ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)の
「Don't Bring Me Down(ドント・ブリング・ミー・ダウン)」で、
アルバムは79年『Discovery(ディスカバリー)』ですね。
ELOの大ヒットアルバムですが、70年代ブリティッシュロックから
ビートルズを継ぐものとして、思っていたバンドですが、
この時期、小生がニュー・ウェイヴに夢中でしたが!
ELOにも大変化があったようで、ストリングスをシンセに変え、
弦を捨てた日のELO、だったらしい!
オーケストラがバンド名なのに、大ヒットをシンセで演ってしまったアルバム。
アルバム:Discovery(ディスカバリー)
初出:1979年
位置づけ:通算8作目。プロデュースはジェフ・リン。
録音はミュンヘンのミュージックランド・スタジオ。
ELO初の全英1位アルバム、初登場1位で5週連続。
70年代初めて聴いた時は、ELOはクラシックとロックの融合でなんでしょうが、
それはビートルズや他のバンドも始めていたので、新しさより、
メインでストリングスが耳に届くのが、小生の印象でした。
センスの良いPOP感とメロは、ジェフ・リンの才の賜物と思う。
丁度、アメリカのゴージャスなハードロックのボストンと
対照的なロックとなる「ウォール・オブ・サウンド」的なモノ。
ストリングスで、もう一歩はエレクトリックで実現したと、持論ですが(笑)
ELOといえば弦である。ロックバンドにヴァイオリンとチェロを持ち込んで、
分厚い音の壁を作った。それは、シンフォニック・ポップ時と言われた、
前作までのこれも大好き・傑作77年『Out of the Blue』までのようで。
やっぱり当時の流れニュー・ウェイヴとディスコ、ダンスミュージックには、
敏感に反応したと思う。
自曲ドラムから2小節を切り出し、テープでループにして、
冒頭から鳴るビートは演奏でなく編集だったそうで、ここらへんの作りも、
ビートルズ、クイーンとUK Rock系に受け継がれると云うか、
当時のロックは新しいモノを追求した。
70年代末、70年代型Rockの大掛かりなバンドは、身の振り方を問われたと思う。
まあ、講釈この程度で(笑)
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
と云うことでおまけは同アルバムから彼らも唄ってました混乱と(笑)
Electric Light Orchestra -Confusion

