Alan Walker×VIZE Space Melody (Edward Artemyev) feat. Leony

おはようございます。
この曲は、喜多郎を思わせるようなイントロから興味が湧きました(^_^)

楽曲は、マイク・シノダやリンキン・パークのバラード曲の作風に似ていると思いました


「Space Melody」



アラン・ウォーカー(英: Alan Walker)は、ノルウェーを中心に活動する音楽プロデューサー

出生名 Alan Olav Walker(アレン・オーラブ・ウォーカー)
別名 DJ WalkzzWalkzz
生誕 1997年8月24日
イギリス・ノーサンプトン
出身地 ノルウェー・ベルゲン
ジャンル エレクトロ・ハウス、プログレッシブ・ハウス、ディープ・ハウス

職業
音楽プロデューサー
DJ

担当楽器 DAW、ピアノ、キーボード、ギター
活動期間 2012年 ~

リンキン・パークの大ファンの私が聴くと、この曲もリンキン・パークによく似ていると思います

大ヒット曲 「Faded」



インターネットで音楽制作の方法を学び、人前での演奏経験もないまま、自身のベッドルームから世界中を熱狂させる楽曲を送り出してしまったアラン・ウォーカー。

1990年代後半から2000年代にかけて生まれた世代を「ジェネレーションZ」と言いますが、生まれた時からインターネットが身近にあった世代の若者にとっては、これが当たり前の手法なのかもしれません。TJマガジンより引用


ご視聴ありがとうございました(*^^*)




フィーリングカラー診断してみました!

 

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情熱な人だそうで、三日坊主の典型が、ブログがなんと9年つづいた。

このところ、ブログがストップしてます。スマホを使ったりして代用してますが。

 

自作PCWIN7が、ついに永眠になりましまた。娘10歳時、デジタルカメラにて、娘の少年野球の写真を撮り溜めるため用に、

自作したPCでした。

その娘も21歳、11年使いました。2011年311東日本大震災以降、政府・マスゴミの騙しに、怒りからの反原発ブログを

ロックを引用してのスタートでした。で、お知り合いになったお気に入りのブログを拝見して、

皆さんTVや新聞の報道を情報リテラシーしているようで、冷静になりましたが。

時々辛辣な意見もいだだきましたが、一応、自由の国なんで、各自の立場あっても、いろいろな意見・私見は聞く耳は持ちたいと

今も変わらずと思っています。

今度はコロナ禍で、経済的にかなり厳しい状況ですが、家族4人で働いていますので、どうにか、こうにか、でも長期化……

やっぱり厳しいなが本音。

 

で、自作PCはそれなりの金額と何よりの気力が無いいとできないので、安い中古PCを物色中でしたが、決めました。

PCが整い設定できしだい、好きな曲、興味ある曲をブログしたいと思っています。

 

又よろしくお願いいたします。


Michael Jackson 「The Way You Make Me Feel」

Michael Jackson の「The Way You Make Me Feel」 って、どんな曲だったの?



このイントロの部分が特徴ありますね(^_^)

マイケル・ジャクソンの曲も大好きで今でも聴いています(*^^*)


ギターマジシャン様、コメントをいただき、ありがとうございました(*^^*)


ドキュメントPremium 「世界は秘密と嘘に覆われた」

過去に起きた悲惨な戦争について調べています

私たちは過去に起きた戦争について忘れてはならないと思います
戦争は再び繰り返されるかも知れないからです


昨日見つけた映像です




ケネディ暗殺に次ぐ容疑者の抹殺

ベトナム戦争ではアメリカの正義など全く感じられませんし・・・

不可解なことが多すぎるのです

アヴァランチーズ、新アルバム『We Will Always Love You』が全曲公開

オーストラリアのプロダクションチーム、アヴァランチーズ(The Avalanches)が、4年ぶりの新アルバム『We Will Always Love You』をストリーミング配信開始しました
YouTubeほかで配信していますので、お聴きくださいませ(*^^*)

コーネリアス、MGMT、ジョニー・マー、リヴァース・クオモ、ペリー・ファレル、ネナ・チェリー、サナンダ・マイトレーヤ(テレンス・トレント・ダービー)、リオン・ブリッジズ、トリッキーら参加しています

アルバムは海外で12月11日発売で、リリース元はAstralwerks




BIOGRAPHY

アヴァランチーズのデビュー・アルバム『シンス・アイ・レフト・ユー(Since I Left You)』(2000)は、3,500以上のレコードからサンプルして作り上るという新たな音楽の形を生み出し、世界中に革新的なサウンドを届けた。
この作品は世代を越え数多くのミュージシャンやプロデューサーに影響を与えたと共に、ダンス・ミュージックの基盤を築いた。2000年にオーストラリアで、2001年にアメリカ、イギリスでリリースされた『シンス・アイ・レフト・ユー』は、現在モダン・クラシックとして親しまれている。
世界中の評論家によってその年のベスト・アルバムとして名を挙げられ、その後ピッチフォーク・メディアが選ぶ2000年代のアルバムTOP 200でTOP 10入りを果たし、さらにローリング・ストーン誌が選ぶ史上最高のEDMアルバムTOP 20にもランクインした。
また、アルバムのタイトル・トラックのミュージック・ビデオは2001年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで最優秀ビデオ賞を獲得し、ピッチフォークが選ぶ2000年代のベスト・ミュージック・ビデオの一つに選出された。
『シンス・アイ・レフト・ユー』のリリースと大反響を呼んだツアーの後、16年間に亘る沈黙状態が続き、それを破ったのは待望の2ndアルバム『ワイルドフラワー(Wildflower)』(2016)のリリースだった。
ビルボードのアナログ・アルバム・チャートで初登場1位、オーストラリアの2016年度アルバム・チャートでも首位を獲得した。『ワイルドフラワー』はオーストラリア音楽界における最大の音楽賞「ARIAアワード」で6部門にノミネート。
英ガーディアン誌「喜びに満ちた旅路そのものである」、ピッチフォーク「今までの音楽史の中で最高の作品」「アヴァランチーズだからこそ生み出せた傑作」など、世界各国で高く評価された。

FUJI ROCK FESTIVAL ’16への出演が決定していたが残念ながらキャンセルとなり、翌年FUJI ROCK FESTIVAL ’17にリベンジ出演を果たした。(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)


■ 『We Will Always Love You』

01 Ghost Story [ft. Orono]
02 Song for Barbara Payton
03 We Will Always Love You [ft. Blood Orange]
04 The Divine Chord [ft. MGMT and Johnny Marr]
05 Solitary Ceremonies
06 Interstellar Love [ft. Leon Bridges]
07 Ghost Story Pt. 2 [ft. Leon Bridges and Orono]
08 Reflecting Light [ft. Sananda Maitreya and Vashti Bunyan]
09 Carrier Waves
10 Oh the Sunn! [ft. Perry Farrell]
11 We Go On [ft. Cola Boyy and Mick Jones]
12 Star Song.IMG
13 Until Daylight Comes [ft. Tricky]
14 Wherever You Go [ft. Jamie xx, Neneh Cherry and CLYPSO]
15 Music Makes Me High
16 Pink Champagne
17 Take Care in Your Dreaming [ft. Denzel Curry, Tricky and Sampa the Great]
18 Overcome
19 Gold Sky [ft. Kurt Vile]
20 Always Black [ft. Pink Siifu]
21 Dial D for Devotion [ft. Karen O]
22 Running Red Lights [ft. Rivers Cuomo and Pink Siifu]
23 Born to Lose
24 Music Is the Light [ft. Cornelius and Kelly Moran]
25 Weightless

ご視聴ありがとうございました(*^^*)

アヴァランチーズ feat. MGMT、ジョニー・マー “The Divine Chord”

この曲も好きです(*^^*)
オーストラリアのプロダクションチーム、アヴァランチーズ(The Avalanches)
MGMTとジョニー・マー(Johnny Marr)をフィーチャーした「The Divine Chord」のミュージックビデオを公開しています
この曲は4年ぶりのスタジオ・アルバム『We Will Always Love You』に収録されています



アヴァランチーズ(The Avalanches、ザ・アヴァランチーズ)は、オーストラリアのエレクトロニック・ミュージックグループです
1997年に活動を始め、アルバム『Since I Left You』(2000年)、『Wildflower』(2016年)、『We Will Always Love You』(2020年)などを発表しています

2020年12月11日、3作目のアルバム『We Will Always Love You』がリリースされました

メンバー
Robbie Chater
Tony Di Blasi

旧メンバー
Gordon McQuilten
Darren Seltmann
Dexter Fabay
James Dela Cruz


ご視聴ありがとうございました(*^^*)



「Happy Christmas」 John Lennon

雪

おはようございます(*^^*)
12月15日の早朝(午前4時は早朝かしら?)から今冬初の雪が降りました。
最低気温は4℃
最高気温は5℃
バス車内 8℃

今朝も冷蔵庫内の様に冷えています
最低気温3℃
最高気温6℃
今日は卵とネギ、牛肉も少しあるから、あったかいすき焼きにしようっと(*^^*)
九州の北部でこんなに寒いです
皆様お身体を大切になさってくださいね(^^)/

今日の曲は、大好きな「Happy Christmas (War Is Over)」



「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(英語: Happy Xmas (War Is Over))は、1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。

リリース 日本 1971年12月10日
録音 ニューヨーク、レコード・プラント・スタジオ(1971年10月28日、31日)
作詞・作曲 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ

プロデュース
フィル・スペクター
ジョン・レノン
オノ・ヨーコ

ハーレム・コミュニティ・クワイアがバッキング・ボーカルで参加。
アルバム『イマジン』に続いてフィル・スペクターが共同プロデューサーを務めています。
反戦歌として制作された楽曲です。

心温まる良い曲で、平和への願いが強く込められていて泣けてきますね
当時のベトナム戦争反対運動を思い出します




それでは、今晩のすき焼き用のお豆腐と白菜を買ってきますね
行ってきます
皆様もお気を付けていってらっしゃいませ(^^)/

Wikipedia引用あり
ご視聴ありがとうございました(*^^*)





スティーヴ・ペリー、スティーヴ・ルカサーの息子率いる新バンドLEVARAの新曲参加

元ジャーニー(Journey)のスティーヴ・ペリー(Steve Perry)は、TOTOのスティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)の息子であるトレヴ・ルカサー(Trev Lukather)が率いる新バンド、LEVARAの新曲「Chameleon」にバッキング・ヴォーカルとして参加しています。ミュージックビデオが公開されています。

この曲は2021年にリリースを予定しているデビュー・アルバムからの2ndシングル。ペリーは出演していませんが、ビデオには、ボクサーのビクター・オルティス、スティーヴ・ルカサー、TOTOのジョセフ・ウィリアムズらも出演しています。

トレヴ・ルカサーは声明の中で、

「この曲で大きな存在感を示した僕の長年の友人であるスティーヴ・ペリーは、この曲に多くのことをもたらしてくれた」「彼は伝説的なエネルギッシュなヴォーカルを(バッキング・ヴォーカル)とグループ・ヴォーカルに持ち込みました。彼と僕は壮大なブリッジ・ソロを一緒に作った。彼はギターソロのメロディーに合わせて歌ったりもした。この曲を作ったのはスピリチュアルな経験だったし、この曲にはスピリチュアルな意味が込められているんだ」

とコメントしています




amassより引用していますm(__)m