Sonny Landreth – Congo Square

サニー・ランドレスの「Congo Square」で、アルバムは95年『South of I-10』ですね。

ブルースのサニー・ランドレスですがロック的には聴きやすいアルバムかも。

興味を持ったのは、何故かメロでは心つかまれて、聴いたダイアー・ストレイツ、特にリーダーのマーク・ノップラーのギター音色には好き嫌いあって悪戦苦闘、でも聴きました。

78年『悲しきサルタン』85年『ブラザーズ・イン・アームス』は世界的に大ヒット、UKRockでも異質、小生はUKRockの演歌と思ってる。


 


サウス・オブ・I-10(期間生産限定盤)


 


そのマーク・ノップラーが2回目のダイアー・ストレイツの解散時、コラボしたのがサニー・ランドレスの『South of I-10』

サニー・ランドレスはアメリカのケイジャン系、いまだサザンロックと違いが判りませんが、アメリカ南部出、スライド・ギターの名手。クラプトンに評価されて共演もしている。

 玄人好みの楽曲と思うけど、UKRock育ちの小生ですが、ブログではアメリカンロックを多々上げてると、まあサザンロックは70年代から好きだったので、免疫はある。
80年代はジョン・ハイアットとジョイントで来日もしているのですね、今回知りました。

旧作は音楽配信で聴きましたが、ロック好きにはPOPよりでもあるし、聴きやすいブルースミュージシャン。ギターが凄いですが、好みあるかな~と思う。

と云うことでおまけも同アルバムから

Sonny Landreth- Shooting For the Moon







【このブログ、反原発で始まったブログです。時たま、私見があります】

酷暑の中、持病の検査が週一ごと10月まで続き、介護と仕事でへばってます、ここまで暑い夏はこれまで無かったと思う。

へばり気味でブログも滞って………これ以上は続けるブログ無理かな~と思っておりましたが?

テリーファンクがお亡くなり、寂しさがつのりましたが、お気に入りブログのテリーファンクの追悼記事で拝見、プロレスファンとして共振…ブログしてよかった。

そして、そもそも、このブログは反原発、福島第一原発の処理水放出も考えること多くが、一目瞭然といかず、多聞多答で己の意見がまとまらずモヤモヤ、これもお気に入りブログで冷静な分析も拝見、ブログ続けよう…多角的に考えるヒントがある。

 小生の私見は、政府方針・施政の鵜呑みがあり得ない、この国は完全自己責任になっている、東日本大震災、武漢肺炎禍で心底思う。

あちら側言いわけは、事故収束の為、国際情勢や産業構造変化や既得権益があるとの事でしょうが、未定・不明のモノを科学的に説明するは困難、正直に平民程度(関係者以外・ただちに影響がないと勝手に思う者)に説明責任は、根底で必要性無いと思ってると…思う。
























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