今日時間があり、1日1回上映で都内明日終了のドキュメンタリー映画『クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル・トラヴェリン・バンド』ロンドン・ロイヤルアルバートホールを鑑賞。
あれ?ジョージ・ハリソンの追悼ライブ映画は見逃した。まあ、そのうち、映像配信系でやると思うけど…CCRも同様と思うけど…ドルビーアトモス仕様だそうで、当家なし。
今日の劇場爆音でかけてくれたけど、アトモス仕様だった??かな
で昨年にロンドン・ロイヤルアルバートホールのライブ盤が出ておりました。これは知らんかった。
多くの映画で挿入歌になるクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、特に戦争、ベトナム戦争は必ずかかる、「フォーチュネイト・サン」はマスト。
07年『ダイ・ハード4.0:Live Free or Die Hard』では、オッサン化した主人公・ジョン・マクレーンには、セリフにも、CCRは登場だった。
70年代はラジオFENでかかっていたと思うけど、小生が興味を持ったは映画サントラが主だった。
短い期間でTOPになったバンドであったが、ソウルのスライ&ザ・ファミリー・ストーンと時期が重なり、これも短期間、カウンターカルチャーとしてなせるサウンド・曲・詞だったのかなと思う。ロックが勢いがあった標しるし!
映画の感想は、ライブフィルムを4kで観れた。只、世代的に私より上、今70歳代ぐらいの方が、お客様が多かったと思う。5歳から10歳ぐらい上の方と小生の世代には、かなり違いがあるなと…
演奏・ライブは天下一品のCCRはかなりロックンロールよりなロカビリー、ブルース、R&B、カントリー! サザンロックも好きですが、小生ロックンロールよりはロック指向と再認識、趣味って面倒くせええ(笑)
と云うことでおまけはライブ盤から
Creedence Clearwater Revival - Good Golly Miss Molly (at the Royal Albert Hall)
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