Char (full album 1976)

Charさんに関してもギタリストということとヒット曲しか知らないので、他にはどんな曲があるのか知りたいですね。
SMO様のお勧め曲「ピアノ」の動画が見つかりませんでした。また機会があれば聴いてみたいです。

気絶するほど悩ましい



7月7日




Char (full album 1976)


日本を代表するロック・アーティスト、Charの1976年に発表されたファースト・アルバム

00:00 - 05:50 01. Shinin' You, Shinin' Day
05:50 - 09:30 02. かげろう
09:30 - 13:47 03. It's Up To You
13:47 - 17:27 04. 視線
17:27 - 21:18 05. Navy Blue
21:18 - 26:42 06. Smoky
26:42 - 33:13 07. I've Tried
33:13 - 37:20 08. 空模様のかげんが悪くなる前に
37:20 - 41:27 09. Asa


■ Char(チャー、1955年〈昭和30年〉6月16日 - )
本名は、竹中 尚人(たけなか ひさと)
東京都品川区戸越出身

職業
ギタリスト
シンガーソングライター
作曲家
音楽プロデューサー

担当楽器
ボーカル
ギター
ベース
ドラム
ピアノ
パーカッション

活動期間 1971年~現在

耳鼻咽喉科・眼科の開業医を母に持つ。
7歳(1962年)でピアノを習い始め、兄の影響から8歳(1963年)でギターを手にする。ピアノは、本人曰く18歳まで継続し、将来、音楽大学に行きたかったとのこと。

ザ・ベンチャーズや、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックスなどから影響を受ける。日々、ピアノよりもギターに没頭するのを心配した父親が、Charの部屋に入って「お前は将来何になりたいんだ」と問い詰めたところ、Charは「これ」と、壁に貼ってあるジミ・ヘンドリックスのポスターを指差したとか。

そんなCharさんの1st Albumをご紹介いたしました。

こちらは、LIVE 9.11 / 2004



Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました

Piano Shift

邦楽がいまひとつ面白くないので
何かいい曲ないかな~と探していたのですが…
このインストにたどり着きました


■ 『Butterfly』 Piano Shift


-動画演奏メンバー-
tontenten (keys)
齊藤庸介 (bass)
山口さとし (drums)



■ サライの空 / Piano Shift


「サライの空」
作曲:tontenten
編曲:Piano Shift

中村エイジ Keyboard
齊藤庸介 Bass
山口さとし Drums
tontenten composition

■ Endless Summer vacation / Piano Shift

2020年11月18日発売 New EP「Sour」
『Endless Summer Vacation』
作曲:tontenten / 編曲:Piano Shift
Music Video Director:Yuki Ogura

中村エイジ Keyboard
tontenten Keyboard
山口さとし Drums



■ PROFILE
Key.tontenten、Ba.斎藤琢磨、Drs.山口さとしによるピアノ・インスト曲を基軸とした新世代ポップ・ロック・トリオ。

ジャズ、ポストロック、ゲーム音楽、プログレなどをミックスしたようなライヴ感のあるサウンドが特徴。
2013年、Pf,BaからなるPiano Shift前身のDuoを結成。同年よりサポートDrsの山口さとしが加わる。
2015年、Kilk recordsに所属。
その後、Baのメンバー・チェンジを経て、tontenten、斎藤庸介、山口さとしの3人で2016年3月に1st EP『Piano shift is B』をライヴ会場限定でリリース。2016年12月には斎藤庸介が脱退、斎藤琢磨が加入し、現在の編成となる。2017年にはkilk recordsより1stアルバム『Rings』をリリース。都内近郊を中心にライヴ活動を行っている。
Official HPより引用しています


ご視聴ありがとうございました

Char 「Stylist」MV公開、TOKYO FMで福山雅治と対談

SMO様とももPAPA様が記事として取り上げていた、Charさんに関する話題です
amassより全文を引用いたします
2021/06/13 17:25掲載

ギタリストのCharは「Stylist」のミュージックビデオを公開。またCharが2021年6月パーソナリティをつとめているTOKYO FM『Monthly Artist File-THE VOICE-』にて福山雅治とのラジオ対談が実現。ギターセッションもあります。6月20日(日)放送

●「Stylist」のミュージックビデオ

口ぶえピーピーふきながら
街の女をひやかして
最新ファッションと思いこみ
かたで風きるタケナカ君
Char

- - - - - - - - - - - - - -

歌詞の中に登場する70年代の原宿青山のファッションシーンを華やかに彩った人物、風景などの写真と現代を生きるCharが織り交ぜられた内容となっております。
新進気鋭の映像作家、ミラーレイチェル智恵さんに監督していただきました。




■『Monthly Artist File-THE VOICE-』
◇放送時間: 毎週日曜日 13:00-13:55
◇放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN全国37局ネット
◇2021年6月度パーソナリティ: Char
◇番組ホームページ: https://www.tfm.co.jp/maf/

TOKYO FMで放送中の、Charが2021年6月パーソナリティをつとめている番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』(毎週日曜13:00-13:55 TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネット)では、6月20日(日)放送回のゲストに、福山雅治を迎えることが決定しました。世代の異なる2人のミュージシャンが2021年のいま語り合う出会いから楽曲提供秘話、ライブ共演のエピソードのほか、さらに福山がCharに提供した楽曲「7月7日」のギターセッションも披露されます。どうぞご期待ください。
★「お金のことを考えるなんてロックじゃないって言われた時代だったけど…」(Char)
★「還暦記念の武道館ライブ、Charさんにすごく感謝していることが…」(福山雅治)


Charと福山雅治は、以前からCharとの交流も深く、番組では1995年の楽曲「今このひとときが夢のように」が制作されるまでの出会いから、2015年のCharの還暦記念アルバム『ROCK+』での、『7月7日』のプロデュース秘話を語り合うほか、そしてギタリストとして活躍し続けるCharの真髄に福山が迫る場面も。そして、2人によるこの日だけの『7月7日』ギターセッションバージョンも披露されます。アーティストとしてのギター、音楽との向き合い方や、それぞれの最近の音楽事情、さらには日本武道館で行われたChar還暦ライブで福山が感動したエピソードなど、必聴のトーク&スタジオライブです。どうぞお聴き逃しなく!






Starship – Sara

スターシップの「Sara:セーラ」で、アルバムは『Knee Deep in the Hoopla:フープラ」ですね。

70年代からですが、完璧後追いジェファーソン・エアプレイン、ほぼオンタイムでのジェファーソン・スターシップで、創始メンバー・ポールカントナーが抜けて、継続のバンド命名で揉め、互いにジェファーソンを禁句にして、スターシップと聴いた事に。

当時はそんなの判らん状態、曲風の変化が、このバンドの定番・定型と、ジェファーソン・エアプレインは60年代アメリカンロックの元祖との羨望でしたが、ジェファーソン・スターシップでは、他のバンド同様、時勢ロックと。

まあ好きでしたが、才あるベテランでも、お高くともらず、チープ感(たぶん60年代のノスタルジー)もあり、親しみ感。

スターシップになるとAOR風、打ち込みシンセPOPロックになり、少しハードロック風にしましたが、これがますます違うと……


 


Knee Deep in the Hoopla


 


でも、3バンドの時期で、シングル全米1位になったのが、スターシップ期なんですね。このアルバムに1曲名「We Built This City:シスコはロックシティ」
不治テレビの「情報プレゼンター とくダネ!」のオープニング曲として、完璧に刷り込まれてますが(笑)

時代に合わせ、マーケットに合わせは、先進と思っていたロック、特にジェファーソン・エアプレインはカウンターカルチャーとしてロックとの思い込みもあり、違和感・隔世を感じました、当時は。

そもそもアルバムジャケが名は体を表す、楽しいそうなカラフルな絵、当時のスターシップの立ち位置を示す。

復活してのメンバー・グレイススリックが、次作87年『No Protection :ノー・プロテクションで映画『マネキン』のサントラになった「Nothing's Gonna Stop Us Now:愛はとまらない」でも、ヒット、その後にアルバム出て、解散でしたね。

正に80年代サウンドの終焉と同じ時期、30年近くバンドには紆余曲折あり、激変して持ったのですから、たいしたモノ。

このバンド、60年代から系譜で聴こうとすると3系と細分化で、けっこう面倒だったのですが、今はウィキ、ファンサイト・ブログを拝見確認で、ネットは便利、ありがたい状態。
21世紀も20年過ぎて、やっと理解できた(笑)

久しぶり3枚のスターシップのアルバム聴きましたが、コンポーザーご多分にもれず、外注の曲ですが、勢いはあり正に80年代サウンドとの思いでした。

と云うことでおまけは同アルバムの曲で

Starship - Tomorrow Doesn't Matter Tonight




























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両腕のないギタリスト、Johnatha Bastos

生まれつき両腕のないブラジルのギタリスト、ジョナタ・バストス(Johnatha Bastos)さんの驚愕のギター演奏をご紹介いたします

両足でエレキギターを弾いてガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)「Sweet Child O' Mine」を完璧にカヴァーしている映像が素晴らしいです




彼はピアニストでもあります
ピアノを演奏する際は、短い両腕と顎を使って演奏します









Nazareth – Razamanaz

ナザレスの「Razamanaz:ラザマナズ 」で、アルバムは同主題73年『Razamanaz』ですね。

これもブリティッシュロック、正確にはスコットランドロックですが。

75年のヒット曲カバー「ラヴ・ハーツ」がFENでよくかかっていました。その曲からアルバム『Hair of the Dog:人食い犬』の人気ありで、後追いでロジャー・グローヴァーがパープルしながらプロデュースした73年『Razamanaz:ラザマナズ』と知るわけですが。

パープルの前座も経験してますが、ブリティッシュロックでもハードロックンロール風のノリ。


 


Razamanaz


 


このアルバム『Razamanaz』では、ロックンロール・ハード・ブギと三すくみの融合、アクも強い。

ノリだけなら、同時期のステイタス・クォーが上手かもですが、ボーカルのダン・マッカファーティーのハイトーン・ダミ声に、オリジナルがありかも。久しぶりに聴くとモロ70年代だけのロックともいえる(笑)

ガンズのアクセル・ローズ(クイーンといい、UKRockファン)のお気に入りバンドのようですが、なんか判るようなマッカファーティーの歌い方。

ナザレスは、カバーも得意のようで、『Razamanaz』でもレオンラッセル、ウディ・ガスリーを演っている。アメリカンロック、トラディショナル指向で、そもそもザ・バンド(カナダだけど)の「ザ・ウェイト」の聖書引用のナザレからのバンド名なんですね。これ覚えてもいなかった。

2013年ダン・マッカファーティー引退で、メンバーも変えて、今も現役なんですね。

と云うことでおまけは同アルバムのヒット曲で

Nazareth - Bad Bad Boy


























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FUSION

フュージョン・バンドが好きなので、今日は有名どころをご紹介いたします

Fruitcake 「Summer Melody」



Level 42 「The Sun Goes Down (Livin' It Up)」



Chick Corea Elektric Band 「RUMBLE」




Mezzoforte 「Fusion Blues」



Return To Forever 「Medieval Overture」



「Birds of Fire」
Mahavishnu Orchestra




「宇宙のファンタジー」
Earth, Wind & Fire



「Mi Amore」 (Instrumental)
松岡直也
Arranger, Composer: Naoya Matsuoka




■ フュージョン(Jazz fusion、Fusion)
1970年代半ばに発生した、ジャズを基調にロックやラテン音楽、電子音楽、時にはクラシック音楽などを融合(フューズ)させた音楽のジャンルである。
ジャズの派生ジャンルとされている。

マイルス・デイヴィスのエレクトリック・ジャズはクロスオーバーを経て、後年フュージョンへと変質した。
様式的起源 ジャズ、ロック、ラテン音楽、クール・ジャズ、ビバップ、モード・ジャズ、クロスオーバー
文化的起源 1960年代後半、アメリカ合衆国
使用楽器
エレクトリックギター、ピアノ、エレクトリックピアノ、ドラムス、サクソフォーン、トランペット、キーボード、エレクトリックベース、シンセサイザー、ボーカル

派生ジャンル
スムーズジャズ
アシッドジャズ
パンク・ジャズ
プログレッシブ・ロック
ジャズ・ファンク

■ ジャズ(英: jazz)
19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ合衆国南部の都市を中心に発生した音楽ジャンル。
演奏の中にブルー・ノート、スウィング、コールアンドレスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション(即興演奏)、ポリリズム(複合リズム)などの要素を含んでいることが、大きな特徴とされている。



文章は、Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました