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Pat Travers – Makin’ Magic
パット・トラバースの「Makin' Magic:メイキン・マジック」で、アルバムは76年・2nd同主題『Makin' Magic』ですね。
前回パット・トラバースのブログ、80年『Crash and Burn』の時、書きましたが、フェイスブックそしてアメブロを始めた2011年頃、カナダのインディーズの18才高校生Stevie(今は27才)とネット上で知り合い、FBでコメント交わす間柄になるのですが。
小生のカナダを代表するロッカーはニール・ヤングとの問い?に、返答はハード・ブルース・ロックのギタリストのパット・トラバースとのことで、リスペクトされていることを知ったのですが、何分にも、日本ではそこまでの人気は無かった。
ノリはアメリカンハードロック調で、思想・趣味は置いといてテッド・ニュージェント(最初はテッド・ナジェントだった・笑)に近い、テッド同様にギターギターらしい音色で、パット・トラバースは正にギターロック。
ご時世クラシック・ロックと同様な扱いのギター、今でもギターはロックの主役と思っている者には、70年代はギターロック炸裂、その申し子のようなパット・トラバースと思うのです。ヒットも70年代末でした。

70年代にはロンドン在住時もあったようで、ブリティッシュロックにも近い、この時『Makin' Magic』はスーリーピースバンドで、ベースがピーター“マーズ”コーリング、ドラムはニコ・マクブレイン、アイアンメイデンの83年『Piece of Mind:頭脳改革』からのドラマーですので、軟では無い。
ゲストには、シン・リジーのブライアン・ロバートソンとパープル解散後のグレン・ヒューズで小生的にも親和ありです。
1曲目から捨て曲なしと思いの小生、潔さ、パット・トラバース自身がギターを演り始める10代にジミヘンをライブに行ってるようで、ジミヘンのなま体験者。
この時期のギタリストは特にロック系は、それはジミヘンには影響受けます。
で、フェイスブック友だったStevieとは、5年ぐらい前、カナダ大使館主催の東京でのカナダのインディーズバンドのライブ開催がありましたが、告知メールを気がつかずライブに行けず、会えずじまいで、生で話をしたかったとの思いがありました。
で、今回『Makin' Magic』の曲目に、「Stevie」との曲がある…彼の芸名をこの曲からつけたと、今になって気がつく始末。ほんと鈍い、鈍感
この頃、映画の商談、切った張ったのギリギリの交渉を思い返す事があるのですが…
今になって「ほんとは嫌っていた」「会社存亡を賭けていた」「はなからバカにしていた」と気がつく始末、反省したり怒ったり、今更なんも意味もなさない事ですが、何故か思い出す。人生にはジャストタイミングが必要、でもオール、必要でも無い。
と云うことでおまけは『Makin' Magic』の「Stevie」でグレン・ヒューズのシャウト付きで
Pat Travers -Stevie


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前回パット・トラバースのブログ、80年『Crash and Burn』の時、書きましたが、フェイスブックそしてアメブロを始めた2011年頃、カナダのインディーズの18才高校生Stevie(今は27才)とネット上で知り合い、FBでコメント交わす間柄になるのですが。
小生のカナダを代表するロッカーはニール・ヤングとの問い?に、返答はハード・ブルース・ロックのギタリストのパット・トラバースとのことで、リスペクトされていることを知ったのですが、何分にも、日本ではそこまでの人気は無かった。
ノリはアメリカンハードロック調で、思想・趣味は置いといてテッド・ニュージェント(最初はテッド・ナジェントだった・笑)に近い、テッド同様にギターギターらしい音色で、パット・トラバースは正にギターロック。
ご時世クラシック・ロックと同様な扱いのギター、今でもギターはロックの主役と思っている者には、70年代はギターロック炸裂、その申し子のようなパット・トラバースと思うのです。ヒットも70年代末でした。

70年代にはロンドン在住時もあったようで、ブリティッシュロックにも近い、この時『Makin' Magic』はスーリーピースバンドで、ベースがピーター“マーズ”コーリング、ドラムはニコ・マクブレイン、アイアンメイデンの83年『Piece of Mind:頭脳改革』からのドラマーですので、軟では無い。
ゲストには、シン・リジーのブライアン・ロバートソンとパープル解散後のグレン・ヒューズで小生的にも親和ありです。
1曲目から捨て曲なしと思いの小生、潔さ、パット・トラバース自身がギターを演り始める10代にジミヘンをライブに行ってるようで、ジミヘンのなま体験者。
この時期のギタリストは特にロック系は、それはジミヘンには影響受けます。
で、フェイスブック友だったStevieとは、5年ぐらい前、カナダ大使館主催の東京でのカナダのインディーズバンドのライブ開催がありましたが、告知メールを気がつかずライブに行けず、会えずじまいで、生で話をしたかったとの思いがありました。
で、今回『Makin' Magic』の曲目に、「Stevie」との曲がある…彼の芸名をこの曲からつけたと、今になって気がつく始末。ほんと鈍い、鈍感

この頃、映画の商談、切った張ったのギリギリの交渉を思い返す事があるのですが…
今になって「ほんとは嫌っていた」「会社存亡を賭けていた」「はなからバカにしていた」と気がつく始末、反省したり怒ったり、今更なんも意味もなさない事ですが、何故か思い出す。人生にはジャストタイミングが必要、でもオール、必要でも無い。
と云うことでおまけは『Makin' Magic』の「Stevie」でグレン・ヒューズのシャウト付きで
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AC/DC – Rock And Roll Ain’t Noise Pollution
AC/DCの「Rock And Roll Ain't Noise Pollution:ノイズ・ポルーション」で、アルバムは80年『Back in Black:バック・イン・ブラック』ですね。
グラムロックのジョーディーのブライアン・ジョンソン新規加入でのアルバムが超売れた。
ついこの間では、ロックアルバムで世界No1売れ数のアルバムとの事でしたが、今は違うようで。ロックで世界一は『イーグルス・グレイテスト・ヒッツ 1971-1975』まあコンピレですから。
アルバムとしてはやっぱり、ハードロックで世界No1売れ『Back in Black:バック・イン・ブラック』立派だと思う。ロック・POPと言え、ギターの音あるの??と言われる今。
小生的には日本で、認知される先代ボーカルのボン・スコット時の79年『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』の方が好きでしたが、ボン・スコットの悲劇の死を乗り越え、連続でヒット・アルバムは素晴らしいモノでしたね。AC/DCのハードブギ剛直一筋!! でも日本で評価は低かった。

で、初期はいろいろ劇症乗り越えて、栄光でしたが…
晩年AC/DC 、小生もジジイ化ですが、バンドが激難、メンバーが激変、アンガス、マルコムのヤング兄弟のマルコム認知症と死、ブライアン・ジョンソンの聴力低下によるドクターストップ、ボーカル代行をアクセル・ローズ!
それ以上のビックリはドラマーのフィル・ラッドの殺人教唆、ホントの悪者もの??? 貫禄のレジェンド・バンドと思っていましたが、エンタメに関わる駄目男・女は仕事がら目撃してきましたが、同じだなと世界的なバンドであっても…
もうAC/DCは過去の名曲を他のレジェンド・バンドと同じに聴くようになったと思っていましたが!
なんと新譜が出る? ホント? メンバーはブライアン・ジョンソンが復活、ベース のクリフは引退撤回? なんとフィル・ラッドも復活(刑期は済んだ?)アンガス、スティーヴィーのヤング叔父・甥で。
もう新譜1曲目がYoutube、音楽配信にも上がっていた。ご機嫌のハードブギ・ロックは健在! 素直にノレました。新譜も聴きます。
と云うことでおまけは11月リリース新譜『POWER UP』から
AC/DC - Shot In The Dark


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グラムロックのジョーディーのブライアン・ジョンソン新規加入でのアルバムが超売れた。
ついこの間では、ロックアルバムで世界No1売れ数のアルバムとの事でしたが、今は違うようで。ロックで世界一は『イーグルス・グレイテスト・ヒッツ 1971-1975』まあコンピレですから。
アルバムとしてはやっぱり、ハードロックで世界No1売れ『Back in Black:バック・イン・ブラック』立派だと思う。ロック・POPと言え、ギターの音あるの??と言われる今。
小生的には日本で、認知される先代ボーカルのボン・スコット時の79年『Highway to Hell:地獄のハイウェイ』の方が好きでしたが、ボン・スコットの悲劇の死を乗り越え、連続でヒット・アルバムは素晴らしいモノでしたね。AC/DCのハードブギ剛直一筋!! でも日本で評価は低かった。

で、初期はいろいろ劇症乗り越えて、栄光でしたが…
晩年AC/DC 、小生もジジイ化ですが、バンドが激難、メンバーが激変、アンガス、マルコムのヤング兄弟のマルコム認知症と死、ブライアン・ジョンソンの聴力低下によるドクターストップ、ボーカル代行をアクセル・ローズ!
それ以上のビックリはドラマーのフィル・ラッドの殺人教唆、ホントの悪者もの??? 貫禄のレジェンド・バンドと思っていましたが、エンタメに関わる駄目男・女は仕事がら目撃してきましたが、同じだなと世界的なバンドであっても…
もうAC/DCは過去の名曲を他のレジェンド・バンドと同じに聴くようになったと思っていましたが!
なんと新譜が出る? ホント? メンバーはブライアン・ジョンソンが復活、ベース のクリフは引退撤回? なんとフィル・ラッドも復活(刑期は済んだ?)アンガス、スティーヴィーのヤング叔父・甥で。
もう新譜1曲目がYoutube、音楽配信にも上がっていた。ご機嫌のハードブギ・ロックは健在! 素直にノレました。新譜も聴きます。
と云うことでおまけは11月リリース新譜『POWER UP』から
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もう、びっくり、RS誌「オールタイム・ベスト500」 Prince-Take Me with U
もう、びっくり、いかにもアメリカらしい!! なんて言ってる事自体、ジジイかもしれない、還暦です(笑)
小生は好きな音楽を好きなように名曲を聴きたい、ロックもPOPも、ジャズもオールミュージックで、音楽情報は知りたい。
そこは昭和の子、なんかランキングあると参考に参照に、聴き漏らしがないか、知らないミュージシャン・アルバムを知りたい、補完したいと。
音楽媒体・雑誌等をちらと読む、見るワケですが、『ローリング・ストーン』RS誌が選ぶ、「オールタイム・ベスト500」が2020年版で改定されたらしい、2003年に出て2012年少し改定「500 Greatest Albums of All Time」
まあ「最も偉大な100人のドラマー」で、コージー・パウエルを43位にしたRS誌ですから、あんまりアテにはしていませんが、全POP・ロック・ジャズも含めて500盤ですから、ちと気になる(笑)
大好きなユーチューバーの「みのミュージック」でも、扱っていてわかりやすく解説。ヒッポホップが無知・壊滅状態の小生にはありがたい解説YOUTUBE。
で、前回72位のプリンス&ザ・レヴォリューション84年『Purple Rain』が8位!!
えーーーーーーーーーーーそりゃーお亡くなりになりましたが、あえてプリンスで選ぶとすれば、普通は! なにが普通か良く判りませんが(笑)87年『SIGN 'O' THE TIMES』だと思うのでは…でなく『Purple Rain』
当時つき合っていた歌好きな彼女が、大好きなアルバムで映画も観にいきましたが…
付添感丸出しのアルバムで主体では聴かなかった、これがずーとプリンスにつきまとい、今だにファンクのPOP感には外様の感覚、「オールタイム・ベスト500」の8位、時代は変わった(笑)
で、曲は『Purple Rain』で一番好きな「Take Me with U」で、
そして3位にはジョニ・ミッチェル72年『Blue』そりゃー名盤ですが、激しくとも静謐とは正にこのアルバム! 前回30位(女性ソロではTOP)今回もTOP。RS誌はフェミニストなの?
そして1位はマーヴィン・ゲイ71年『Whats Going On』です。文句はつけらない名盤です。今でもよく聴くし。この後のセクシー路線は彼の保身の為にもスライのように成らずですが、彼の死は父によるモノ、悲劇。
今回の「500 Greatest Albums of All Time」は現代を照らすモノなんでしょうが、アルバムの意味が問われる事にも…サブスクで好きな曲・ミュージシャンを好きな順で聴ける・共有する時代小生も音楽配信が主ですが…でもアルバムにはこだわります。
相対的ビートルズがすごく下がりました。1位67年『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が今回24位 うーんコンセプト・アルバムの創始のモノが24位ね…
小生のビートルズのNo1・68年『ホワイト・アルバム』前回10位→今回29位ですが、69年『アビイ・ロード』が前回14位→5位(ビートルズ最高位)ポール・マッカトニーがライブで『アビイ・ロード』B面歌うから??判りません。
ここからはあくまで私見です。
【現代の混沌、アメリカばかりでなく世界中が混沌、ポリコレとアート・サブカル…
60年代から70年代にかけてのカウンターカルチャーのロックこそ、本物だとほざいて小生ですが…
公正中立を基準としてサブカルを診ると、カンジは微妙な違和感、作品そのもの絶対値がアートなのではと…
いろいろ思いになった「500 Greatest Albums of All Time」】
と云うことでおまけはユーチューバーの「みのミュージック」を貼り付けて置きます。
みのミュージックさん ロックバンド “ミノタウロス” のフロントマンで30歳、小生の半分ですがロックに詳しい、古いロックから新しいロックを網羅。
ロック入門的にも、小生のように聴き逃がしモノに注目にも、重宝しているYouTube Channelです。
みのミュージック


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小生は好きな音楽を好きなように名曲を聴きたい、ロックもPOPも、ジャズもオールミュージックで、音楽情報は知りたい。
そこは昭和の子、なんかランキングあると参考に参照に、聴き漏らしがないか、知らないミュージシャン・アルバムを知りたい、補完したいと。
音楽媒体・雑誌等をちらと読む、見るワケですが、『ローリング・ストーン』RS誌が選ぶ、「オールタイム・ベスト500」が2020年版で改定されたらしい、2003年に出て2012年少し改定「500 Greatest Albums of All Time」
まあ「最も偉大な100人のドラマー」で、コージー・パウエルを43位にしたRS誌ですから、あんまりアテにはしていませんが、全POP・ロック・ジャズも含めて500盤ですから、ちと気になる(笑)
大好きなユーチューバーの「みのミュージック」でも、扱っていてわかりやすく解説。ヒッポホップが無知・壊滅状態の小生にはありがたい解説YOUTUBE。
で、前回72位のプリンス&ザ・レヴォリューション84年『Purple Rain』が8位!!
えーーーーーーーーーーーそりゃーお亡くなりになりましたが、あえてプリンスで選ぶとすれば、普通は! なにが普通か良く判りませんが(笑)87年『SIGN 'O' THE TIMES』だと思うのでは…でなく『Purple Rain』
当時つき合っていた歌好きな彼女が、大好きなアルバムで映画も観にいきましたが…
付添感丸出しのアルバムで主体では聴かなかった、これがずーとプリンスにつきまとい、今だにファンクのPOP感には外様の感覚、「オールタイム・ベスト500」の8位、時代は変わった(笑)
で、曲は『Purple Rain』で一番好きな「Take Me with U」で、
そして3位にはジョニ・ミッチェル72年『Blue』そりゃー名盤ですが、激しくとも静謐とは正にこのアルバム! 前回30位(女性ソロではTOP)今回もTOP。RS誌はフェミニストなの?
そして1位はマーヴィン・ゲイ71年『Whats Going On』です。文句はつけらない名盤です。今でもよく聴くし。この後のセクシー路線は彼の保身の為にもスライのように成らずですが、彼の死は父によるモノ、悲劇。
今回の「500 Greatest Albums of All Time」は現代を照らすモノなんでしょうが、アルバムの意味が問われる事にも…サブスクで好きな曲・ミュージシャンを好きな順で聴ける・共有する時代小生も音楽配信が主ですが…でもアルバムにはこだわります。
相対的ビートルズがすごく下がりました。1位67年『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が今回24位 うーんコンセプト・アルバムの創始のモノが24位ね…
小生のビートルズのNo1・68年『ホワイト・アルバム』前回10位→今回29位ですが、69年『アビイ・ロード』が前回14位→5位(ビートルズ最高位)ポール・マッカトニーがライブで『アビイ・ロード』B面歌うから??判りません。
ここからはあくまで私見です。
【現代の混沌、アメリカばかりでなく世界中が混沌、ポリコレとアート・サブカル…
60年代から70年代にかけてのカウンターカルチャーのロックこそ、本物だとほざいて小生ですが…
公正中立を基準としてサブカルを診ると、カンジは微妙な違和感、作品そのもの絶対値がアートなのではと…
いろいろ思いになった「500 Greatest Albums of All Time」】
と云うことでおまけはユーチューバーの「みのミュージック」を貼り付けて置きます。
みのミュージックさん ロックバンド “ミノタウロス” のフロントマンで30歳、小生の半分ですがロックに詳しい、古いロックから新しいロックを網羅。
ロック入門的にも、小生のように聴き逃がしモノに注目にも、重宝しているYouTube Channelです。
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10cc-The Wall Street Shuffle
10ccの「The Wall Street Shuffle:ウォール・ストリート・シャッフル 」で、アルバムは74年2nd『Sheet Music:シート・ミュージック』ですね。
10ccはやっぱり75年「I'm Not in Love:アイム・ノット・イン・ラヴ」で、強くトラウマの如く、80年代になっても、女の子が遊びにくるとベッドソングで効果あると信じていたし(笑)
でも、アルバムを聴くと一筋縄でないバンド、ユニット…アルバムを本格的聴いたのは80年代になってから、完璧な後追い。
オンタイムは訳わからん、POPなロカビリー・アートロックで、これだったら、素直に真っ当なPOPロックなELO:エレクトリック・ライト・オーケストラで十分と。
73年1st『10cc』は「ドナ」のヒット曲がありますが、小生にはファニーより、おちゃらけで、好き嫌い分かれる思う。

で、『Sheet Music:シート・ミュージック』では、良く言えばPOPプログレで、才ありで、バラエティ。
プログレ同様に謹聴まではいかないが、小生には疲れる音・曲風になっている。
60年代から活躍のグレアム・グールドマン、エリック・スチュワート、ロル・クレーム、ケヴィン・ゴドレイは各人各々、コンポーザー、エンジニア、映像作家、プロデューサー、才人のミックス状態だったワケで…
このベースがあっての『Sheet Music:シート・ミュージック』の多彩かなと思うようにしました、今頃(笑)
このバンドから、70年代後半、ゴドレイ&クレームとして袂分かち、プロモーションビデオ:MVでも、活躍でしたね。
と云うことでおまけは日本のレコード会社も判っていた、邦題が言ってる(笑)
10CC -とってもイカしたイモ・バンド :The Worst Band in the World


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10ccはやっぱり75年「I'm Not in Love:アイム・ノット・イン・ラヴ」で、強くトラウマの如く、80年代になっても、女の子が遊びにくるとベッドソングで効果あると信じていたし(笑)
でも、アルバムを聴くと一筋縄でないバンド、ユニット…アルバムを本格的聴いたのは80年代になってから、完璧な後追い。
オンタイムは訳わからん、POPなロカビリー・アートロックで、これだったら、素直に真っ当なPOPロックなELO:エレクトリック・ライト・オーケストラで十分と。
73年1st『10cc』は「ドナ」のヒット曲がありますが、小生にはファニーより、おちゃらけで、好き嫌い分かれる思う。

で、『Sheet Music:シート・ミュージック』では、良く言えばPOPプログレで、才ありで、バラエティ。
プログレ同様に謹聴まではいかないが、小生には疲れる音・曲風になっている。
60年代から活躍のグレアム・グールドマン、エリック・スチュワート、ロル・クレーム、ケヴィン・ゴドレイは各人各々、コンポーザー、エンジニア、映像作家、プロデューサー、才人のミックス状態だったワケで…
このベースがあっての『Sheet Music:シート・ミュージック』の多彩かなと思うようにしました、今頃(笑)
このバンドから、70年代後半、ゴドレイ&クレームとして袂分かち、プロモーションビデオ:MVでも、活躍でしたね。
と云うことでおまけは日本のレコード会社も判っていた、邦題が言ってる(笑)
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エディ・ヴァン・ヘイレン まだ少し語りたい Van Halen – Little Dreamer
エドワード・ヴァン・ヘイレンのショックで、一昨日から、ハイレゾ配信で、でけえ音で聴いてます。マーシャルのヘッドホーンで低音強いけど。
一連でやっぱり初期、ロスの方が気を入れて、聴いていたと自覚ですが。
歌と音才は元モントローズのサミー・ヘイガー入りの80年代後半ヴァン・ヘイレンは、エディの音楽幅広が、シンセ上手く使い総ハードロックなアルバムを創り、メガヒット続く、時期の才だったかなと。もちろんギターは天下一品ですが!
で、メロディラインも相性が良く、そこは1st『Van Halen:炎の導火線』から初撃で決まりで大好きな曲「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」があり、ギターも最高ですが。
又又ヴァン・ヘイレンのネタで勝手にyoutubeが「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」お薦めに上げてきた。家族より、小生の本性を見抜いてる。
動画は、1978年の日本初公演の音源、懐かしの新宿厚生年金会館、キャパは2062席だったのですね。小生は行けなかったやつ。昔の日本青年館や渋谷公会堂も2千ぐいらでした。迫力ありました。
もうドームは勘弁して、せめて武道館どまりと思いますがチケット代が高くなる。1978年の日本初公演は3000円だったようで、LPアルバム少し高いだけですね、適正。
今はCDの5倍ぐらい、それもなくなり配信だけだと更にライブチケット代高くなりそう。
で、ちょっと長めの音源ですが、雰囲気でていると感傷ひたっていたら…
お気に入りブログの*はるちゃん*さんの【Glory Days】に当時のチケットの画像があり、日本初公演初日に行ってる!
さらにヴァン・ヘイレンのお宝な画像があり、羨ましいのと、ロックブログしていて良かったな…との気分になりました。
エディがお亡くなりになった事は寂しいですが、ヴァン・ヘイレンの音楽を楽しめる事に感謝。そして皆様の興味あるブログ記事を拝見して、和みました。ヴァン・ヘイレン、そして音楽が好きで良かった。
と云うことで、*はるちゃん*さんの【Glory Days】をリブログさせていただきます。


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一連でやっぱり初期、ロスの方が気を入れて、聴いていたと自覚ですが。
歌と音才は元モントローズのサミー・ヘイガー入りの80年代後半ヴァン・ヘイレンは、エディの音楽幅広が、シンセ上手く使い総ハードロックなアルバムを創り、メガヒット続く、時期の才だったかなと。もちろんギターは天下一品ですが!
で、メロディラインも相性が良く、そこは1st『Van Halen:炎の導火線』から初撃で決まりで大好きな曲「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」があり、ギターも最高ですが。
又又ヴァン・ヘイレンのネタで勝手にyoutubeが「Little Dreamer:リトル・ドリーマー」お薦めに上げてきた。家族より、小生の本性を見抜いてる。
動画は、1978年の日本初公演の音源、懐かしの新宿厚生年金会館、キャパは2062席だったのですね。小生は行けなかったやつ。昔の日本青年館や渋谷公会堂も2千ぐいらでした。迫力ありました。
もうドームは勘弁して、せめて武道館どまりと思いますがチケット代が高くなる。1978年の日本初公演は3000円だったようで、LPアルバム少し高いだけですね、適正。
今はCDの5倍ぐらい、それもなくなり配信だけだと更にライブチケット代高くなりそう。
で、ちょっと長めの音源ですが、雰囲気でていると感傷ひたっていたら…
お気に入りブログの*はるちゃん*さんの【Glory Days】に当時のチケットの画像があり、日本初公演初日に行ってる!
さらにヴァン・ヘイレンのお宝な画像があり、羨ましいのと、ロックブログしていて良かったな…との気分になりました。
エディがお亡くなりになった事は寂しいですが、ヴァン・ヘイレンの音楽を楽しめる事に感謝。そして皆様の興味あるブログ記事を拝見して、和みました。ヴァン・ヘイレン、そして音楽が好きで良かった。
と云うことで、*はるちゃん*さんの【Glory Days】をリブログさせていただきます。
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やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン
生きとし生けるもの、それは終わりがあります。自分もそうですが…
やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン
70年代ハードロックに夢中になりますが、高3・78年に現れたヴァン・ヘイレン、エディがギターどう弾いているのと、登山部なのに部室でロック談義。鮮烈に覚えている。
皆、ブリティッシュロックファンなのに、ジミヘンの次ぐらいに上手いのではないかと…
アメリカン・ハードロックですから嫉妬に似た気持ち、そこらヘンの趣味的な思いで、ロック少年を熱くさせた!!
キンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」先行だったけど、ハードロックにして真似やがって、批判的なスタンスでしたが…
アルバム1st『Van Halen:炎の導火線』を聴いて、ぶっ飛んだ。「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」は痺れた、ホント。
ブリティッシュロックファンの矛盾、70年代ハードロックで曲で言うとキッスの「デトロイト・ロック・シティ」とヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」が、自己の双璧かも!
Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love

エディ・ヴァン・ヘイレン R.I.P.
楽しめました。感謝致します。
と云うことでおまけは最後に観た東京ドームで、もう7年前の事、ブログの書き方が乱雑、ご了承を


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やっぱり寂しい エディ・ヴァン・ヘイレン
70年代ハードロックに夢中になりますが、高3・78年に現れたヴァン・ヘイレン、エディがギターどう弾いているのと、登山部なのに部室でロック談義。鮮烈に覚えている。
皆、ブリティッシュロックファンなのに、ジミヘンの次ぐらいに上手いのではないかと…
アメリカン・ハードロックですから嫉妬に似た気持ち、そこらヘンの趣味的な思いで、ロック少年を熱くさせた!!
キンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」先行だったけど、ハードロックにして真似やがって、批判的なスタンスでしたが…
アルバム1st『Van Halen:炎の導火線』を聴いて、ぶっ飛んだ。「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」は痺れた、ホント。
ブリティッシュロックファンの矛盾、70年代ハードロックで曲で言うとキッスの「デトロイト・ロック・シティ」とヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'bout Love:叶わぬ賭け」が、自己の双璧かも!
Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love

エディ・ヴァン・ヘイレン R.I.P.
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ZZ TOP – El Diablo
ZZ Topの「El Diablo」で、アルバムは76年『Tejas:テハス~テキサスはパラダイス』ですね。
70年代後半、『テハス』の前作75年『ファンダンゴ!』からオンタイム、UKハードロック好きの友も、このハードブギは好きでした。
Youtubeはライブツアーのようですが、ライブ盤もカッコいい、このバンドもスリーピースバンド、ロックの迫力ありです。
スリーピースバンドはギター、ベース、ドラムとシンプルな分だけライブは、実力あるバンドが映えますね。
アルバム『Tejas:テハス~テキサスはパラダイス』の「El Diablo」は少し音をイジり、キーボードを入れていますが3人で演って、スタジオ盤も良いです。

当時はシンプルなギターロックで聴きやすく、プログレの謹聴の合いの手に聴くには、ロック的箸休め、でもロックパワーは盛り盛り(笑)
キャッチなリフの曲も多く、ながら聴くのに合っている。80年代MTV時代に思い切りシーケンサーサウンドで人気も上がりましたが、小生的には70年代のアルバムの方がハードブギの創始のバンドの印象強しです。
アルバム全体は、垢抜けないカンジもありですが、グランド・ファンク・レイルロード:GFRにも繋がる、アメリカンロックのワイルド感。メローな曲もあり、インストもあり、バラエティにしてますが、やっぱりブギロック在りきですね。
と云うことでおまけも同アルバムの好きな曲で
ZZ Top -Ten Dollar Man


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70年代後半、『テハス』の前作75年『ファンダンゴ!』からオンタイム、UKハードロック好きの友も、このハードブギは好きでした。
Youtubeはライブツアーのようですが、ライブ盤もカッコいい、このバンドもスリーピースバンド、ロックの迫力ありです。
スリーピースバンドはギター、ベース、ドラムとシンプルな分だけライブは、実力あるバンドが映えますね。
アルバム『Tejas:テハス~テキサスはパラダイス』の「El Diablo」は少し音をイジり、キーボードを入れていますが3人で演って、スタジオ盤も良いです。

当時はシンプルなギターロックで聴きやすく、プログレの謹聴の合いの手に聴くには、ロック的箸休め、でもロックパワーは盛り盛り(笑)
キャッチなリフの曲も多く、ながら聴くのに合っている。80年代MTV時代に思い切りシーケンサーサウンドで人気も上がりましたが、小生的には70年代のアルバムの方がハードブギの創始のバンドの印象強しです。
アルバム全体は、垢抜けないカンジもありですが、グランド・ファンク・レイルロード:GFRにも繋がる、アメリカンロックのワイルド感。メローな曲もあり、インストもあり、バラエティにしてますが、やっぱりブギロック在りきですね。
と云うことでおまけも同アルバムの好きな曲で
ZZ Top -Ten Dollar Man
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