「2020年07月」一覧
JOURNEY 『FRONTIERS』
ご無沙汰いたしました、お久しぶりですm(__)m
元気になったので、ブログ更新に励んでまいります
これからもよろしくお願いいたします(*^^*)
とてもパワフルで、聴くと元気が出るアルバム『FRONTIERS』のご紹介です
非常にハイクオリティで、良くできた作品だと思います
全10曲、捨て曲無しの素晴らしい作品ですね~
バラード曲も大好きですが、特にハード路線が際立つアルバムです(^_^)
バラード曲では、「SEND HER MY LOVE」が一番のお気に入り
ハード曲では、「SEPARATE WAYS 」とサイドBの5曲全てお気に入りです
「RUBIKON」の歌詞も好きなので一部をご紹介します
『ルビコン川を越えてゆけ
未来はそこまでやって来ている
ゆっくり慎重に
好きな道を選ぶんだ
そうすればチャンスはキミのものだ』
SIDE A
01. セパレイト・ウェイズ - Separate Ways (Worlds Apart)
(Cain/Perry)
02. マイ・ラヴ - Send Her My Love
(Cain/Perry)
03. チェイン・リアクション - Chain Reaction
(Cain/Perry/Schon)
04. 愛の終りに - After the Fall
(Cain/Perry)
05. 時への誓い - Faithfully
(Cain)
SIDE B
01. 限りなき世界 - Edge Of The Blade
(Cain/Perry/Schon)
02. トラブルド・チャイルド - Troubled Child
(Cain/Perry/Schon)
03. 美しき叫び - Back Talk
(Cain/Perry/Smith)
04. フロンティアーズ - Frontiers
(Cain/Perry/Schon/Smith)
05. 永遠(とわ)なるルビコン - Rubicon
(Cain/Perry/Schon)
リリース 1983年2月22日
録音 1982年
参加ミュージシャン
スティーヴ・ペリー Steve Perry - リード・ヴォーカル
ニール・ショーン Neal Schon - ギター、ヴォーカル
ジョナサン・ケイン Jonathan Cain - キーボード、ギター、ヴォーカル
ロス・ヴァロリー Ross Valory - ベース、ヴォーカル
スティーヴ・スミス Steve Smith - ドラムス
Paul Weller – You Do Something To Me
ポール・ウェラーの「You Do Something To Me:ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー」で、アルバムは95年『Stanley Road:スタンリー・ロード』ですね。
相変わらず、スマホのニュースが勝手に差し込みUPされ、新譜『On Sunset :オン・サンセット』が出たとポール・ウェラー。
で、音楽配信でも聴けてしまうところに、少し後ろめたい気持ちも。
微妙【新譜は少し遅れても良いと思うのだが】
でも、この頃の音源の主力は音楽配信。なれると便利は事実。
で、さらにニュースは80年代から2020年まで、5つの年代(たぶん10年単位)でアルバム全英1位になったミュージシャンで注目のことのようです。
ザ・ジャムの82年『ザ・ギフト』、スタイル・カウンシルの85年『アワ・フェイヴァリット・ショップ』、ソロ95年『スタンリー・ロード』、2002年『イルミネーション』、2008年『22ドリームス』、2012年『ソニック・キックス』そして『On Sunset :オン・サンセット』のようです。5つの年代で7枚のアルバムが全英1位。
今までは実績はポール・マッカートニーとジョン・レノンのようで、そしてここに来て、デヴィッド・ギルモアの表記も、ニュース媒体によって違いがある。ギルモアが入るか?
全英と全米と違いがありますし、偉大とは、素直に思えませんが、ポール・マッカートニーとジョン・レノンと並ぶとなるとポール・ウェラーも長く演って、そして凄いと…
スタイル・カウンシル解散後、干されたと聞き覚え ありましたが、地道に復活、90年代ソロアルバム『スタンリー・ロード』の「You Do Something To Me」は憂いありで大人になったポール・ウェラー。
前作93年『ワイルド・ウッド』も好きですが、大人ロックですが、ここらへんから、若人の雰囲気でないと(笑)
同世代、30代過ぎると、ちとロックでも落ち着く。それがソロのポール・ウェラー。
でも全英1位を続けていたとは、全くつゆ知らずでした。
と云うことでおまけは新作で、ジャケデザインはセンスねえ~初見の印象でした。
Paul Weller - On Sunset
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押していただき感謝です。m(_ _ )m
相変わらず、スマホのニュースが勝手に差し込みUPされ、新譜『On Sunset :オン・サンセット』が出たとポール・ウェラー。
で、音楽配信でも聴けてしまうところに、少し後ろめたい気持ちも。
微妙【新譜は少し遅れても良いと思うのだが】
でも、この頃の音源の主力は音楽配信。なれると便利は事実。
で、さらにニュースは80年代から2020年まで、5つの年代(たぶん10年単位)でアルバム全英1位になったミュージシャンで注目のことのようです。
ザ・ジャムの82年『ザ・ギフト』、スタイル・カウンシルの85年『アワ・フェイヴァリット・ショップ』、ソロ95年『スタンリー・ロード』、2002年『イルミネーション』、2008年『22ドリームス』、2012年『ソニック・キックス』そして『On Sunset :オン・サンセット』のようです。5つの年代で7枚のアルバムが全英1位。
今までは実績はポール・マッカートニーとジョン・レノンのようで、そしてここに来て、デヴィッド・ギルモアの表記も、ニュース媒体によって違いがある。ギルモアが入るか?
全英と全米と違いがありますし、偉大とは、素直に思えませんが、ポール・マッカートニーとジョン・レノンと並ぶとなるとポール・ウェラーも長く演って、そして凄いと…
スタイル・カウンシル解散後、干されたと聞き覚え ありましたが、地道に復活、90年代ソロアルバム『スタンリー・ロード』の「You Do Something To Me」は憂いありで大人になったポール・ウェラー。
前作93年『ワイルド・ウッド』も好きですが、大人ロックですが、ここらへんから、若人の雰囲気でないと(笑)
同世代、30代過ぎると、ちとロックでも落ち着く。それがソロのポール・ウェラー。
でも全英1位を続けていたとは、全くつゆ知らずでした。
と云うことでおまけは新作で、ジャケデザインはセンスねえ~初見の印象でした。
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Journey – Separate Ways
今日の曲は、皆様のお馴染みの曲、Journeyの「Separate Ways」です(*^^*)
私ごとですが、体調不良で2日ほどブログ更新をお休みいたしますm(__)m
これからもよろしくお願いいたします(^_^)
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The Eagles – Rocky Mountain Way
ライブ演奏はイーグルスで「Rocky Mountain Way」ですが、元々のアルバムは最後加入のギタリストのジョー・ウォルシュの73年『The Smoker You Drink, the Player You Get:ジョー・ウォルシュ・セカンド』のヒット曲ですね。
ハードロック指向のジョー・ウォルシュのおかげでブリティッシュロックファンの小生でも、70年代のイーグルスは聴きやすくなりますが、まあそれでも、カントリーぽさもありアメリカンロックの残り香ありのロックです。
この動画は、ジョー・ウォルシュがスライドギターとこの頃ピーター・フランプトンで流行りトーキング・モジュレーターでキメいます。伴奏がイーグルス、えれーカッコいい!!
アメリカンロック侮りがたし!
系譜的にデュアン・オールマンをリスペクトのようで納得、ソロその前のバンド、ジェイムス・ギャングでも、その雰囲気を出しますが、ファンキーとファニーでもあり、これはジョー・ウォルシュの得意ワザと思います。
UK系譜の者ですが、70年代中坊の頃から、ラジオFENで洋楽を覚えたので、この手のロックにも親和、その中でもジョー・ウォルシュは大好きなミュージシャン。
そしてリンゴ・スターと義弟のようで(奥方が姉妹) リンゴ・スターのリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの1員でした。
このアルバム『The Smoker You Drink, the Player You Get:ジョー・ウォルシュ・セカンド』は多様でイントロから、凝ってる。
メロディアス、そしてファンキーなPOPなグルーブ感で、イーグルスに加入しても、目立ったちゃうキャラは、音楽的な絶対値があるからと。
と云うことではおまけも同アルバムから好きな曲で
Joe Walsh- Meadows
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ハードロック指向のジョー・ウォルシュのおかげでブリティッシュロックファンの小生でも、70年代のイーグルスは聴きやすくなりますが、まあそれでも、カントリーぽさもありアメリカンロックの残り香ありのロックです。
この動画は、ジョー・ウォルシュがスライドギターとこの頃ピーター・フランプトンで流行りトーキング・モジュレーターでキメいます。伴奏がイーグルス、えれーカッコいい!!
アメリカンロック侮りがたし!
系譜的にデュアン・オールマンをリスペクトのようで納得、ソロその前のバンド、ジェイムス・ギャングでも、その雰囲気を出しますが、ファンキーとファニーでもあり、これはジョー・ウォルシュの得意ワザと思います。
UK系譜の者ですが、70年代中坊の頃から、ラジオFENで洋楽を覚えたので、この手のロックにも親和、その中でもジョー・ウォルシュは大好きなミュージシャン。
そしてリンゴ・スターと義弟のようで(奥方が姉妹) リンゴ・スターのリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの1員でした。
このアルバム『The Smoker You Drink, the Player You Get:ジョー・ウォルシュ・セカンド』は多様でイントロから、凝ってる。
メロディアス、そしてファンキーなPOPなグルーブ感で、イーグルスに加入しても、目立ったちゃうキャラは、音楽的な絶対値があるからと。
と云うことではおまけも同アルバムから好きな曲で
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アルカトラス 「Dirty Like The City」
グラハム・ボネット(Graham Bonnet)率いるアルカトラス(Alcatrazz)の新曲ご紹介しますです(*^^*)
34年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Born Innocent』から、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が楽曲を提供した「Dirty Like The City」のミュージックビデオが公開されています
グラハム・ボネットは“スティーヴ・ヴァイは約60曲を送ってくれたんだけど、その中でも「Dirty Like The City」が目を引く曲だったので、よく聴いた後、このアルバムに収録されるべきだと思ったんだ”とコメントしています
アルバムは7月31日に世界同時発売
リリース元は日本はワードレコーズ、海外はSilver Lining Music
34年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Born Innocent』から、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が楽曲を提供した「Dirty Like The City」のミュージックビデオが公開されています
グラハム・ボネットは“スティーヴ・ヴァイは約60曲を送ってくれたんだけど、その中でも「Dirty Like The City」が目を引く曲だったので、よく聴いた後、このアルバムに収録されるべきだと思ったんだ”とコメントしています
アルバムは7月31日に世界同時発売
リリース元は日本はワードレコーズ、海外はSilver Lining Music
トラヴィス 新曲「Valentine」
スコットランド・グラスゴー出身のロックバンド、トラヴィス(Travis)が新曲「Valentine」を公開しています
この曲は4年ぶりの新スタジオ・アルバム『10 Songs』に収録されています
TRAVISトラヴィス
活動期間 1990年~現在
スコットランドはグラスゴー出身、レディオヘッドやオアシス、コールドプレイと並び英国を代表するロック・バンドです
1997年『グッド・フィーリング』でアルバム・デビューしています
99年、セカンド・アルバム『ザ・マン・フー』をリリース
この作品が全英チャートの1位を獲得し、全世界で約400万枚のセールスを記録
サード・アルバム『インヴィジブル・バンド』(2001年)は全英チャート初登場1位、全世界で約300万枚を売り上げました
2016年4月にニュー・アルバム『エヴリシング・アット・ワンス』を全世界同時リリースすることを発表し、アルバムリリースの直前の2016年4月に来日
7月にはフジロックフェスティバル '16へ出演しています
メンバー
フラン・ヒーリィ (Fran Healy) -ボーカル、ギター
アンディ・ダンロップ (Andy Dunlop) -ギター、バンジョー
ダギー・ペイン (Dougie Payne) -ベース、バックボーカル
ニール・プリムローズ (Neil Primrose) -ドラム
ご視聴ありがとうございました
この曲は4年ぶりの新スタジオ・アルバム『10 Songs』に収録されています
TRAVISトラヴィス
活動期間 1990年~現在
スコットランドはグラスゴー出身、レディオヘッドやオアシス、コールドプレイと並び英国を代表するロック・バンドです
1997年『グッド・フィーリング』でアルバム・デビューしています
99年、セカンド・アルバム『ザ・マン・フー』をリリース
この作品が全英チャートの1位を獲得し、全世界で約400万枚のセールスを記録
サード・アルバム『インヴィジブル・バンド』(2001年)は全英チャート初登場1位、全世界で約300万枚を売り上げました
2016年4月にニュー・アルバム『エヴリシング・アット・ワンス』を全世界同時リリースすることを発表し、アルバムリリースの直前の2016年4月に来日
7月にはフジロックフェスティバル '16へ出演しています
メンバー
フラン・ヒーリィ (Fran Healy) -ボーカル、ギター
アンディ・ダンロップ (Andy Dunlop) -ギター、バンジョー
ダギー・ペイン (Dougie Payne) -ベース、バックボーカル
ニール・プリムローズ (Neil Primrose) -ドラム
ご視聴ありがとうございました
ピーター・フランプトン、「明日への願い」をカヴァー
おはようございます(*^^*)
ピーター・フランプトン(Peter Frampton)は、リンゴ・スター(Ringo Starr)の80歳の誕生日を祝して、リンゴの「It Don't Come Easy(邦題:明日への願い)」をカヴァーしました
パフォーマンス映像を公開しています
ピーター・フランプトンは映像に以下のお祝いコメントも添えています
“親愛なる友 リンゴ・スター 80歳の誕生日おめでとう。ずいぶん昔、1969年にドリス・トロイのレコーディング・セッションで出会った。一緒に演奏したり、一緒に遊んだり、そばにいてくれたことには感謝してもしきれないよ。生涯の友は少ない。君が僕の友人であることをとても幸運に思っています。今まで以上に“Peace and Love”を祈っているよ。あなたのもう一人のギタリスト、ピート!”