RCサクセション-I shall be released

RCサクセションの「I shall be released:アイ・シャル・ビー・リリースト」で、アルバムは89年『コブラの悩み』で、レコード会社は東芝EMI 普段レコード会社を書きませんが、判る人には判るネタで(笑)

ほんと、 忌野清志郎は気合入っている。

この時『COVERS』のリリースで揉め、話題になって注目されましたが、そもそも反骨!

80年代後半ソロ活動開始、RCサクセションのメンバー的に順風満帆でなかったけど、その状態で、88年日比谷野外音楽堂ライブを演る。やっぱり凄い!!



 


コブラの悩み


 



【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞり、時たま、あくまでも!私見があります。 この頃、新コロナ禍版ですが】

今日から緊急事態宣言を全面解除、7週間ぶり。
世界な観点、国別の比較だと日本は感染者数とお亡くなりの方が少ない…一応。

日本は前年対比同期期間で病死数を比較すると見えてくるモノがあると思いますが…
それでも欧米よりは少ないと思う…一応ネットで見る資料では…

実はここらへんがまどろっこしい、ホントの事、真実よりな事実が知りたい。

この2ヶ月のマスゴミのミクロ視点・誰に忖度してるの視点の先導的報道には、猜疑心いっぱいのいつもよ変わらず。

海外居住のお気に入りブログの方の記事を読んだり、アメーバでも信頼しているブログを拝見したりです。

日本って、真の遠い国が実感、世界はもっと遠いの国々が多いようで、これって現代社会の欠点?

もしくはこれで利権・権力を維持、拡大する方・国がいる、ある。これは真と思っている。

で、有史以来歴史的には第二次大戦後は平和な時期だそうですが、ずっとアメリカは戦争していても!?

真の見えにくい世界、形式上言論の自由、表現の自由がありでも、責任、倫理が明確でない時代、なんか先導・洗脳されやすい時代と。

この2ヶ月間、2011年311と同様、窮地だから見えてくるものがある。同じのようなマスゴミの効果で。

そして自分には、政治をコントロールできないところ(選挙いってますか、考えて選らんでますか) なんか反省もありまりました。家庭経済的に当家はかなり困窮なのに!

社会人2年目テレワークなしの全勤長男を奥方がカツアゲして(笑)父めんもくなし! 4月は乗り切りました。そして一人10万円の給付金申込みも届きませんが、これって短期の息継ぎでしょう。

今後は?
希望を持って、生きねく覚悟を反骨ロックを聴いて、気を入れたところです。
気合があれば、何でもできるとまで言いませんが、気持ちがめげて、気合が無いと何もできない、私は。


と云うことでおまけはRCサクセションの「I shall be released:アイ・シャル・ビー・リリースト」は特上と思いますが、元祖、極上で2連続のボブ・ディラン、青天の霹靂!
大スター勢揃、ザ・バンドで


The Band- I Shall Be Released





















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TOOL(トゥール)

全米チャート初登場1位に輝いた2006年のアルバム 『10,000デイズ』以来、13年ぶりとなるTOOL(トゥール)のオリジナル・アルバム 『フィア・イノキュラム』(FEAR INOCULUM)から取り上げてご紹介します(^_^)




ソングライター: Daniel Carey / Justin Gunner Chancellor / Adam Jones / Maynard James Keenan
アルバム: フィア・イノキュラム
リリース: 2019年



このアルバムから今日はこの神秘的な曲、"Fear Inoculum"をご紹介しました(^_^)

カッコイイですよね~(^_^)


★トゥール(英: Tool)

1990年から活動しているアメリカ合衆国出身のロックバンドです

出身地
アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス



現メンバーは・・・

メイナード・ジェームス・キーナン (Vo)
アダム・ジョーンズ (G)
ジャスティン・チャンセラー (B)
ダニー・ケアリー (Ds)

第62回(2020年1月27日)グラミー賞で最優秀メタル・パフォーマンスを受賞しました

過去にも1998年「Ænema」で、2002年「Schism」で同じく最優秀メタル・パフォーマンスを受賞しています


「Schism」


ソングライター: Keenan Maynard James / Jones Adam Thomas / Carey Daniel Edwin / Chancellor Justin Gunner
アルバム: Lateralus
リリース: 2001年



「Vicarious」


ソングライター: Adam Jones / Daniel Carey / Justin Gunner Chancellor / Maynard James Keenan
アルバム: 10,000デイズ
リリース: 2006年






ご視聴ありがとうございました(^_^)


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レディー・ガガ&アリアナ・グランデ “Rain On Me”

おはようございます!(^^)!

今日は、レディー・ガガの新曲のご紹介です!(^^)!





2020年5月29日に発売となるレディー・ガガ(Lady Gaga)の最新スタジオ・アルバム『Chromatica』(読み:クロマティカ)からの先行シングルで、アリアナ・グランデとの初の共演となった「Rain On Me」のミュージック・ビデオが日本時間23日午前2時に公開となり、公開14時間で1,418万再生を記録している。

公開されたビデオの監督は『シン・シティ』『プラネット・テラー』など世界中でカルト的な人気を誇る映像作家、ロバート・ロドリゲスが担当している。

「Rain On Me」はアメリカのiTunesでは配信直後に1位を獲得、日本でも9位まで上昇している。

5月29日に発売となる『Chromatica』には、アリアナ・グランデの他にもエルトン・ジョンやBLACKPINKとのコラボ曲が収録、アルバムのエグゼクティヴ・プロエージェントは、ブラッドポップとレディー・ガガが務めている。




この記事は、全文をdiscovermusicより引用しています




ご視聴ありがとうございました(^_^)

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