緑黄色社会 「夏を生きる」

高校の同級生(長屋・小林・peppe)と小林と幼馴染の穴見によって2012年結成されたバンド、緑黄色社会

映像作家の加藤隆さんが手掛けた「夏を生きる」のMV公開中です(^^)/




★ 緑黄色社会 - Wikipediaより引用


出身地 愛知県
活動期間 2012年~現在

2018年3月14日、初のフル・アルバム『緑黄色社会』をリリースし、11月7日に3rdミニ・アルバム『溢れた水の行方』をエピックレコードジャパンよりリリース
実質、これがメジャー・デビュー作品

2019年5月29日にEP『幸せ -EP-』をリリースし、11月6日にバンド初のシングル『sabotage』をリリース

2020年4月22日にメジャーレーベルからは初となるフル・アルバム『SINGALONG』のダウンロード・ストリーミング配信が開始され、
同日にはCD形態でも発売される予定となっていたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたことにより9月30日に発売延期となっています

長屋 晴子 (ながや はるこ)
1995年5月28日(25歳)
ギター、ボーカル

小林 壱誓 (こばやし いっせい)
1996年2月11日(24歳)
ギター、コーラス

peppe (ぺっぺ)
1995年12月6日(24歳)
キーボード、コーラス

穴見 真吾 (あなみ しんご)
1998年1月27日(22歳)
ベース、コーラス

旧メンバー

杉江泰周 (すぎえ やすちか)
1995年5月10日(25歳)
ドラムス
結成 - 2015年12月まで在籍



■ 「サボテン」(Short Ver.)-LINE LIVE 2018.11.09から配信



魅力は、長屋晴子さんの透明で力強い歌声と、メンバー全員の楽曲作りです



ご視聴ありがとうございました

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プロデューサーのマーティン・バーチさん死去


アイアン・メイデン、ディープ・パープル、レインボー、ブラック・サバス、ホワイトスネイク、フリートウッド・マック、ブルー・オイスター・カルトなどのアルバム制作に携わった英国のプロデューサー、マーティン・バーチ(Martin Birch)が死去。

訃報はホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールがツイッターで伝えています。
71歳でした。

カヴァデールは

“私のとても大切な友人であるプロデューサーのマーティン・バーチが亡くなったことを確認しました...マーティンは私の人生の大部分を占めていました...初めて会ったときから『Slide It In』まで私を助けてくれました...彼の家族、友人、ファンの方々に思いと祈りを捧げます...”

と投稿しています。


マーティン・バーチは、英サリーのウォキング生まれ。

ジェフ・ベック、フリートウッド・マック、ディープ・パープルのレコーディング・エンジニアとして音楽のキャリアを始める。その後、ハードロック/ヘヴィメタル系アーティストを中心に多くのアルバムをプロデュースした。

アイアン・メイデンは1981年の『Killers』から1992年の『Fear of the Dark』まで計9枚のアルバムをプロデュースした。

彼はまた、ディープ・パープル、レインボー、ホワイトスネイク、ペイス・アシュトン・ロードといったディープ・パープル関連の様々なプロジェクトのアルバムのプロデュース、エンジニアも務めた。

ディープ・パープルのアルバム『Deep Purple In Rock』に収録されている「Hard Lovin' Man」は彼に捧げられた曲である。

マーティンさんは、アイアン・メイデンの『Fear of the Dark』をプロデュースした後、1992年に業界を引退していました。


ここまで全文をamassより引用しましたm(__)m



それでは、どんな曲か聴いてみましょう

■ Whitesnake 『Slide It In』








■ Deep Purple 「Hard Lovin' Man」






以下、『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

★ マーティン・バーチ(Martin Birch)
1948年12月27日 - 2020年8月9日
イギリスの音楽プロデューサー
イングランド・サリー州ウォキング出身

【プロデュース・アルバム】
※ABC順

バーニー・マースデン
『アンド・アバウト・タイム』(1979年)

ブラック・サバス
『ヘヴン&ヘル』(1980年)
『悪魔の掟』(1981年)

ブルー・オイスター・カルト
『カルトサウルス・エレクタス(Cultösaurus Erectus)』(1980年)
『呪われた炎(Fire Of Unknown Origin)』(1981年)

The Cortinas
『True Romances』(1978年)

コージー・パウエル
『オーヴァー・ザ・トップ(Over the Top)』(1979年)

ディープ・パープル
『嵐の使者』(1974年)
『カム・テイスト・ザ・バンド』(1975年)
『メイド・イン・ヨーロッパ』(1976年)
『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』(1977年)

フリートウッド・マック
『ペンギン(Penguin)』(1973年)
『神秘の扉(Mystery to Me)』(1973年)

ゲイリー・ムーア
『グラインディング・ストーン』(1973年)

アイアン・メイデン
『キラーズ』(1981年)
『魔力の刻印』(1982年)
『頭脳改革』(1983年)
『パワースレイヴ』(1984年)
『死霊復活』(1985年)
『サムホエア・イン・タイム』(1986年)
『第七の予言』(1988年)
『ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイイング』(1990年)
『フィア・オブ・ザ・ダーク』(1992年)

ジョン・ロード
『スペインの哀愁(Sarabande)』(1976年)

マイケル・シェンカー・グループ
『黙示録(Assault Attack)』(1982年)

Nina van Pallandt
『The Other Side Of Me』(1974年)

レインボー
『銀嶺の覇者』(1975年)
『虹を翔る覇者』(1976年)
『オン・ステージ』(1977年)
『バビロンの城門』(1978年)
『ファイナル・ヴァイナル』(1986年)

ロジャー・グローヴァー
『エレメンツ(Elements)』(1978年)

シルヴァーヘッド
『恐るべきシルバーヘッド』(1972年)

ストレイ(Stray)
『嵐の宮殿』(1971年)

Wayne County & the Electric Chairs
『The Electric Chairs』(1978年)
『Storm The Gates Of Heaven』(1978年)

ホワイトスネイク
『スネイクバイト(Snakebite)』(1978年)
『トラブル』(1978年)
『ラヴハンター』(1979年)
『ライヴ・アット・ハマースミス』(1980年)
『フール・フォー・ユア・ラヴィング』(1980年)
『ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ』(1980年)
『カム・アンド・ゲット・イット』(1981年)
『セインツ・アンド・シナーズ(Saints&Sinners)』(1982年)
『スライド・イット・イン(Slide It In)』(1984年)



多くの作品を遺していますね
ご冥福お祈りします

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