ビートルズ『Let It Be』スペシャル・エディションから新たに「Get Back (Take 8)」ほか計4曲公開

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このアルバムも好きです(*^^*)

ザ・ビートルズ(The Beatles)最後のオリジナル・アルバム『Let It Be』の話題です

スペシャル・エディションから新たに4曲公開されました

「Get Back (Take 8)」
「One After 909 (Take 3)」
「I Me Mine (1970 Glyn Johns Mix)」
「Across The Universe (2021 Mix)」




こちらに4曲収録されています





こちらに3曲収録されています



Wikipediaより引用******************************
『レット・イット・ビー』(英語: Let It Be)
ビートルズの13作目のアルバム
ビートルズが事実上解散してから約1か月後の1970年5月8日に発売されました

1969年5月28日盤の収録曲は、以下のようになっていたそうです

A面
# タイトル 作詞・作曲
1. 「ワン・アフター・909」(The One After 909) レノン=マッカートニー
2. 「ロッカー」(Rocker)
ジョン・レノン ポール・マッカートニー ジョージ・ハリスン リチャード・スターキー
3. 「セイヴ・ザ・ラスト・ダンス・フォ・ミー(Save the Last Dance for Me)
ドク・ポーマス モルト・シューマン
4. 「ドント・レット・ミー・ダウン」(Don't Let Me Down) レノン=マッカートニー
5. 「ディグ・ア・ポニー」(Dig a Ponny) レノン=マッカートニー
6. 「アイヴ・ガッタ・フィーリング」(I've Got a Feeling) レノン=マッカートニー
7. 「ゲット・バック」(Get Back) レノン=マッカートニー
B面
# タイトル 作詞・作曲
1. 「フォー・ユー・ブルー」(For You Blue) ジョージ・ハリスン
2. 「テディ・ボーイ」(Teddy Boy) ポール・マッカートニー
3. 「トゥ・オブ・アス」(Two of Us) レノン=マッカートニー
4. 「マギー・メイ」(Maggie Mae)
民謡
編曲
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリスン
リチャード・スターキー
5. 「ディグ・イット」(Dig It)
ジョン・レノン ポール・マッカートニー ジョージ・ハリスン リチャード・スターキー
6. 「レット・イット・ビー」(Let It Be) レノン=マッカートニー
7. 「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」(The Long and Winding Road) レノン=マッカートニー
8. 「ゲット・バック (リプライズ)」(Get Back (Reprise)) レノン=マッカートニー

    ******************************



「Get Back」大好きです!!
音楽に時代なんて無関係
良質なものを聴きたいですね♪

ご視聴ありがとうございました
写真は、無料写真をお借りしました


ブリング・ミー・ザ・ホライズン “DiE4u”

ブリング・ミー・ザ・ホライズンが、約1年振りとなる新曲「ダイ・4・ユー」(原題表記:DiE4u)をリリースしました
また、ヴォーカルのオリヴァーが監督したミュージック・ビデオも公開されています


引用  ******************************

昨年10月に先行配信し、今年1月にCDがリリースされたEP『ポスト・ヒューマン:サバイバル・ホラー』は、全英アルバム・チャート1位のみならず、日本でもオリコン洋楽デイリー・アルバム・ランキング(2021/1/26付)、iTunesロック・アルバム・チャート、Apple Music ロック・アルバム・チャート、mora洋楽アルバム・ランキングで1位を記録。コロナ禍のロックダウン中に制作されたBABYMETALとの初コラボ曲「キングスレイヤー」も収録されている。このEPを皮切りに、<ポスト・ヒューマン>と題されたEPシリーズを連続リリースするという計画を発表していたBMTHだが、本日発表された「ダイ・4・ユー」は、この第二章の幕開けを飾る第一弾シングルだ。

以上、BARKSより引用いたしました

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“Salt”の音源はこちらから。

Three Dog Night-Joy to the World

スリー・ドッグ・ナイトの「Joy to the World:ジョイ・トゥ・ザ・ワールド:(昔は)喜びの世界」で、アルバムは70年『 Naturally:ナチュラリー』ですね。

この曲も70年代を代表する曲、正確には60年代末から70年代初頭ですが、いまだにラジオでかかるし、サントラでも使われる。

好きな作品では、アメリカ現代史でありPOP音楽史である94年『フォレスト・ガンプ/一期一会』 他も多くの映画の挿入歌になっている。

作曲は俳優の方も有名なホイト・アクストン、母親メイ・ボーレン・アクストンはプレスリーの「ハートブレイク・ホテル」に作曲に関わった方のようで芸能一家、アメリカの多いですね俳優・歌手での2世3世で活躍。


 


Naturally


 


 スリー・ドッグ・ナイトはそもそも、自前の曲でなく、外注、カバーでヒットを重ねたバンド。これもFENはよくかかりましたが、当時は一線引く感じも、POPコーラスグループとの思いが強しでした。

当時ディスコチックになる前、英国指向的には映画的には71年『小さな恋のメロディ』のビージーズの方が自然の注目でした。

自前シンガーソングライター・バンドがロックそもそもと思っていましたが…

スリー・ドッグ・ナイトの3人ボーカルは強烈。

外注・カバーながらザ・バンド、ランディ・ニューマン、ニール・ヤング、トラフィック、レオ・セイヤー、ハリー・ニルソン等ライターのレコードを聴きこみから、スリー・ドッグ・ナイトの選曲が合点がいったり、センスありとやっと判りでした。

このバンド、3人ボーカルに自前バック伴奏4人の7人編成の立派なバンド、カバー勝負でも、聴きごたえありですが、この『 Naturally:ナチュラリー』ですはバックバンドのインスト曲もありでロック的お茶目なアルバムかもです。

と云うことでおまけは同アルバムのインスト曲で

Three Dog Night - Fire Eater





























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<ライヴエイド>の新映像公開スタート 第1弾はブームタウン・ラッツ

live aid dvd


1985年7月13日に行われたチャリティーコンサート<ライヴエイド>。このコンサートのYouTube公式チャンネルは、ここででしか見られないという新しい映像の公開をスタートさせています

第1弾は、このイベントを主催したひとり、ボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)率いるブームタウン・ラッツ(The Boomtown Rats)のリマスター・ライヴ映像で、曲は「Rat Trap」

このYouTubeチャンネルでは、今後も随時公開していく予定で、これには未公開パフォーマンスや、レストア/リミックス/リマスター・ヴァージョンも含まれます

■The Boomtown Rats - Rat Trap (Live Aid 1985)





真の勇者、モハメド・アリ

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『映像の世紀プレミアム 第15集「東京 夢と幻想の1964年」』

200万人の一斉清掃
首都高速建設
新幹線、
東洋一のホテル
戦地を走った聖火リレー
「東洋の魔女」の猛特訓など
発掘映像で描いている

【語り】山田孝之,山根基世






第4集「英雄たちの栄光と悲劇」


真の勇者、モハメド・アリ
モハメド・アリの生き方に深く感銘を受けたのでご紹介致します
以下、Wikipediaより引用いたしました

「リスクを選ぶ勇気が無い者は、人生において何も達成することが出来ない」
(He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.)
~モハメド・アリの言葉~



■ モハメド・アリ(Muhammad Ali [muˈhɑməd ɑːˈliː])
1942年1月17日 - 2016年6月3日
アメリカ合衆国の元プロボクサー
ケンタッキー州ルイビル出身
本名 カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア(Cassius Marcellus Clay Jr.)
アフリカ系アメリカ人だが、イングランドとアイルランドの血も引く
元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン
身長 190cm

マルコム・Xと出会いその思想に共鳴
イスラム教にも改宗
ベトナム戦争への徴兵を拒否したことにより米国政府と長期にわたって争ったが、最終的には無罪を勝ち取っています

その発言と行動は当時の米国政府や保守派との深刻な対立をもたらし、世界タイトル剥奪や長期の試合禁止など様々な圧力が加えられました

引退から3年が経った42歳のとき、現役時代に受けた頭部へのダメージが原因とされるパーキンソン病と診断され闘病生活を送っており、2016年6月3日に74歳で死去
死因は敗血症ショック

2005年11月9日、アメリカ合衆国のホワイトハウスにて文民に送られる最高の勲章である大統領自由勲章を授与されました

2009年、アイルランド クレア県エニスの名誉市民に選出され、9月1日に記念式典が行われました

2012年ロンドンオリンピックの開会式に参加、オリンピック旗掲揚の場面で姿を見せています

■ リング外での闘い
1960年に勃発し、のちにアメリカが本格参戦したベトナム戦争への徴兵を拒否したことから、彼は無敗のままWBAWBC統一世界ヘビー級王座を剥奪され、3年7か月間ブランクを作ったが、復帰後、実力で王座奪還を果たしています。また露骨な黒人差別を温存するアメリカ社会に批判的な言動を繰り返しています。その後公民権運動などの貢献が称えられ、ドイツの平和賞「オットー・ハーン平和メダル」を受賞しています。


■ 強い意志を表す感動的な言葉をご紹介致します

「不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した、臆病者の言葉だ」
「不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない」
「不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ」
「不可能とは、誰かに決めつけられることではない」
「不可能とは、通過点だ」
「不可能とは、可能性だ」
「不可能など、何でもない」(Impossible is nothing.)
アリは不可能という言葉を忌み嫌っており、この他にも様々な所で同様の発言をしています

アディダスのCMでも引用された言葉
「挑戦を恐れるのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じる」

「友情は、この世でもっとも説明しづらいものだ。それは学校で教えてくれる知識じゃない。でもその意味を知らなければ、実際何ひとつ知らないのと同じだ」

「リスクを選ぶ勇気が無い者は、人生において何も達成することが出来ない」
(He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.)


■ 1995年から1996年にNHKの総合テレビで放送された歴史ドキュメンタリー『映像の世紀』、ならびに2015年から2016年まで総合テレビで放送された『新・映像の世紀』(いずれもNHKスペシャル枠)の内容を再構築し、さらに未公開映像や新たに発掘された映像も交え、1回につき90分の内容で放送している[1]。

『映像の世紀』と『新・映像の世紀』は100余年の映像を時系列順に紹介していたが、『映像の世紀プレミアム』は特集ジャンルごとに紹介する構成を取っている。これは、2016年5月16日時点で既に決まっていた「芸術家」「兵器と科学者」「女性」の3つのテーマからなり、総合テレビでの放送時よりも人々の物語をより深く描けると制作側が判断したためである[2]。

放送日程
集数  タイトル             初回放送日
第1集 世界を震わせた芸術家たち  2016年5月28日 19:30 - 21:00
第2集 戦争 科学者たちの罪と勇気  2016年8月13日 19:30 - 21:00
第3集 世界を変えた女たち       2016年12月3日 19:30 - 21:00
第4集 英雄たちの栄光と悲劇      2017年3月18日 19:30 - 21:00
第5集 グレートファミリー 巨大財閥の100年 2017年6月10日 19:30 - 21:00
第6集 アジア 自由への戦い       2017年8月19日 19:30 - 21:00
第7集 極限への挑戦者たち       2017年12月16日 19:30 - 21:00
第8集 アメリカ 自由の国の秘密と嘘  2018年2月10日 19:30 - 21:00
第9集 独裁者 3人の“狂気”       2018年6月16日 19:30 - 21:00
第10集 難民 希望への旅路       2018年8月11日 19:30 - 21:00
第11集 運命の3つの都 パリ・ベルリン・ニューヨーク  2018年12月8日 19:30 - 21:00
第12集 昭和 激動の宰相たち      2019年3月9日 19:30 - 21:00
第13集 戦場の黙示録           2019年6月22日 19:30 - 21:00
第14集 運命の恋人たち          2019年11月30日 21:00 - 22:30
第15集 東京 夢と幻想の1964年     2020年1月3日 21:00 - 22:30
第16集 オリンピック 激動の祭典     2020年6月20日 19:30 - 21:00
第17集 人類の危機             2020年9月19日 21:00 - 22:30
第18集 ナチス 狂気の集団[20]   2020年12月12日 19:30 - 21:00
第19集 東京 破壊と創造の150年   2021年4月3日 18:00 - 19:30
第20集 中国 “革命”の血と涙       2021年8月14日 19:30 - 21:00

以上、Wikipediaより引用いたしました
  ******************************



※画像には無音声、不快な音楽が挿入されています
ご視聴ありがとうございました


「東京 夢と幻想の1964年」

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『映像の世紀プレミアム 第15集「東京 夢と幻想の1964年」』

「首都美化はオリンピックの一種目」と200万人が一斉清掃、ビル密集の大都会に首都高速建設の秘策、下町で愛された「おばけ煙突」、特攻機の開発の反省から生まれた新幹線、わずか1年半で完成した東洋一のホテル、太平洋戦争の戦地を走った聖火リレー、カンヌ映画祭でグランプリに輝いた「東洋の魔女」の猛特訓。ドラマ「いだてん」には描かれなかった、アナザーストーリー。夢と希望の時代の真実を発掘映像で描く。

【語り】山田孝之,山根基世







真の勇者、モハメド・アリ
モハメド・アリの生き方に深く感銘を受けたのでご紹介致します
以下、Wikipediaより引用いたしました

「リスクを選ぶ勇気が無い者は、人生において何も達成することが出来ない」
(He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.)
~モハメド・アリの言葉~



■ モハメド・アリ(Muhammad Ali [muˈhɑməd ɑːˈliː])
1942年1月17日 - 2016年6月3日
アメリカ合衆国の元プロボクサー
ケンタッキー州ルイビル出身
本名 カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア(Cassius Marcellus Clay Jr.)
アフリカ系アメリカ人だが、イングランドとアイルランドの血も引く
元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン
身長 190cm

マルコム・Xと出会いその思想に共鳴
イスラム教にも改宗
ベトナム戦争への徴兵を拒否したことにより米国政府と長期にわたって争ったが、最終的には無罪を勝ち取っています

その発言と行動は当時の米国政府や保守派との深刻な対立をもたらし、世界タイトル剥奪や長期の試合禁止など様々な圧力が加えられました

引退から3年が経った42歳のとき、現役時代に受けた頭部へのダメージが原因とされるパーキンソン病と診断され闘病生活を送っており、2016年6月3日に74歳で死去
死因は敗血症ショック

2005年11月9日、アメリカ合衆国のホワイトハウスにて文民に送られる最高の勲章である大統領自由勲章を授与されました

2009年、アイルランド クレア県エニスの名誉市民に選出され、9月1日に記念式典が行われました

2012年ロンドンオリンピックの開会式に参加、オリンピック旗掲揚の場面で姿を見せています

■ リング外での闘い
1960年に勃発し、のちにアメリカが本格参戦したベトナム戦争への徴兵を拒否したことから、彼は無敗のままWBAWBC統一世界ヘビー級王座を剥奪され、3年7か月間ブランクを作ったが、復帰後、実力で王座奪還を果たしています。また露骨な黒人差別を温存するアメリカ社会に批判的な言動を繰り返しています。その後公民権運動などの貢献が称えられ、ドイツの平和賞「オットー・ハーン平和メダル」を受賞しています。


■ 強い意志を表す感動的な言葉をご紹介致します

「不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した、臆病者の言葉だ」
「不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない」
「不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ」
「不可能とは、誰かに決めつけられることではない」
「不可能とは、通過点だ」
「不可能とは、可能性だ」
「不可能など、何でもない」(Impossible is nothing.)
アリは不可能という言葉を忌み嫌っており、この他にも様々な所で同様の発言をしています

アディダスのCMでも引用された言葉
「挑戦を恐れるのは信頼が欠如しているからだ。私は私を信じる」

「友情は、この世でもっとも説明しづらいものだ。それは学校で教えてくれる知識じゃない。でもその意味を知らなければ、実際何ひとつ知らないのと同じだ」

「リスクを選ぶ勇気が無い者は、人生において何も達成することが出来ない」
(He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.)


※画像には無音声、不快な音楽が2ヶ所挿入されていました
ご視聴ありがとうございました



B’z、新曲“UNITE”を10/1配信リリース

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B’zが、10月1日(金)に新曲“UNITE”を配信リリースするそうですね

昨年の5週連続配信ライブ「5 ERAS」を経て、B’zの2人が「この時だからこそできることを、さらに新たな挑戦を」と模索し開催を決めたというのです

ロックプロジェクト「B’z presents UNITE #01」


EW&F 2021年デビュー50周年


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EW&Fにとっては、2021年の今年もデビュー50周年


「セプテンバー」
「宇宙のファンタジー」
「ブギー・ワンダーランド」
「レッツ・グルーヴ」
などの数多くの名曲を生み出してきたアメリカの世界的なソウル/ファンク・グループ、アース・ウインド&ファイアーですが、日本で根強い人気ですね






全世界でのCD・レコード総売上は9000万枚以上で、これまでにグラミー賞を6回受賞し、2000年にロックの殿堂入りを果たしています
昨2020年には結成50周年を記念して、日本記念日協会により9月21日が<アース・ウインド&ファイアー「セプテンバー」の日>として正式に認定されたのだそうです

この日付は、彼らの代表的なヒット曲 「セプテンバー」冒頭の有名な一節、「Do You Remember, the 21st night of September/Love was changing the minds of pretenders:9月21日の夜のことを覚えてるかい?/あの夜、僕らは本当の愛を知った」 という歌詞にちなんだものだそうです

知らなかった!!



久し振りにヒット曲を聴いていました



ご視聴ありがとうございました