2021年03月一覧

「 花は咲く」 東日本大震災を忘れない



東日本大震災は、マグニチュード9.0という世界の歴史の上でも最大級の地震であり、巨大な津波により東北地方の沿岸部を中心に、甚大な被害が生じた。
The magnitude 9.0 Great East Japan Earthquake was one of the most powerful in world history, and the huge tsunami that followed caused massive damage to coastal areas in the Tohoku region in particular.



あの出来事を覚えていますか?
自分は未だにあの日のことを覚えています。
東北を中心に強い揺れと巨大な津波が襲った。人々は悲しみに明け暮れた。そのときに「花は咲く」という曲が作成された。

「あなた」やあなたという「」がついている箇所やついていない箇所にも注目してみてください。そうすればきっとこの歌の意味を深く理解できると思います。

「花は咲く」
作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子
歌(カバー):Marisa de Silvaデジルバ魔理沙
ピアノ:岡本恵

文章と映像は、HYR様のYouTubeより引用しています
ご視聴ありがとうございました

アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス+リッチー・コッツェン 新曲「Running」

アイアン・メイデン(Iron Maiden)のエイドリアン・スミス(Adrian Smith)と、リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)の新プロジェクト、スミス/コッツェン(Smith/Kotzen)による、新曲「Running」のリリックビデオを日本時間3月10日(水)23時45分に公開しています

この曲はデビューアルバム『Smith/Kotzen』に収録されています




ご視聴ありがとうございました

「ジャーニーの各スタジオ・アルバムで最も過小評価されている曲」

ちょっと変わった企画なんですけどご紹介します(^_^)
ジャーニーの過小評価されている曲を取り上げている記事でした


「ジャーニー(Journey)の各スタジオ・アルバムで最も過小評価されている曲」を米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが発表しています

私は、「Nickel and Dime」が大好きです(^.^)
こうして聴いてみると、自分が"ジャーニーが大好きなんだ"っていう事実にもう一度気付きました
どの曲も良く聴いて、親しんでいる作品ばかりです


●"In My Lonely Feeling / Conversations"
From: Journey (1975)



●"Look Into the Future"
From: Look Into the Future (1976)



●"Nickel and Dime"
From: Next (1977)



●"Patiently"
From: Infinity (1978)



●"Daydream"
From: Evolution (1979)



●"Someday Soon"
From: Departure (1980)



●"Escape"
From: Escape (1981)



●"Frontiers"
From: Frontiers (1983)



●"It Could Have Been You"
From: Raised on Radio (1986)



●"Can't Tame the Lion"
From: Trial by Fire (1996)



●"All the Things"
From: Arrival (2000)



●"Out of Harms Way"
From: Generations (2005)



●"The Journey"
From: Revelation (2008)



●"Venus"
From: Eclipse (2011)




amassより引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m











10年目の311 2021年

10年経ちましたが、なんかあっという間、そして今はコロナ禍。
平穏無事はほんと尊い事と実感しています。

東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼を、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。


実家は瓦が落ち、2年程修理できませんでした。義姉家3件は液状化現象で半壊、1件は屋根が地面につく程、沈んでおりました。

自然の脅威は、人類の文明・英知を超えるモノ。

少し毒を吐きますが、ブログ名が【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】なのに、この頃ジジイ化なのか、いたって超ウルトラスーパーマイルドソフトな音楽鑑賞ブログに成り下がってますが、そもそも311原発事故これって人災と思っている。

日本の利権構造が公になったと。まあ、長くなんるで、もう書きません。読んでいただいている方々は情報リテラシー含め、小生より冷静な分析力を持っています。


2011年3月11日13時に増上寺にお参りしてから、ご縁のあった事業所に向う


夜になり、国会議事堂前を通り、湾岸を目指す


2011年311が無ければ、ブログはしてなかったと思う。311に映画会社を退職して、挨拶回りで帰宅困難者となり、歩いて帰宅、都内の移動でしたので4時間ぐらい、家で家族全員で顔を合わせて安堵、田舎の父・同郷の奥方の実家・親戚と連絡が取れず、奥方はパニック状態。

余震続く状況で、原発がコントロールできないと知るわけで、そこで東京を終わりと思いも、日本の標準的教育を受けてる小生、そして同世代の方々は原発は、昔から安全とは思っていないと思う。

そのような状況で情報を知る為に、ツイッターを始めるとTV・新聞と情報が大きく乖離、そもそも大手メディアには情報は無い!! 

そのような状況で突然沸くごとく、浮かんだのは、
The Whoの「 Won't Get Fooled Again:無法の世界」これを「二度と騙されない」と自訳してますが、数年前、若いロック女子より、この曲は保守的な歌とご解釈になってますと、やさしい知ったかぶりのご指摘がありました。
他のネット記事から引いてきたような根拠ありありで寂しくなりました。まず歌詞・曲の自感想を教えて欲しかった。

ブログですから思い私見で十分、それが勘違い思い違いもOK、経済的損失要因又違法でなければ、許容できるモノと思ってます。

なお71年「 Won't Get Fooled Again:無法の世界」は、けして保守的なモノでは無いハズです、ピートタウンゼントですから!

しつこく上げます。5回目ぐらい、まあこのブログのテーマ曲見たいなモノです。

The Who - Won't Get Fooled Again



そしてピンクフロイドの79年『The Wall』も、ここ2つのロックの力で始まったブログです。

震災無ければ、単なる好きな曲でしたが、人生は激変な時代が…
恒常的かもと思いも、昔から平穏無事は希少、有史いらいそんなの無かった。
公衆衛生だって戦後に確立したと思いますが、それだって感染症は防げない。

『The Wall』からは、ロジャーとギルモア・ピンクフロイドと袂を分かちしてますが2011年再会のロジャーのライブからゲスト・ギルモアで「Comfortably Numb」これも3回目かな。欧米では泣きギターはこの曲のようです。

Roger Waters - David Gilmour - Comfortably Numb




で今浮かぶ曲は、そこは70年代ロックキッズですので、これもやっぱりブリティッシュロックで、読者・奥方へ感謝の気持ちかなと…ブログを書いてると突然おりてきた曲で。

Queen - You're My Best Friend



























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10年目の311 2012年

10年経ちましたが、なんかあっという間、そして今はコロナ禍。
平穏無事はほんと尊い事と実感しています。

東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼を、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。


実家は瓦が落ち、2年程修理できませんでした。義姉家3件は液状化現象で半壊、1件は屋根が地面につく程、沈んでおりました。

自然の脅威は、人類の文明・英知を超えるモノ。

少し毒を吐きますが、ブログ名が【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】なのに、この頃ジジイ化なのか、いたって超ウルトラスーパーマイルドソフトな音楽鑑賞ブログに成り下がってますが、そもそも311原発事故これって人災と思っている。

日本の利権構造が公になったと。まあ、長くなんるで、もう書きません。読んでいただいている方々は情報リテラシー含め、小生より冷静な分析力を持っています。


2011年3月11日13時に増上寺にお参りしてから、ご縁のあった事業所に向う


夜になり、国会議事堂前を通り、湾岸を目指す


2011年311が無ければ、ブログはしてなかったと思う。311に映画会社を退職して、挨拶回りで帰宅困難者となり、歩いて帰宅、都内の移動でしたので4時間ぐらい、家で家族全員で顔を合わせて安堵、田舎の父・同郷の奥方の実家・親戚と連絡が取れず、奥方はパニック状態。

余震続く状況で、原発がコントロールできないと知るわけで、そこで東京を終わりと思いも、日本の標準的教育を受けてる小生、そして同世代の方々は原発は、昔から安全とは思っていないと思う。

そのような状況で情報を知る為に、ツイッターを始めるとTV・新聞と情報が大きく乖離、そもそも大手メディアには情報は無い!! 

そのような状況で突然を沸くごとく、浮かんだのは、
The Whoの「 Won't Get Fooled Again:無法の世界」これを「二度と騙されない」と自訳してますが、数年前、若いロック女子より、この曲は保守的な歌とご解釈になってますと、やさしい知ったかぶりのご指摘がありました。
他のネット記事から引いてきたような根拠ありありで寂しくなりました。まず歌詞・曲の自感想を教えて欲しかった。

ブログですから思い私見で十分、それが勘違い思い違いもOK、経済的損失要因又違法でなければ、許容できるモノと思ってます。

なお71年「 Won't Get Fooled Again:無法の世界」は、けして保守的なモノでは無いハズです、ピートタウンゼントですから!

しつこく上げます。5回目ぐらい、まあこのブログのテーマ曲見たいなモノです。

The Who - Won't Get Fooled Again



そしてピンクフロイドの79年『The Wall』も、ここ2つのロックの力で始まったブログです。

震災無ければ、単なる好きな曲でしたが、人生とは激変な時代が…
これが恒常的かもと思いも、昔から平穏無事は希少、有史いらいそんなの無かった。
公衆衛生だって戦後に確立したと思いますが、それだって感染症は防げない。

『The Wall』からは、ロジャーとギルモア・ピンクフロイドと袂を分かちしてますが2011年再会のロジャーのライブからゲスト・ギルモアで「Comfortably Numb」これも3回目かな。欧米では泣きギターはこの曲のようです。

Roger Waters - David Gilmour - Comfortably Numb




で今浮かぶ曲は、そこは70年代ロックキッズですので、これもやっぱりブリティッシュロックで、読者・奥方へ感謝の気持ちかなと…ブログを書いてると突然おりてきた曲で。

Queen - You're My Best Friend



























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Linkin Park – Live iHeartRadio 2017

450843208.jpg


BAND: Linkin Park
ALBUM: Live iHeartRadio 2017

めちゃめちゃ素敵なステージ
ありがとう!! LINKIN PARK!!



Setlist
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Numb
(With "Numb / Encore" intro & outro)
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Invisible
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Burn It Down
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Heavy
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In the End
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Talking to Myself
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Battle Symphony
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New Divide
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Good Goodbye
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Leave Out All the Rest
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Somewhere I Belong
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What I've Done

iHeartRadio Theater USA 2017年5月22日OneMore Light Tour


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

Wings 『London Town』

15歳の頃、友達に借りたアルバム『London Town』を聴いて、Wingsが大好きになりました(^.^)
今日はこのアルバムをご紹介します




Track listing
All songs written by Paul McCartney, except where noted.

Side one
No. Title Writer(s)
1. "London Town" Paul McCartney, Denny Laine
2. "Cafe on the Left Bank"
3. "I'm Carrying"
4. "Backwards Traveller"
5. "Cuff Link"
6. "Children Children" McCartney, Laine
7. "Girlfriend"
8. "I've Had Enough"

Side two
No. Title Writer(s)
1. "With a Little Luck"
2. "Famous Groupies"
3. "Deliver Your Children" McCartney, Laine
4. "Name and Address"
5. "Don't Let It Bring You Down" McCartney, Laine
6. "Morse Moose and the Grey Goose" McCartney, Laine

Personnel
Paul McCartney
Lead vocals, guitar, bass, keyboards, drums, violin, flageolet, recorder, autoharp, Mellotron, Gizmo

Denny Laine
Vocals (lead vocals on "Children Children" and "Deliver Your Children"), guitar, flageolet, recorder, keyboards

Linda McCartney
Vocals, keyboards

Jimmy McCulloch
Guitar, vocals

Joe English
Drums


ご視聴ありがとうございましたm(__)m

斉藤和義 – Boy [Music Video]

この曲、一聴で気に入っています
少年の熱い想いが伝わってきませんか?(^.^)
私には感じました

少年の純粋な気持ちを音楽とアニメで表現した素敵な楽曲「Boy」



斉藤和義が3月24日にリリースするニュー・アルバム『55 STONES』のリード・トラック「Boy」が明日3月10日より先行配信シングルとしてリリースが決まり、ジャケット・アートワーク、最新のアーティスト写真が公開された。
 
「Boy」は2020年の自粛期間中、斉藤が自作ギターの制作に取り組みながらも曲を作るようなモードになりきれずにいた5月中旬に、ふと手にしたギターから原型ができあがった。
イントロのリフができた頃にはすでに手応えを感じるほどで、それからメロディも歌詞も一気にアイディアが湧いたという。ただ、この曲はライヴ・ツアー・メンバー(山口寛雄(Ba)、真壁陽平(Gt)、平里修一(Dr))と共にスタジオで仕上げていきたいと考え、緊急事態宣言が明けた直後の5月下旬に久しぶりの再会を果たしレコーディングされた。
その貴重なスタジオ・セッションの映像はアルバム『55 STONES』の初回限定盤に収録されている。


浦沢直樹からのコメントは以下の通り。
 
ある日突然、和義くんからの電話。「こんな曲が出来たんですが、浦沢さんこれでなんかできませんかね?」いつものとぼけた口調で。でもその曲を聴いた瞬間に、一気に頭の中に画面が浮かび、僕も「うん、なんかできそう」と。こんな感じですぐに絵コンテまで出来上がったのはいいのですが。そこからが初めてのアニメーション!まったくゴールの見えない、一人だけのアニメ制作は想像を絶する大変さでした!しかし、描けば描くほどに絵を動かす楽しさが膨れ上がり、まさに「Boy」という曲がもつエネルギーに衝き動かされるように仕上げました。お楽しみください!
―― 浦沢直樹

skream!より引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m

MAN WITH A MISSION 「フォーカスライト」

MAN WITH A MISSIONが、2012年にリリースした2ndフル・アルバム『MASH UP THE WORLD』に収録されている楽曲「フォーカスライト」のミュージック・ビデオを公開した。
 
本ミュージック・ビデオはWOWOWとMAN WITH A MISSIONがタッグを組みミュージック・ビデオを制作する新企画"WOWGOW MV PROJECT"第3弾で制作され、WOWOWの番組内で放送したところ、多数のリクエストを受け、YouTubeでも緊急公開となった。
 
今作の監督/撮影はとんねるずの木梨憲武が務めた。木梨がミュージック・ビデオの監督をするのは今回が初とのこと。


MAN WITH A MISSION「フォーカスライト」MV



なお、MAN WITH A MISSIONは"SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021"で最も活躍したグループ・アーティストに授与される賞"BEST GROUP ARTIST"を受賞している。

skream!より引用しています
ご視聴ありがとうございましたm(__)m