Cirque du Soleil

この映像は、2021年3月27日に公開されました

『Spotlight On: Quidam 』は、Cirque du Soleilの史上最高の演技だと思います(^^)/

私もシルク・ドゥ・ソレイユが大好きなので、彼等の復活を願っている一人です
詳しい現在の情報はありませんが、また会えることを楽しみにしています




■ 【経営破綻のシルク・ドゥ・ソレイユ、復活へ歩み着々】
2020/07/21 12:30 DCS DIAMOND Chain Store onlineより引用します

[モントリオール/杭州(中国) 16日 ロイター] – 新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るう中、カナダの著名サーカス劇団シルク・ドゥ・ソレイユ・エンターテインメント・グループはわずか48時間で世界各地での興行の大半が停止、経営破綻に追い込まれた。

アクロバット、ジャグリング、火吹きなどの曲芸師やミュージシャンが繰り広げる豪華なショーによって世界的名声を得た同グループは、中国、イタリア、米国その他諸国で上演中止を余儀なくされた。

6月末にカナダで破産法の適用を申請した後、今月に債権者との間で資産購入合意を締結、合意は7月18日に同国裁判所に提出される予定だ。

「ある日突然、実質48時間でショーも収入も消えてしまう経験をするとは、これまでの人生で思ってもみなかった」。ダニエル・ラマール最高経営責任者(CEO)はロイターにこう語る。

「あの国で上演中止、この国でも中止という知らせが1時間ごとに入るのだから、本当に辛かった」

ラマール氏は、中止になった海外公演からメンバーが帰国する手助けや、1公演当たりトラック50台分の装備を保管する倉庫の確保に奔走することになった。ラマール氏は2001年、空中パフォーマンスの人材をスカウトする幹部としてシルクに入った。

新型コロナ感染症が世界的に大流行する前、シルクは世界で44演目を回しており、年間収入は約10億ドル(約1070億円)に上った。ショーは水中パフォーマンスから、歌手のマイケル・ジャクソン、ビートルズ、サッカーのリオネル・メッシ選手をテーマとする演目まで多彩だ。

しかし公演のキャンセルに伴い、シルクは従業員の95%を恒久的、あるいは一時的に解雇するに至った。

シルクのコンサルタントを務めるクリス・ガッティ氏は「私のフェイスブックは悲しみで埋め尽くされた」と言う。ガッティ氏はかつて、空中のバーの上で演じるパフォーマーだった。

非公開企業のシルクはチケット売り上げを開示していないが、裁判所書類によると、15億ドル近くの負債を抱えている。

中国公演のパフォーマー、ヘー・グオウェイ氏は、1月に新型コロナによって公演が中止されてから、自宅でジャグリングの練習に励んだ。

「中国公演が中止と知ったとき、私たちはフラストレーションを抱えた。感染症がどれほど深刻になるかも分からないため、恐怖も感じた」と当時を振り返る。

発足以来最大の危機
シルク・ドゥ・ソレイユは1980年代初め、カナダ・ケベック州の大道芸人が設立したサーカス一座として発足し、世界的な娯楽企業へと躍進を遂げた。新型コロナ危機は、発足以来で最大の脅威だ。

ショーには動物もスターも出てこないが、一部の主要パフォーマーは高収入を得て、共同創業者のギー・ラリベルテ氏はフォーブス誌のカナダ富豪リストに名前がある。

米ネバダ州ラスベガスとフロリダ州オーランドの常設公演は、秋の再開を視野に入れている。だがラマールCEOは、公演数と収入・利益が危機前の水準に戻るのは2023年になると予想している。

「平時に戻る、つまりワクチンか治療薬ができて人々が劇場を安全だと感じられるようになるまでには、1年から1年半を要すると考えている。その時点から数年中に、当社は前の状態に戻れるだろう」

中国公演は先月再開、メキシコでも7月初めに再開しており、回復の兆しは見られる。

中国杭州市にいるヘー・グオウェイ氏は、当地のマスク姿の観客から、コロナ前にも増して熱い気持ちが寄せられているのを実感する。

「再び舞台に立った時、昨年8月の初回公演の時とほとんど同じ気持ちを味わった。この間の努力は無駄ではなかった」


ご視聴ありがとうございました

X Games MUSIC 2012

リンキン・パークの音楽は、いつも私に生命を与えてくれる
悲しい時も、苦しい時も、暗闇に迷いかけた時も新鮮な気持ちにしてくれるのです
ありがとう!! リンキン・パーク

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Los Angeles, California, USA
Club Nokia
X Games MUSIC
29th June 2012

Setlist:
01. Tinfoil - 00:00​
02. Faint - 01:18​
03. Papercut - 04:58​
04. With You - 08:09​
05. Runaway - 11:52​
06. Given Up - 14:57​
07. Blackout - 18:39​
08. Somewhere I Belong - 23:20​
09. New Divide - 27:50​
10. Lies Greed Misery - 32:30​
11. Points Of Authority - 35:30​
12. Waiting For The End - 38:54​
13. Breaking The Habit - 44:17​
14. Ballad Medley - 48:34​
15. The Catalyst - 55:04​
16. What I've Done - 1:00:46​
17. Crawling - 1:04:43​
18. One Step Closer - 1:08:10​
------------------------
19. Burn It Down - 1:12:05​
20. In The End - 1:16:01​
21. Numb - 1:19:45​
22. Bleed It Out [Sabotage] - 1:22:51


リンキン・パークの記事なら限りなく投稿出来るので、これからも頑張ります(^_^)
ご視聴ありがとうございました

楽器人

BARKSの記事で、面白い企画ものがあったのでご紹介します(^^)/


4月1日(木)からサービスを開始した楽器人(Gakki Beat)では、楽器や演奏、サウンド、音楽そのものも含め、「音楽を聴くだけなんてもったいない」という思いを胸に、楽器の総合情報ポータルサイトとして様々な記事を展開しています。

アーティストのインタビューはもちろん、様々な機材の紹介や音楽制作の話を、あるときはマニアックに、あるときはカジュアルに、様々な人々が広く楽しく楽器関連情報に親しんでいただけるよう、日々記事制作を行っています。

もちろん音楽はプロ・ミュージシャンだけのものではありません。ましてや音を出すという行為こそ、楽器演奏の原点。声を張り上げ、拍手をし、足を踏み鳴らすのだって、立派な演奏のひとつです。参加型企画【俺の楽器・私の愛機】では、皆様からの投稿を24時間、全裸正座待機しております。

そして楽器人のトップページでは、デイリー更新で「え?まじ?」「うわスゴ」「知らなかった…」「これは感動」といった楽器/演奏関連のおすすめ動画【今日の一発】を紹介しています。

■2021年4月1日(木)
Back In Black w/ Maple on the Drums (AC/DC)




■2021年4月4日(日)
黒人が怒ってる動画にビートを流したらヒップホップになった




どちらもすっごい上手いですね(^.^)
ご視聴ありがとうございました




Ringo Starr 『Ringo』

今日は、私も聴いてみたかったので、リンゴ・スターのソロアルバム3枚目と4枚目について調べてみました(^_^)

『リンゴ』(Ringo)は、1973年に発表されたリンゴ・スターのアルバムです

スタンダード・ナンバーのカヴァー集やカントリー・アルバムであった前2作に対し、本作はオリジナル曲で構成されており、リンゴの本格的なソロ第1弾アルバムです

ビートルズ解散後としては初めて、元メンバー4人全員が参加したアルバム(ただし、4人全員が共演した楽曲はない)であり、当時大きな話題となったそうです


■ 収録曲
特記なき楽曲はリンゴ・スター(Richard Starkey)作

Side 1
アイム・ザ・グレーテスト - I'm the Greatest (John Lennon)
ハヴ・ユー・シーン・マイ・ベイビー(ホールド・オン) - Have You Seen My Baby (Randy Newman)
想い出のフォトグラフ - Photograph (Richard Starkey, George Harrison)
サンシャイン・ライフ・フォー・ミー - Sunshine Life For Me (G. Harrison)
ユア・シックスティーン - You're Sixteen (Bob Sherman, Dick Sherman)

Side 2
オー・マイ・マイ - Oh My My (Vini Poncia, R. Starkey)
ステップ・ライトリー - Step Lightly
シックス・オクロック - Six O'Clock (Paul McCartney, Linda McCartney)
デヴィル・ウーマン - Devil Woman (R. Starkey, V. Poncia)
ユー・アンド・ミー - You and Me (G. Harrison, Mal Evans)

1991年再発版のボーナス・トラック
明日への願い - It Don't Come Easy
1970年代ビートルズ物語 - Early 1970
ダウン・アンド・アウト - Down and Out

リリース 1973年11月
録音 1973年3月5日-7月26日


主な参加ミュージシャン
リンゴ・スター - ボーカル、ドラムス、パーカッション
ジョージ・ハリスン - ギター、12弦ギター、バッキング・ボーカル
ジョン・レノン - ピアノ、バッキング・ボーカル(A1)
ポール・マッカートニー - マウス・サックス(A5)、ピアノ、シンセサイザー、バッキング・ボーカル(B3)
リンダ・マッカートニー - バッキング・ボーカル(B3)




こちらは、アルバム収録曲1曲目、「I'm The Greatest」



こちらは、アルバム収録曲の2曲目からボーナストラックまでです


Ringo Starr - Ringo (Full Album)
Have You Seen My Baby
Photograph
Sunshine Life For Me (Sail Away Raymond)
You're Sixteen (You’re Beautiful And You’re Mine)
Oh My My
Step Lightly
Six O'Clock
Devil Woman
You And Me (Babe)
It Don't Come Easy
Early 1970
Down And Out


ご視聴ありがとうございました(^_^)
Wikipedia引用あり

Ringo Starr – Ringo The 4th (Full Album)

Ringo's 1977 album Ringo The 4th





--Tracks--
00:00​ - Drowning In The Sea Of Love
03:38​ - Tango All Night
06:33​ - Wings
10:00​ - Gave It All Up
14:32​ - Out On The Streets
18:59​ - Can She Do It Like She Dances
22:10​ - Sneakin' Sally Through The Alley
26:23​ - It's No Secret
30:02​ - Gypsies In Flight
33:00​ - Simple Love Song

リンゴ・スター(英語: Ringo Starr、KBE、1940年7月7日 - )
イギリスのミュージシャン、俳優
本名・リチャード・スターキー(英語: Sir Richard Starkey)
元ビートルズのメンバーで、メンバー4人の内リンゴだけはクオリーメン時代からのオリジナルメンバーではない
左利きだがドラム・セットは右利きのセッティングである

ビートルズのメンバーの中では、作曲能力の優れたジョン・レノンとポール・マッカートニーの影に隠れ、ジョージ・ハリスンと同様に地味な存在だったが、リンゴのドラムスはビートルズサウンドの要としてメンバーを支え続けました

彼のドラム・プレイは評価され、『レコード・コレクターズ』の「20世紀のベスト・ドラマー100」では2位にランクしている


Wikipediaより引用しています
ご視聴ありがとうございました(^_^)

The Who – A Quick One

ザ・フーの「 A Quick One (While He's Away)」で、アルバムは66年2nd『A Quick One:ア・クイック・ワン』ですね。

長らく日本では聴けなかったアルバムですね。当時は日本盤『The Who』は編集盤だったようで、小生は80年代になって輸入盤で聴きましたが、アルバムはファニー、ヘビィでもありますが、わけわからん、正にモッズがサイケを演ってしまった感!!

日本盤は80年代末CDが出ていたようで、リマスター盤は90年代なって、だいぶ時間かかった。

当時フーは、2nd『A Quick One:ア・クイック・ワン』なのに、メンバー間は険悪、マネジメントとは法的な争いと前途多難。

レコード会社とのアルバム制作の確約が、コンポーザーはメンバー全員参加で、後アルバムのようなピートタウンゼントが主力でない、絶妙なバランス。

アルバムとしては、非常にクラシックですが古臭いのですがこれが良いです。
UKのサイケ時のPOPロックを伝えるのには!


A Quick One


 


8年前「 A Quick One (While He's Away)」を上げましたが、その時はローリング・ストーンズのBBC-TV予定だった映像作品68年『ロックン・ロール・サーカス』の参加曲として、直ぐに落とされていました。画質も悪かったと。 

68年『ロックン・ロール・サーカス』はメインのストーンズが この「 A Quick One (While He's Away)」のレベル高のパーフォーマンスの為、長らく御蔵入りと噂だったやつで、今はフーのオフィシャルYouTubeで観れる。

何故、今回上げたかと言うと、勝手に又又YouTubeがお薦めで上げてきた。
で、じっくり見るとキースムーンのドラミングが半端ない、前から半端ないのは、知ってましたが、やっぱり半端ない、踊りながら、それも狂ったような、やっぱり凄い、リードドラムなの?(笑)

曲はピートタウンゼントで、これがロックオペラの原型となった曲のようで、後にフーの主コンセプト、主コンポーザーとなるのですが人生って面白い。

何事も順風満帆よりは、ちと少しばかり負荷がかかった方が物事は大成する、歳を重ねて、少し判るようになった来た。曲数が制限されたアルバムがキッカケ。溜めて爆発だったのですね。

と云うことでおまけは同アルバムから、こちらはリードベースでジョン・エントウィッスルのボーカル・曲で、これも変な曲だ(笑)

The Who - Boris The Spider:ボリスのくも野郎

























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キングス・オブ・レオン 「ザ・バンディット」


「The Bandit」 MV


■ 和楽器バンドが本日2月13日、FM 大阪が2007年より推進する飲酒運転撲滅プロジェクト『STOP! DRUNK DRIVING PROJECT』の集大成といえる音楽イベント<LIVE SDD 2021>に出演した。

(中略)

最後に披露したのは、2月5日から各種音楽サービスにて配信中の新曲「生命のアリア」。ライブでは<大新年会 2021日本武道館 2days アマノイワト>での初披露以来のパフォーマンスとなるが、ミディアムテンポで歌をじっくり伝えるアレンジの前半と、アップテンポにシフトして楽器隊の個性がより強調されたアレンジの後半との対比も興味深く、和楽器バンドにとって今後新たなキラーチューンになるであろうことも実感できた。

こうして和楽器バンドはオンライン配信という新たな形で行われたイベントの、トップバッターという大役を全うし、15分のステージを終えた。この春からは「生命のアリア」がオープニングテーマに採用されたテレビアニメ『MARS RED』もスタート。加えて、現在配信中の「生命のアリア」や同曲のミュージックビデオで、新曲の世界観をより深く味わってもらいたい。

文◎西廣智一



■ UNIVERSAL MUSIC JAPANによるBIOGRAPHY
 
【和楽器バンド】

詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンドです。

2014年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビュー。
2015年に発売したセカンドアルバム「八奏絵巻」はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞しています。

また国内外において精力的にライブを行い、2016年にはデビュー1年9ヶ月にして初の日本武道館公演開催、海外においては北米単独ツアーを開催し、ワールドワイドに展開しました。

2018年には5thアルバム「オトノエ」が第60回「輝く! 日本レコード大賞 アルバム賞」を受賞。
2019年にはさいたまスーパーアリーナ2days公演を成功させ、今最も注目すべきアーティストです。

ご視聴ありがとうございました(^_^)

ジャーニー、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスに対する訴訟で和解

ジャーニーのニール・ショーン(G)とジョナサン・ケイン(Key)は昨年3月、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスを解雇し、2人に対し損害賠償を求める訴訟を起こしたが、両者は最近、友好的な同意に達したという。

ショーンとケインの弁護士が裁判所に提出した書類によると、スティーヴ・ペリー脱退後の1998年以降、バンド名の使用等の権利はショーンとケインが所有するものの、ヴァロリーとスミスはNightmare Productionsにあると勘違いし、社内での力を高めれば、自分たちがジャーニーの名を使用でき、引退後の収入も確保できると考え、2019年終わり、ショーンとケインを管理職から降ろそうと社内クーデターを試み始めたという。ショーンとケインは、ヴァロリーとスミスはメンバーの間に必須な信頼関係を壊したと、バンドから解雇した上、2人に対し1,000万ドルの損害賠償を求めた。

それから約1年が経過し、ジャーニーが所属するマネージメント会社Q Primeは木曜日(4月1日)、「彼らは相違を解決し、友好的な和解合意に達した」との声明を出したそうだ。「ニール・ショーンとジョナサン・ケインは、ロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスがジャーニーの音楽とレガシーに貢献してきたことを認め、ヴァロリーとスミスは元バンド・メイトたちの更なる成功を願っている」という。和解の条件等は明かされていない。

ジャーニーはヴァロリーとスミスの脱退後、ランディ・ジャクソン(B)とナラダ・マイケル・ウォルデン(Dr)を迎え、活動を再開している。

Ako Suzuki

BARKSより引用しています