ビージーズのバリー・ギブ、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields』全曲公開

ビージーズ(Bee Gees)のバリー・ギブ(Barry Gibb)による、ビージーズ名曲の再録アルバム『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』をストリーミング配信で開始しています
YouTubeほかで聴けます







アルバムは2021年1月8日発売。リリース元はCapitol/ユニバーサルミュージック。

ソロ・アルバムのリリースは2016年の『In the Now』以来。

デイヴ・コブがプロデュースした新作は、ビージーズの名曲を、カントリー音楽を中心としたゲスト・ミュージシャンとともに再レコーディングした作品。

ドリー・パートンとは「Words」、シェリル・クロウとは「How Can You Mend a Broken Heart」、オリビア・ニュートン・ジョンとは「Rest Your Love On Me」、ブランディ・カーライルとは「Run to Me」、キース・アーバンとは「I’ve Gotta Get a Message to You」、アリソン・クラウスとは「Too Much Heaven」。ライヴァル・サンズのジェイ・ブキャナンとミランダ・ランバートとは「Jive Talkin’」をそれぞれ再録音しています。

以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

ビー・ジーズのバリー・ギブが、2021年1月8日に『グリーンフィールズ:ザ・ギブ・ブラザーズ・ソングブック Vol. 1』をリリースする。

ブルーグラス・ミュージックとカントリー・ミュージックを生涯愛してきたバリー・ギブは、敬愛するアーティストたちと共演するというプロジェクトを長年夢見てきた。クリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベル、ブランディ・カーライルの作品でグラミー賞受賞歴のあるプロデューサーのデイヴ・コブの協力により、その夢が実現した。アルバムではギブ・ブラザーズの珠玉の12曲が、アリソン・クラウス、ブランディ・カーライル、デヴィッド・ローリングス、ドリー・パートン、ギリアン・ウェルチ、ジェイソン・イズベル、ジェイ・ブキャナン、キース・アーバン、リトル・ビッグ・タウン、ミランダ・ランバート、オリビア・ニュートン・ジョン、シェリル・クロウ、トミー・エマニュエルとのコラボレーションにより、新たに生まれ変わっている。
アルバム・リリースに先駆け、ジェイソン・イズベルをフィーチャーした「ワーズ・オブ・ア・フール」がリリースされている。

このアルバム制作経験について、バリー・ギブはこう語っている。
「ナッシュビルのRCAスタジオ(まさにこの場所で、エルヴィス・プレスリー、ウィリー・ネルソン、ウェイロン・ジェニングス、ロイ・オービソン、エヴァリー・ブラザーズ、その他多くの伝説的なアーティストたちがその魔法を形にしてきた)に初めて入った日から、このアルバムはひとりでに命を持ち始めた。デイヴ・コブを初め、スタジオに立ち寄ってくれたすべてのアーティストたちと共に仕事をする機会を得られたことに、これ以上ないほど感謝している。誰もが自分の時間と才能を本当に惜しみなく発揮してくれた。言葉では言い表せないほどの刺激を与えてもらった。モーリスとロビンも、それぞれ別の観点からこのアルバムを気に入ってくれるだろうと心の底から感じている。3人で一緒にこのアルバムを作れたらよかったのだが……それでも、心の中では一緒だったと思っている」

デイヴ・コブが語る。
「自分のヒーローのひとりと仕事ができたことは、本当に名誉なことだった。ビー・ジーズのファースト・アルバムはずっと自分の音楽を形成する要素だったし、バリー・ギブの圧倒的な才能をスタジオで見届けられたなんて、現実とは思えないような体験だった――あらゆる時代を通じて最も偉大なアーティストのひとりなのだから!」

ジェイソン・イズベルが加えて言う。
「バリー・ギブは、ポップ・ミュージック史上、最も偉大なソングライターでありシンガーのひとりで、その美しい声と魔法のようなメロディーのセンスが健在なのは、とても喜ばしいことだ。今回のプロジェクトで彼と共演できたことは、自分のキャリアの中でも最高の名誉のひとつだ。彼は第一人者なのだから」

50年を超えるキャリアを誇るバリー・ギブは、ビー・ジーズの結成メンバーの1人であり、創作を主導していたバリーと兄弟のモーリスとロビンの3人は、ロックンロール史において最大の成功を収めたヴォーカル・グループのひとつと称され、現在までに2億枚を超えるアルバムを売上げている。グラミー賞は8回受賞、2003年には特別功労賞伝説賞、2015年には特別功労賞生涯業績賞を受賞している。1994年「ソングライターの殿堂」、1997年「ロックの殿堂」入り。2004年、バリーはビー・ジーズとしてイギリス最高の栄誉のひとつである大英帝国コマンダーの爵位を授与された。2018年には、音楽とチャリティーへの貢献によってチャールズ皇太子よりナイトの爵位を授与され、「サー・バリー・ギブ」と呼称されることとなった。

アメリカでは12月12日にHBOでビー・ジーズのドキュメンタリー『The Bee Gees: How Can You Mend A Broken Heart』が放送される。
■『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol.1』

1. “I’ve Gotta Get a Message to You” with Keith Urban
2. “Words of a Fool” with Jason Isbell
3. “Run to Me” with Brandi Carlile
4. “Too Much Heaven” with Alison Krauss
5. “Lonely Days” with Little Big Town
6. “Words” with Dolly Parton
7. “Jive Talkin’” with Miranda Lambert, Jay Buchanan
8. “How Deep Is Your Love” with Tommy Emanuel, Little Big Town
9. “How Can You Mend a Broken Heart” with Sheryl Crow
10. “To Love Somebody” with Jay Buchanan
11. “Rest Your Love On Me” with Olivia Newton-John
12. “Butterfly” with Gillian Welch, David Rawlings


amassより引用しました




ロッキング・オンが選ぶ、2020の「年間ベスト・アルバム」TOP10を発表!(第1位)

昨年末から毎日ご紹介している、ロッキング・オンが選んだ2020年の「年間ベスト・アルバム」。年を越してのベスト10発表が続きます。

年間1位に輝いた作品はこちら!
ご興味のある方は、ぜひ本誌もどうぞ。

【No.1】
『仮定形に関する注釈』/The 1975

激動の2020年、答えはないと認めて生きること

全22曲、トータル81分という圧倒的なボリュームを誇る『仮定形に関する注釈』は、前作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』と連作の体裁を持つアルバムでもある。だから本作を「コンセプト・アルバム」と称するのは間違いではないし、フォーマット的な条件は全てクリアしていると言っていい。が、実際のところ、本作は聴けば聴くほどコンセプト・アルバムとは程遠いアルバムだ。
多くのコンセプト・アルバムと同様に、The 1975は長大な時間と労力を費やした。にも拘らず本作には重厚な世界観も、アルバムを通底する明確なテーマも存在しない。全く異なるデザインと色彩を持つ22個のピースが散らばった本作は、まるで永遠に完成しないジクソーパズルのようでもある。しかし、だからこそ『仮定形に関する注釈』は並外れた一作になったのではないか。アルバムの輪郭を喪失した本作の有様そのものが、2020年のロック・バンドの自画像の傑作たらしめているからだ。

本作のサウンドの多様性、というか一ヶ所に3分以上留まってなんていられないと言わんばかりの移り気な足取りは、過去の3作と比較しても群を抜いている。
1stを彷彿させる煌びやかな80sシンセ・ポップに2nd由来のアンビエントやエレクトロニカ、前作の流れを組むR&Bやベース・ミュージックなど、彼らのキャリアを全部盛りした作品なので当然だが、加えてアメリカーナにフォーク、UKガラージやレイヴ、さらにはドライヴ・ライク・アイ・ドゥ時代を急にセルフ懐古したくなったマシュー・ヒーリーの気分が炸裂したエモやパンク、ジャングリーなインディ・ギターまで乗っかってくる。
“ピープル”や“ミー・アンド・ユー・トゥギャザー・ソング”などでは過去3作にあったロックに対するニヒルな批評性は封印され、それらもまたThe 1975を形成する重要なピースのひとつとして再評価されている。マシューは本作を「誠実なアルバム」だと評していた。確かに際限なくスプロールしていくカオスなアルバムの全体像とは裏腹に、楽曲単位での彼らは一切ブレていないし、1曲ごとに明瞭なプランを持って真摯に臨んだことがうかがえる。でもThe 1975は、その誠実な表現を積み重ねた先に何があるのか、その答えを未だに見つけられないでいる。

歌詞もそうだ。冒頭のお約束フレーズを取り下げてまでコラボを熱望したグレタ・トゥーンベリと共に社会正義を掲げ(“The 1975”)、若者たちの闘いに熱く共鳴しながらも(“ピープル”)、実は自分の足元すら覚束ずにぽっかり空いた自我の空洞に怯えている(“フレイル・ステート・オブ・マインド”)。ピュアに青春を歌い上げたかと思えば(“ミー・アンド・ユー〜”)、いい歳してブッ壊れたままの自分を嗤い(“ザ・バースデー・パーティー”)、一方では性的マイノリティのフラジャイルな内省を丁寧に紡ぎ出してみせる(“ジーザス・クライスト2005〜”)。見事に分裂しているが、マシューはペルソナを作為的に演じ分けているわけではない。その全てが混乱した男のあるがままの姿の乱反射だ。そう、彼らは本作で答えを見つけられなかったのではなく、唯一の答えなんてないという答えを見出している。
不確かな時代の不確かな個人をこれほど「確かに」捉えたアルバムは滅多にないし、その重要な意義をロック・バンドのナラティブが再び担うことができるとは、思いもしなかった。「バンドを始めた瞬間こそが人生で最高の出来事だった」と歌う“ガイズ”でアルバムが締めくくられるのも感動的だ。ただひとつ、確かなものとしてのThe 1975。それさえあれば、生きていけるのだ。(粉川しの)

rockin'on.comより引用しました


アルバム収録曲

01. The 1975

02. People

03. The End (Music For Cars)

04. Frail State of Mind

05. Streaming

06. The Birthday Party

07. Yeah I Know

08. Then Because She Goes

09. Jesus Christ 2005 God Bless America

10. Roadkill

11. Me & You Together Song

12. I Think There's Something You Should Know

13. Nothing Revealed / Everything Denied

14. Tonight (I Wish I Was Your Boy)

15. Shiny Collarbone

16. If You're Too Shy (Let Me Know)

17. Playing On My Mind

18. Having No Head

19. What Should I Say

20. Bagsy Not in Net

21. Don't Worry

22. Guys


このアルバムから楽曲を幾つかご紹介します(^_^)


「Guys」





「Shiny Collarbone」





「Nothing Revealed / Everything Denied」




ご視聴ありがとうございましたm(__)m

リンキン・パークのマイク・シノダ、ファンの楽曲をプロデュースする企画を始動

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リンキン・パークのマイク・シノダは自身のツイッチ・チャンネルでファンの音楽をその場でプロデュースする企画を立ち上げている。

マイク・シノダは「#ShinodaProduceMe」のハッシュタグを使って企画を立ち上げ、ファンにトラックを応募するように呼びかけている。
このアイディアについてマイク・シノダは次のように語っている。「2021年に僕の素晴らしいオンライン・コミュニティにお返しをする方法を見つけたかったんだ。次のレベルに到達するために助力を求めるヴォーカリスト、ラッパー、ソングライターを探しているよ」

「素晴らしい人を見つけたら、ツイッチのチャンネルでその場でトラックをプロデュースするよ。正式なコンテストではなく、単にやってみたいんだ。ツイッチのファンは僕がふさわしいヴォーカリストを見つけるのを手助けしてくれると思う」



マイク・シノダは3つだけのルールを設けており、「自分がヴォーカルをやることはない」、「ヴォーカルと一つの楽器だけの、オケが入っていない単なる曲」を提供すること、「他の人もプロデュースしている曲はなし」というルールとなっている。

マイク・シノダのツイッチ・チャンネルはこちらから。

https://www.twitch.tv/OfficialMikeShinoda

昨年、マイク・シノダはトゥイッチでのストリーミング・チャンネルでファンの助けを得て制作した曲で構成されたソロ・プロジェクト『ドロップド・フレイムス』シリーズをリリースしている。

音楽の方向性についてファンからの意見を取り入れており、マイク・シノダは『ドロップド・フレイムス』について次のように語っている。「始めた時はいつもどうなるかはほとんど分かっていなかったんだ。できたのは視聴者の意見と即興のアイディア、その間にある説明のつかない魔法による産物だったんだ」

NME JAPANより引用しました

Greta Van Fleet – Age of Machine




Greta Van Fleet "My Way, Soon"


グレタ・ヴァン・フリートが昨年12月8日放送の米TV番組『Late Show With Stephen Colbert』に登場し、新曲「My Way Soon」のパフォーマンスを披露しました。

この曲は、今年4月16日に発売されるセカンド・アルバム『The Battle At Garden’s Gate』のファースト・シングルで、12月7日には収録曲「Age Of Machine」もリリースされています。


LINKIN PARK EN ARGENTINA | Maximus Festival 2017 | EXCLUSIVO VORTERIX

今朝はLinkin ParkとB'zのライヴ映像をご紹介いたしますm(__)m


2017年5月6日-アルゼンチン、ブエノスアイレスにて

アルゼンチン最大のロックラジオ局の1つであるRadioVorterixは、アルゼンチンのMaximusFestivalでLinkinParkショーをライブで放送しました
その時の映像です(*^^*)







Ian Gillan & Roger Glover – Clouds and Rain

イアン・ギラン=ロジャー・グローヴァーで「Clouds and Rain」で、アルバムは88年『Accidentally on Purpose:アクシデンタリー・オン・パーパス』ですね。

本日天候は曇天でパラパラと雨にあい、ネットラジオで、なんか声に覚えあるのに曲目が思いだせない…

イアン・ギランだと気づきますが、なんだこのテクノPOP、シンセPOPと??

思い出せないのでなく、このアルバムを聴いていない。で、アルバム聴くとびっくり、POPありロカビリーありカバーありカリプソありバラエティー(し過ぎ)(笑)

時勢80年代POPロックへ合わせているようで、でも、なんかノスタルジー。

伴奏メンバーにドクタージョンや、スライ後期とジョンレノン『ダブル・ファンタジー」に参加のドラマー・アンディニューマークがいたりで、バックメンバーが渋い、それがもろ現れるアルバム。

ギランのシャウト怪鳥音は無し、イアン・ギラン=ロジャー・グローヴァーの音楽の多様性が垣間見えますが、ハードロック育ちは面食らいました(笑)


 


Accidentally on Purpose by Ian Gillan & Roger Glover


 


リリースの88年は、再結成・80年代ディープパープルⅡ期では相変わらず、リッチーとギラン仲悪く、まともだった84年『パーフェクト・ストレンジャーズ』の次87年『The House of Blue Light:ハウス・オブ・ブルー・ライト』では、二人は緊張テンパリだったようで、イアン・ギランを解雇。

その時ロジャー・グローヴァーとアルバムを創っていた。そもそもギランとグローヴァーは学友、パープル前60年代、フォークロックなるエピソード・シックスで一緒ですから長い付き合い、グローヴァーはリッチーと上手くやっていたと思いますが、ギランとはやりやすい。

で、90年代前半に今度はリッチーが脱退、男の確執は揉めると続く。

忘れもしないディープパープル日本公演93年12月、代々木体育館の席に紙切れ一枚、リッチーが抜けてジョー・サトリアーニ 代役と告知、会場で初めて知り怒り心頭、会場で金返せ大コールを起こした、張本人。

まあチャッカリ・コンサートは観ましてジョー・サトリアーニ は上手かった、でもリッチーとは全然違う(笑)

と昔の事まで思い出しのアルバム『アクシデンタリー・オン・パーパス』でした。
Accidentally on Purposeとは作為的偶然だそうで、判ったような判らんような(笑)

と云うことでおまけも同アルバムからカバーですがなかなかです。

Ian Gillan & Roger Glover -Lonely Avenue






























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B'z LIVE

B'z LIVE-GYM 2012 & Special LIVE at EX THEATER ROPPONGI




1. Love Bomb (1:29​)
2. Ultra Soul (6:27​)
3. Splash (10:31​)
4. Brighter Day (15:15​)
5. MOTEL (23:01​)
6. もう一度キスしたかった (28:06​)
7. 愛しい人よGood Night... (33:05​)
8. ZERO (40:48​)
9. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ (46:23​)
10. ねがい (52:41​)
11. Into Free -Dangan- (58:49​)
12. Juice (1:02:54​)
13. IT'S SHOWTIME!! (1:09:16​)
14. 衝動 (1:13:17​)
15. Home (1:23:20​)
16. HEAT (1:27:17​)
17. BLOWIN' (1:31:58​)
18. 黒い青春 (1:48:16​)
19. 野性のENERGY (1:51:51​)
20. 今夜月の見える丘に (1:56:32​)
21. ONE ON ONE (2:00:50​)
22. 闇の雨 (2:05:25​)
23. SKIN (2:11:06​)
24. ながい愛 (2:15:22​)
25. BANZAI (2:22:16​)

B'zライヴ映像を見つけたのでご紹介いたしました(*^^*)


ご視聴ありがとうございましたm(__)m


CHVRCHES 『The Bones Of What You Believe』

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派手さはないんだけど、心の闇が明るい方へと解放されていく様な魔法を仕掛けてくる、そんなチャーチズです(*^^*)
軽やかで、身体が浮き上がる様なサウンド
ポップで安らぎを感じる楽曲とローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)の美しい歌声がピッタリ!!

チャーチズ大好き♥♥♥

特に16曲目「The Mother We Share」のremixは、彼等の特徴が強く出ている優れた作品だと思います(*^^*)






ぜひ、チャーチズの不思議な世界を体験してみてくださいね(^.^)/~~~
CHVRCHES
アルバム『The Bones Of What You Believe』





1.The Mother We Share

2.We Sink

3.Gun

4.Tether

5.Lies

6.Under The Tide

7.Recover

8.Night Sky

9.Science/Visions

10.Lungs

11.By The Throat

12.You Caught The Light

13.Strong Hand (ボーナストラック)

14.Broken Bones (ボーナストラック)

15.Gun -KDA Remix (ボーナストラック)

16.The Mother We Share -We Were Promised Jetpacks Remix (ボーナストラック)



発売日: 2013年9月23日




メンバー
ローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)
リードヴォーカル、ときおりシンセサイザーやサンプラーを担当
生年月日 1987年10月7日(33歳)
スコットランド・グラスゴー出身

イアン・クック(Iain Cook)
シンセサイザー、ピアノ、ギター、ベース、ヴォーカル
生年月日 1974年11月2日(46歳)
スコットランド・グラスゴー出身

マーティン・ドハーティ(Martin Doherty)
シンセサイザー、サンプラー、ときおりリードヴォーカル
生年月日 1982年12月24日(38歳)
スコットランドのウェスト・ダンバートンシャー州クライドバンク出身


CHVRCHES(チャーチズ)はグラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、イアン・クック(Key,B,Vo)、マーティン・ドハー ティ(Key)で結成したエレクトロ・シンセポップ・バンド。2013年、初来日となるサマソニ直前に発表した、日本限定デビューEPが爆発的ヒットを記録。日本中でチャーチズ旋風を巻き起こす中、遂にデビュー・アルバムをリリース!フランツ・フェルディナンドやミューズを大ブレイクに導いたヒットメーカー、リッチ・コスティをプロデューサーに迎え、完全無敵のポップアルバムが完成!超ポップアンセム「ザ・マザー・ウィー・シェア」、「ガン」を収録。その年の注目新人を選ぶ"BBCサウンド・オブ・2013"において5位を獲得。メイン・ヴォーカルを務めるローレンのキュートなルックスと歌声が起爆剤となり、全米・全英を含む世界中で話題沸騰中のチャーチズが遂にアルバム・デビューを果たす! (当時のTOWER RECORDS ONLINE商品紹介より引用)



ご視聴ありがとうございましたm(__)m

NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2020

NMEが選ぶアルバム、ベスト10です
やはり上位はハイム、デュア・リパとテイラー・スウィフトですね(^_^)

1位はRun The Jewels(ラン・ザ・ジュエルズ)のアルバム『RTJ4』でした

『RTJ4』には、グレッグ・ナイス、DJプレミア、2チェインズ、ファレル・ウィリアムズ、ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)、メイヴィス・ステイプルズ、ジョシュ・ホーミ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)ら、数多くのミュージシャンが参加。


2人は『RTJ4』について

世界はでたらめなことで溢れかえっている。だから、それらすべてのことに対処する間に聴くべき、生々しい何かをここに届ける。この作品を楽しんでもらえたら幸いだ。どうか無事で、どうか希望を捨てないでいてほしい。こうして2人の友人たちの声を聴くチャンスを与えてくれたこと、好きなことをする機会を与えてくれたことには、感謝の念に堪えない。

愛情と感謝を込めて。

ジェイミー+マイク


このアルバムから3曲ご紹介します(^_^)
ヒップホップは苦手な人が多いですが、聴いていただけると嬉しいです
歌詞の内容ですが最も重要なんですが・・・

「Out of Site」、カッコイイです(^_^)
私はヒップホップのリズムも好きで楽しんでいます

「Out of Site」


「Yankee and Brave」


「Ooh La La」




では、ここからはNMEのアルバムに対する評価をご紹介します(^^)/

■ 10位 J ・ハス『ビッグ・コンスピラシー』
一言で言い表せば:1月リリースのアルバム史上、最も夏のヴァイブレーションをもった作品。

後から考えると、『ビッグ・コンスピラシー』が1月にリリースされたのは、2020年が計画通りにゆかないことの兆候だった。8か月の刑期から戻ったJ・ハスが無造作に2枚のシングル(“Must Be”、“No Denying”)をリリースしたとき、彼のセカンド・アルバムは大急ぎの間に合わせになってしまうのではないかと騙された人もいたかもしれない。しかし、アルバムは間違いなく大成功で、J・ハスがイギリスで最も優れたラッパーのひとりということが確かめられた。今の世代の英国ラッパーは、母音反復のスキルを磨き、必要とあらば母音に強勢を置いて巧みなパンチラインを作ろうとしてきた。本作の“Cucumber”などはJ・ハスの最高傑作のひとつだろう。「I met that girl back in October / Then I gave her the cu-coom-bah」

鍵となる楽曲:“No Denying”

『NME』のレヴュー:「J・ハスは全13曲を通して場違いなことはめったにしない。これほどの成長と進歩は驚くべきものがある」




■ 9位 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ』

一言で言い表せば:現代のグランジ・ヒーローは疾風怒涛の思春期の中で踊る。

ビーバドゥービーは『フェイク・イット・フラワーズ』で最愛のジャンル(グランジ・ポップと1990年代オルタナティヴ・ロック)を我が物にしながらも、その限界をねじ曲げて現代的に仕上げることのできる特別なアーティストとしての地位を確立した。ダイナミックな広がりをもった彼女のデビュー・アルバムは、シャープでまったく気取ったところのない作品だ。空に突き抜けるリフは、若者の恋愛における、付き合い初めの抑えがたい喜びと、失恋した後の空っぽな感情という、ふたつの相反する本質をいとも簡単に捉えてみせた。告白と希望、夢を離さず、感動的で親密、すっきりとしたカタルシスのある作品だ。

鍵となる楽曲:“Worth It”

『NME』のレヴュー:「Z世代の若手ギター・ヒーローのスリリングなデビュー・アルバム」


■ 8位 ハイム『ウーマン・イン・ミュージックPart III』

一言で言い表せば:ロサンゼルス出身のハイムのメランコリックなサード・アルバムは、よりパーソナルな内容となった。

ここで聴けるのは、繰り返すロサンゼルスの夕暮れ(“Summer Girl”)、昨晩の不安な夢(“I Know Alone”)、関係の破局(“Don’t Wanna”)のサウンドトラックだ。三姉妹のユーモアと繊細さは、皮肉の効いたアルバム・タイトルだけを見てもはっきりしている。本作のハイムは危険を承知で回り道をし、これまでの彼女らが得意としてきたロック風のポップスの基本スタイルから少し距離をとろうとしているようだ。その代わりに陰気なエレクトロニカと洒落た1990年代風のR&Bが融合されて、ひょっとしたらバンド史上最も内省的で、統一感のあるアルバムが仕上がった。このような実験的なひねりを利かせたところでこそ、ハイムのソングライティングの微妙なニュアンスと進化が、本当の輝きを見せるのだ。

鍵となる楽曲:“Man From The Magazine”

『NME』のレヴュー:「ハイムは実験的で、なおかつ心の落ち着く繊細なレコードを作った。とても美しい作品だ」



■ 7位 リナ・サワヤマ『サワヤマ』

一言で言い表せば:オルタナティヴ・ポップ界の新星がニューメタルをクールに再解釈した。

このデビュー・アルバムは長らく待ち望まれた作品だった。リナ・サワヤマは2013年に最初の楽曲(怪しげな“Sleeping and Waking”)をリリースすると、個人で独立したアーティストとして活動を続けたが、昨年になって最高にクールなレーベルであるダーティ・ヒットと契約を結んだ。そうして届けられた本作は言わばジャンルの爆発だ。カントリー風の感動的なバラッド“Chosen Family”はクィア・コミュニティに対する心のこもったトリビュートであり、“Comme des Garçons (Like The Boys)”は幼い頃の自分に自信をくれた2000年代のダンス・チューンを参考にした1曲だ。“STFU!”は、けたたましいニューメタルにのせて、人種差別のマイクロアグレッションを激しく非難している。規格外の『サワヤマ』は、音楽でボディに一発お見舞いしてくれるような作品なのだ。

鍵となる楽曲:“STFU!”

『NME』のレヴュー:「リナ・サワヤマは、自身のアイデンティティのあらゆる側面を活かしながら、彼女の自分史を壮大な音楽で語ろうとしている。その表現を確かなものにしているのは、印象に残る、実験的なソングライティングの技量の高さだ」




■ 6位 ケリー・リー・オーウェンス『インナー・ソング』

一言で言い表せば:ウェールズ出身のケリー・リー・オーウェンスは、瞑想にふけるようなセカンド・アルバムで感情に訴えるテクノポップを身につけた。

10月に初めて『NME』の巻頭特集を飾ったケリー・リー・オーウェンスは、ウェールズでの子ども時代に「いつでも身の回りにある魔法」を理解することを学んだと語っている。だが、彼女がこのセカンド・アルバムで魔法を使って呼び出すのは、様々な自分自身である。気候変動に対する行動のアンセム“Melt!”や、レディオヘッドの“Weird Fishes/Arpeggi”を幻覚体験のように解釈したアルバム冒頭曲“Arpeggi”を聴くのは楽しい。一方で、彼女がイギリスで最も進歩的なプロデューサーやミュージシャンのひとりとしての地位を固めることになったのは、ジョン・ケイルをフィーチャリングに迎えた“‘Corner In My Sky”や、今は亡き祖母に捧げたビート鳴り響くテクノ“Jeannette”といった、彼女の神秘主義的な側面が打ち出された曲においてだ。

鍵となる楽曲:“Corner In My Sky”

『NME』のレヴュー:「『インナー・ソング』はどの曲にも役割があって、完璧なアレンジが施されたアルバムとなっている。ケリー・リー・オーウェンスは今年最も美しいレコードの1枚を作り上げたのだ」



■ 5位 フィービー・ブリジャーズ『パニッシャー』


一言で言い表せば:多様な側面をもったロサンゼルス出身のソングライターは、カルト的人気を誇るインディ・アイコンとしての地位を確立した。

フィービー・ブリジャーズは、2020年のカオスに身をゆだねることを学んだ。ロサンゼルス出身で26歳の彼女のセカンド・アルバムは、静かでアコースティックな“Halloween”の乾いたウィットから、美しいチェンバー・ポップ“I Know The End”の痛烈なまでの率直さに至るまで、幸福な矛盾に満ちている。孤独感を伴った内省が道を縫うように続いていく『パニッシャー』では、フィービー・ブリジャーズが、セルフプロデュースや(コナー・オバースト、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスといったアーティストとの)実践重視のコラボレーションを通して、自身を力のある個人として位置づけようとする様子がうかがえる。その結果、本作は人生の奇妙さや今を生きることを受け入れていく多面的な抒情詩となった。

鍵となる楽曲:“I Know The End”

『NME』のレヴュー:「フィービー・ブリジャーズは陰気なにやけ笑いで、人生における日々の虚構をすくい取っている」



■ 4位 ザ・ストロークス『ザ・ニュー・アブノマール』

一言で言い表せば:インディ界の生え抜きが適切なタイトルの復帰作で土壇場から勝利をおさめた。

2020年、ザ・ストロークスはバンドとして4つ目の年代(!)に突入した。リック・ルービンがプロデュースした通算6作目の本作は、彼らの荒っぽい運転についてきた往年のファンを満足させるインディ・アンセムがたくさん揃っている点も誇れるが(“The Adults Are Talking”、“Bad Decisions”、“Why Are Sundays So Depressing”)、それだけに終わらず、彼ららしいサウンドを遥かに超えたところまで思い切って踏み出している。とりわけ、シンセ主体の“At The Door”や、ディスコ調の“Brooklyn Bridge To Chorus”は傑出していて、前者などはジュリアン・カサブランカスの切れ味鋭い一流のヴォーカル・パフォーマンスの最たるものだ。『ザ・ニュー・アブノマール』でのザ・ストロークスは再び一体となって、実験し、未来を見据えている。

鍵となる楽曲:“Brooklyn Bridge To Chorus”

『NME』のレヴュー:「ジャン=ミシェル・バスキアの絵画『バード・オン・マネー』を使ったアルバム・ジャケットのように、本作は尖っているが、かなりかっこいい」



■ 3位 デュア・リパ『フューチャー・ノスタルジア』

一言で言い表せば:ローラー・スケートの靴ひもを結ぼう。最高潮のディスコ・リヴァイヴァルがここにある。

ライヴがことごとく中止となった1年に、デュア・リパはダンスを始めた。『フューチャー・ノスタルジア』によって、彼女はカイリー・ミノーグやジェシー・ウェアと共に1980年代ディスコのリヴァイヴァルの主導役に躍り出たのだ。本作は、ダンス・ミュージック、エレクトロポップ、R&B、ハウス等々、過去4つの年代のサウンドを融合し、彼女の音楽を特徴づける(そして自信をつけさせた)レトロフューチャー風のポップスを合成してみせる。“Don’t Start Now”や“Physical”といった飛び抜けたシングル曲群では、デュア・リパはわざと大袈裟で、甘ったるいサビとファンキーなシンセを採用しながら、欲望と恋愛、破局について思いめぐらせる。『フューチャー・ノスタルジア』は最高のタイミングで到着し、私たちが2020年の苦しみを共にダンスで乗り切る力を与えてくれた。

鍵となる楽曲:“Levitating”

『NME』のレヴュー:「『フューチャー・ノスタルジア』はポップスの威厳を見せた、明るく大胆なアルバムとなっていて、ダンスで不安を吹き飛ばしてくれる」



■ 2位 テイラー・スウィフト『フォークロア』

一言で言い表せば:究極のロックダウン・アルバムのため、テイラー・スウィフトは森の中の小屋を訪れた。

自主隔離中にアルバムを作ったアーティストは数多くいるが、テイラー・スウィフトの『フォークロア』こそが、2020年に広がった奇妙な孤独に寄り添ってくれるお供として完璧な作品だったように思われる。彼女は、ここ数作の主軸となっていたきらびやかなポップスから離れて、この奇妙な時代の鎮痛剤となるような、インディ・フォーク路線の素晴らしいアルバムをサプライズでリリースした。本作はテイラー・スウィフトの熟練したソングライティングに、長年の共作者ジャック・アントノフやザ・ナショナルのアーロン・デスナー(16曲中11曲に参加)の手掛けた内省的なサウンド・プロダクションが見事に組み合わさっている。ボン・イヴェールとのコラボレーション“Exile”のきらきたした多幸感から、“The Last Great American Dynasty”の複雑な語りに至るまで、『フォークロア』のテイラー・スウィフトは、これまでとまったく違ったことを試み、より良いサウンドを手にしている。

鍵となる楽曲:“The Last Great American Dynasty”

『NME』のレヴュー:「『フォークロア』は新鮮な空気があって、前向きで、何より誠実だ」



■ 1位 ラン・ザ・ジュエルズ『RTJ4』

ラッパー/プロデューサーのエル・Pとラッパーのキラー・マイクによるHIPHOPスーパーグループ・デュオ=ラン・ザ・ジュエルズです


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一言で言い表せば:2020年はいろんな風に評することができるだろうが、この12か月を最も適切に言い当てる言葉は、ひょっとすると「記憶に残る」かもしれない。

パンデミックに加え、経済不況が、不安定な立場にいる多くの人々の職や生計にのしかかった。世界中の人々が警察の暴力や白人至上主義に抗議して行進した。世界をさらに変えてしまいそうに見えたドナルド・トランプが、決着に時間のかかった大統領選挙でついに敗北した。いろんなことが起こった2020年は、時としてあっという間でもあったが、それ以上にフラストレーションと恐怖感でゆっくりに感じられた。家でできることと言えば、バナナ・ブレッドをたくさん焼くことくらいで、そうすると寂しさの波が打ち寄せて、「何の意味があるんだ?」と戸惑い、ますます無気力になった。

だからこそ『RTJ4』は物凄く重要なアルバムなのだ。

社会のふれあいのほとんどが、電子機器の画面越しに行われたこの1年で、『RTJ4』を聴くのは、向こう見ずな親友から寝起きに顔面パンチをお見舞いされ、テキーラを一杯飲まされるような感覚だった。ラッパーのキラー・マイク、ラッパーでプロデュースも手掛けるエル・Pは、キャノンのように騒々しく、しびれるような推進力をもった本作を通して、警察の暴力や憎悪を煽る報道局、ガトリング・ガンを抱えた白人至上主義者といった社会の破局に涙を流した。これを聴くと未知の何かに向かって全力疾走したくなる。今年、私たちの多くは枕に叫んで怒りを発散していたが、ラン・ザ・ジュエルズはその感情をラップに注いで即座に名盤を作り上げたのだ。

鍵となる楽曲:“JU$T”ではラン・ザ・ジュエルズ、ファレル・ウィリアムス、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザック・デ・ラ・ロッチャが、堕落した警察官と国家ぐるみの暴力をきっかけに、監獄制度と警察を批判している。

『NME』のレヴュー:「もしヒップホップ・アルバムだけで世界を変えられるなら、このアルバムがそれを成し遂げたかもしれない」

終わりに。ジョージ・フロイドの死がブラック・ライヴズ・マター運動を引き起こす前にレコーディングされていたという楽曲 “walking in the snow”で、キラー・マイクが語る歌詞を見て欲しい。「毎日、夜のニュースでは恐怖を無償で煽り立てられる。自分のような人間が窒息させられるのを見ても麻痺している。呻き声から囁きになって『息ができない』と言うまで。それを君はソファーに座ってテレビで観ている。やったとしてもツイッターで、悲劇だと言うことぐらい。でも、本当は茶番だと思っているんだろ? もう共感さえも奪われてしまっているんだ」今から何年も経って、2020年の暮らしはどんなものだったかと訊かれたら、この歌詞を見せれば良いだろう。




■ レディー・ガガ『クロマティカ』は、14位でした(*^^*)
一言で言い表せば:やりすぎ女王がお送りする過剰なまでの純ユートピア・ポップ。

ポップ・ミュージックというのは、骨の折れるパンデミックから様々なところで私たちを守ってくれる音楽ジャンルだ。派手な成金ヨーロッパ人から影響を得て、ハウス・ミュージックとシンセ・ポップの歓喜を融合した通算6作目のアルバムで、レディー・ガガは架空の惑星「クロマティカ」に暮らし始めた。そこは、途轍もないコーラスと、汗臭いダンスフロアの多幸感、奥底のあたたかさに満ちた魅力のある場所だ。これが全部収束したら、惑星ガガへのフライトを予約しよう。

鍵となる楽曲:“Rain on Me (ft. Ariana Grande)”

『NME』のレヴュー:「元気が出るメロディーから、前向きで希望に満ちた歌詞に至るまで、『クロマティカ』は祝福に満ちていて、そのうえ祝福に値するアルバムだ」

ご視聴ありがとうございましたm(__)m