マッドクラッチの「Lover of the Bayou(ラヴァー・オブ・ザ・バイユー)」で、
アルバムは08年『Mudcrutch(マッドクラッチ)』ですね。
秋の長雨がやっと晴れました。
命日に聴くマッドクラッチ「Lover of the Bayou」
マッドクラッチと言っても、トム・ペティのバンドです、私の場合。
トム・ペティがお亡くなりになったのが、2017年10月2日。
10回忌なんですね、日本的に言うと。
原因は鎮痛剤によるオーヴァードーズで、アメリカらしいと言うか、
かの国は音楽の宝を、この手の理由で失う。まあ、大嫌いな国だけど、
私はTVドラマ、映画、音楽で、サブカルには完璧に洗脳されている。
21世紀のアルバムは、なかなか聴けない、聴かないと言いながら、
このアルバムは好き。
長雨がつづく秋、なんか聴き出していたら、
もしやと思い、ネットを見たら、命日。
【リリース情報】
曲名:Lover of the Bayou
アルバム:Mudcrutch
リリース年:2008年4月(US)
日本盤:2008年8月
位置づけ:再結成で出したマッドクラッチ初のアルバム。全米8位

昔はカントリー・ロックが苦手だったけれど、今は自然な感じで聴ける。
マッドクラッチは、ハートブレイカーズ前のバンドの再集結で、
カントリー色は強い。
明るめで、少し憂いがあり、ハートウォーミングなトム・ペティを素直に感じる。
「Lover of the Bayou」はザ・バーズのカバー曲。1970年のアルバム『Untitled』収録で、ロジャー・マッギンとジャック・レヴィ作。
バーズがカントリー・ロック志向になった頃の曲です。
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの76年1st『アメリカン・ガール』の頃から、ボブ・ディランは苦手でも、プチだみ声でも、
ディランよりはすんなり聴けたのがトム・ペティ。今もディランは苦手(笑)
当時から思いっきりハードロックではなかったけれど、
憂いがあって好みに合っていた。
で、大人になって聴くマッドクラッチは、
70年代のトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのような親しみがあった。
カントリー、サザン・ロック、POPな懐かしさと、
ハートブレイカーズ前の原点もあるよ、と教えてくれた。
ノスタルジックではあるが、21世紀のトム・ペティと仲間たちの間柄を感じた。
私はこう聴きました。
皆さまは、この曲をどう聴きましたか。
と云うことでおまけは70年代マッドクラッチ、始まりからで
Mudcrutch (Tom Petty) - Up in Mississippi Tonight
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