おはようございます(^_^)
このアニメが大好きなので、再びご紹介します(^^)/
梅雨の時期にピッタリですし・・・
今回は、美しいピアノ曲のBGMを付け加えました(^_^)
『言の葉の庭』(ことのはのにわ)
新海誠監督のアニメーション映画です
公開日:2013年5月31日
とても美しい描写で、ストーリーにも感激しました
とにかく美しくて
激しく降る雨
雨の一粒一粒の細かい描き込み
水たまりの美しさ
写真を観ている様に美しいです
新海誠監督作品の中では、個人的に一番好きな作品です
美しいピアノ曲のBGMです
0:00 : A Rainy Morning
0:41 : Rain of Recollection
1:39 : While Hearing Sound of Rain
3:20 : A Silent Summer
7:20 : The Afternoon of Rainy Day
10:17 : A Rainy Morning ( epilogue )
上手く歩けなくてもいいし
何度も何度も転んでもいい
私なんて転びっぱなしだし
これからもずっとそうだし
生きてる間は、その繰り返しだと思う
不器用でいいんだよ・・・
また最初から始めればいいのだから
監督 新海誠
脚本 新海誠
原作 新海誠
製作 川口典孝
出演者
入野自由
花澤香菜
音楽 KASHIWA Daisuke
主題歌 秦基博「Rain」
(オーガスタレコード/アリオラジャパン)
撮影 新海誠
編集 新海誠
製作会社 新海クリエイティブ
コミックス・ウェーブ・フィルム
ご視聴ありがとうございました
ビヨンセ、新曲「BLACK PARADE」
ビヨンセ(Beyoncé)が新曲「BLACK PARADE」をサプライズ・リリースしました
アメリカの奴隷解放記念日(Juneteenth/6月19日)にリリースしています
YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けるそうです
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フランク・ザッパ、70年マザーズの未発表音源
フランク・ザッパ(Frank Zappa)の新たなボックスセット『The Mothers 1970』から、未発表音源「Wonderful Wino (FZ Vocal)」が公開されましたので、ご紹介します(*^^*)
このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。
私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね
今では有り得ない音です(^^♪
懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします
約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。
50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。
リリース元はZappa Records/UMe。
1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。
ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。
メンバーは
エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)
ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。
ほか。
このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。
フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。
今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。
4枚のCDはテーマ別に分けられています。
ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。
ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。
ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。
以下は以前に公開された映像・音源です
名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」
新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。
ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。
amassより引用しています
このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。
私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね
今では有り得ない音です(^^♪
懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします
約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。
50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。
リリース元はZappa Records/UMe。
1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。
ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。
メンバーは
エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)
ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。
ほか。
このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。
フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。
今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。
4枚のCDはテーマ別に分けられています。
ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。
ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。
ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。
以下は以前に公開された映像・音源です
名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」
新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。
ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。
amassより引用しています
フランク・ザッパ、70年マザーズの未発表曲
フランク・ザッパ(Frank Zappa)の新たなボックスセット『The Mothers 1970』から、未発表音源「Wonderful Wino (FZ Vocal)」が公開されましたので、ご紹介します(*^^*)
このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。
私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね
今では有り得ない音です(^^♪
懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします
約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。
50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。
リリース元はZappa Records/UMe。
1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。
ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。
メンバーは
エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)
ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。
ほか。
このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。
フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。
今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。
4枚のCDはテーマ別に分けられています。
ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。
ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。
ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。
以下は以前に公開された映像・音源です
名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」
新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。
ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。
amassより引用しています
このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。
私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね
今では有り得ない音です(^^♪
懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします
約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。
50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。
リリース元はZappa Records/UMe。
1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。
ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。
メンバーは
エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)
ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。
ほか。
このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。
フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。
今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。
4枚のCDはテーマ別に分けられています。
ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。
ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。
ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。
以下は以前に公開された映像・音源です
名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」
新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。
ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。
amassより引用しています
メイシオ・パーカー、プリンスのカヴァー「Other Side Of The Pillow」
ジェームス・ブラウン(James Brown)のバンド、The J.B.'sでの活躍でも知られるファンク・レジェンド、アルト・サックス奏者のメイシオ・パーカー(Maceo Parker)。
プリンスのカヴァー「Other Side Of The Pillow」を公開しています。
この曲は新アルバム『Soul Food: Cooking With Maceo』に収録されています。
アルバムは海外で6月26日発売。
リリース元はThe Funk Garage/Mascot Label Group。
レコーディングは、イーライ・ウルフ(Norah Jones, Madlib, Al Green)をプロデューサーに迎えてニューオリンズで行われています。
新作はアイヴァン・ネヴィル(Ivan Neville)、ニッキー・グラスピー(Nikki Glaspie)、トニー・ホール(Tony Hall)などの有名なニューオーリンズのミュージシャンとのコラボレーションをフィーチャーしています。
以下は以前に公開された映像・音源です。
「Hard Times」
「Cross The Track」のリリックビデオ
『Soul Food: Cooking With Maceo』
1. Cross The Track
2. Just Kissed My Baby
3. Yes We Can Can
4. M A C E O
5. Hard Times
6. Rock Steady
7. Compared To What
8. Right Place Wrong Time
9. Other Side of the Pillow
10. Grazing In The Grass
amassより引用しています
プリンスのカヴァー「Other Side Of The Pillow」を公開しています。
この曲は新アルバム『Soul Food: Cooking With Maceo』に収録されています。
アルバムは海外で6月26日発売。
リリース元はThe Funk Garage/Mascot Label Group。
レコーディングは、イーライ・ウルフ(Norah Jones, Madlib, Al Green)をプロデューサーに迎えてニューオリンズで行われています。
新作はアイヴァン・ネヴィル(Ivan Neville)、ニッキー・グラスピー(Nikki Glaspie)、トニー・ホール(Tony Hall)などの有名なニューオーリンズのミュージシャンとのコラボレーションをフィーチャーしています。
以下は以前に公開された映像・音源です。
「Hard Times」
「Cross The Track」のリリックビデオ
『Soul Food: Cooking With Maceo』
1. Cross The Track
2. Just Kissed My Baby
3. Yes We Can Can
4. M A C E O
5. Hard Times
6. Rock Steady
7. Compared To What
8. Right Place Wrong Time
9. Other Side of the Pillow
10. Grazing In The Grass
amassより引用しています