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XTC – Senses Working Overtime

XTC:エックス・ティー・シー、エクスタシーとも言えますが、「Senses Working Overtime」で、アルバムは82年・5th『English Settlement:イングリッシュ・セツルメント』ですね。

小生にとっては、XTCは大好きなニュー・ウェイヴでも、エクスタシーならずで、けっこう厄介。

曲では、アルバム86年・8th『スカイラーキング』の「ディア・ゴッド」はプロデューサーとしてトッド・ラングレンを招へいしたのに、リーダーのアンディ・パートリッジ 、そしてメンバー間が仲違いしながら、NWで特級の名曲と思います。

初期はパンクぽかったのに、POP感の秒妙なさじ加減はUKのトーキング・ヘッズ かもでもしくはもっとファニーなB-52'sの通ずると、でも本質は陰鬱に聴こえ、好きな曲と判らん曲が極端なバンド。


 


English Settlement


 


80年からにセッション以外、ビートルズ同様にライブ活動はしなかったようで、スタジオ・アルバムに注力。厄介なXTCを興味持ったのは、ニュー・ウェイヴの音色に共通項がありでした。

ニュー・ウェイヴの音色とは、プロデューサーのスティーヴ・リリィ・ホワイト、兼エンジニアのヒュー・パジャムがお得意のゲーテッド・リバーブ・サウンド。

大好きな、ポリス、フィル・コリンズ、ピーター・ガブリエル そして他たくさん皆まねた、これがニュー・ウェイヴのメインストリームとの思いです。

この『English Settlement:イングリッシュ・セツルメント』のプロデューサーはヒュー・パジャムで、乾いたような冷たいようなリズムのドラムに、ちとファニーなでもPOPでも、根暗感ありのXTCの曲が合っていた。

このバンド、アルバムジャケはセンスありで、各アルバム度ごとに違いで、これも良かった。
アートワークは日本とも関係深いリーダーのアンディ・パートリッジ。

『English Settlement:イングリッシュ・セツルメント』はアフィントンの白馬でしたね。
国ごとにアルバムジャケがオール違う事があるとは知ってましたが、このアルバムは、同じ図柄なのに国ごとに仔細の違いがあるアルバムなんですね。

と云うことでおまけは同アルバムでやりすぎゲーテッド・リバーブ・サウンドで

XTC -Jason And The Argonauts


























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Jesse Colin Young – Ridgetop

ジェシ・コリン・ヤングの「Ridgetop」で、アルバムは72年『Song for Juli』ですね。

これもFENで覚え懐かしい。ネットラジオradioparadiseでかかる。

ジェシ・コリン・ヤングはNYのフォーク・ロックバンド、ヤングブラッズ のリーダー。

ソロが先に出てましたがヤングを中心に、サイケ、トラディッショナル、ソフトロック、POPですがヤングブラッズは、60年代フォークロックで、いろいろな音色をPOPロックのように聴かせ、ココらへんはアメリカン・POPの底力と思う。

クリームのプロデューサー兼マウンテンのベースのフェリックス・パッパラルディがプロデュースのヒット曲「ゲット・トゥゲザー」のアルバム1st「The Youngbloods」でしたね。

ジェシ・コリン・ヤングのソロはライトなAOR風で多様性でアメリカンフォークロックの素晴らしさが判ります。

NY音楽に興味をもったのは80年代、完璧に後追い、当時クラブで知り合った、ビートルズ等一般受けするPOPロックを小馬鹿にし、自称デザイナー、コピーライター、オシャレ系のヴェルヴェット・アンダーグラウンド・NY音楽信望者に聴かせたかったジェシ・コリン・ヤング、ソフトなアダルトなNYフォークロック。少し怒りをもち思い出し、偏見はNGですね(笑)


 


Song for Juli [12 inch Analog]


 


コロナ禍で外出自粛、ほぼかけっぱなしradioparadise、ネットワークプレーヤーで、PCでも聴けるようでHPも充実している。

ネットワークプレーヤーのTuneIn RadioでAACフォーマット318Kbpsで、かなり高音質のストリーミングラジオ、PCは音質5段階で選択、CM無、ロハ。

チャンネルは3つ、PCのHPは曲・ミュージシャン仔細、SNS、ネットShop、コメント、ウィキ、英語ですが音楽再生ソフトRoonのラジオ版的雰囲気。

ここで昔の曲や未聴のミュージシャンで一聴して気に入ったら、Roonやスポティファイで検索して、チェックしてアルバムを聴いたりで、ほんと便利。

その代わり、オーディオ機器が中華・欧米(中国製)の製品の方が良いとの事のようでDACは中華、英国(中国メイド)
70年代・80年代・90年代は日本製で十分(まあそれしか買えなかったけど)でしたが、パイオニアやオンキョーが厳しい状況、便利に、時代は変わったとの思いですが、ちと寂しい。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Jesse Colin Young - Song For Juli



























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Charlie Sexton – Badlands

チャーリー・セクストンの「Badlands」で、リドリー・スコット監督の映画92年『テルマ&ルイーズ』のサントラからです。

リドリースコットは79年『エイリアン』や82年『ブレードランナー』でSF映画の新境地をひらいた秀でる監督、そして松田優作の迫真の演技に圧倒された遺作の89年『ブラック・レイン』

その後が『テルマ&ルイーズ』で、期待しました……ニューシネマの『明日に向って撃て』の女性版、自由の国と思っていたアメリカは実は強烈に保守排他的、その中でジェンダーのことをさらっとしっかり描き価値を感じました。

映画的に間延びもありますが絶賛、でも業界では反論・評価が厳しいのが多かった。今、映画は表向き人権・平等が何よりも尊ぶ時代ですので評価は、高いのですね。

サントラはハンス・ジマー、挿入曲に80年代アイドル的なギタリストだったチャーリー・セクストンの曲が2曲入っていた。


 


Thelma & Louise: Original Motion Picture Soundtrack


 


ネットラジオでかかり、チャーリー・セクストン、チャリ坊(笑)と呼ばれていた事を思い出しました。

80年代はアイドル系なギタリスト、さらに昔で言えば、ピーター・フランプトンのようなた立ち位置だったかも。

ハードロック的でビリーアイドルと演っていたスティーヴ・スティーヴンスともオーバーラップしたPOP感。この時代のアメリカンロックはスラッシュメタル以外はPOPなハードロックとと思っていました、今も(笑)

チャーリー・セクストンは、テキサス出ですがブルースロックでない、大物のミュージシャンと交流・共演しながら、ギターロックは80年代サウンド。この時10代、そりゃあヘビィな曲、ソングライティングは簡単に出来なかったのですね。

90年代にバンド、アーク・エンジェルスを組みますがソロ時代含めアルバムは寡作、99年からボブ・ディランのバック・バンドに加入ですが、そもそもボブ・ディランが苦手、全然知らんかった(笑)

と云うことでおまけへは85年1st『Pictures For Pleasure』から

Charlie Sexton - Beat's So Lonely


 


Pictures for Pleasure


 































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One Direction – One Way Or Another

One Direction:ワン・ダイレクションの13年「One Way Or Another :ワン・ウェイ・オア・アナザー(ティーンエイジ・キックス)」ですね。

まあ、普通聴きません(笑)

朝起きて、久しぶりにブロンディを聴いていると、突然、娘にCDシングルを渡され、
娘「ワンディ」
小生「はあ……ブロンディ」
娘「ワン・ダイレクションの曲だよ」
小生「78年、父ちゃん18歳、ブロンディの曲、マドンナが出る前、日本でも世界でも皆聴いた。 人気あったのに彼氏の為に解散した、今は復活して、おばあちゃんでも頑張ってる」
ボーカルはデボラ・ハリーとは言わなかった。たぶんマドンナも知らない大学生。
娘「知らんかった、ワンディの曲と思っていた」

ワン・ダイレクション:One Direction:1DはUKのオーディション番組で、2010年代人気のボーイズグループと知っていましたが、娘はジャスティンビーバー同様に好きだったようで、ライブも奥方同伴で行った。

オーディション番組の寄せ集めと思っていましたが、世界中で超人気だったようで今回、21世紀のビートルズ と呼ばれていた事を知りました。ビートルズが偉大な証、いつまで続く、なんとかのビートルズ(笑)


【このブログ、反原発で始まったブログです。例えをロックのカウンターカルチャーになぞられて、時たま、私見があります】

コロナ編 One Way Or Another あれやこれやで

当家、娘が陽性・症状無で保健所の指示によりホテル隔離から先日帰宅。
家族は小生・奥方・息子と陰性、濃厚接触者は変わらずで、2週間外出自粛で30日。

昨日、保健所から確認の電話があり、本日から外出自粛を解くとの指示。娘も。

息子は2週間外出しなかった、そもそもテレワークにゲームオタク、そちらの方が心配、奥方に今日は、散歩に出ろと怒られた(笑)マンション回りの堤防はひと気なし。

小生と奥方が、自粛期間2回ぐらいスーパーマーケットに短時間買い出し。スーパーは奥方のみ入店、小生は運び屋。あとアマゾンフレッシュ・ネットショップをそれぞれ1回利用。さすがにいきができないような閉塞感で、明け方に散歩1回人は居なかった。ガチガチでなく、指示の自粛。

今、国・都、緊急事態宣言下でも「日中も含めた不要不急の外出と移動の自粛に加え、都道府県をまたぐ不要不急の移動は極力、控えるよう求めています」の事、それに準じるようにしましたが。

たぶん見てないとなると自由、いろいろ出来ると思う。法律として善意・悪意とありますが該当者を信とするのは当然と思いますが、感染者以外、強権的公権が行う国では無いので、長く続くと小生も世間も経済は、大打撃受。さてどうなる?

自粛期間、奥方が見ている無責任なTV報道には辟易な2週間、マスゴミ、ネタ作り…暇なんだ。和歌山のドンファン関係ねえ、どうでもいいよ、まあ見るなと言うことでしょうが(笑)

そしてブログ書いていると地震、ホント長く揺れた東京震度3? 相変わらず揺れる列島。
40年を超える関西電力原発それでも再稼働するよで、活発な震源地から離れているとの意見もありでしょうが、そもそも地震のない、火山活動のない、活断層のない土地はどこにあるのと…言いたい。

この国は有史以来、自然の脅威にさらされてきた、危機回避がリスクヘッジ、それでは経済が成り立たない…………と言うなら、利権・既得権益が切れると困ると言われれば説得力はあるかも、賛成しませんが。


と云うことでおまけは「One Way Or Another」の元祖の方で、これってストーカーされたデボラハリーの話だったのですね、知らんなんだ

Blondie - One Way Or Another •


 


恋の平行線


 





























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Orchestral Manoeuvres In The Dark – Telegraph

オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの「Telegraph」で、アルバムは83年『Dazzle Ships:ダズル・シップス』ですね。

これも好きなOMD:オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク、テレ朝の84年始り『CNNデイウォッチ』のテーマ曲「エノラ・ゲイの悲劇(Enola Gay)」でも有名になりましたが。

当時、曲名と詩が面白く無く不愉快感、テレ朝らしいと(苦笑) 

OMDはテクノPOP(昔、小生はシンセPOPって言わなかった)ですがメロディアス、静かサウンド、けっこう実験的、環境音楽的(アンビエントも後覚え言葉)で、日本では万人受けのバンド・ユニットでは、無かったと思います。

小生的には大学演劇で使わせていただいた環境音楽でのブライアン・イーノに夢中になっていた時期に重なり、80年1st『Orchestral Manoeuvres in the Dark』から、興味深々でしたが。

で、UKモノでは、この手のバンドは他にもいました、この手の80年代サウンドは、シーケンサー、リズムマシーン等を利用・多用ですし。


Dazzle Ships


 


ここらへんは、登場から先進だったYMOの進行形と比較、ちゃんとシンセで音楽なのか、ビジュアル流行りなのかとけっこう厳しい目で、日本のテクノ系とオンタイムで洋楽が比較できる音楽でもありました。

先進なのか単にPOPなのかと?

OMDは初期はかなり先進的だったと思います。英国では初期からヒット、ブリティッシュロックのキモである革新性を生むベースは、この頃までは十分にありました。

小生的にスペクタクル・ドラマ的と思ったが革新性はありとは感じなったレディオヘッドが参考しているようで、さもありなんですね。

それでも、アルバムたびに段々とPOPになりますが、この『Dazzle Ships:ダズル・シップス』は、彼らがリスペクトする独逸のクラフトワークへのオーマジュ的曲もあり、けっこう実験的なコンセプトアルバム、前作81年『 Architecture & Morality:安息の館』はアンビエントよりと揃えながら、POPヘと向かっていたなあと、久しぶりに聴いての再確認でした。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Orchestral Manoeuvres In The Dark - Of All the Things We've Made





























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ELO – Can’t Get It Out Of My Head

エレクトリック・ライト・オーケストラ:ELOの「Can't Get It Out Of My Head:見果てぬ想い」で、アルバムは74年・4th『Eldorado:エルドラド』ですね。

小生は70年代が10代、ビートルズは完璧な後追い、その70年代はビートルズの再来、第2ビートルズなどポストビートルズ的なキャッチコピーが冠に付くバンドが出ていた覚えております。

お気に入りブログで知った、先日お亡くなりになったレスリー・マッコーエン のベイ・シティ・ローラーズラーズ。

リンゴ・スター、一押し、マーケット的にも音楽の革新性でも、小生も正当と思うクイーン。

70年代末デビューのアメリカのナックも、チープトリックも音楽性で言われていたと思う、裏覚えですが。

そしてELOも、70年代前期にザ・ムーブからELOになり、ブレイクはFENを聴くたび、かかっていた4th『Eldorado:エルドラド』あたりクイーンのブーム前に、「ビートルズ再来」と。

Electric Light orchestra - Can't Get It Out Of My Head

 


Eldorado


 


当時「ビートルズ再来」はレコードレーベルが宣伝・プロモの為、音楽誌、数少ないTV音楽情報番組あたりを巻き込み仕掛けたと思います、大人になって映画興行プロモが仕事になると当然至極で、なんとかの再来とか、果ては、ホントのなんとか(笑) 

 継ぐものを新・真とも解釈できる、シンとした庵野秀明氏はやっぱり天才ですね、小生はヒト並だった、もしくは以下(笑)

で、ELOは、ストリングス入りのPOPロックはスケール感、メロも良いのですが、直後に知ったシカゴやプログレのジェスロ・タル、キャメル、ジェネシス、キング・クリムゾン、オランダのフォーカスなどのフルート伴奏とは……別次元のELO。

ここまで管弦楽器が主たる音・曲風は交響楽的ロックの不思議感、ロックでなくPOPでしょうと。

70年代後半、ELOはヒットを重ね76年『A New World Record:オーロラの救世主』79年『Out of the Blue:アウト・オブ・ザ・ブルー』79年『Discovery:オーロラの救世主』

そして気がつきます、ビートルズのコンセプト・アルバム感を素直に継いだバンドはPOPですがELO:エレクトリック・ライト・オーケストラと。その始まりが4th『Eldorado:エルドラド』との思いです。

と云うことでおまけは同アルバムからで似てるな、あの曲と(笑)

Electric Light Orchestra - Mister Kingdom




























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Sting – Α Thousand Years

スティングの「Α Thousand Years 」で、アルバムは99年『Brand New Day :ブラン・ニュー・デイ』ですね。

小生にとって70年代はハード・プログレ、パンクですが、上手くニュー・ウェイヴに乗れたのは、スティングがいたポリス、アイルランドのバンドですがブリティッシュロックと捉えたU2は、いつも次作のアルバムを期待して待ったバンド。

80年代、ポリスは特に評価された大好きな83年『シンクロニシティー』の後、停滞と言うか解散? 86年「高校教師'86」シングルが出て、無くなった。

同時期、スティングはソロで、85年『ブルー・タートルの夢』86年ライブ盤『ブリング・オン・ザ・ナイト』87年『ナッシング・ライク・ザ・サン』と大活躍で、これでポリスはホントに解散と思いになりました。

順調なスティングは、93年『テン・サマナーズ・テイルズ』アルバムは、95年映画『レオン』の「シェイプ・オブ・マイ・ハート 」のサントラになり、『レオン』の大ヒットと重なり、スティングの才に再認識しましたが…


 


Brand New Day


 


小生は30代、もう大人になっていて、ロックばかりでなく、ジャズやクラシック、はてはイージーリスニングもOKになっているのに、スティングのAOR化とも思えたメローなメロは、けっこう取っつきにくかった、我がまま(笑)

それぐらいロックとしてポリスの音・曲風が刻みこまれていたと思う、初めはホワイトレゲエの新鮮さでしたが、ソリッドなシンプルでも曲風豊な新しいロックと新作を期待させた、次作はどうなるのと。

ソロで売れたスティングは、なんか治まるような展開で、仕事がらみ映画音楽で知る、サントラでの多用されるスティングは嬉しいような寂しいような……

『テン・サマナーズ・テイルズ』同様にヒットのこの『Brand New Day :ブラン・ニュー・デイ』は中東風な曲もあり、ビックなミュージシャンと共作、伴奏も仰ぎますが、歳とってまとまった、ワールドミュージック的AOR?と正直なところ。

ポール・マッカートニーが19年にアルバム『テン・サマナーズ・テイルズ』の「フィールズ・オブ・ゴールド」を大絶賛、小生はポリス時代にスティングがビートルズを簡単に超えると発言していたと思いだし(勘違いかも) それでも当代一のメロディーメーカーから、認められた事なんでしょが。

近作15年『ニューヨーク9番街57丁目』でポリスを彷彿させる曲も入れ、戻ったじゃんと、スティングも少しは軌道修正が必要と思ったかなと、身勝手なファンです(笑)

と云うことでおまけは同アルバムからスティーヴィー・ワンダーが伴奏で

Sting - Brand New Day


























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