LINKIN PARK一覧

Linkin Park – iHeartRadio Theater 2014 (Full Show)

おはようございます(^.^)
今朝は暴風で薄っすらと積雪しています

令和03年2月17日04時35分 福岡管区気象台発表によると

福岡県では、風雪や大雪、高波、落雷に注意してください

18日は、強い冬型の気圧配置のため、曇りで昼前まで時々雪となり、雷を伴う所があるでしょう、とのことです

日本中がコロナ禍、地震と暴風、積雪でとても大変ですね
皆様、どうぞ安全にお過ごしください

パートナーは4時20分頃仕事に向かいました
私は自宅にて静かに過ごしたいと思います



ショーはニューアルバムのリリースイベントであり、60分のセットとバンドがファンの質問に答えるQ&Aで構成されています


'The Hunting Party' Release Show
June 18, 2014
Burbank, California
iHeartRadio Theater


00:48​ . Burn It Down
04:38​ . Waiting For The End (Apaches Intro w/ Until It Breaks Verse 3, Wall Of Noise Outro)
10:04​ . Q&A w/ Jenn Marino
11:40​ . Wastelands
14:55​ . Q&A w/ Jenn Marino
21:29​ . Numb
24:50​ . In The End
28:34​ . Faint
32:20​ . Q&A w/ Jenn Marino
34:26​ . Until It's Gone
38:20​ . A Light That Never Comes
40:24​ . New Divide
43:31​ . What I've Done
47:26​ . Q&A w/ Jenn Marino
54:24​ . Bleed It Out



こちらは、2017年 5月 22日 カリフォルニア州 バーバンクにて

Battle Symphony (Live iHeartRadio 2017)




Talking To Myself (Live iHeartRadio 2017)





Linkin Park Association "VISCERA" Full album

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living things

LINKIN PARKの『VISCERA』の音源をご紹介いたします



SONGS:

1. DRAWBAR: LIZZI CLOVERMAN | 0:00

2. UNTIL IT'S GONE: SIMPLE AUTOMATON | 4:08

3. WAR: ROSTASLIWKA | 8:47

4. ALL FOR NOTHING: SHURPI | 12:22

5. A LINE IN THE SAND: DIRTYBLUP | 16:37

6. THE SUMMONING: MINUTEFORCE | 20:56

7. SMOKESCREEN | 22:04

8. GUILTY ALL THE SAME: MKH | 24:21

9. ALL FOR NOTHING: ZWIER.Z. | 28:36

10. FINAL MASQUERADE: LIZZI CLOVERMAN | 32:13

11. THEORIES | 36:12

12. WASTELANDS: CYPHER | 37:15

13. REBELLION: VARIOUS | 39:40

14. KEYS TO THE KINGDOM: CONFETTI PARADE | 43:19

15. A LINE IN THE SAND: MINUTEFORCE | 46:47

16. MARK THE GRAVES: XEFUZION | 52:32

リンキン・パークのリミックスアルバム
リリース 2014年12月24日
録音 2014年


このアルバムには、リンキンパークの6番目のスタジオアルバム『The HuntingParty』からの12曲すべてのリミックスが含まれています。ほとんどのトラックは元のスタジオバージョンにちなんでタイトルが付けられていましたが、アルバムには「Smokescreen」と「Theories」の2つの新しいタイトルが含まれています。

リンキン・パーク
チェスター・ベニントン ボーカル
マイク・シノダ ボーカル、リズムギター、キーボード
ブラッド・デルソン リードギター
デイブ・ファーレル ベースギター
ジョー・ハーン ターンテーブル、サンプリング、プログラミング
ロブ・ボードン ドラム、パーカッション

追加のミュージシャン
ページハミルトン ボーカルとギター(「AllforNothing」)
ラキム ラップボーカル(「GuiltyAll theSame」)
ダロン・マラキアン ギター(「反乱」について)
トム・モレロ ギター(「ドローバー」上)

ご視聴ありがとうございました

LINKIN PARK EN ARGENTINA | Maximus Festival 2017 | EXCLUSIVO VORTERIX

今朝はLinkin ParkとB'zのライヴ映像をご紹介いたしますm(__)m


2017年5月6日-アルゼンチン、ブエノスアイレスにて

アルゼンチン最大のロックラジオ局の1つであるRadioVorterixは、アルゼンチンのMaximusFestivalでLinkinParkショーをライブで放送しました
その時の映像です(*^^*)







Linkin Park 「Hardly Breathe」

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この曲今日見つけたんですけどイイ曲です
Chesterのヴォーカルが大好きなんです

Bennington & M. Shinoda (of Linkin Park) ft. Hydroponikz
"Hardly Breathe"





こちらは、Linkin Park のみの「Hardly Breathe」
リンキンらしいカッコ良さと切なさが出ています



Lyrics:
I can't seem to focus,
It's hopeless unless the sky opens,
Look you in the eyes and all I see is a blur hopin,
That my previous mindstate; could be resurrected,
To the old me; it's like you had me injected with imperfection,
How could you be so reckless? I initially meant it,
Seems like you put your effort into me, what am I left with?
Nothin' but a canvas with a black and white portrait,
Of me and you, in a burnin' garden of scorchin' orchids.
Simple beauty that's bein torn down by your power,
That constantly pounds on my soul hour after hour,
Now I can hardly breathe, get rid of these memories,
Continually haunting me,
Cant change who I've come to be,
The darkness only ends as soon as you open your eyes,
And you hope to realize that hope is cloaked in disguise,
Again I look you in the eyes and all I see is a blur,
But when I look in the mirror I can see who you were.

Nothing I can say or do,
Will take away what I've been through,
What you were is what I've come to be,
Nothing you can say to me,
Will take away these memories,
What you were is what I've come to be!

(what I've come to be x2)

The sky opens wide, to swallow me again,
Once I am inside, I'm lost and cant pretend,
These pictures in my mind, are not a part of me,
These memories hold me tight, till I can hardly breathe

I can hardly breathe (breathe, breathe, breathe, breathe...) x2

I can hardly stop the memories..

Nothing I can say or do,
Will take away what I've been through,
What you were is what I've come to be,
Nothing you can say to me,
Will take away these memories,
What you were is what I've come to be!

(what I've come to be x2)

(Hardly breathe)
(Memories)
(Haunting me)
(Come to be) x2

Now I can hardly breathe, get rid of these memories,
Continually haunting me,
Cant change who I've come to be x4

(I can hardly breathe.....)
(I can hardly stop the memories..)
Now I can hardly breathe, change who I've come to be.

Nothing I can say or do,
Will take away what I've been through,
What you were is what I've come to be,
Nothing you can say to me,
Will take away these memories,
What you were is what I've come to be!

チェスターが居たらいいのに・・・

歌詞も公開されていました(*^^*)
ご視聴ありがとうございました

18 Best Linkin Park Underground Songs 🎧

おはようございます(*^^*)

昨日からウォーキングを再び始めました
暫くウォーキングに行く気分になれなかったんです
やっと、新鮮な空気を吸いに出掛けられる心の余裕が出てきました(^^)

今日のリンキン・サウンズのご紹介です(^_^)





1. 0:00 Animals
2. 2:55 No Roads Left
3. 6:46 Holding Company
4. 11:46 Symphonies of light reprise
5. 13:04 Slip
6. 16:30 Debris
7. 19:54 The Untitled
8. 23:45 She Couldn't
9. 29:00 Universe
10. 33:00 Chance Of Rain
11. 36:59 Air Force One
12. 38:18 Primo
13. 44:14 Esaul
14. 47:21 Consequence A
15. 48:14 Consequence B
16. 49:42 Berlin One, Version C
17. 52:33 Homecoming
18. 55:40 Three Band Terror


毎日いろんなことが起こりますね
生きていると様々なことが起こるんですよね
それが生きている証なのでしょうね

hiroさん、受け止めていきましょう
私達には問題を受け止めて、解決出来るだけの力があります
祈っています♥♥♥

LINKIN PARKの挑戦

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マイクはヒット曲の作曲からStageLightのような音楽ソフトのデザインまで、彼の思い描いたビジョンをテクノロジーを使いこなし実現している。

彼が使う数多くのDellのPCの中でも、第4世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したXPS 27は、彼の音楽と世界観を具現化するのに不可欠な存在となっているのだ。

LINKIN PARK(リンキン・パーク)は、バンド結成当時のメガヒット「ハイブリッド・セオリー(Hybrid Theory)」や「メテオラ(Meteora)」以来、他のメジャーなアーティスト達が決してしない事をし続けてきた。それは、誰も思いつかないような全く新しいチャレンジに挑戦していくことだ。

Given Up [Live at Milton Keynes] - Linkin Park




チェスター・ベニントン、ロブ・ボードン、ブラッド・デルソン、デーブ・"フェニックス"・ファーレル、ジョー・ハーン、そしてマイク・シノダの6人は、全員の総意の下、彼ら自身の成功の基盤を捨て、新しいサウンドやアイデアを追求し続けるという困難な決断を下したのだ。
その結果、続けて発売された「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト(Minutes to Midnight)」や「ア・サウザンド・サンズ(A thousand Suns)」において、LINKIN PARKは彼らの音楽の路線を大胆に変更することができたのだ。

これらの経験は骨の折れる困難なものだったが、LINKIN PARKにとっては必要とされる好ましい挑戦だった。「ハイブリッド・セオリー」は単に最初のアルバムのタイトルという事に留まらず、彼らにとってのキャリア・ミッション・ステートメントという意味合いも持っていたのだ。

バンドが結成されたまさにその日から、LINKIN PARKは彼らが好きな様々な音楽のスタイルを一つのサウンドに融合しようとしてきた。
昨年だけを見ても、LINKIN PARKは、彼らが過去にコンサートをした様々な国のサウンドの融合のさせ方や、彼らがそれまで蓄えてきた数々のアイデアの融合方法について再発明する事に時間を費やしてきた。

その結果、LINKIN PARKはそれぞれの曲について、彼らの持ってる最先端の楽器や伝統楽器に対する専門性を対応させつつ、誠実さとスリル、そして情熱をヴォーカルに吹き込み、彼らが「LINKIN PARK」を定義していると考えているものや、彼らが「音楽」を定義すると考えてるものを再定義したのだ。



【マイク・シノダ氏も音楽制作に使用するDell Graphic Pro シリーズ】

XPS 27
Windows 8 と第4世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したXPS 27インチ液晶一体型デスクトップは、Adobe RGBに対応したXPS史上最高のカラーマネジメントとタッチディスプレイが魅力。また、第4世代インテル® Core™ i7 プロセッサーに最大16GBの大容量メモリも搭載しているので、ミニタワーにも見劣りしない抜群のパワーとスピードを発揮してくれます。


ここまでは、Dell Graphic Proシリーズ導入事例より文章のみ引用しましたm(__)m


リンキン・パークは、洗練された楽曲作りと清潔感のあるインテリ系のバンドです

長い間、私が探し求めていたバンドです

彼等の活躍をこれからも応援しています(*^^*)



フィーバー333&グランドサン、リンキン・パークの名曲をカバー。マイク・シノダとの対談も


フィーバー333とグランドサンそれぞれがカバーしたリンキン・パークの楽曲が、Spotifyのオリジナル・プログラム「Spotify Singles」で配信がスタート。

今回『ハイブリッド・セオリー』発売20周年を記念して制作されたものであり、フィーバー333は“イン・ジ・エンド ”、グランドサンは“ワン・ステップ・クローサー”をカバーしている。

ジェイソンはリンキン・パークについて以下のようにコメントしている。

「忘れもしない、LAのウェストチェスター高校で朝階段を降りて教室に向かっている途中で、ホームページを作っている友達が『リンキン・パークっていう最高の新人バンドを見つけたんだ』って話しかけてきて。“イン・ジ・エンド”はラップとロックが共存できるって確信を持てるようになった曲だ。俺はそこからリンキン・パークにラップとロックの融合を学んで、それを念頭に独自の音楽を作った。14才の自分に伝えたいよ、いつかマイク・シノダから俺の音楽が好きだってダイレクト・メールを貰う日が来るってね。それどころかマイクが、俺と一緒に音楽を作るために彼の才能とエネルギーをシェアすることを提案してくれることになるって。14才の自分は信じないだろうな。35才の俺でもいまだに信じられないから。」


また、リンキン・パークのマイク・シノダとフィーバー333のジェイソン・エイロン・バトラー、グランドサンの3人は、このカバー・シングルの配信を記念してTwitchで対談を行った。
https://www.twitch.tv/videos/784727675

なお、フィーバー333は新作EP『ローング・ジェネレーション』のデジタル・リリースに合わせ、世界各地に向けてのバーチャル・ライブ・ツアーを開催している。

グランドサンは、マイク・シノダが共同プロデュースで参加している“アイデンティティー”、“リップタイド”を収録したデビュー・フル・アルバム『デス・オブ・アン・オプティミスト』を12月4日にリリースする予定だ。


ここまでの文章は、rockin'onより引用していますm(__)m



こちらが、Fever 333 「In The End」



わぁ、素敵ですね(*^^*)
カッコイイです!!



こちらは、Grandson 「One Step Closer」



このアレンジもイイですね!(^^)!


こちらもFever 333、リンキンパークのカヴァー曲 「Faint It」です



Fever 333も好きなバンドなので、個人的には嬉しい企画です!(^^)!

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

マイク・シノダ、 『ハイブリッド・セオリー』記念盤リリースに対して抱いていた懸念やファンの反応について胸の内を明かす

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リンキン・パークのアルバム『ハイブリッド・セオリー』が20周年を迎えたことを祝し、10月9日に『ハイブリッド・セオリー 20周年記念盤』がリリースされた。

「Kerrang!」によると、Apple Musicの番組『STROMBO』に出演したマイク・シノダが、フロントマンだったチェスター・ベニントンの死から3年しか経っていない段階で、大々的に記念盤を発売するのは早すぎるのではないかと思ったと明かしていたという。

「悲しい記念盤にはしたくなかったし、それが問題のひとつだった。『これをリリースするのは早すぎないか? ファンが悲しくなるんじゃないのか?』って思ったんだ。

だけど、なんとかバンドはリリースのタイミングを見計らえたと思う。今月リリースされたアルバムをファンが喜んでくれてる。チャートで記念盤ボックス・セットのランキングを見たら、オーストラリアでナンバーワンになってた。たくさんの場所で好意的に受け止められていて、すごく感謝してるよ。2020.10.29

以上、rockin'onより引用しました



Coal (Unreleased Demo 1997)




マイク、私も大丈夫よ!(^^)!
記念盤には未発表曲や映像が多数挿入されていて、私も聴けて嬉しかったです(*^^*)
80曲を無料で視聴出来たことに深く感謝しています
私達ファンにとっても大切なアルバムです
チェスターが光輝いています(*^^*)

私はリンキン・パークの新曲が聴きたくて、飢えているんです
だから、今回の『ハイブリッド・セオリー』記念盤をリリースして良かったのよ(^_^)
お祝い事もなかったとしたら、その方が悲しいです

ありがとう、リンキン・パークの皆さん♥♥♥
貴方達の活動に深く感謝しています

そして、この名盤を生み出してくれたことに誇りを感じています

HAIR METAL って何 ?

マイク・シノダの記事に出てきた"ヘアメタル"って何なのか私も知らなかったんです(>_<)

早速調べて聴いてみました
お勧めは、Warrantの楽曲「Heaven」です(^_^)





【ヘア・メタル】
つまり毛髪に大きな特徴を持つメタルです。
その語源には〈髪型を整えることにばかり時間をかける軟派ども〉といった侮蔑的な匂いが含まれていることも否めません。が、日本では同意語として考えられがちな〈LAメタル〉という呼称が出身地を、〈グラム・メタル〉といった形容が音楽性を限定するものであるのと違い、この言葉は良い意味での曖昧さをもって、〈ヘア・スプレー不可欠な80sメタル〉を総称しているのです。

あえて音楽的な傾向を言うなら、正統派メタルの様式以上に〈カッコ良さ〉を重んじたロックンロール寄りのアプローチをするバンドが目立ちますが、いわゆる〈産業ロック〉的なバンドや技術至上主義型のバンドの多くもヘア・スプレーを必需品としていた時代ですから、厳密に特定することには無理があります。

そもそもメタル・バンドが毛髪や視覚要素を重視するようになったのは、80年代にUSの音楽シーンがMTV主導型になったことと無関係ではありません。
発祥地はやはりハリウッド。
当時のシーンに溢れていたのは、キッスやエアロスミス、ヴァン・ヘイレンを直接的なルーツとする世代のバンドでした。
彼らは破れたTシャツとレザーを身に纏い、ヘアメイクにこだわりながらゴージャスでセクシーなイメージを打ち出そうと目論んだのです。
結果、同じような外見のバンドが異常増殖することになったのは皮肉なものですが、少なくとも80年代半ばから後半にかけて、無骨なスラッシュ野郎ども以外ほぼすべてのメタル・バンドには〈時代遅れにならないために、そうした手法を取るべき必要〉があったと言えます。

当時、多くのバンドは、豊かな髪の毛をなびかせながら異性の視線を集めることに躍起になっていました。LAにはその種のバンドマン御用達のヘア・サロンもあり、金髪のシンガーを擁するという単純な理由で浮上のきっかけを掴んだバンドも皆無ではありません。
ただ、なかには本当に中身のないバンドもいましたが、ヘア・メタルと総称されるカテゴリーのなかで幾多の名盤が生まれ、後続世代がロックに目覚めるきっかけとなったのも事実なのです。


TOWER RECORDS ONLINE 2010年の記事より全文を引用しています



RATT 「Round And Round」



Loudness 「Crazy Nights」





リンキン・パークのマイク・シノダ、ヘア・メタルは白人の色が強すぎたと語る


hybrid theory


リンキン・パークのマイク・シノダはヘヴィ・メタルがニューメタルが人気になるまで「あまりに白人過ぎた」とヘア・メタルを批判している。

父親が日系アメリカ人のマイク・シノダは『メタル・ハマー』誌のインタヴューで自身の見解を明かしている。

初期のリンキン・パークのキャリアにおいてマイク・シノダは「たくさんのロック・バンドを見てきたけど、自分としては『あまりに白人過ぎる』と思っていたんだ」と語っている。

「それが僕が嫌いだったことの一つだよね。特にヘア・メタルはね」と彼は語っている。

「人種のことについて言ってるんじゃないんだ。肌の色のことでもない。カルチャーのことを言っているんだ。ニューメタルが始まった最初期はすごく多様な場所だったんだよ」

「非常に多様な街」で生まれ育ったというマイク・シノダはニューメタルが現れるまでメタルに「興味がなかった」として、「響くものがなかったんだ」と語っている。

リンキン・パークは今月デビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』が20周年を迎えている。

先日、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのジョーダン・フィッシュはリンキン・パークの『ハイブリッド・セオリー』から受けた影響について語っている。

「今、作っている音源でもそうだよ。いまだに参考にしているんだ。曲を次にどこに向かわせるか考える時に心の片隅に常にいるバンドの一つだよね」

「ヘヴィでキャッチーな音楽をエレクトロニックやポップ・ミュージックと融合させる時のバイブルだよ。本当に多くの領域をカヴァーしていて、それをあんな形でやってしまっているんだ」

NME JAPANより全文を引用しています