言の葉の庭 新海誠

おはようございます(^_^)

このアニメが大好きなので、再びご紹介します(^^)/

梅雨の時期にピッタリですし・・・

今回は、美しいピアノ曲のBGMを付け加えました(^_^)

『言の葉の庭』(ことのはのにわ)

新海誠監督のアニメーション映画です
公開日:2013年5月31日

とても美しい描写で、ストーリーにも感激しました

とにかく美しくて

激しく降る雨
雨の一粒一粒の細かい描き込み
水たまりの美しさ
写真を観ている様に美しいです

新海誠監督作品の中では、個人的に一番好きな作品です

20160508022358.jpg

美しいピアノ曲のBGMです


0:00 : A Rainy Morning
0:41 : Rain of Recollection
1:39 : While Hearing Sound of Rain
3:20 : A Silent Summer
7:20 : The Afternoon of Rainy Day
10:17 : A Rainy Morning ( epilogue )


上手く歩けなくてもいいし
何度も何度も転んでもいい

私なんて転びっぱなしだし
これからもずっとそうだし
生きてる間は、その繰り返しだと思う

不器用でいいんだよ・・・

また最初から始めればいいのだから



監督 新海誠
脚本 新海誠
原作 新海誠
製作 川口典孝

出演者
入野自由
花澤香菜
音楽 KASHIWA Daisuke
主題歌 秦基博「Rain」
(オーガスタレコード/アリオラジャパン)
撮影 新海誠
編集 新海誠
製作会社 新海クリエイティブ
コミックス・ウェーブ・フィルム



ご視聴ありがとうございました

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ビヨンセ、新曲「BLACK PARADE」

ビヨンセ(Beyoncé)が新曲「BLACK PARADE」をサプライズ・リリースしました

アメリカの奴隷解放記念日(Juneteenth/6月19日)にリリースしています

YouTube、Spotify、Apple Musicで聴けるそうです

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フランク・ザッパ、70年マザーズの未発表音源

フランク・ザッパ(Frank Zappa)の新たなボックスセット『The Mothers 1970』から、未発表音源「Wonderful Wino (FZ Vocal)」が公開されましたので、ご紹介します(*^^*)

このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。


私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね

今では有り得ない音です(^^♪

懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします




約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。

50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。

リリース元はZappa Records/UMe。

1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。

ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。

メンバーは

エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)

ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。

ほか。

このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。

フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。

今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。

4枚のCDはテーマ別に分けられています。

ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。

ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。

ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。

以下は以前に公開された映像・音源です

名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」





新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。

ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。




amassより引用しています


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フランク・ザッパ、70年マザーズの未発表曲

フランク・ザッパ(Frank Zappa)の新たなボックスセット『The Mothers 1970』から、未発表音源「Wonderful Wino (FZ Vocal)」が公開されましたので、ご紹介します(*^^*)

このレア・ヴァージョンは、オリジナルのマルチトラック・ステムが保存されていなかったため、時代を超えて失われてしまったザッパのヴォーカル・パフォーマンスが聴ける貴重な音源で、現在では、このラフ・ミックスのみが残っています。


私はバンドの存在すら知らず、今回初めて聴いたのですが、演奏が聴き応えありますね

今では有り得ない音です(^^♪

懐かしいと言うよりも新しい・・・と言う感じすらします




約7か月という短命に終わった1970年のマザーズ(The Mothers)が遺した、これまでにリリースされていない4時間以上の音源をまとめたCD4枚組作品。

50周年を記念して海外で6月26日に発売されます。

リリース元はZappa Records/UMe。

1969年、オリジナル・ラインナップのマザーズ・オブ・インヴェンション/ザ・マザーズ(The Mothers Of Invention/The Mothers)が解散。

ザッパは翌1970年に新しいラインナッンでマザーズを再編成。

メンバーは

エインズレー・ダンバー Aynsley Dunbar (drums)
ジョージ・デューク George Duke (piano/keys/trombone)
イアン・アンダーウッド Ian Underwood (organ/keys/guitar)
ジェフ・シモンズ Jeff Simmons (bass/vocals)

ハワード・ケイラン Howard Kaylan (vocals) of The Turtles
マーク・ヴォルマン Mark Volman (vocals/percussion) of The Turtles
※ハワードとマークは、契約上の制限を回避するために偽名で演奏。フロ&エディ(Flo & Eddie)で知られる。

ほか。

このラインナップは、今から50年前の5月からリハーサルを始めたと考えられています。

フランク・ザッパのスタジオ・アルバム『Chunga's Revenge(邦題:チャンガの復讐)』(1970年)を録音し、またアメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡るツアーを行いますが、ジェフ・シモンズが映画『200モーテルズ』の制作中にバンドを脱退した1971年1月に幕を閉じています。

今回リリースされる『The Mothers 1970』には、4時間以上のデモ、レア、ライヴ録音、その他未発表曲が収録されています。

4枚のCDはテーマ別に分けられています。

ディスク1には、英ロンドンのトライデント・スタジオで6月21日&22日に行われたアルバム『Chunga's Revenge』を生み出したセッションからのスタジオ録音を収録。
「Sharleena」の初期ミックス、「Wonderful Wino」のオルタナティブテイク、そして熱狂的なザッパ・ファンでさえ聴いたいことがないような数曲が収録されています。

ディスク2は、オランダのラジオ局VPROで放送された「Piknik」コンサートのライヴ音源を収録。
長年にわたり海賊盤が横行してきたこの音源が、初めて公式にリリースされます。

ディスク3と4は、ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダー(UHERレコーダー)で録音していたライヴ音源を収録。
『Chunga's Revenge』の楽曲に加え、『Freak Out!』『Absolutely Free』『We’re Only In It For The Money』などの楽曲も収録されています。

以下は以前に公開された映像・音源です

名声を得る前のロイ・トーマス・ベイカー(Roy Thomas Baker)が手掛けたレアな初期ミックス「Sharleena (Roy Thomas Baker Mix)」





新しく発掘された「Portuguese Fenders」のライヴ音源。

ツアー中にザッパが自分の個人用テープレコーダーで録音していたライヴ音源のひとつです。




amassより引用しています


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メイシオ・パーカー、プリンスのカヴァー「Other Side Of The Pillow」

ジェームス・ブラウン(James Brown)のバンド、The J.B.'sでの活躍でも知られるファンク・レジェンド、アルト・サックス奏者のメイシオ・パーカー(Maceo Parker)。

プリンスのカヴァー「Other Side Of The Pillow」を公開しています。

この曲は新アルバム『Soul Food: Cooking With Maceo』に収録されています。



アルバムは海外で6月26日発売。

リリース元はThe Funk Garage/Mascot Label Group。

レコーディングは、イーライ・ウルフ(Norah Jones, Madlib, Al Green)をプロデューサーに迎えてニューオリンズで行われています。

新作はアイヴァン・ネヴィル(Ivan Neville)、ニッキー・グラスピー(Nikki Glaspie)、トニー・ホール(Tony Hall)などの有名なニューオーリンズのミュージシャンとのコラボレーションをフィーチャーしています。

以下は以前に公開された映像・音源です。

「Hard Times」




「Cross The Track」のリリックビデオ




『Soul Food: Cooking With Maceo』

1. Cross The Track
2. Just Kissed My Baby
3. Yes We Can Can
4. M A C E O
5. Hard Times
6. Rock Steady
7. Compared To What
8. Right Place Wrong Time
9. Other Side of the Pillow
10. Grazing In The Grass






amassより引用しています

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