We Made It (Official Music Video) ft. Linkin Park

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2008年リリース、Busta Rhymesとコラボレーションした「We Made It」
ft. Linkin Park

皆さんはこの曲ご存知でしたか?

なかなかの良い楽曲でMVもカッコイイです

写真は無料写真を使用致しました
ご視聴ありがとうございました

昭和の子 さびしい……

昭和の子

小学生の頃、高学年になると土曜日の夜は『キイハンター』 





79年上京して、新宿や池袋の名画座を徘徊、『仁義なき戦い 広島死闘篇』の大友勝利は、驚いた。
千葉真一は役者なんだと、みえ わざとらしいとオーバーアクションと思っていても、圧倒された。




多くの作品があるが『キイハンター』と『仁義なき戦い 広島死闘篇』が思い出深い。


武漢肺炎がいつの間にか新型コロナになって COVID-19だと。

流行り病は昔からあるが…誰が責任とるの…
そりゃあ 生きとし生ける、終わりがあるが、やるせない。

切ない、さびしい……



















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The Best of Santana

昨日サンタナの新曲をご紹介しましたが、私ももっと聴きたいので、サンタナのLIVEとベスト盤で堪能しましょう

Carlos Santana with John McLaughlin - Live in Switzerland 2016


BEST ALBUM


本当にカッコイイ人で、演奏する姿も"演奏が楽しくて仕方ない"っていう想いが表れています
ライヴがいいですね!
オシャレで素敵
カッコイイ!!


Wikipediaより引用します
サンタナ(Santana)
アメリカのラテン・ロック・バンド
ギタリストのカルロス・サンタナ(Carlos Santana)を中心にしたグループ

出身地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンフランシスコ
ジャンル ラテン・ロック
ブルースロック
ラテン音楽
活動期間 1966年 -

メンバー
デビュー時
カルロス・サンタナ / ギター、ボーカル
グレッグ・ローリー / キーボード、リード・ボーカル
デイヴィッド・ブラウン / ベース
マイケル・シュリーヴ / ドラムス
ホセ・チェピート・アリアス / パーカッション
マイケル・カラベロ / パーカッション


カルロス・アウグスト・サンタナ・アルベス(Carlos Augusto Santana Alves, 1947年7月20日 - )
メキシコ出身のギタリスト
アメリカ在住
自身の名を冠したロック・バンド「サンタナ」を1960年代から率いている

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第15位、2011年の改訂版では第20位

出生名 Carlos Augusto Santana Alves
生誕 1947年7月20日(74歳)
出身地 メキシコ
ハリスコ州 アウトラン・デ・ナヴァロ

ジャンル
ブルース・ロック
チカーノ・ロック
ラテン・ロック
ジャズ・ロック
クロスオーバー

職業 ソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 1966 –

ご視聴ありがとうございました

サンタナ 新アルバムを10月発売 

コロナの影響なのか、最近の音楽界が面白くないですね
心から感動する様な楽曲があまりないです

でもこの曲いいですよね




サンタナ(Santana)は新スタジオ・アルバム『Blessings and Miracles』を海外で10月15日発売。リリース元はBMG。

スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『Africa Speaks』以来。

新作にはチック・コリア(Chick Corea)、スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)、メタリカ(Metallica)のカーク・ハメット(Kirk Hammett)、デス・エンジェル(Death Angel)のマーク・オゼグエダ、リヴィング・カラー(Living Colour)のコリー・グローヴァー(Corey Glover)、クリス・ステイプルトン(Chris Stapleton)、G-Eazyらが参加。

アルバムからの1stシングル「Move」では、1999年のヒットシングル「Smooth」以来、22年ぶりにマッチボックス・トゥエンティ(Matchbox Twenty)のロブ・トーマス(Rob Thomas)とコラボレーションしています。この曲はYouTubeで聴けます。

カルロス・サンタナ(Carlos Santana)は2年間にわたって『Blessings and Miracles』の制作に没頭し、プロデューサーを務め、ダイアン・ウォーレン(Diane Warren)、ナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)、クリス・ステイプルトン、グレッグ・ワッテンバーグなどのレコードメーカーやライターとコラボレーションしました。

■『Blessings and Miracles』

1. Santana – Ghost of Future Pull/New Light
2. Santana – Santana Celebration
3. Santana & Salvador Santana & Asdru Sierra – Rumbalero
4. Santana & Chris Stapleton – Joy
5. Santana & Rob Thomas & American Authors – Move
6. Santana – Whiter Shade Of Pale (feat. Steve Winwood)
7. Santana – Break (feat. Ally Brooke)
8. Diane Warren & G-Eazy & Santana – She's Fire
9. Santana – Peace Power (feat. Corey Glover)
10. Santana – America For Sale (feat. Kirk Hammett & Marc Osegueda)
11. Santana & Stella Santana & Avi Snow & MVCA – Breathing Underwater
12. Santana – Mother Yes
13. Santana – Song For Cindy
14. Santana – Angel Choir/All Together (feat. Chick Corea & Gayle Moran Corea)
15. Santana – Ghost Of Future Pull II

ワンフレーズで好きになりました
カッコイイですね!!
さすがサンタナ♥♥♥

amassより引用しています
ご視聴ありがとうございました


Journey 『Generations』

おはようございます
今朝も大きな分厚い雲に覆われています
今朝の九州北部方面です

雲


大好きなジャーニーのアルバムをご紹介いたします(*^^*)

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Personnel:

Steve Augeri -- Lead vocals (unless otherwise noted), additional guitar on "Butterfly (She Flies Alone)" and "Believe"
Neal Schon -- Guitar, backing vocals, lead vocals on "In Self-Defense"
Jonathan Cain -- Keyboards, backing vocals, lead vocals on "Every Generation" and additional rhythm guitar on "Never Too Late"
Ross Valory -- Bass, backing vocals, lead vocals on "Gone Crazy"
Deen Castronovo -- Drums, percussion, backing vocals, lead vocals on "A Better Life" and "Never Too Late"

Track listing:

01. Faith in the Heartland
02. The Place In Your Heart
03. A Better Life
04. Every Generation
05. Butterfly (She Flies Alone)
06. Believe
07. Knowing That You Love Me
08. Out Of Harms Way
09. In Self-Defense
10. Better Together
11. Gone Crazy
12. Beyond The Clouds
13. Never Too Late [Bonus Track]


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以下、HMV & BOOKS onlineより引用します

前作『Arrival』から4年ぶりとなるニュー・アルバム。
日本でも信頼の高いプロデューサーのKevin Elson(AerosmithやMR.BIGとの仕事で有名) とエンジニアのマMike Fraser(Aerosmith、AC/DC、Metallica)という黄金コンビによる強力バックアップ体制のもと、カリフォルニア州サウサリートにあるRecord Plantスタジオにてレコーディングされました。
前作『Arrival』より加入した“スティーヴ・ペリーにクリソツな声の持ち主”と言われるSteve Augeriを中心に、バンド史上初めてメンバー全員(!)がヴォーカルを取っている点にも注目。盟友Jack Blades(Night Ranger)との共作曲「Never Too Late」は必聴の出来!


落ち着いた大人の魅力に惹かれるアルバムです
このアルバムを聴きながら、今日もお勉強を頑張ります

皆様、お気を付けていってらっしゃいませ

ご視聴ありがとうございました

Aimee Mann – Wise Up

エイミー・マンの「Wise Up」で、アルバムは、ほぼエイミー・マンが主のサントラ、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品・2000年(日本公開)『Magnolia:マグノリア』ですね。

トム・クルーズが演技ができると思わせた映画、因みファンです(笑)

この頃90年代後半、96年『ザ・エージェント』でゴールデングローブ男優賞、この『Magnolia:マグノリア』でゴールデングローブ助演男優賞、この時はアカデミー賞にも絡むとトムも自信があったと思う。いまだにアカデミー賞は無冠ですね。


 


Magnolia (Music from the Motion Picture)


 


で、「Wise Up」ですが『ザ・エージェント』が挿入歌で、『Magnolia:マグノリア』でも使われのエイミー・マン効果絶大。

そもそも『Magnolia:マグノリア』はポール・トーマス・アンダーソン監督がエイミー・マンの曲・音楽の感化されての映画のようで、ほんとサントラは素晴らしかった!
映画より(笑)個人的見解ですが、映画は評価・評判は業界では高かった。

エンディング曲の「Save me」が話題、ヒットだったと覚えてますが、サントラ盤13曲中11曲がエイミー・マン曲で、他がスーパートランプ、エイミー・マンの元バンド、ティル・チューズデイのジョン・ブライオンです。

ほぼ身内と小生大好きスーパートランプですから、このサントラは当時からお気に入りでした。

ニュー・ウェイヴのティル・チューズデイですが、少し憂いありのメロですが、エイミー・マンはソロになってからシンディー・ローパー、ラッシュ、エルヴィス・コステロと交流、そしてポール・トーマス・アンダーソン監督と友情での『Magnolia:マグノリア』のサントラでしたね。

と云うことでおまけは同アルバムから

Aimee Mann - One
































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映像の昭和 占領から講和へ

おはようございます
今日も自宅にて勉強中です
パートナーは昨日37.8℃の熱が再び出て、今日も仕事を休んでいます
今朝は熱は下がりましたが、様子を見ているとろこです


昔の映像を観ながら、自宅にて過ごしています
「映像の昭和 占領から講和へ」




雨が降り続いています
大きな被害も出ています
日本全国どこもが危険で、他人事ではありません

被災地、被災者の方々にお見舞い申し上げます
亡くなられた方、行方不明の方が多く、
とても悲しいです

心からのご冥福をお祈りいたします


Peter Frampton Band – Isn’t It A Pity

ピーター・フランプトン・バンドの「Isn't It A Pity:イズント・イット・ア・ピティー」で、アルバムは最新作『Frampton Forgets the Words』ですね。

小生的には珍しいの21世紀アルバムですが、まあピーター・フランプトンですし、インストカバー集です。

カバー曲の選曲が小生のど真ん中、ジョージ・ハリスン、スライ、ロキシーミュージック、スティーヴィー・ワンダー、デヴィッド・ボウイ、マービン・ゲイ、ジャコ・パストリアス、少し若くなってレニー・クラヴィッツ、レディオヘッドで、どれも耳さわりがいい!


 


Forget the Words


 


1曲目はスライの 「If You Want Me To Stay」で、スライの中でも一番好きな曲、スライを体現、ソウル・ファンクでありながら、リフレイン続くシンプルな曲でありながら、テンション高い名曲、これを1曲目にするにあたり、ピーター・フランプトンにやる気を感じました。

「イズント・イット・ア・ピティー」も50年周年アルバムが出たジョージ・ハリスンの『オール・シングス・マスト・パス』の曲で、これも好きな曲、アルバムは全て良いのですが。

中坊の頃は3枚組のこのアルバムが買えず、お金持ちの友の兄が持ってる事を聞きつけ、聴かせてもらった思い出深いアルバム。

他もロキシーミュージック、デヴィッド・ボウイ、ジャコ・パストリアスだもの、文句なんて、出ません(笑)

カバー集は、いの一番に聴きたいアルバムではないですが、70年代ロック・洋楽が主の者には、センチなって昔を思い出し、感傷にふけてしまいました。

ピーター・フランプトンは不治の病により引退を表明で最後として、さよならツアー中がコロナ禍で延期になり、PVも翳りのカンジですが……

そこはミュージシャンの意地、音楽の楽しさを伝えてくれるアルバムとの思い、そしてギタリストとしてのピーター・フランプトンを堪能でした。

と云うことでおまけは同アルバム、レディオヘッドの曲で

Peter Frampton Band - Reckoner





























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キーン 新EP『Dirt』全曲公開中

英ロック・バンドのキーン(Keane)は新EP『Dirt』をデジタル/ストリーミングでリリースしました





Dirt - EP
キーン
1. Dirt

2. Nothing To Something

3. Burning The Days (Demo)

4. November Day (Demo)

4曲, 15分
リリース日:July 17, 2021
An Island Records release