The Human League – The Lebanon

ヒューマン・リーグの「The Lebanon:レバノン」で、アルバムは84年『Hysteria:ヒステリア 』です。

今話題のレバノンなる曲がありました、しかし舐められていますね、日本にも007なる者がいないですか? アサシン・License To Kill、アメリカはよく殺っているし。

そして、この「レバノン」は悲しい紛争から、平和を願う真面目な曲、中東は、今も、休まる平和ない所になってしまいました。


で『Hysteria:ヒステリア 』普通ロックファンなら、『ヒステリア』はデフ・レパードの87年大ヒットアルバムですが、それより前にヒューマン・リーグが同題で、だしていた、すっかり忘れいましたが。

ヒューマン・リーグはどうしても81年「Don't You Want Me:愛の残り火」がヒットで、ディスコ通い始めた頃、絶対にかかった曲、思い出深いよりは…40年近く昔の事でも、この曲は食傷気味(笑)






このバンド??、ユニットの方が正しいかもですが、80年代後半には、思い切りPOPソフト・ロック系AOR系にシンセPOP、テクノPOPになりますが、84年『Hysteria:ヒステリア 』頃は、まだバンドの体をしていた頃で、この動画も、少しロックバンドもどきしていて、でもバンド演奏まで行かずですね。

ヒューマン・リーグはヘブン17と二分割してしまいましたが、こちらの方がテクノPOPですが、POPロック色強しでしたね。

かなり夢中になったニューウェイヴのダンス系シンセPOP、テクノPOP、エレクトロですが…

MIDI、シーケンサーなるものを知ってから、自動演奏との思いもあり、けっこう冷めたPOP音楽なりましたが、これも80年代サウンドでしたね。

と云うことでおまけも同アルバムからで、これもよくディスコでかかった(笑)

The Human League - Life On Your Own






















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