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武道館公演4.17 ドゥービー・ブラザーズ  50th Anniversary Tour  

The Doobie Brothers, 50th Anniversary Tour に行けました。
50周年記念ツアーで世界を回ってるようでの日本公演の武道館だったようです。まだ、日本を巡るようで、今日は横浜ですね。【これから、行く方は、日本公演が終わったら、ご興味があるなら、このブログご覧ください】


いやあ、素晴らしいかったです。ブログ始めてから12年目なんですが、コロナ前は友人に誘われて、大御所ミュージシャンはタイミング合えば、行くようにしてましたが、その中でも、トップクラスに良かった。

個人的には震災年 2011年11月エリック・クラプトン & スティーブ・ウインウッドも大満足でしたが、それと同じくらいに、ブログしてから観たライブではTOPクラスに良かった、ブリティッシュロックが本道の男が、ドゥービー・ブラザーズ50周年記念ツアーに感涙!

特に70年代のトム・ジョンストン期のヒット曲は迫力あるし、高校生の頃、ロック夢中なった時期を思い出し、その頃の記憶がよみがえり涙が自然にあふれた。

まあ厳密には、高校生の頃は70年代後半になるので、トム・ジョンストン期からマイケル・マクドナルド期へ移る頃で、ドゥービーのAOR化に、基本ハードロックでしたので、ゲゲえええと驚きましたし、興味も失いましたが、この時期の曲が大ヒットで街中でようかかっていた。

そのマイケル・マクドナルドも入れて、創始メンバーのパトリック・シモンズ、トム・ジョンストン、ジョン・マクフィーを入れての50周年記念ツアーですので、歴代のドゥービー・ブラザーズのヒットパレードにちょこと近作を演るライブだった。

トリプル・ギターに、曲によってはツインドラム、マイケル・マクドナルドの曲はAORよりはパワーPOP、そして素晴らしいコーラス・ロックこれが絶妙、キモ。
これこそ70年代ロック!!!!!


1時間前18時ついた、売店がすんなりと買えた。パンフ購入3000円高いけど、お酒は飲めないし煙草吸えない、趣味がいちおう音楽鑑賞。まあいいや、中身は写真集昔から今の、頁は少ない(笑)

ギリギリ購入チケットだったS席2階南東最上付近、せめて南で正面に座りたかった。年上多し、60代から70年代が主力と思う。若い方少ない、まあ当たり前か…

ほぼ時間どおり19時スタート、ほぼ満席。東京は武道館1回のみですね。

コーラスが素晴らしい、ツインドラムも、良いライブはリズム担当がしっかりしているのが判る。安心感とどっしり感のロック、みんな70代、たいしたモノです。

盛り上がりで、トム・ジョンストンのヒット曲は自然に唄ってました、皆さんも。

ほぼ2時間 流れるように25曲。

感謝、良きロックは音が楽しい、正に音楽!

メンバー
トム・ジョンストン(ギター・ボーカル)
パトリック・シモンズ(ギター・ボーカル)
ジョン・マクフィー(ギター・ハーモニカ・バイオリン・ボーカル)
マイケル・マクドナルド(キーボート・ボーカル)
ジョン・コーワン(ベース)
マーク・ルッソ(サックス)
エド・トス(ドラムス)
マーク・キニョーネス(パーカッション)

セットリスト
1 Nobody
2 Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)
3 Here to Love You
4 Dependin’ on You
5 Rockin’ Down the Highway
6 You Belong to Me
7 Easy
8 South City Midnight Lady
9 Clear as the Driven Snow
10 It Keeps You Runnin’
11 Another Park, Another Sunday
12 Eyes of Silver
13 Better Days
14 Don’t Ya Mess With Me
15 Real Love
16 World Gone Crazy
17 Minute by Minute
18 Without You
19 Jesus Is Just Alright
20 What a Fool Believes
21 Long Train Runnin’
22 China Grove
アンコール
23 Black Water
24 Takin’ It to the Streets
25 Listen to the Music


と云うことでおまけはエンディングの曲で、このバンドの所信の曲だと思う。ライブ観て再確認でした、

Doobie Brothers - Listen To The Music





























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ドゥービー・ブラザーズ コロナも明けのようで大物ミュージシャンが来日ですが…小生の選択!

2023年なって、本格的に洋楽ミュージシャン、来日それもビックスター、バンドが続きますが、介護プラス持病通院に生きる為のお仕事と、行きたい欲望を抑えつつ、ままにならず(苦笑)

レッチリも生観たかった、WOWOWでしのぎ、メガデスもWOWOWで。

3月はスティングも来ていました。何回か観てるから、諦めて。

そしてホント行きたかったのが、ジャクソン・ブラウン 元祖ノー・ニュークス
で、日時を確保したが、チケット満席、そもそも直前にチケットを買おうなど、無理(笑)


4月になって、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ドゥービー・ブラザーズと……

ボブ・ディランは3枚しかアルバム持ってねえし、そもそも苦手いまだに声が!
そうりゃノーベル文学賞ですから偉大なんでしょうが、10代時から見事にすり込まれなかった、却下(笑)

エリック・クラプトンは一番コンサート行ってる、今回行ったら、たぶん10回目かな…
武道館を4月15日(土)18日(火)19日(水)21日(金)22日(土)24日(月)と6公演だって、日本で100回武道館公演できるミュージシャン、日本でも人気は不動。小生も一番好きなギタリスト:注・クリームの時ね(笑)
セットリストを見てしまい、妄想ライブで………終了(笑)

なんかクラプトン公演の隙間が17日(月)武道館空いてる。

ドゥービー・ブラザーズは本日1回のみの武道館

ブリティッシュロックが本道の小生ですが、何故か70年代キッスと同じくらい好きだったのが、イーグルスよりもドゥービー・ブラザーズ。

きっかけが思い出ないのですがトム・ジョンストン期好きで、アルバム73年『キャプテン・アンド・ミー』がお気に入り、冒頭から「ナチュラル・シング 」「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ 」は絶妙、聴くと今も熱くなる。

そして一回もライブ行ってない、前回来日2017年は体調悪く諦めた

今日、時間確保、チケットも取れていた。






The Doobie Brothers - Long Train Running



このブログ下書き無し編集なしで書く事を自戒としてしてましたが、今回は前持って、下書き用意して、武道館公演写真を掲載しました。12年目で初めて。

















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The Clash – Pressure Drop

ザ・クラッシュの「Pressure Drop:プレッシャー・ドロップ」で、アルバムはEPでアメリカ盤のみ80年『Black Market Clash:ブラック・マーケット・クラッシュ』ですね。

このアルバムに気がついたのは、輸入盤があるレコード屋だった、こんな時はホント79年上京して良かったと思った、いなかっぺ。だって茨城でも20万人の街に住んでいたけど、輸入盤なんって高校生時は思いもよらなかった。

アメリカでは本国英盤と違い、クラッシュのアルバムは時系列でなく、だいぶ違いで、その隙間でシングルB面やレア音源、バージョン違いのコンピレ盤が『ブラック・マーケット・クラッシュ』なんですね。

80年代に再販があって、90年代に再コンピレで曲も増やしの『スーパー・ブラック・マーケット・クラッシュ 』も出ましたが、『ブラック・マーケット・クラッシュ』の曲が全集おさまっていない、スーパーなのに(笑)


 


ブラック・マーケット・クラッシュ


 


「プレッシャー・ドロップ」は、レゲエの「モンキーマン」で有名なトゥーツ・アンド・ザ・メイタルズの曲で、カバーはスペシャルズ、セレクター、キース・リチャーズetcで多くのミュージシャンが演ってる。

レゲエの定番でようで、これってジミークリフ映画72年『ハーダー・ゼイ・カム』でのサントラでありました。その時はザ・メイタルズでしたが。

「プレッシャー・ドロップ」は圧力低下の訳のようで、介護と持病の通院等で時間がパンパンで、余裕なしで、ブログへの書き込みの好奇心の低下を危惧してましたが(笑)

取り合えず、音楽を聴いております。ほんとはトゥーツ・アンド・ザ・メイタルズのアルバムを聴いていたのですが、なかなかファニー感あふれるレゲエは、すんなりとブログ書けない、まだまだ修行が足らない、聴き込みが少ない。

で、思い出しがクラッシュのカバーの「プレッシャー・ドロップ」でした、素晴らしい!!
興にのり、その後に78年『動乱(獣を野に放て)』も、やっぱり、この頃のクラッシュはパンク、ロックとして勢いあるわ!

と云うことでおまけは元曲で、早くモンキーマンも書きたいな…

Toots and the Maytals - Pressure drop




























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The Beatles-Nowhere Man

ビートルズの「Nowhere Man:ひとりぼっちのあいつ」で、アルバムは65年(日本66年)『Rubber Soul:ラバー・ソウル』ですね。

ソロのジョン・レノンも大好きですが、ビートルズでもこの頃のジョンのコンポーザー・ソングライターでも、俊逸かも。

中坊の頃、ビートルズではポール・マッカートニーのボーカル曲が大好きでしたが、70年代前半で、後追いでもビートルズの曲には、楽曲レノン=マッカートニーがある事を知って、その中で、主ポール、主ジョンの曲を覚えました。

当時、ビートルズ関連本をお年玉やこずかいを貯めって買った、あんちょこにして、曲を調べた。中学生には全アルバンは買えなかったけど。


 


ラバー・ソウル


 


この『Rubber Soul:ラバー・ソウル』には、ジョン作の今は高くウルトラ評価の「イン・マイ・ライフ」もありますが…

素晴らしい曲と思いますが、80年代にポールの曲かも疑惑もあったなと薄ら覚えも、そもそもビートルズの楽曲ではレノン=マッカートニー作は、ヒット曲がほぼオールだし(もちろんハリスン作も大大好きですが) 今さら、これはジョン、ポールと色分けしなくても、メインボーカルと曲風で感じれば良いかって気分で、もうこの歳になるとビートルズの曲は、ほぼ安堵な癒しです。

ビートルズは『リボルバー』以降のアルバムから集めていったけど、今も後期のアルバムが好きだけど、ビートルズの全アルバムにハズレなしで、時々聴くと、覚醒する、感動する。

通いで介護の父宅で、今日チューリップが咲いていた。父が球根を植えていた…

チューリップを見たとたん、「Nowhere Man:ひとりぼっちのあいつ」が浮かんだ。

行く末をぼんやりとした不安と思いこんでましたが、はっきりとした方向だけでも、決めないと迷よいは、独りよがりだったも、まあ家族いるし、なるようになるようになるさと…

と云うことでおまけも『ラバー・ソウル』から、名盤なんで捨て曲なしですが、中坊頃一番好きだったジョージの曲で

The Beatles-If I Needed Someone



























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残念  寂しい  坂本龍一 - 千のナイフ

YMO の81年『BGM』から「1000 KNIVES/千のナイフ」

奥方から訃報 …絶叫   

寂しい



凹みますね。

都知事、お手紙しっかり読んで、具体的な施政を希望します。

もう一曲はソロ80年『千のナイフ』から高橋悠治とのピアノディオ、二人の天才と感銘をうけた曲で、もう43年前の昔なんですね…ついこの間ような…時は流れる………

Ryuichi Sakamoto - Grasshoppers


























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David Bowie – Panic in Detroit

デヴィッド・ボウイの「Panic in Detroit:デトロイトでのパニック」で、アルバムは73年『Aladdin Sane:アラジン・セイン』ですね。

ボウイのドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』も始まったようで、これも観たい…

当方の勝手に上がるスマホ音楽ニュースでは公開前に大絶賛のフリ、ヤラセぽいのが見えるような…プロモ・宣伝の仕事をしてましたので、同行の方の創意工夫よりは先走り感も(笑) 

音楽ネタなんだからボウイなんだから、どしっりと構えでやって欲しいなと………ちと思いました、取り合えず観ないと。


 


アラジン・セイン<2013リマスター>


 


ボウイは70年代前半中坊の頃、ハードロック前に興味・好きなったグラムロックで知りますが、アルバム的には『アラジン・セイン』前の『ジギー・スターダスト』が小生的にも、ロック的にも20世紀の代表する名盤ですが、グラムロック的には完成形では『アラジン・セイン』も。

ボウイ作で初めてUK1位なったのは『アラジン・セイン』の方でなんですね。ハードロックとグラムの折衷、激しくファニー感に艶のアルバム、ジャケが体現してる!

このアルバムは主題曲「Aladdin Sane:アラジン・セイン (1913・1938・197?)」副題に20世紀の世界大戦とベトナム戦争終焉の年数もつけ、カウンターカルチャーでもあるのに、アートなボウイで艶めかしいくアバンギャルドさはボウイならではモノ!

「Panic in Detroit:デトロイトでのパニック」はつかみイントロに叫びで始まるグラム、説話的ロックでも激しい曲、ここにグラムの頂点がある。

このアルバム『アラジン・セイン』後に、音楽指向を変え、ボウイの音楽七変化で、次の頂へ目指すのも、後世的解釈ですが必然だった。それを成し遂げたやっぱりすげえミュージシャン、アーティストです。

アルバムはコンセプト感満載のパワーあり、一気に聴くと疲れますが(笑) 旬のボウイがいる!

と云うことでおまけはアルバム一番人気曲で

David Bowie – The Jean Genie




で、遅ればせながらWBC、感涙!!アメリカでアメリカに勝った! 
幼少の頃からTVドラマ・映画・音楽にてアメリカ文化にどっぷりつかり、すり込まれても、アメリカ大嫌い…覇権主義をやめないかぎり、世界平和は無いと思ってる。




















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Cream – Deserted Cities Of The Heart

クリームの「Deserted Cities Of The Heart:荒れ果てた街 」で、アルバムは68年『Wheels of Fire:クリームの素晴らしき世界』ですね。

本日はお彼岸、介護の父を連れて、お墓参り。よちよち歩きの父を心配でしたが、出発前のWBC日本対メキシコ戦の逆転サヨナラで、父が元気に覚醒、スポーツの力で活入れ、助かりました。

まあWBC初期のアメリカの強引さが記憶に残っておりますが、相変わらずの覇権好きはアメリカの性(さが)ですが、父がお墓参りも出来たので良しとします。

明日も応援です!! アメリカでアメリカに勝ってくれ!!

で、己自身の活入れはクリームで、『クリームの素晴らしき世界』で。


 


クリームの素晴らしき世界+4


 


初めて聴いたのは高校生時76年頃、UKRockのハードロック夢中になる頃、約10年前から、ブルースロックでハードロックに負けないロックがあったと驚きのクリーム! 

この『Wheels of Fire:クリームの素晴らしき世界』は「ホワイト・ルーム」のアルバム、そして2枚組のライブ盤の「クロスロード」「 スプーンフル」かなと思いもありですが……

他の曲もなかなか良い…でもコンポーザーはジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルースと両人友で、我がエリック・クラプトンはカバー曲の選曲と伴奏に加重でした。

クリームを知ったことで、この時期のクラプトンのギターが基準になってしまい、その後の作品、特に70年代以降のアルバムには脱力感もありました(笑) それを後にレイドバックと知り、それを含めて、許せるとは思えるようになりましたが(笑)

 この動画は、再結成ライブ2005年ロイヤル・アルバート・ホールですね。相変わらずのベイカーの太鼓なのと思うドダドダのドラムとベイカーのベースは乗れる、素晴らしい!! 

そしてクラプトン、弾けるじゃん!(笑) 昨年のオジーのソロ『ペイシェント・ナンバー9』でも弾けましたが、十年に一回ぐらいで、ハードロックに覚醒する。

と云うことでおまけは同アルバムからカバーで

Cream- Born Under A Bad Sign



























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Carpenters – I Need To Be In Love

カーペンターズの「 I Need To Be In Love:青春の輝き」で、アルバムは76年『A Kind of Hush:見つめあう恋』ですね。

なかなかUPできないブログですが、大病・介護前は毎日ブログ上げていたのですから、時の移ろいは、ひしひしと感じる。

音楽はいつも聴いているのですが、浮かんだり、閃いたりで、12年間基本このブログ、浮かんだ曲書くようにしてますが、書く方が間に合わない、それでも浮かぶ。ほんと音楽好きなんだと自覚、尽きないです。

で、又数年ぶりにカーペンターズのマイブーム、これも尽きない。主だったアルバムを聴くと、ほっとする安堵。レッチリ、メガデスの今春ライブはWOWOWで再度加入してTVで観たけど、ソフトロック、POPも70年代ロックキッズにはマスト(笑)


 


見つめあう恋


 


このアルバム『A Kind of Hush:見つめあう恋』の76年はカーペンターズが日本公演3月・4月の全国行脚、我が茨城の水戸でも公演、田舎にカーペンターズ来たと驚きました。

で、スマホの勝手上がる音楽ニュースで、カーペンターズ兄のリチャードが3月・4月公演、ビルボードライブで回るそうで、誰が唄うの?と思いも。21年リチャードの新譜『ピアノ・ソングブック』が出ていたそうで、これは未聴き、現役なんですね。

このアルバムの頃は、カレンが変調なる始めの頃だそうで、日本公演も75年予定だったモノを体調不調で1年ずれだったようです。そんな事は当時は全然知らなかった。カレンの病状は80年代になってから知りましたので。

この動画では、カレンがドラム叩いてましが、レコーディング時はドラムせず、デラニー&ボニーやデレク・アンド・ザ・ドミノスのジム・ゴードンが担当していたようです。カレンのドラムも素晴らしいですが、脇の支えも、この兄妹バンドは抜かりないですね。

 日本では「青春の輝き」は人気曲でしたが、後年に、その題名でベスト盤もありでした。愁いありメロは、ハードロック好きだった者にも、響きました。

と云うことでおまえは同アルバムからカバーで、カーペンターズのアレンジ力もこれも俊逸ですね。そしてどんな曲でも、カレンの声が素晴らしい!!

Carpenters - There's a kind of hush:見つめあう恋



























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Alice in Chains-Nutshell 311について

311 東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼を申し上げます。


もう12年なんですね。主義主張だったブログも、ここしばらくは静かなる沈黙もどき。なんだかんだと言っても、バビロンシステムしっかり組み込まれてる感。それでも生きてますが…

アリス・イン・チェインズの「Nutshell:ナッツシェル」で、アルバムはEP『Jar of Flies :アナザー・サイド・オブ・アリス 』ですね。

今日浮かんだ曲は、晴れ晴れしない心なのか、30代、ロックに冷めていた90年代ロックを、オルタナティヴ・ロックと言うのをブログしてから知りました。

UKRock好きが、ニルヴァーナやアリス・イン・チェインズの方がしっくりしみこんだ。当時ブリットポップなるモノより!


 


Jar of Flies


 





12年前の311 地震前暗雲だった。


今日 芝公園の東京タワー、憩いがありました。

希望の国になってほしい…………





























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