ナイト・レンジャー 新曲「Bring It All Home To Me」
ナイト・レンジャー(Night Ranger)が新曲「Bring It All Home To Me」のミュージックビデオを公開しました
この曲は4年ぶりの新アルバム『ATBPO』に収録されています
「Breakout」のミュージックビデオ
■『ATBPO』
【メンバー】
ジャック・ブレイズ(ヴォーカル)
ケリー・ケイギー(ドラムス)
ブラッド・ギルス(ギター)
エリック・リーヴィー(キーボード)
ケリ・ケリー(ギター)
【CD収録予定曲】
01. Coming For You
02. Bring It All Home To Me
03. Breakout
04. Hard To Make It Easy
05. Can't Afford A Hero
06. Cold As December
07. Dance
08. The Hardest Road
09. Monkey
10. A Lucky Man
11. Tomorrow
12. Savior (bonus track; CD and LP versions only)
《日本盤限定ボーナストラック》
13. ザ・ハーデスト・ロード(アコースティック・ヴァージョン)
この曲は4年ぶりの新アルバム『ATBPO』に収録されています
「Breakout」のミュージックビデオ
■『ATBPO』
【メンバー】
ジャック・ブレイズ(ヴォーカル)
ケリー・ケイギー(ドラムス)
ブラッド・ギルス(ギター)
エリック・リーヴィー(キーボード)
ケリ・ケリー(ギター)
【CD収録予定曲】
01. Coming For You
02. Bring It All Home To Me
03. Breakout
04. Hard To Make It Easy
05. Can't Afford A Hero
06. Cold As December
07. Dance
08. The Hardest Road
09. Monkey
10. A Lucky Man
11. Tomorrow
12. Savior (bonus track; CD and LP versions only)
《日本盤限定ボーナストラック》
13. ザ・ハーデスト・ロード(アコースティック・ヴァージョン)
Bluetooth ワイヤレススピーカーでドライブ

最近、音楽好きの私は、お家時間を音楽を聴きながら楽しく快適に過ごしています
このワイヤレススピーカーは、お家はもちろんのこと、車内でも、出掛け先でも楽しめます
(車内置き忘れには注意が必要です)
お洒落な楽曲を聴きながら、夜の街をドライブするのも楽しいですね
志賀島をドライブして来ました

音声付き動画を編集中です
後程準備出来ましたら、紹介したいと思います
ドライブにお勧め曲として…
メゾフォルテ(Mezzoforte) / ガーデンパーティ(Surprise Surprise)
[Side-A]
Surprise
Gardenparty
Gazing At The Clouds
Early Autumn
Action Man
[Side-B]
Funk Suite No.1
Easy Jack
Fusion Blues
The Old Neighborhood
Surprise, Reprise
2時間充電で最大20時間連続再生(消灯した状態)ができる優れものです
イルミネーションが光るので、夜のドライブをロマンチックに演出してくれます

6種のライトモード搭載で
インテリアライトとしても楽しめるワイヤレススピーカーです
ワイヤレスで快適に音楽が聴けるのです
マイク内蔵なので、ハンズフリー通話もできます
付属品USB充電ケーブル 型式モノラルスピーカー パッシブラジエーター型 電源DC 3.7 V 内蔵リチウムイオン充電池 充電時間約2時間(充電機器により異なることがあります) 連続再生時間約20時間( ライトオフ時 ) バッテリー容量(mAh)1200 伝送距離(m)最大約15(使用状況・環境条件により異なることがあります) BluetoothVer.5.0、class2 使用周波数(GHz)2.4(2.402~2.480) 対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP
今日はワイヤレススピーカーをご紹介いたしました
TOTO 最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』
TOTOが、最新ライヴ作品『With A Little Help From My Friends』全12曲のフルライヴ映像をバンドのYouTubeチャンネルで公開いたしました
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品です。
この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。
『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元は海外はMASCOT RECORDS、日本はソニーミュージック。
バンドメンバーは
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズ
そして
・ベーシストのジョン・ピアース(John Pierce/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)
・ドラマーのロバート“スパット”シーライト(Robert “Sput” Searight/Ghost-Note / スナーキー・パピー)
・キーボード/バック・ヴォーカリストのスティーヴ・マッジオラ(Steve Maggiora/Elvis, Moms Mabely)
・キーボードのドミニク・ザヴィエル・タプリン(Dominique “Xavier” Taplin/Prince, Ghost-Note)
・マルチ・インストゥルメンタル/ヴォーカリストのウォーレン・ハム(Warren Ham/Ringo Starr)
スティーヴ・ルカサーはこの作品についてこう語っています。
「偉大なミュージシャンたちに楽曲を演奏してもらえるのは、TOTOにとって名誉なこと。ドキュメンタリー映像を見れば、俺たちの今後の方向性がよく分かると思うよ。ジョー(=ジョセフ・ウィリアムス)と俺、そして俺たちをサポートしてくれるデヴィッド(・ペイチ)は、TOTOの音楽を存続させたいと願っている。デヴィッドは、いつだってショウに飛び入り参加してくれるかもしれないよ。一夜限りのライヴだから、セットリストは幅広い音楽性の曲を集めた。今後はTOTOの隠れた名曲やヒット曲、ジョーと俺が最近リリースした各自のソロ・アルバムの曲など、よりヴァラエティに富んだ楽曲を選んでいくつもりだ。俺たちはソロ・アルバムに対する世界的な反響にこれ以上ないくらい感激している。世界中でチャート・インしたからね。こういうセットリストは、新生TOTOの再始動となる<The Dogz of Oz>ワールド・ツアーに新鮮なスパイスをもたらしてくれる。俺たち二人は、過去のTOTOを現在、そしてその先へとつなげていくことを目指しているんだ。今回の新ラインナップの公開は、TOTOの歴史に待ちに待った新たな1ページを刻むことになる」。
ジョセフ・ウィリアムスは、次のようなメッセージを寄せています。
「TOTOとしてショウをやるのは常に最高の喜びだが、今回は特別だった。昨年11月、俺、ルーク、デヴィッドに3人のトップ・プレイヤーが新たに加わり、過去にサポートしてくれた天才ミュージシャンたちも集まってくれた。今回のショウは、新型コロナウイルスによるロックダウンに対応する必要性から生じたストリーミング・ライヴだが、同時に新生TOTOを結成する理由にもなった。バンド・メンバーはすぐに意気投合して、TOTOの新旧の曲を深く掘り下げていった。その中には、俺が特に気に入っている初代ヴォーカルのボビー・キンボールが作った「You Are The Flower」も含まれている。大ファンで、良き友人でもあるボビーにこのライヴを捧げるよ。それから、俺の大のお気に入りの「Till The End」と「Pamela」も復活した。新しいバンド・メンバーが完璧に演奏してくれたんだ。俺はバンドで最高の仕事に就いている。なぜかって? 自分が歌っていないときは、最高のミュージシャンたちのプレイが見られるからね!TOTOらしさは、しっかりと受け継がれている。最高のミュージシャンとシンガーが集まったバンドが、あらゆる種類のクールな曲を作って演奏するんだ。それがTOTOの出発点であり、この先も同じように続いていく。ドキュメンタリーでは、デヴィッド、ルーク、ウォーレン、ドミニクX、ジョン・ピアース、ロバート・"スパット"・シーライト、スティーヴ・マッジョーラが、プレイヤーとしての自身のキャリアやTOTOのレガシーを担うことについて語っている。そしてもちろん、ショウについての議論も。俺もちゃんと参加して、彼らをどれだけ愛しているかを語っているよ! さらにディープで"レガシー"を感じられる曲や、ルークと俺の最新ソロ・アルバムの曲を含めたセットリストを近いうちに生のステージで披露したいと考えている。待ち切れないよ! その日が来るまで、TOTOのヒストリーや直近のイベントで楽しんでほしい。ジョーより愛を込めて」。
■『With A Little Help From My Friends』
01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends
ご視聴ありがとうございました
amassより全文を引用いたしました
スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)とジョセフ・ウィリアムズ(Joseph Williams)を中心にした新しいラインナップのTOTOが2020年11月21日に米カリフォルニア州ロサンゼルスより行った配信ライヴの模様を収めた作品です。
この配信ライヴにはデヴィッド・ペイチ(David Paich)も最後の2曲に参加しています。
『With A Little Help From My Friends』は6月25日に世界同時発売。CD、CD+DVD、CD+Blu-ray、アナログレコード(海外のみ)があります。DVDとBlu-rayには、パフォーマンスに加え、ドキュメンタリーも収録されます。リリース元は海外はMASCOT RECORDS、日本はソニーミュージック。
バンドメンバーは
スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズ
そして
・ベーシストのジョン・ピアース(John Pierce/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)
・ドラマーのロバート“スパット”シーライト(Robert “Sput” Searight/Ghost-Note / スナーキー・パピー)
・キーボード/バック・ヴォーカリストのスティーヴ・マッジオラ(Steve Maggiora/Elvis, Moms Mabely)
・キーボードのドミニク・ザヴィエル・タプリン(Dominique “Xavier” Taplin/Prince, Ghost-Note)
・マルチ・インストゥルメンタル/ヴォーカリストのウォーレン・ハム(Warren Ham/Ringo Starr)
スティーヴ・ルカサーはこの作品についてこう語っています。
「偉大なミュージシャンたちに楽曲を演奏してもらえるのは、TOTOにとって名誉なこと。ドキュメンタリー映像を見れば、俺たちの今後の方向性がよく分かると思うよ。ジョー(=ジョセフ・ウィリアムス)と俺、そして俺たちをサポートしてくれるデヴィッド(・ペイチ)は、TOTOの音楽を存続させたいと願っている。デヴィッドは、いつだってショウに飛び入り参加してくれるかもしれないよ。一夜限りのライヴだから、セットリストは幅広い音楽性の曲を集めた。今後はTOTOの隠れた名曲やヒット曲、ジョーと俺が最近リリースした各自のソロ・アルバムの曲など、よりヴァラエティに富んだ楽曲を選んでいくつもりだ。俺たちはソロ・アルバムに対する世界的な反響にこれ以上ないくらい感激している。世界中でチャート・インしたからね。こういうセットリストは、新生TOTOの再始動となる<The Dogz of Oz>ワールド・ツアーに新鮮なスパイスをもたらしてくれる。俺たち二人は、過去のTOTOを現在、そしてその先へとつなげていくことを目指しているんだ。今回の新ラインナップの公開は、TOTOの歴史に待ちに待った新たな1ページを刻むことになる」。
ジョセフ・ウィリアムスは、次のようなメッセージを寄せています。
「TOTOとしてショウをやるのは常に最高の喜びだが、今回は特別だった。昨年11月、俺、ルーク、デヴィッドに3人のトップ・プレイヤーが新たに加わり、過去にサポートしてくれた天才ミュージシャンたちも集まってくれた。今回のショウは、新型コロナウイルスによるロックダウンに対応する必要性から生じたストリーミング・ライヴだが、同時に新生TOTOを結成する理由にもなった。バンド・メンバーはすぐに意気投合して、TOTOの新旧の曲を深く掘り下げていった。その中には、俺が特に気に入っている初代ヴォーカルのボビー・キンボールが作った「You Are The Flower」も含まれている。大ファンで、良き友人でもあるボビーにこのライヴを捧げるよ。それから、俺の大のお気に入りの「Till The End」と「Pamela」も復活した。新しいバンド・メンバーが完璧に演奏してくれたんだ。俺はバンドで最高の仕事に就いている。なぜかって? 自分が歌っていないときは、最高のミュージシャンたちのプレイが見られるからね!TOTOらしさは、しっかりと受け継がれている。最高のミュージシャンとシンガーが集まったバンドが、あらゆる種類のクールな曲を作って演奏するんだ。それがTOTOの出発点であり、この先も同じように続いていく。ドキュメンタリーでは、デヴィッド、ルーク、ウォーレン、ドミニクX、ジョン・ピアース、ロバート・"スパット"・シーライト、スティーヴ・マッジョーラが、プレイヤーとしての自身のキャリアやTOTOのレガシーを担うことについて語っている。そしてもちろん、ショウについての議論も。俺もちゃんと参加して、彼らをどれだけ愛しているかを語っているよ! さらにディープで"レガシー"を感じられる曲や、ルークと俺の最新ソロ・アルバムの曲を含めたセットリストを近いうちに生のステージで披露したいと考えている。待ち切れないよ! その日が来るまで、TOTOのヒストリーや直近のイベントで楽しんでほしい。ジョーより愛を込めて」。
■『With A Little Help From My Friends』
01. Till The End
02. Hold The Line
03. Pamela
04. Kingdom Of Desire
05. White Sister
06. You Are The Flower
07. I Won’t Hold You Back
08. Stop Loving You
09. Band Introductions
10. Home Of The Brave
11. Rosanna
12. With A Little Help From My Friends
ご視聴ありがとうございました
amassより全文を引用いたしました
CHVRCHES Live – iHeartRadio Theater – Full Show – 05/22/2018

大ヒットしたチャーチズのアルバム『Love Is Dead』
このアルバムの楽曲を引っ提げてのiheartRadioコンサート模様です
CHVRCHES presentation iHeartRadio Theater (NYC) 05/22/2018 full concert
Play List:
00:00 Get Out (Love Is Dead)
03:55 Leave A Trace (Every Open Eye)
07:55 Bury It (Every Open Eye)
11:30 Miracle (Love Is Dead)
14:42 The Mother We Share (The Bones of What You Believe)
19:13 Lies (The Bones of What You Believe)
23:19 Never Ending Circles (Every Open Eye)
26:28 We Sink (The Bones of What You Believe)
32:13 Forever (Love Is Dead)
37:26 Graffiti (Love Is Dead)
41:09 Recover (The Bones of What You Believe)
46:35 Clearest Blue (Every Open Eye)
50:57 Never Say Die (Love Is Dead)
『Love Is Dead』はスコットランドのシンセポップバンドChvrchesによる3番目のスタジオアルバムです。 2018年5月25日、Virgin EMI RecordsとGoodbye Recordsからリリースされました。
収録曲
01. Graffiti
02. Get Out
03. Deliverance
04. My Enemy
05. Forever
06. Never Say Die
07. Miracle
08. Graves
09. Heaven/Hell
10. God's Plan
11. Really Gone
12. ii
13. Wonderland
以下、Amazon Music より引用しています
アデルやベックを手がけ、グラミー賞にて2年連続プロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したグレッグ・カースティンがプロデュース!アデルやベックを手がけ、先日開催されたグラミー賞にて2年連続でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したグレッグ・カースティンを迎え制作。
マスタリングはリアーナやマッシヴ・アタックを手がけたクリス・ジェイリンガー、ミキシングはU2、マドンナ、ビョークを手がけたスパイク・ステントを起用、名実ともに世界トップのエンジニアが担当!
ヴォーカルのローレンが“これまでで最もポップな作品”と表現するいう本作!過去2作でも優れたポップ・ソングを多く生み出してきた彼らだが、今作ではグレッグの手によって一層磨きがかかり、ヒップ・ホップやR&Bが席巻している世界のメインストリームのど真ん中にくい込むポテンシャルを持った作品です。
ご視聴ありがとうございました
Bluetooth Wireless Illumination Speaker

最近、音楽好きの私は、お家時間を音楽を聴きながら楽しく快適に過ごしています
このワイヤレススピーカーは、お家はもちろんのこと、車内でも、出掛け先でも楽しめます
(車内置き忘れには注意が必要です)
お洒落な楽曲を聴きながら、夜の街をドライブするのも楽しいですね
メゾフォルテ(Mezzoforte) / ガーデンパーティ(Surprise Surprise)
[Side-A]
Surprise
Gardenparty
Gazing At The Clouds
Early Autumn
Action Man
[Side-B]
Funk Suite No.1
Easy Jack
Fusion Blues
The Old Neighborhood
Surprise, Reprise
アナログレコードからの録音のため特有のノイズが含まれています
2時間充電で最大20時間連続再生(消灯した状態)ができる優れものです
イルミネーションが光るので、夜のドライブをロマンチックに演出してくれます

6種のライトモード搭載で
インテリアライトとしても楽しめるワイヤレススピーカーです
ワイヤレスで快適に音楽が聴けるのです
マイク内蔵なので、ハンズフリー通話もできます
付属品USB充電ケーブル 型式モノラルスピーカー パッシブラジエーター型 電源DC 3.7 V 内蔵リチウムイオン充電池 充電時間約2時間(充電機器により異なることがあります) 連続再生時間約20時間( ライトオフ時 ) バッテリー容量(mAh)1200 伝送距離(m)最大約15(使用状況・環境条件により異なることがあります) BluetoothVer.5.0、class2 使用周波数(GHz)2.4(2.402~2.480) 対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP
今日はワイヤレススピーカーをご紹介いたしました
10cc – Rubber Bullets
10ccの「Rubber Bullets:ラバー・ブレッツ」で、アルバムは73年・1st『10cc』ですね。
10ccの全英1位の曲、それは後から知ったこと、どうしてもこのバンド、10ccのバンド名のいわれと最強ベッドソング、特に女の子が泊りに来た時の75年「アイム・ノット・イン・ラヴ」の効果を享受した思い出、効用強力で、その曲の入った『オリジナル・サウンドトラック』が1stと勘違い(笑)
ほんとの1st『10cc』を知った聴いたのは、上京して80年代になっていた。あまりのおちゃらけ、パロディーアルバムと思いました。
その頃はアメリカのディーヴォ、B-52'sも知っていましたので、POPロックがファニーでも耐性はありでしが、でも1st『10cc』に驚いた。如何にも、英国風の品は、有り様なできですが。

今は60年代後期ビートルズへのオマジューのような扱い、高く評価されているようで、なかなか(笑)
1stアルバムを毛嫌いでは無いですが、久しぶりに聴きましたが、ファーストインプレッションの印象は40年経っても、未だにある。才があると思いますが、にぎやかしの猥雑なPOPロック、は変わらずでした。アルバム毎にこのバンド変えますが。
アルバム収録曲の表記はランダムだったようで、当時のレコードは今は無く、配信で聴きましたが、これもすっかり忘れていました。アルバムは昔から、いろいろ仕掛けがありました。こうなると配信でなく、欲しくなりますね。
アルバムの「ドナ」はビートルズの「オー!ダーリン」のパクリとの事ですが、それ程でもないと。それより、今は1曲目になっている「Johnny, Don't Do It:いけないジョニー」はロカビリー、モロと思いましたが、50s、60sへのノスタルジーと敬愛のアルバムかもです。ファニーさを除いて(笑)
と云うことでおまけはパクリとの事で
10cc - Donna


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押していただき感謝です。m(_ _ )m

10ccの全英1位の曲、それは後から知ったこと、どうしてもこのバンド、10ccのバンド名のいわれと最強ベッドソング、特に女の子が泊りに来た時の75年「アイム・ノット・イン・ラヴ」の効果を享受した思い出、効用強力で、その曲の入った『オリジナル・サウンドトラック』が1stと勘違い(笑)
ほんとの1st『10cc』を知った聴いたのは、上京して80年代になっていた。あまりのおちゃらけ、パロディーアルバムと思いました。
その頃はアメリカのディーヴォ、B-52'sも知っていましたので、POPロックがファニーでも耐性はありでしが、でも1st『10cc』に驚いた。如何にも、英国風の品は、有り様なできですが。

今は60年代後期ビートルズへのオマジューのような扱い、高く評価されているようで、なかなか(笑)
1stアルバムを毛嫌いでは無いですが、久しぶりに聴きましたが、ファーストインプレッションの印象は40年経っても、未だにある。才があると思いますが、にぎやかしの猥雑なPOPロック、は変わらずでした。アルバム毎にこのバンド変えますが。
アルバム収録曲の表記はランダムだったようで、当時のレコードは今は無く、配信で聴きましたが、これもすっかり忘れていました。アルバムは昔から、いろいろ仕掛けがありました。こうなると配信でなく、欲しくなりますね。
アルバムの「ドナ」はビートルズの「オー!ダーリン」のパクリとの事ですが、それ程でもないと。それより、今は1曲目になっている「Johnny, Don't Do It:いけないジョニー」はロカビリー、モロと思いましたが、50s、60sへのノスタルジーと敬愛のアルバムかもです。ファニーさを除いて(笑)
と云うことでおまけはパクリとの事で
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Journey – The Way We Used To Be [Official Video]

Journey’s new song “The Way We Used To Be” out now!
昨日ご紹介いたしましたジャーニーの新曲のミュージックビデオが公開されました
Directed & Produced by:
Andrew Seth Cohen & Ryan Kieffer
Production Company:
Confidential Creative / Confidential Cartoon Studios
https://www.confidential-creative.com
--
“The Way We Used To Be" Lyrics
Not seeing your face
I miss being close
But it’s your touch, babe
I miss the most
Feeling the distance
In our sacred space
Baby never thought we’d be
We’d be in this place
Can we ever get back?
To the way we were doing it
To the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
Need a way to get back
to the way we were lovin’ it
to the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
What’s it gonna look like?
for me and you
Facing the changes
the end of all that we knew?
We’re in this together
it’s about what we choose
Our fears we have got to let go
as long as there’s me and you
Can we ever get back?
to the way we were doin’ it
To the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
Need a way to get back
To the way we were lovin’ it
To the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
Back to the way we used to be
The way we were livin’ it
The way we were lovin’
Back to the way we used to be
The way we were livin’ it
The way we were lovin’ it
Can we ever get back?
To the way we were doin’ it
To the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
Need a way to get back
to the way we were lovin’ it
To the way we were livin’ it
Back to the way we used to be
Back to the way we used to be
Back to the way we used to be
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Journey - The Way We Used To Be [Official Video]
ご視聴ありがとうございました