ゴダイゴのギタリスト、浅野孝已さんがお亡くなりになりました
日本を代表するロック・バンド、ゴダイゴを私も大好きでした
ご冥福をお祈りします
日刊スポーツによると、5月12日の午前、都内の自宅で家族が心肺停止の状態の浅野孝已さんを発見、救急搬送されましたが、死亡が確認されたということです
68歳でした
所属事務所が14日、死因について「虚血性心不全」だったと文書で発表しています
浅野 孝已(あさの たかみ)
1951年6月1日 - 2020年5月12日
日本の音楽家
ロックバンド『ゴダイゴ』のギタリスト
活動期間 1971年 - 2020年
東京を拠点に自らのソロ活動でのライブやセッションに加え、福岡で自ら発掘した若手ユニットGum2を率いて音楽活動を行っていたそうです
RKB毎日放送で放送される深夜の5分間情報番組「キャッチ」に出演していました
16歳でプロギタリストとして活動をはじめています
ゴダイゴ、The M、ミッキー吉野グループなど伝説的なロック・バンドで活躍しました
並行して、リーダー・バンド、T.A.G.C. (Takami Asano Groovy Company)や FOREVER 50等でもライヴ活動を行っていたそうです
シーラ・E 最新シングル「Lemon Cake」
シーラ・E(Sheila E.)の最新シングル「Lemon Cake」のミュージックビデオが公開されました
シーラ・E(Sheila E., 本名Sheila Escovedo)
1957年12月12日 生まれ
アメリカ合衆国の歌手、ドラマー、パーカッション奏者
ソロ活動の他にプリンスのライブやツアー、PVに多く参加しています
シーラ・E(Sheila E., 本名Sheila Escovedo)
1957年12月12日 生まれ
アメリカ合衆国の歌手、ドラマー、パーカッション奏者
ソロ活動の他にプリンスのライブやツアー、PVに多く参加しています
グレイ・デイズ “Soul Song”
リンキン・パークはベーシストのデイヴ・“フェニックス”・ファレルによれば、新型コロナウイルスが感染拡大する前に新しい音源に取り組んでいたという。
2017年にチェスター・ベニントンが自殺をして以降、リンキン・パークは活動を休止している。その間にマイク・シノダはソロ・デビュー・アルバムをリリースしており、チェスター・ベニントンが以前に在籍していたグループであるグレイ・デイズは今夏にアルバムをリリースする予定となっている。
新たなインタヴューでデイヴ・“フェニックス”・ファレルはリンキン・パークが新しい曲を書いていることを明かしているものの、新型コロナウイルスのロックダウンによってセッションは「休止」状態にあると語っている。
「僕らはバンドでこんなことになる前に曲を書いてやっていたんだ」とデイヴ・“フェニックス”・ファレルは「ダン・リアリー・ライクス」の生配信で語っている。
「だから、今はカジュアルにランチを食べながら、Zoomでミーティングをやって挨拶を交わしているんだ。でも、今は一緒に曲を書いたり、やったりすることはできないから、家で少し取り組んだり、アイディアを出したりしているんだ」
インタヴューの内容は、こちらです。
彼は次のように続けている。「ドラムをたくさん叩いているんだ。新しいことをやろうと思ってね。去年からやっていて、1年半ぐらいになるかな。家に独自のスペースを作って、できる限りの音を出しているんだ」
デイヴ・“フェニックス”・ファレルは別の談話でリンキン・パークが「今は常に新曲に取り組んでいる」と語った上で次のように続けている。「今の国際的に起こっていることを考えると、今はちょっと休止しているんだけどね」
リンキン・パークはチェスター・ベニントンが亡くなったことを受けて昨年も初めて新曲のレコーディングについて話し合っていると報じられていた。リンキン・パークのマイク・シノダはバンドに新たなヴォーカリストを迎える可能性についても言及している。
「自然な形で起こらなければならないと思っているんだ。素晴らしい人で、個人的にもスタイルとしてもすごく合う人が見つかったら、誰かとなにかをやってみることがあるかもしれないね」
NME JAPANより引用しています(^_^)
ご視聴ありがとうございました
マイク・シノダ、リンキン・パークのお気に入りソングを勝ち抜きトーナメント形式でチョイス!!
2000年に発表した1stアルバム『ハイブリッド・セオリー』が今年でリリース20周年を迎えるリンキン・パーク。そんななか、メンバーのマイク・シノダがバンドのお気に入りソングを選んでいたことが明らかとなった。
「Kerrang!」によると、ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」にて、マイクは自身のチャンネルで、ファンのTwitterアカウント「Linkin Park Peru」が作成したLPソングの勝ち抜き戦シートに挑戦。シートに書き込みながら、一番お気に入りの曲を選んだ
「まるで性格テストみたいで面白いな。“あなたは、どんな音楽リスナーですか?”とか、“あなたは、どんな人ですか?”的なね」とコメントしていたマイクが、14分間かけて選んだ一番好きな曲は、2010年のアルバム『ア・サウザンド・サンズ』に収録された“Waiting For The End”だった。
ちなみに、“Waiting For The End”と共にファイナルに残った曲は『ハイブリッド・セオリー』に収録されている“Papercut”。勝ち抜き戦の途中でマイクは、大ヒットしたシングル“One Step Closer”ではなく“Keys To The Kingdom”をチョイスするなど、興味深い選択をしていたそうだ。
なお最近では、リンキン・パークのベーシスト、フェニックスがウェブ番組『The Dan Nicholl Show』に出演した際、バンドが新曲を書き始めてアイディアを温めていると明かしていた。
rockin'onより全文を引用していますm(__)m
「Kerrang!」によると、ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」にて、マイクは自身のチャンネルで、ファンのTwitterアカウント「Linkin Park Peru」が作成したLPソングの勝ち抜き戦シートに挑戦。シートに書き込みながら、一番お気に入りの曲を選んだ
「まるで性格テストみたいで面白いな。“あなたは、どんな音楽リスナーですか?”とか、“あなたは、どんな人ですか?”的なね」とコメントしていたマイクが、14分間かけて選んだ一番好きな曲は、2010年のアルバム『ア・サウザンド・サンズ』に収録された“Waiting For The End”だった。
ちなみに、“Waiting For The End”と共にファイナルに残った曲は『ハイブリッド・セオリー』に収録されている“Papercut”。勝ち抜き戦の途中でマイクは、大ヒットしたシングル“One Step Closer”ではなく“Keys To The Kingdom”をチョイスするなど、興味深い選択をしていたそうだ。
なお最近では、リンキン・パークのベーシスト、フェニックスがウェブ番組『The Dan Nicholl Show』に出演した際、バンドが新曲を書き始めてアイディアを温めていると明かしていた。
rockin'onより全文を引用していますm(__)m