チリワックのLonesome Mary」で、アルバムは『Chilliwack』(1971)ですね、
Chilliwackは、バンクーバー出身のカナダのロック・バンド。
日本では、知られてのは80年代前半のヒットからと思いますが、70年代アルバムは日本で発売していたようですが、レコード店で見た記憶がない。
でも、「Lonesome Mary」はFEN(極東放送網)で聴いた曲、メロを裏覚えながら、思い出して、スポティファイで気がつき、聴きだしています。
70年代当時は、この手のフォークロックやカントリーロックぽいのを蔑んで、聴かず嫌いでしたが、今はカントリーロックも大好きなジジイとなっております。歳を重ねる事も極小いいかも(笑)
アルバムリリース情報
アルバムタイトル:Chilliwack
初版(Canada/US)発売年:1971年
位置づけ:前身バンド「The Collectors」から「Chilliwack」へと完全に改名・脱皮した後の通算2作目(セルフタイトルとしては2作目)。サイケから、よりポップなアメリカン・ルーツ・ロックへとサウンドへ転換となる2枚組。
80年代には「My Girl (Gone, Gone, Gone)」などでアメリカ、そして日本でも知られるようになるが、「Lonesome Mary」はそのずっと前、サイケやフォークやカントリー・ロックとの融合で、POP。
このアルバムは、アメリカン・ルーツミュージックとサイケデリックな実験的なアルバムかもで、UKプログレと違い、ルーツミュージックを起点に置くだけでも、単なるPOPアルバムとは言えない、違いがある。
自国カナダチャートでは、このアルバムは10位までいってるようで、バンドのアルバムでは最高位。
POP化しても、かなりサイケ・実験的でも、ルーツミュージックよりに舵を切ったので、オリジナルティがあったと思う。
70年代カナダのバンド・ミュージシャンで覚えているのは、ニール・ヤング、ザ・バンド、ゲス・フー ステッペンウルフ、ジョニー・ミッチェル、ラッシュ、パット・トラバース、エイプリルワイン、モクシー、バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ、トライアンフ、マホガニーラッシュかなと思うけど。
当時は、カナディアンロックとういうくくりの意識はなく、単純にカナダ、アメリカの北米ロックと聴いていたと思うのだが……
チリワックを聴いて、カナダのロックも、いろいろありとの思いになりました。
と云うことでおまけは同アルバムから、お時間ある時どうぞ13分の組曲です。
Chilliwack-Changing Reels
4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
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