BTS 「Film out」

BTSが本日4月2日に新曲「Film out」をリリースします。これにあわせてミュージックビデオがYouTubeで公開されました。

「Film out」は、BTSが6月16日にリリースするベストアルバム「BTS, THE BEST」に収録されます。


「Film out」



この曲大好きです(*^^*)
「FAKE LOVE」


ご視聴ありがとうございました

物も心も貧困国家だ 日本

他人事ではありません
日本の現実と未來について真剣に考えなくてはなりません


【討論】物も心も貧困国家日本[桜R2/3/28]



SakuraSoTV
チャンネル登録者数 52.6万人
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!

◆物も心も貧困国家日本

パネリスト:
 池戸万作(日本経済復活の会 幹事・政治経済評論家)
 掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
 鈴木傾城(作家・アルファブロガー)
 浜崎洋介(文芸批評家)
 三浦小太郎(評論家)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総



Peter Frampton – Do You Feel Like We Do

ピーター・フランプトンの「Do You Feel Like We Do:紫の夜明け」で、アルバムは73年『Frampton's Camel :フランプトンズ・キャメル』ですね。

家にいる時はインターネットラジオでかけっぱなしで、気に入った曲で曲名が判らないものはスマホのアプリ検索でそのままスポティファイに移行、さらに興味をもったら、音楽ソフトRoon+TIDALで、バンド・伴奏ミュージシャン・プロデューサーを確認してます。知ってる曲も、さらに深淵で知らないアルバムを引いてくる、尽きない。

ほんとはレコード店でジャケ確認しなが、又は判らないまま、当てずっぽうで、アルバム選びが、至上楽しみと思いもありますが、特にレコードを。取り合えずは便利な機械を利用。

何と言っても、しっくり馴染み、結局ブリティッシュロック。曲名を忘れていたり、勘違いも多いですが、一番しっくりするのが69年ブリティッシュロックが最強説を唱えてるだけに(笑)60年代末から70年代中期ぐらいパンク出現前。

バンドでは、ミック・テイラー在籍時ストーンズ、フェイセズ、フリー、バドカン、ハンブル・パイ あたりで、ラフラフなノリとブギロック、ブルースロックをUKナイズに。

さらにPOPロックよりは、ギターロックで演ってる元ハンブル・パイ のピーター・フランプトン、この頃、お気に入りで再び聴いております。


 


Frampton's Camel


 


小生の世代は、76年『フランプトン・カムズ・アライヴ!』の「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」「君を求めて」「紫の夜明け ライク・ウィ・ドゥ」はラジオでもよくかかりで、アルバムが大ヒット。

ギターロックでのPOPロックとして、よく聴いた。そもそも楽曲が明るい、なんかウキウキした気分になるライブ盤でしたね。

このライブ盤に、ソロで72年1st『ウインド・オブ・チェンジ』のカヴァー「ジャンピング・ジャック・フラッシュ -」と2nd『Frampton's Camel :フランプトンズ・キャメル』から「紫の夜明け ライク・ウィ・ドゥ」が入ってました。

ハンブルパイの71年『ロック・オン』を最後に脱退、ソロで少しづつハードロック、ブルースロックをPOP化、それをピーター・フランプトンをならではのギターロックで演っていた。

オーソドックスですが典型的なロックですが、安堵な曲風。
ギタリストとして、評価されていたわけでないですが(60年代後半・70年代のUKRockのギタリストは他者がもの凄すぎですから)ギターロックの曲で、勝負でしたね。

ソロのアメリカツアーで鍛え、ブギロック、ブルースロックをUKナイズなPOPなメロも用意で、76年『フランプトン・カムズ・アライヴ!』の大ヒットにつながったと再確認、アルバムに和むパワーありでした。

と云うことでおまけは同アルバムから好きな曲で

Peter Frampton - I Got My Eyes On You



























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Linkin Park / Slipknot – The Victimized Anthem

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チェスターのシャウトが凄すぎます!!

I LOVE CHESTER ♥♥♥

1曲の中にこれだけのパフォーマンス映像が入っています

Used concerts:
0:07​ Slipknot live in London 2002
0:13​ Slipknot live at Download 2009
0:19​ and 1:47​ Linkin Park live in Clarkston 2007
0:29​ Slipknot live at Download 2009 / Disasterpiece
0:31​ Linkin Park live in Madrid 2010 / Wretches and Kings
0:33​ Linkin Park live at Rock am Ring 2007 / No More Sorrow
0:40​ Linkin Park live in Sydney 2013 / Victimized and Qwerty
0:55​ and 1:14​ Linkin Park live at Rock am Ring 2014 / Gulity All The Same
1:17​ and 1:21​ Linkin Park live in London (Channel 4 Studios)
1:32​ Linkin Park live in Clarkston 2007 / Lying From You
1:37​ Linkin Park live in Texas 2004 / A Place for my Head
1:56​ Linkin Park live in Texas 2004 / Runaway
2:04​ Linkin Park live in Clarkston 2007 / Given Up
2:45​ Linkin Park live at Milton Keynes 2008 / Given Up
3:00​ Linkin Park live at The Roxy Theatre 2000 / Runaway
3:05​ Slipknot live Graspop 2013 / Disasterpiece







リンキン・パークとスリップノットとエミネムをマッシュアップした音源が話題に

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リンキン・パークとスリップノットとエミネムをマッシュアップしたダニエル・シュインドによる「Until I Bleed」という曲が話題となっているそうです

リンキン・パークの「Victimised」、「Don’t Stay」、「Points Of Authority」、「One Step Closer」
エミネムの「Till I Collapse」、「Soldier」
スリップノットの「Wait And Bleed」をマッシュアップしたものです

「Until I Bleed」は、3組のアーティストのライヴ映像を組み合わせた映像と共に公開されています




ご視聴ありがとうございました(^_^)

【追悼】PRISMのギタリスト・和田アキラのギタープレイ映像3本

私は、和田アキラさんのことはお名前しか知らなかったのですが、64歳という若さでお亡くなりになったことをamassの記事で昨日知りました。

多くの方に愛されたギタリストであり、日本のフュージョンバンドの先駆け「PRISM(プリズム)」を結成し、76年にデビューしています。
エリック・クラプトンさんの日本公演で前座を務めた他、ソロでも活動。井上陽水さんや森高千里さんら人気アーティストのライブやレコーディングにも参加しています。


以下、Wikipediaより引用しますm(__)m

和田 アキラ(わだ あきら、本名・和田 晃(読み同じ)
日本のギタリスト
東京都品川区出身
フュージョンバンドのプリズムを中心に活動
生誕 1956年8月26日
死没 2021年3月28日(64歳没)
ジャンル フュージョン、ロック
職業 ギタリスト
担当楽器 ギター
活動期間 1975年 – 2018年

2018年末に脳梗塞で倒れ、以降は療養のためにプリズム他すべての活動を休止していたが、2021年3月28日、敗血症による多臓器不全のため神奈川県内の病院で死去。



この記事は、amassより引用しています
【追悼・和田アキラ】
主にギター・ベース・ドラムなどの楽器教則DVDの制作販売を行うアトス・インターナショナルは、亡くなったPRISMのギタリスト・和田アキラを偲び、同社映像作品から和田アキラ ギタープレイ映像3本を公開しています。

■和田アキラ ギタープレイ「Memory of the Moment」from PRISM 30th anniversary LIVE!




■和田アキラ ギタープレイ「PRISM LIVE!」より




■和田アキラ ギタープレイ「Beneath The Sea」from 和田アキラ 直伝 アグレッシヴ・ギター・プレイ




心よりお悔やみ申し上げます。

Official髭男dism 「Universe」

Single「Universe」
2021.02.24 OUT




Official髭男dism are
Vocal/Piano:Satoshi Fujihara
Guitar/Chorus:Daisuke Ozasa
Bass/Sax/Chorus:Makoto Narazaki
Drums/Chorus:Masaki Matsuura

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

家族じまい

家族じまい・・・って衝撃的な言葉ですね

家族の繋がりを断ちたい・・・
この気持ちは私にも凄く分かります
私の場合は介護問題ではないのですが、母親がいわゆる毒親なんです

私は20歳で独立したので、親とは20年しか同居していませんでした
私には親とは違う価値観があったので自活を選びました

こういう問題って人には言えませんでした
誰にも言えなかったですね
きっと誰でも抱えている、重い問題ですよね

こちらは、ABEMA報道リアリティーショーの映像です
「家族と縁を切りたい‥」コロナ禍で増加?
長年疎遠だった父親の介護問題に悩む女性のホンネの話
毒親、家族観についての話

キャスト
MC:乙武洋匡
遠藤英樹(一般社団法人LMN代表理事)
鈴木さん
石山アンジュ(PublicMeetslnnovation代表)
安部敏樹(リディラバ代表)
池澤あやか(タレント/エンジニア)
夏野剛(慶応大学 特別招聘教授)
佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)
司会進行:武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:野島裕史





■ 直木賞受賞作家、桜木紫乃 さんのお言葉です。
「置かれた場所で咲きなさい」という言葉があるけれど、
その人が生き生きと咲ける場所へ逃げて良い。

「ふたりを単位にして始まった家族は、
 子供を産んで巣立ちを迎え、
 またふたりに戻る。
 そして、最後はひとりになって記憶も散り、
 家族としての役割を終える。
 人の世は伸びては縮む蛇腹のようだ。」



私は自分の子供達には迷惑はかけたくありません
自分のことは自分で後始末したいと思っています

Lighthouse – One Fine Morning

ライトハウスの「One Fine Morning」で、アルバムは同主題71年『One Fine Morning』です。

ブラスロックを聴きたいなと思っていて、シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズ
あたり、スポティファイで選曲ですが、何故か、思い出すメロの「One Fine Morning」の曲が無い。

そもそもバンド名と裏覚えのメロで、曲名を勘違いしたと??2・3日苛々。

これも70年代にFENで覚えたと思っていましたが、シカゴの曲と当たりをつけても、やっぱり無し、ブラスロックはシカゴとの固定概念が外せない、典型的なジジイ、又イライラ。

悶々としていたら、なんと、かけっぱなしのインターネットラジオから、曲が流れた、間違いに気づいた。


 


One Fine Morning


 


バンド名がライトハウス、スポティファイで確認、ブログに上げたアルバムジャケが米盤で、荒海のキノコ型島・住居のジャケはUK盤のようです。

YouTube見たら、痺れた、超カッコイイ、ロックだ!!!
アルバムの楽曲はバラエティで、聴きごたえあり。

70年代当時、シカゴのヒット曲は人気あったし、アルバムも聴いたけど、ブラスロックはなんか下にみていた雰囲気が小生含めロック友に、音楽の偏見はいけないと今さらながら、ちと反省でした。

ライトハウスの素晴らしいブラスロック、グルーブ感、ファンクなエキサイティングなロックになっている。

で、アメリカのバンドと思っていたら、これも勘違い、カナダのバンド。
60年代後半から活躍する米加では人気のブラスロックバンドのようで、シカゴと重なるから、勘違いすると自己弁護(笑)

で、日本との関係も、フラワー・トラベリン・バンドの欧米への進出は、カナダが先と覚えてましたが、そもそもライトハウスに誘われての渡加だったのですね。知らんかった。

と云うことでおまけは同アルバムからで

Lighthouse - Love Of A Woman

























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リンゴ・スター 「Zoom In Zoom Out」のミュージックビデオ公開

ポールより若いですよね(*^^*)
実際はリンゴさんが年上だけど・・・60くらいに見えますね




リンゴ・スター(Ringo Starr)は「Zoom In Zoom Out」のミュージックビデオを公開しました。
この曲は最新EP『Zoom In』に収録しています

こちらは、EPです
YouTubeほかで聴けます



■EP『Zoom In』

1. "Here's to the Nights"
2. "Zoom In Zoom Out"
3. "Teach Me to Tango"
4. "Waiting for the Tide to Turn"
5. "Not Enough Love in the World"

「Here's To The Nights」がイイですね(*^^*)




高齢なのに音楽活動を精一杯されていて、その情熱が素晴らしいですね