「スタンド・バイ・ミー」(Stand by Me)は、1961年11月にアメリカで発表された、ベン・E・キングのシングルレコードです ジョン・レノンなど多くのミュージシャンにカバーされている楽曲です 元々黒人霊歌の「Lord,Stand by Me」という曲であり、これにインスパイアされた形で生まれています
作詞・作曲はベン・E・キング、ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー 発売当時はBillboard Hot 100にて4位
ゴリラズ(Gorillaz)が「The Lost Chord (ft. Leee John)」のミュージックビデオを公開しました
この曲は最新アルバム『Song Machine, Season One - Strange Timez』に収録されています
こちらは、アルバム音源(^^)/ アルバムはYouTubeほかで聴けます
■ skream!より引用した記事です(^_^)
"Song Machine"は、2020年初頭からスタートし、様々なアーティストと共に楽曲制作を行うコラボ・プロジェクト。今作アルバム『Song Machine: Season One - Strange Timez』への参加アーティストが全公開され、息を飲むような以下の豪華ラインナップが参加していることが見て取れる。 参加アーティストは以下の通り。
BECK Elton John Fatoumata Diawara GEORGIA KANO Leee John OCTAVIAN Peter Hook Robert Smith Roxani Arias ScHoolboy Q SLAVES SLOWTHAI ST. VINCENT 6LACK CHAI EARTHGANG GOLDLINK JOAN AS POLICE WOMAN JPEGMAFIA MOONCHILD SANELLY UNKNOWN MORTAL ORCHESTRA SKEPTA Tony Allen
■ GORILLAZ ニュー・アルバム 『Song Machine: Season One - Strange Timez』 2020.10.23 ON SALE
【Deluxe CD】(2枚組/計17曲収録) 1. Strange Timez (Ft. Robert Smith) 2. The Valley of The Pagans (Ft. BECK) 3. The Lost Chord (Ft. Leee John) 4. Pac-Man (Ft. ScHoolboy Q) 5. Chalk Tablet Towers (Ft. ST. VINCENT) 6. The Pink Phantom (Ft. Elton John and 6LACK) 7. Aries (Feat. Peter Hook And GEORGIA) 8. Friday 13th (Ft. OCTAVIAN) 9. Dead Butterflies (Ft. KANO And Roxani Arias) 10. Désolé (Ft. Fatoumata Diawara) (Extended Version) 11. Momentary Bliss (Ft. SLOWTHAI And SLAVES) 12. Opium (Ft. EARTHGANG) 13. Simplicity (Ft. JOAN AS POLICE WOMAN) 14. Severed Head (Ft. GOLDLINK And UNKNOWN MORTAL ORCHESTRA) 15. With Love To An Ex (Ft. MOONCHILD SANELLY) 16. MLS (Feat. JPEGMAFIA And CHAI) 17. How Far? (Ft. Tony Allen And SKEPTA)
ピンク・フロイド(Pink Floyd)のYouTubeチャンネルは、イアン・イームズが手掛けた「One of These Days(邦題:吹けよ風、呼べよ嵐)」のアニメーション映像をオフィシャル公開しています 1972年7月に制作された作品です イアン・イームズは、この曲以外にもピンク・フロイドの楽曲(「Speak to Me」「Time」「On the Run」)のアニメーションを手掛けています
この映像はフロイド初期の未発表音源や映像を集めたボックス・セット『The Early Years 1965-1972』に収録されています
ジャーニー(Journey)のヴォーカリスト、アーネル・ピネダ(Arnel Pineda)は、クリスマス・シングル「This Christmas - A Beacon of Hope」をデジタル/ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます。
祖国と仲間を想うピネダの愛国心にも感動します。
マニラ出身のピネダは、フィリピンの恵まれない子供たちを支援するNPO団体「Arnel Pineda Foundation, Inc.」(APFI)を立ち上げた慈善家でもあり、次のように語っています。 「今年フィリピンは、1月にルソン島のタール火山が噴火し、11月には台風に見舞われ、新型コロナによる危機も続いたまま、僕ら全員が多くの困難に直面しています。皆さんの一人一人が何らかの形で貢献してくださり、我々のヒーローになって下さいました。皆さんの協力と思いやり、勇気に感謝しています。この不確かな時代において、我々に格別なケアを提供していただき、さらに希望を与えてくださったことが最も重要です。APFIのボランティアと資金提供者は、現在も出来る限りの努力を続けています」 MUSIC LIFE CLUBより引用しています