2022年01月一覧

2021 にリリースされたアルバム

2021年にリリースされた、個人的に気になるアルバムをご紹介しています

今日は、ビリー・アイリッシュ『ハピアー・ザン・エヴァー』です




00:00 Getting Older
04:17 I Didn't Change My Number
06:45 Billie Bossa Nova
10:18 my future
14:03 Oxytocin
17:47 GOLDWING
20:40 Lost Cause
24:31 Halley's Comet
28:23 Not My Responsibility
32:22 OverHeated
36:20 Everybody Dies
39:43 Your Power
44:04 NDA
48:18 Therefore I Am
52:41 Happier Than Ever
57:15 Male Fantasy


『ハピアー・ザン・エヴァー』 (Happier Than Ever )
第2作目のスタジオ・アルバム
2021年7月30日発売。
録曲全16曲の作詞作曲を、ビリー・アイリッシュと兄のフィニアス・オコネルが担当している


ご視聴ありがとうございました





Paul Kantner JS-Have You Seen The Stars

ジェファーソン・スターシップの「Have You Seen The Stars Tonight」でなく、正確にはポール・カントナーのソロプロジェクトでの ジェファーソン・スターシップの70年『Blows Against The Empire』の「Have You Seen The Stars Tonight」ですね。

正式には74年がジェファーソン・スターシップの1s『Dragon Fly』ややこしい(笑)

バーズの変遷より、ジェファーソン・エアプレイン変わり方は奇妙な奇天烈な印象がここにもある、70年代前半、ソロのポール・カントナーの活動とジェファーソン・エアプレインの改名・解散・再起、メンバーが流動が同時進行。

ブログしてから、ウィキーと皆さんのブログとサブスク音楽配信でやっと理解でき感、ここ数年の事。


 


Blows Against the Empire


 


「Have You Seen The Stars Tonight」はコンポーザーはポール・カントナーとデヴィッド・クロスビー。

参加伴奏者も、カントナーの交流繋がり、デヴィッド・クロスビー、グレイス・スリック、ジェリー・ガルシア、グラハム・ナッシュ–とエアプレインの残ったメンバー。

アルバムはコンセプトアルバムになっていて、ジェファーソン・エアプレインの延長線上でアートロック、フォークロックになっている、ブリティッシュトラッドのような雰囲気もあり、改めてポール・カントナーの才を感じる。

 70年代に後追いで聴いたジェファーソン・エアプレインはドアーズ、バーズと同様にブリティッシュロックが主の小生にも、聴いた、感性に効いた、あったと思う。

メンバーも変わるし、音調も変わるが、フリートウッドマックのような別物感はなく、カウンターカルチャーソング出のフォークロックが基調で、80年代はPOPロックになるスターシップでさえ、なんかノスタルジーなメロは維持していたと思う。

昨年スポティファイで、聴いたベスト3がジェファーソン・スターシップ、新しい音楽を聴こうと思ってもUK筋を外しても、ジェファーソン・エアプレイン系、このノスタルジーなメロが好きなんだと思う。

さが…相性が良い、60年代末70年代前半のロックは英米とも、しっくりくる、音楽に夢中になる頃、すりこみが効いています、ほんとに。

と云うことでおまけは、このアルバムにバンド名の曲が登場でした

Paul Kantner - Starship


























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NMEが選ぶアルバム2021

NME JAPANが1位に選んだアルバムをご紹介いたします
サム・フェンダー
『セヴンティーン・ゴーイング・アンダー』でした

NME JAPANより引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

一言で言い表せば:ジョーディーの英雄による心に響くセカンド・アルバムはイギリスのギター界における地位を固めることになった。

ここ数ヶ月の間にサム・フェンダーのライヴを観たことがある人は、ある一つの曲の、ある一つのフレーズが背筋を震わせ、会場を一つにしたことを知っているはずだ。「怖くて彼を殴ることができなかった」とサム・フェンダーは“Seventeen Going Under”でいじめについて歌っている。「今ならすぐにでも殴るだろう」私たちの多くは日々のなかで口に出さない軋轢や後悔を抱えていて、それは沸騰するまで長年にわたって煮詰められることになる。
サム・フェンダーの目覚ましいセカンド・アルバム『セヴンティーン・ゴーイング・アンダー』はそうした侮辱や失恋の感情を認識して声に出すことで、破滅的な方向へと向かう前に食い止めようとする大胆で賢明な一歩を踏み出している。

パンデミックの早い段階で国民保険サービスに隔離するように命じられたサム・フェンダーは強制的な自宅での時間を若い頃の自分を振り返り、その頃に受けた痛みやあざを数えることに使っている。
彼は哀れみを拒否して、代わりによりよい友人、兄弟、恋人になるだけでなく、こうした試練の時もよりやさしくなれる存在になろうと生まれ変わるという考え方を受け入れている。
“Spit Of You”では悲しみを、“Mantra”ではメンタル・ヘルスの問題を取り上げ、多くの人が悩み苦しむ問題への名言を探し当てている。

ヒーローであるブルース・スプリングスティーンへの憧れは“The Dying Light”などで残っているものの、“Last To Make It Home”ではザ・ウォー・オン・ドラッグス、“Get You Down”ではザ・キラーズといったアメリカーナの領域にも踏み出したことで、サム・フェンダーはその最良の部分を捉えて立ち上がることのできるサウンドへと強靭化している。タイトル・トラックが何よりも伝えているのは、これこそサム・フェンダーができるようになりたいと思っていたものであるということだ。

鍵となる楽曲:“Seventeen Going Under”

『NME』のレヴュー:「生と死、愛と失恋、怒りと後悔に触れるサックス満載のロックによる壮大な作品で、サム・フェンダーは知的で重厚なアルバムにするべく現実を深く掘り下げている。おそらく多くの人々が彼の語る確執や人間関係を自分のものとして認識できるだろう」

引用を終わります

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆






Seventeen Going Under

収録曲
1. Seventeen Going Under
2. Getting Started
3. Aye
4. Get You Down
5. Long Way Off
6. Spit Of You
7. Last To Make It Home
8. The Leveller
9. Mantra
10. Paradigms
11. The Dying Light
12. Better Of Me
13. Pretending That You're Dead
14. Angel In Lothian
15. Good Company
16. Poltergeists


Sam Fender
チャンネル登録者数 14.6万人
Provided to YouTube by Universal Music Group

Poltergeists · Sam Fender

Seventeen Going Under

℗ a Polydor Records recording; ℗ 2021 Sam Fender, under exclusive licence to Universal Music Operations Limited

Released on: 2021-10-08

Producer, Associated Performer, Programming: Thom Lewis
Associated Performer, Vocals, Piano: Sam Fender
Studio Personnel, Engineer: Dean Thompson
Studio Personnel, Engineer: Joe Atkinson
Studio Personnel, Mixer: Craig Silvey
Studio Personnel, Assistant Mixer: Dani Bennett Spragg
Studio Personnel, Mastering Engineer: Greg Calbi
Studio Personnel, Mastering Engineer: Steve Fallone
Composer Lyricist: Sam Fender


ご視聴ありがとうございました







NMEが選ぶアルバム2021

『NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2021』のランキングで話題のアルバムをご紹介いたします

以下、NME JAPANより引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


ラナ・デル・レイ『ブルー・バニスターズ』

一言で言い表せば:過去の楽曲の検証と親しいコラボレーターの仲間たち。

2021年2枚目となるアルバムでラナ・デル・レイは贅沢にも過去を振り返ってみた。『ブルー・バニスターズ』にはいくつかの真っ更な新曲もあるものの、キャリアの初期の未発表曲に光を当てており、ヴィンテージ感の漂う憂鬱さの持ち主から暗号通貨にまで言及する現代人にまで成長した道のりを辿ることができる。

鍵となる楽曲:“Clash”

『NME』のレヴュー:「『ブルー・バニスターズ』では2019年発表の『ノーマン・ファッキング・ロックウェル』や『ケムトレイルズ・オーヴァー・ザ・カントリー・クラブ』におけるローレル・キャニオンのフォーク・サウンドを続けることはしていない。しかし、これまで同様、ラナ・デル・レイがなお素晴らしいことを思い出させてくれる」

引用を終わります

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


ラナ・デル・レイ - ブルー・バニスターズ[CD] - Universal
https://www.universal-music.co.jp › products › uics-1383より引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


2021年3月にリリースした『ケムトレイルズ・オーヴァー・ザ・カントリークラブ』から、約7カ月という驚異的なスピードでリリースされたスタジオ・アルバム。
同年5月にリリースされたシングル「ブルー・バニスターズ」、「テキスト・ブック」、「ワイルドフラワー・ワイルドファイア」を含む全15曲を収録。
「ブルー・バニスターズ」と「テキスト・ブック」はゲイブ・サイモンとの共作、共同プロデュースとなっており、後者にはザカリー・ドーズを迎え3人でプロデュースをした。また「ワイルドフラワー・ワイルドファイア」は、グラミー賞を受賞した実績もあるマイク・ディーンとの共作で、楽曲のプロデュースも手掛けている。


引用を終わります

   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



1. テキスト・ブック
2. ブルー・バニスターズ
3. アルカディア
4. インタールード - ザ・トリオ
5. ブラック・ベイジング・スーツ
6. イフ・ユー・ライ・ダウン・ウィズ・ミー
7. ビューティフル
8. ヴァイオレッツ・フォー・ローゼズ
9. ディーラー
10. サンダー
11. ワイルドフラワー・ワイルドファイア
12. ネクター・オブ・ザ・ゴッズ
13. リヴィング・レジェンド
14. チェリー・ブロッサム
15. スウィート・カロライナ

その他
16. Top Pop Songs 2021



Lana Del Rey
チャンネル登録者数 1120万人
Provided to YouTube by Universal Music Group

Text Book · Lana Del Rey

Blue Banisters


Released on: 2021-10-22

Producer, Associated Performer, Vocals: Lana Del Rey
Producer, Associated Performer, Bass, Synth Bass, Drum Programming, Sound Effects, Percussion, Acoustic Guitar, Guitar, Piano, Keyboards, Background Vocalist, Studio Personnel, Engineer: Gabe Simon
Producer, Co- Producer: Zachary Dawes
Producer, Additional Producer, Studio Personnel, Engineer, Mixer: Dean Reid
Associated Performer, Drums: Griffin Goldsmith
Associated Performer, Drums: Darren Weiss
Associated Performer, Baritone Guitar, Pedal Steel: Greg Leisz
Associated Performer, Background Vocalist: Melodye Perry
Studio Personnel, Engineer: John Congleton
Studio Personnel, Engineer: Mai Leisz
Studio Personnel, Engineer: Jon Sher
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Alex Tomkins
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Ben Fletcher
Studio Personnel, Asst. Recording Engineer: Brian Rajaratnam
Studio Personnel, Mastering Engineer: Adam Ayan
Composer Lyricist: Lana Del Rey
Composer Lyricist: Gabe Simon


Bobby Keys – Steal From A King

最高 Saikoです。

ボビー・キーズの「Steal From A King」で、アルバムはソロ72年『Bobby Keys』ですね。

ストーンズの「ブラウン・シュガー」のサックス伴奏者で有名ですが、ほんとロックサックス、のれる!!

ストーンズの密月のサポートミュージシャンでもありですが、羽目外し悪ふざけ、ドラック禍で一時離れるも 再度仲直りで、21世紀になってもライブツアーでも活躍でした。 2014年鬼籍に。


 


BOBBY KEYS - OFFICIAL RELEASE (2016 REMASTERED)


 


で、ロックでのサックスは、70年代、思い出すと、よく聴いていた。ボビー・キーズは60年代にストーンズと知り合ったようですが、ストーンズと並行して、伴奏したミュージシャン・バンドは、デラニー&ボニー、クラプトン、ハリスン、リンゴ。その前がバディ・ホリーとも演ってる。

ウォーレン・ジヴォン、ジョー・コッカー、ジョン・レノン、レオン・ラッセル、ハリー・ニルソン、BBキング、ハンブルパイ、レーナード・スキナード、他もたくさんいる。90代以降ではシェリル・クロウなんですね。

大感服と思うのは小生が好きな曲・バンドのサックスのボビー・キーズ!

すりこまれてる、このミュージシャンも。

このソロアルバム『Bobby Keys』の参加ミュージシャンも、お返しなのか返礼なのか、ハリソン、リンゴスター、デイヴメイソン、レズリーウエスト、ニッキーホプキンス、ジャックブルース、フェリックスパパラルディ、ジムプライス、ジムゴードンEtc、70年代ロックキッズには、たまらんメンバー。

なるほど…安堵するわけです。

と云うことでおまけはボビー・キーズのサックスあっての曲、ジョンレノンの大好きな曲で!

John Lennon-Whatever Gets You Thru The Night


























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The Groundhogs-Strange Town

グラウンドホッグスの「Strange Town」で、アルバムは70年『Thank Christ for the Bomb 』ですね。

70年代ロックキッズとしては、UKRockで、60年代末から70年代前半には、数々のハードロックバンドがいたと思いますが。

日本ではディープパープル、ZEP、ブラックサバス、その次席的にはユーライヒープやメタル前のジューダスプリーストあたりが、順当にハードロックを聴いていると、気づく好きになるバンドと思いますが、小生も典型。

で、その前段のブルースロックはクリーム、後追いでしたが多くのハードロックに負けないどころか凌駕するパワーで、これも大好き。

これも次席になるとテンイヤーズアフター、フリーあたりかなと思いますが、これも多々バンドがいて、グラウンドホッグスも評価ありなんですね。


 


Thank Christ For The Bomb (2003 Remastered Version)


 


小生が聴いたアルバムは、次作71年『Split』でしたが、これは組曲風になっていて、プログレハードロックバンド、ユーライヒープみたいな扱いと…どうやら違うらしい。

ブルースロック、ハードロック、プログレ風と正に70年代前半に、紆余曲折ありでスリーピースバンドなり、その時期がUKでも、一番受けたようでヒットアルバムも出た。

この『Thank Christ for the Bomb 』は、品の良いジミヘン(笑)真似ではなく時勢にしましょう。クラプトン、ピーターグリーンといろいろミックスかなと、オーソドックスなブリティッシュハードロックが一番合うかな と。

本国ではメンバーは変え今も活動中のようです。

シルヴァーヘッドのように日本で人気があったバンドもいれば、グラウンドホッグスのように英国のみ受けるバンドもいたわけですね。

と云うわけでおまけも同アルバムから

Groundhogs - Rich Man, Poor Man



























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Linkin Park minutes to midnight live

88655.jpg

Linkin Park performs "Leave Out All The Rest" live at Milton Keynes.


Linkin Park
チャンネル登録者数 1860万人


* 1、9、11曲目はご視聴いただけません
収録曲
1. Given Up 視聴不可
2. Leave Out All The Rest
3. Bleed It Out
4. Shadow Of The Day /New Divide
5. What I've Done
6. Hands Held High /Crawling
7. Valentine's Day
8. In Pieces
9. The Little Things Give You Away 視聴不可
10. In The End
11. Breaking the Habit 視聴不可
12. Bleed It Out

代わりに違う動画を付けました

Given Up



The Little Things Give You Away



Breaking the Habit
(Live Earth Japan 2007)




minutes to midnight この頃のliveイイです(^.^)
彼等は本当に素晴らしいのです
今日も私はChesterと一緒です

Open Arms – Journey 2021

Live @ the Theater Virgin Hotel, Las Vegas. December 2021.



JAMBASE go see live musicより抜粋して引用します・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ヴァージンホテルズラスベガスの劇場
2021/12/11 — See the setlist from Journey at The Theater at Virgin Hotels Las Vegas in Las Vegas, NV on Dec 11, 2021.


SETLIST
Journey Setlist
Only the Young
Stone in Love
Don't Stop Believin'
Faithfully
I'll Be Alright Without You
Ask the Lonely
Who's Crying Now
Mother, Father
Separate Ways (Worlds Apart)
Lights
The Way We Used to Be
Lovin', Touchin', Squeezin'
Neal Schon Guitar Solo
Wheel in the Sky
Jonathan Cain Piano Solo
Open Arms
Girl Can't Help It
Send Her My Love
Be Good to Yourself
When You Love a Woman
Any Way You Want It



引用を終わります
   ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この日のセットリストだったかは分かりませんが、多分同じだと思います

今年もジャーニーが活動できますように


こちらはフル・コンサートの映像です

JOURNEY - live, full concert, the virgin theater . december 2nd 2021


lapieces
チャンネル登録者数 1500人
JOURNEY - live full concert
, the virgin theater .
december 2nd 2021
las vegas nv


ご視聴ありがとうございました





今年のあなたの運勢は・・? Happy Together

ブログでおみくじ  ですが

 

 

\2022年のあなたの運勢/

 

2022年おみくじ結果

 

 

 

初詣は 

さて、どっちだ?

 

 

家族、皆さん  happy together みんな幸せになって欲しいで 納得させました。

 

と云うことで懐かしい曲で、これは映画でもよく使われている名曲ですね。数えただけで10作品以上ある!!

タートルズ の67年の大ヒット曲で

 

 

 

 

Happy Together (Album + Bonus Tracks)

 

 

 


 

 

 

 

 

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マイケル・シェンカーが結婚 お相手は日本人

ギタリストのマイケル・シェンカー(Michael Schenker)が昨年7月に結婚していました
お相手は日本人で、長年のパートナーであるエミさんという新潟の女性だとか…

「16年目にしてようやく結婚しました! サポートしてくれてありがとう。マイケル&エミ」 のメッセージを読んで驚きました
お二人ともお幸せそうです♥

wikipediaより抜粋して引用します◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

生誕 1955年1月10日(66歳)
出身地 西ドイツ
ニーダーザクセン州
ヒルデスハイム郡
ザルシュテット

ジャンル ハード・ロック
職業 ギタリスト
活動期間 1972年 - 現在
レーベル BMG
共同作業者
スコーピオンズ
UFO
マイケル・シェンカー・グループ
マッコーリー・シェンカー・グループ
マイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロック
マイケル・シェンカー・フェスト


引用を終わります

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


調べてみたところ、離婚した前妻との間に4人の子供さんがいらっしゃるとか…

それにしてもお若いです
66歳には見えませんね


Michael Schenker Group - Rock Bottom with long Schenker Solo ✌️ City Hall, Newcastle 29 - 10 - 2021



ご視聴ありがとうございました