりなバンドがいるみたいと勘違い。

そもそもアトランタ、地場ジョージア州ですからサザンロック系ですね。

60年代末から活躍のスタジオ・セッション・ミュージシャンの集まりだったようで、プロデュース業も兼ねているメンバーがいて、おのおの関係するバンドに合わせて伴奏、曲を提供できる力量があり、それが俯瞰的で、どっぷりサザンロックと聴こえなかったかなと思うですが…


 


Champagne Jam


 


サザンロックの雄、レーナード・スキナードの77年飛行機事故の悲劇へのオーマジュとして、このアルバム『シャンパンジャム』の1曲目「Large Time」あげたようで、なるほどサザンロックになっているかなと…やっと思いました。

それでも大人ロック的な全体感のアルバムですが、70年代はブリティッシュロックに大きく差があったアメリカンロックと独りよがりに思っていましたが、アトランタ・リズム・セクションは地場根ざしたアメリカンロックかなと。

で、今の事はすぐ忘れ、昔の事はよく覚えていると自覚ありでしたが、80年【ジャパン・ジャム2】の来日だったようですが行きましたが、チープトリック、カラパナ だったような、他は全然覚えていない。42年前ですが、健忘なら良いですが…ちほうだったら危機感少しありに…まあ今の事はすぐ忘れですので、諦め感が強しです(笑)

と云うことでおまけも同アルバム、主題曲で

Champagne Jam-Champagne Jam

























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Tears For Fears 新曲「The Tipping Point」

Tears For Fearsの新曲がなかなかイイ感じです
17年振りのアルバム制作らしいのですが話題になっています


    
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 

udiscovermusicより引用しています
https://www.udiscovermusic.jp/news/tears-for-fears-releases-new-album-the-tipping-point


ティアーズ・フォー・フィアーズ、17年振りの新作アルバム『The Tipping Point』を来年2月に発売
Published on 10月 7, 2021

1980年代に活躍し「Shout」「Everybody Wants to Rule the World」という2曲の全米1位シングルを送り出した英ポップ・デュオ、ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)が17年振りとなる新スタジオ・アルバム『The Tipping Point』を2022年2月25日にリリースする事を発表した。新作アルバムは2004年に発売した『Everybody Loves a Happy Ending』以来、7枚目のアルバムとなる。

このアルバムの発売に合わせて、アルバム・タイトル・トラック「The Tipping Point」のミュージック・ビデオも公開となった。


17年ぶりのアルバム制作
新作アルバムではこの17年の間に、ローランド・オーザバル(ヴォーカル、ギター)、カート・スミス(ヴォーカル、ベース)の二人が直面した個人的な事、アーティストとしての転機、そして今の世界を反映した楽曲を収録。メンバーは二つはそれぞれ下記のようにコメントを寄せている。

「このアルバムがうまく行くには、一旦全てにおいて間違わなければならず、その為に何年もかかりました。二人で力を合わせて、何とか完成させる事ができた。私たちは一心同体なバランスを手に入れ、それがとてもうまく機能しているんです」(ローランド・オーザバル)

「ティアーズ・フォー・フィアーズのアルバムでは、このバランスがうまくいかないと、全体がうまくいかないんです。簡単に言えば、ティアーズ・フォー・フィアーズの作品、そして人々がティアーズ・フォー・フィアーズのサウンドだと認識しているものは、私たち二人が同意してできたものです」(カート・スミス)


マネージメントの変更
新アルバムの制作にあたりバンドは当初、前任のマネージメントに頼まれて、ヒット・ソングライターたちとチームを作り制作を開始。しかし、この試みは失敗に終わってしまった。ローランドは「結局、そのプレッシャーと緊張感が、マネージメントだけでなく、お互いを分断してしまったんです」と説明。

新しいマネージメントに変えたことについてローランドは「突然、長い間で初めて、私たちがやろうとしていることを理解してくれる人がそばにいると感じました。私たちの味方になってくれる人がいると感じたんです。久しぶりに “これはやるしかない “と決心しました」とコメントしている。

今作では、ティアーズ・フォー・フィアーズの長年のコラボレーターであるチャールトン・ペタス、プロデューサー兼ソングライターのサシャ・スカーベックとフロリアン・ロイターが参加している。カートは彼らについてこう語る。

「私たちのように長い付き合い、長く一緒に仕事をしていると、そこには家族のような絆が生まれます。友情とは違う、それに、結婚とも違う。文字通り、兄弟のようなものなんです。本当に壊すことのできない絆のようなものなんです。時には、バラバラになることもありますが、健全なことだとも思います。最後には、いつもまたお互いを見つけることができますしね」


リードシングルに込めた意味
アルバムからのファースト・シングルでアルバム・タイトル曲の「The Tipping Point」はローランド・オーザバルとギタリスト、ライター、プロデューサーであるチャールトン・ペタスが作曲し、バンド・メンバーとサシャ・スカーベック、フロリアン・ロイターが共同でプロデュース。この楽曲についてローランドはこう語る。

「シングル“The Tipping Point”の制作は、私の最初の妻が重い病気にかかった時期と重なっていました。歌詞は、誰かを見て、その人が生きているというよりも死に近づいて行く状態を待っているという内容です。心の一部は、その人がその転換点を通過するのを望んでいるように感じる。なぜなら、彼らが煉獄にいる間、自分も同様に煉獄にいるからです。歌詞の中に出てくる”The Tipping Point (転換点) “と言うのはそのような意味を込めています」

バンド・メンバーの二人はこの新曲に対してこう語る。

「この曲は、17年以上ぶりの新アルバムに収録されます。この作品では、ティアーズ・フォー・フィアーズのクラシックなプロダクションと心に響く歌詞を芸術的に組み合わせることが何よりも重要でした。私たちは、新旧のファンが同じように愛してくれる、現代的で時代を超越したレコードを作ったと信じています。早く皆さんに聴いていただきたいです」

アートワークはジョニ・ミッチェル、U2、メタリカなどで有名なマット・マヒューリンが手がけており、アンバランスな状態を繊細かつ詩的に表現している。

Written By uDiscover Team


引用を終わります


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"Everybody Wants To Rule The World"




Shout (Live at Roskilde Festival 2019)



ご視聴ありがとうございました

2022年3月11日 14時46分 増上寺

2011年3月11日も立っていた


もう11年なのか、一瞬と感じる。

昔も今も世界は、混沌としている。

平穏無事がいかに貴重な事と判りました。


皆様、世界の人々が平穏無事で暮らせるように願います。