Liz Phair – Divorce Song|90年代の不思議な曲

リズ・フェアの「Divorce Song」で、アルバムは『Exile In Guyville』(1993)ですね。

 

「Divorce Song」直訳すると「離婚の唄」となりマスが、男と女、もう少し現代風に言いかえるなら、パートナーとの別離との意味だそうで、これはネットの受け売り(笑)。

 

このアルバム、当時、たぶん輸入盤で見て、小生がアホなのは、フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスの新譜と思って、過激なジャケで勝負に出たと思い、聴くまで気がつかなった間抜けだった事を思い出した。(笑)

 

  • アルバムタイトルExile In Guyville
  • 初版(US)1993年
  • 位置づけ: リズ・フェアのデビュー・アルバム。 ローリング・ストーンズの『メイン・ストリートのならず者(Exile on Main St.)』へのアンサー・ソング形式のようですが…ストーンズファンから言うと、そんな事できるのですが? 評価高い。

リズ・フェア Exile In Guyville アルバムジャケット

 

Exile in Guyville

 

■ ストーンズへの返歌?

 

ストーンズファンから言うと、そんな事できるのですか? 評価高い。

アルバムはなんか素朴、シンプルで、とても賑やかなロックとは感じない。これを90年代はオルタナティブロックの名盤としているのですね。当時は、スケスケの寂しいアルバムの印象。

 

今回『Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)』(1972)の反歌形式になっているとの事を知りました。

 

なるほど、20年後の反歌、シンプル、ローファイでも、カッコイイ曲もあるし、ストーンズの『Exile on Main St.』に感化されたとなれば、長時間かかったと…

 

■ 男たちのロックへ、女性からの返事

 

ロックでも男女の格差があるなら、時勢の変化に合わせても、21年後の返歌になったの一因だったかも。

男たちが作ってきたロックの街(Guyville=男の街)に、女性から返事を書いたアルバムという見方、当時の流行りのオルタナティブ(今だにこのジャンル意味判らんけど(笑))にのせた?

 

ロックの中で女性が歌われることは多いと思うが、女性側から、自分の都合、欲、希望、失望、打算、うんざり感を独白的に歌うことは、90年代になってから、30年前ぐらいに、やっとできた事だった。

それを今は評価かなと思う。

 

これには、なんも言えんし、男なんで、そうなのとしか。

 

なんかジョン・レノンぽい、曲風でなく、私(わたくし)音楽としてのリズ・フェアとして、アルバムかなと思う。

 

 

と云うことでおまけは「ヤって逃げろ」まあ~過激です(笑)

 

 Liz Phair - Fuck And Run

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4100頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
 【再編集2026】プロジェクト始動。

 

ロック前

 

 

ロックはここから始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

にほんブログ村 押していただき感謝です。m(_ _ )m

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする