ザ・ウォーターボーイズの「Long Strange Golden Road」で、アルバムは2015年『Modern Blues(モダン・ブルース)』ですね。
小生には珍しい21世紀アルバムですが、マイク・スコットのザ・ウォーターボーイズですから。
90年代後半、40歳前ぐらいから、気になったアルバムがお気に入りになるまで、小生の心にはタイムラグがあるようで。
2015年発売はオンタイムに気がつきましたが、腑に落ちると言うか、聴けるまでに時間がかかると言うか——
その時の心情・状況によって、新譜や聴き逃しアルバムが、聴けるまでの間が必要。
2015年は心筋梗塞を発病し、生き残るための必死、余裕がなかったのかも。
お気に入りの多くが何故ブリティッシュロックなのか。メロディを追ううちに、ブリティッシュ、アイリッシュ、スコットランドのトラッド音楽が生理的に合うと。
憂いあり、寂しさの中に優しいメロディを感じ、ほっとする安堵。
マイク・スコット——魂の放浪者が21世紀でも変わらない。
80年代初期からアイリッシュメロディに目覚めたロックが、ちと激しくロックにも、アコギにも、80年代っぽくもあるけれど、優しさがある。そして小生は、今も聴ける。
演奏メンバー
Mike Scott — Vocals, Guitar, Piano
Steve Wickham — Electric Fiddle
Ralph Salmins — Drums
Niall McLean — Bass
Brother Paul Brown — Hammond Organ, Piano
Zach Ernst — Electric Guitar
アルバムリリース情報
アルバムタイトル: Modern Blues(モダン・ブルース)
初版(UK)発売年: 2015年
日本盤発売年: 2015年(Hostess Entertainment)
位置づけ: 通算11枚目のスタジオ・アルバム。ナッシュビルで録音され、伝説的なセッション・ミュージシャンたちとともに「タフでグルーヴィーなロック」を再定義した作品。マイク・スコットが再びエレキギターを手にし、バンドとしてのダイナミズムを極限まで高めた。
スコットランドのザ・ウォーターボーイズ——ニューウェーブを経ての80年代サウンド、アイリッシュ・フォークを経て、21世紀のロックもエネルギッシュでメロなメロウな叙事詩として刻まれます。
この「Long Strange Golden Road」は、アルバムの最後を飾る10分を超える曲。
アルバムはタイトル通り「ブルース」を宿しつつ、
85年『This Is the Sea』とのシンクロを感じ、幸せになりました。
と云うことでおまけは同アルバムより
The Waterboys-November Tale
4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
【再編集2026】プロジェクト始動。
ロック前
ロックはここから始まった
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