【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、私見があります】
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの69年「Fortunate Son:フォーチュネイト・サン」で、アルバムは『Willy and the Poor Boys』ですね。もう3回も上げている。
このアルバムは69年アメリカがベトナム戦争のヒット曲です。もう50年以上前、反戦歌(のちになりますが)よりは、議員の子供達や金持ちの特権階級と一市民との差を、歌ったと言われてますが。諸説ありますが、この和訳が実情に合っているかもで絶妙です。
まあ、どっかの国の2世・3世が世襲化した議会と本質は変わんねえ!
これって、一応民主国家でも、なるものなのか恒常的な現象なのか?と思う。
選挙で選らんでいるのは、一応私達ですが。
危機的状況時は本質が見えてくるものですが…
と云うことで
仕事を休み、給料も減り、その対策を自己責任原則でリサーチしまくり中、
私はブルーになりました。
Creedence Clearwater Revival - Feelin' Blue
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