The Cure – More Than This

ザ・キュアーの「More Than This:モア・ザン・ディス」で、当時はサントラの98年『The X-Files: The Album - Fight The Future』でしたね。

名曲「More Than This:夜に抱かれて」とは同名異曲、小生と同世代の方からは「More Than This」は「夜に抱かれて」 ロキシーミュージックの82年『アヴァロン』でしょう と突っ込まれそうですが(笑)

 キュアではアルバムになったのは、04年『Join the Dots: B-Sides & Rarities 1978–2001 (The Fiction Years)』ですね。今回スポティファイで流しで聴きました。乗れる曲もあれば、パクリぽい曲もありで、相変わらず、そこがキュアーぽい(笑)

でも、この曲は浮遊感と耽美的な感じで、良いわ。


 


The X-Files: The Album - Fight The Future


 


90年代TVドラマで好評と言うか、観る時間あれば観ていたTVドラマ「X-ファイル」で、中途半端な毎回の終わり方に腹立てながら(笑)

よくあるパターンで映画化が98年『The X-Files:X-ファイル ザ・ムービー』で、アメリカではそこそこヒット、日本では厳しいかった。

当時洋画ロードショー映画館勤務で試写会は満足でしたが、お客様入らないと覚悟。小生的には尖り90年代ロック、ミュージシャン達のサントラ、中年にさしかかり、どんどん洋楽疎くなっていく己への、当時流行り洋楽の勉強的位置づけのサントラになりました。

今回久しぶり聴いたら、映画・TVドラマ雰囲気を醸し出している、やっぱり映像・音楽で喰ってる国アメリカならではと、エンタメがプラスワンの映像配信系の隆盛も、このベース、下地があったこそと…と思う。

と云うことでおまけは、原曲の方が一億万倍良いですが…小学生か(笑)まあXは大好きですが。

X - Crystal Ship (The X-Files Soundtrack)




2011年5月末から始めた反原発ブログ(この頃書いてない)13年目へ、三日坊主がもった。
ひとえに、読んでいただく方、又皆さまのいいねやコメントのおかげです。ありがとうございます。

50代から始めて60代、他人事だと思っていた老々介護の前哨は紛れもない事実、前は毎日更新で思い浮かぶ、尽きない音楽に驚いておりましたが、今は一休み、憩いで音楽を楽しんでおります。

そして皆さまのブログの、音楽・映画・登山・旅行記・世評等が楽しみになっております。
出来る範囲で更新していきますので、今後もよろしくお願いいたします。



























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ティナ・ターナー 孤独のヒーロー We Don’t Need Another Hero

皆さまのお気に入りブログでも多くの方が追悼なされたことで、知りましたティナ・ターナーの訃報。

やっぱり時は流れますね。70年代・80年代よう聴いたミュージシャンがお亡くなりになると寂しい。同世代の方とは同感が伝わる。特に80年代、MTVでは大活躍でした。



『マッドマックス』シリーズで3作目85年『マッドマックス/サンダードーム』のティナ・ターナー出演も当時に勢いの現れ、アルバム84年『プライヴェート・ダンサー』は大ヒットでした。

久しぶり本気で『プライヴェート・ダンサー』を聴きました。良きアルバムですね。

ワイルド感!そして品! 相反することを表現できる稀有なシンガーとしみじみとの想いになりました。

素晴らしい唄、感謝です。

と云うことでおまけは同アルバムからマーク・ノップラー作ですね。

Tina Turner - Private Dancer




























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Steely Dan – Bad Sneakers

スティーリー・ダンのBad Sneakers:バッド・スニーカーズ」で、アルバムは75年4th『Katy Lied:うそつきケイティ』ですね。

UKRock好きでも、よう聴いたスティーリー・ダン! これもこのブログでようほざきますが、POPロックはスティーリー・ダンと同時期のフリートウッドマックで完成形。これ以上のモノはなかなか無い……と思うけど。

この頃、ラジオで英語できなかったけど、FEN(極東放送)でアメリカの流行りを知り、FMで録音してましたね、今と違いNHKとTOKYO FMの2局しかなかったけど。

そのなかでもスティーリー・ダンがラジオ覚えの筆頭だったと思う。絶妙なメロでファニー感もあり、曲風も豊か。アルバムは72年1st『キャント・バイ・ア・スリル』から、ハズレ無し、これは80年7th『ガウチョ』休止するまで、続いたと……


 


うそつきケイティ(SHM-CD)


 


ですが、このバンドも仲はアンバランス、コンポーザー指向のメインのドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーと他メンバーのすきま風。

このアルバム『Katy Lied:うそつきケイティ』にいたっては、演奏メンバーはスタジオミュージシャン多し、主ドラムは後にTOTOの大好きジェフ・ポーカロ、ギターはリック・デリンジャーにラリー・カールトンとこの塩梅が素晴らしいと思うが、2人のバンド、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの曲指向の現れと。

この頃、ロック以外にもフュージョンに興味を持つようになっていたのですが、もう流れのでPOPでラリー・カールトンも聴いていた。先月観てきたドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドもバックで唄ってる。他にたくさん俊逸なミュージシャンが参加ですね。

 このアルバムは小生的には「ドクター・ウー」かなと思うぐらいの好きな曲ですが絶妙メロですが…他の曲も負けず劣らずバラエティーで、ギターPOPロックでも様になってるし、小生のようなメロ追いを満足させる曲ばっかりです。久しぶり本気で聴いて、満足満杯でした。

と云うことでおまけは捨て曲なしですが、これも好きな曲でギターPOPロックで伴奏はリック・デリンジャーですね。

Steely Dan - Chain Lightning

























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John Foxx-Stars on Fire

ジョン・フォックスの「Stars on Fire」で、アルバムは84年『In Mysterious Ways:イン・ミステリアス・ウェイズ」ですね。

なんか大好きなジョン・フォックスがブログに上げてない、ソロ1st80年『Metamatic』や2nd82年『The Garden』をUPしていたと思っていたけど…

反原発で曲を引用して過激なブログ時もあったので削除もだびたび、今は昔の名曲・思い出の曲を懐かしむ音楽ブログつもり…かな? 時々は書きたい、地震も多いし。


 


In Mysterious Ways


 


シンセPOP、小生的にはテクノPOPですがYMOをいましたが、夢中だったUKRockにもニュー・ウェイヴ に出現、そもそもニュー・ウェイヴ はUKのモノだった当時は。

そのなかでもダンスミュージックとテクノPOP融合で、ロック強しのウルトラヴォックスが注目でしたが、それはジョン・フォックスが79年脱退しての後のミッジ・ユーロのウルトラヴォックス。

少し後追いで聴く、初期ウルトラヴォックス!は、創始・黎明期のシンセPOP元祖。その時期に当時も今も大好き、ブライアン・イーノ、スティーヴ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えていた。

新しい音、音色、同時期にジョイ・ディヴィジョンもいたから、この流れが正にニュー・ウェイヴ、少し遅れてデペッシュ・モードもいたりで、これがのち80年代にメインストリームになりましたね。

で、初期ジョン・フォックス・ソロはアンビエントよりのテクノPOPでアバンギャルド、尖りありの曲風なのに、そここそUKでは人気があったようです。

この『In Mysterious Ways:イン・ミステリアス・ウェイズ』はPOPより、キャッチーで聴きやすいのにアルバムが不人気で、この後ジョン・フォックスは仕事も変え、10年以上活動停止だった、知らんかった。

まあ、この手の音楽は80年代の賜物と思ってるし、90年代なったら小生の方がUKRock系・テクノ系も醒めていた。

 久しぶり本気で聴いたら、よう出来ている。ウルトラボックスの元祖メロ、リズムはジョン・フォックスが始発、天才との評論が目にするけど、納得ですね。

と云うことでおまけは同アルバムで正に80年代サウンド

John Foxx-Shine On




























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Guardians of the Galaxy Vol. 3

大好きな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの最新作『Guardians of the Galaxy Vol. 3』を朝一で鑑賞。

まあ1作目・2作目の方が好きかな(笑) 映画は観てなんぼ、ご興味がある方はご覧ください。

で、何故、このシリーズが好きか……近作・新作では、このシリーズのサントラはNO1だと思う。

もう少し詳しく言うとオリジナルスコアー・クラシックもあるが、洋楽の挿入歌が往年のヒット曲や名曲の使い、キーになる曲として使われる。

70年代ラジオで洋楽覚えた者には、たまらん曲になってる!
この映画シリーズのジェームズ・ガン監督は6歳年下だけど、かかる曲が同世代ノリ!
映像に共感する音楽、ほんとシンクロする。監督もその才がある。

だだ今回残念なのは、サントラジャケが前作まではカセット図柄だったのに、今回Vol. 3では映画画像になっていた。とりあえず、今はスポティファイで聴きますが(笑)



と云うことでおまけは挿入歌で80年代登場時はエアロスミスとRun-D.M.C.のおかげで免疫はできたヒップホップ、そして、このバンドの『Licensed to Ill』でロックもありなんだと思ったは37年前…だいぶ昔ですね、いまだに好きなジャンルではありまんが時々耳にする(笑)

Beastie Boys - No Sleep Till Brooklyn


 


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)


 































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Grand Funk Railroad – Sin’s a Good Man’s Brother

グランド・ファンク・レイルロード:GFRの「Sin's a Good Man's Brother:グッドマンズ・ブラザー」で、アルバムは70年・3rd『Closer to Home:クローサー・トゥ・ホーム 』ですね。

老々介護なりそうで、もがいておりますが、ブログはなかなかUPできないでいますが、お気に入りブログを拝見し、ロック音楽中心に聴いて、稀にライブ、そして映画で息抜き。

 たびたび上げている『クローサー・トゥ・ホーム 』は小生的超名盤、UKRockファンなのに、ハードロックでは外せない名盤。

同時期にはストゥージズ、テッド・ニュージェントのジ・アンボイ・デュークス、MC5もいたし!これがほんとのデトロイト・ロック!この頃のアメリカンロックも侮りがたし。


 


クローサー・トゥ・ホーム


 


特に1曲目「グッドマンズ・ブラザー」は冒頭のアコギで遊び、歪エレキでスリーピースバンドのパワー全開で、マーク・ファーナーのボーカル・ギターを極まってる。このアルバムのコンポーザーは全曲マーク・ファーナー、これも彼の頂点かもです。

それで70年代、先輩方々から、71年後楽園雷雨のライブを凄さを聞かされるワケですね。

いい歳なんで、もう爆音ヘッドホンは注意が必要なんですが、『Closer to Home:クローサー・トゥ・ホーム 』は大音量で聴くと響く、心に体に!

アルバム的には昔は主題曲「 I'm Your Captain (Closer to Home):アイム・ユア・キャプテン(クローサー・トゥ・ホーム)」アコギでフォークヘビィロックや、極まりと思っておりましたが、捨て曲なし、艶あるファーナーのボーカルはバラードもあるし、曲風もバラエティー。

1曲目から「Sin's a Good Man's Brother」2曲目「Aimless Lady」はファーナーのギター・ボーカル、メル・サッチャーの際立つベース、ドン・ブリューワーの手数多いドラムとこれも完成形で、スリーピースバンドの頂点だと思う、アメリカンロックだけど思うUKRockファンでした(笑)

と云うことでおまけはその2曲目で

Grand Funk Railroad - Aimless Lady





























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Free – Trouble On Double Time

フリーの「Trouble On Double Time:トラブル・オン・ダブル・タイム」で、アルバムは69年『Free:フリー』ですね。

小生はブリティッシュ・ロックは69年最強説とほざきますが、これもその一つのアルバムですね。

ビートルズの『アビイ・ロード』、ZEP『Ⅰ』『Ⅱ』ストーンズ『レット・イット・ブリード』キングクリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』他もまだまだ…ある。

この動画音源「Trouble On Double Time (Early Version)」後のリマスター再リリースで、69年盤とは、かなり違いますね。69年の方がブルースロックよりでゆったり感強しですけど、アーリ-バージョンもありかなと思いUPです。


 


フリー+10


 


60年代末から、大きくロックが変わるUKRock、多様性ぽくなるなかで、フリーのメンバーは一番若い。この時ポール・ロジャースが二十歳、ギターのポール・コゾフが19歳、コンポーザーでベースのアンディ・フレイザーいたってはレコーディング時16歳(ほんとかと今も?)これを知った時、信じられなかった。

で、演ってるのは、私見ですが、クリームやピーター・グリーン時フリートウッド・マックより精練されてると言うかハードロック寄りリズム・アンド・ブルース、わけわからん言い方(笑)

70年代バドカンがオンタイムで、同時にフリーが後追いになりますが聴いたのですが、両方とも、ハードロック本格的に大好きとなるキッカケになりますが、クリームとは又違い、ゆったり感でも、ブルースロックの迫力はフリーならでは…と思う。

このアルバムはポール・ロジャースとアンディ・フレイザーの共作は多くほぼなんですが、「Trouble On Double Time』メンバー4名の共作。アルバム・レコーディングでは、ポール・コゾフはいろいろとフレイザーに注文をされながらだったようで、10代時は歳差、先輩後輩はかなり差があると思うけど、フレイザーは抜き出ていた。

もちろんポール・ロジャースは俊逸、フレイザーの才で、そのプレッシャーなかで、はぐまれたポール・コゾフの泣きのギターだったのかもですね。

と云うことでおまけも同アルバムの曲で

FREE - Songs Of Yesterday


























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武道館公演4.17 ドゥービー・ブラザーズ  50th Anniversary Tour  

The Doobie Brothers, 50th Anniversary Tour に行けました。
50周年記念ツアーで世界を回ってるようでの日本公演の武道館だったようです。まだ、日本を巡るようで、今日は横浜ですね。【これから、行く方は、日本公演が終わったら、ご興味があるなら、このブログご覧ください】


いやあ、素晴らしいかったです。ブログ始めてから12年目なんですが、コロナ前は友人に誘われて、大御所ミュージシャンはタイミング合えば、行くようにしてましたが、その中でも、トップクラスに良かった。

個人的には震災年 2011年11月エリック・クラプトン & スティーブ・ウインウッドも大満足でしたが、それと同じくらいに、ブログしてから観たライブではTOPクラスに良かった、ブリティッシュロックが本道の男が、ドゥービー・ブラザーズ50周年記念ツアーに感涙!

特に70年代のトム・ジョンストン期のヒット曲は迫力あるし、高校生の頃、ロック夢中なった時期を思い出し、その頃の記憶がよみがえり涙が自然にあふれた。

まあ厳密には、高校生の頃は70年代後半になるので、トム・ジョンストン期からマイケル・マクドナルド期へ移る頃で、ドゥービーのAOR化に、基本ハードロックでしたので、ゲゲえええと驚きましたし、興味も失いましたが、この時期の曲が大ヒットで街中でようかかっていた。

そのマイケル・マクドナルドも入れて、創始メンバーのパトリック・シモンズ、トム・ジョンストン、ジョン・マクフィーを入れての50周年記念ツアーですので、歴代のドゥービー・ブラザーズのヒットパレードにちょこと近作を演るライブだった。

トリプル・ギターに、曲によってはツインドラム、マイケル・マクドナルドの曲はAORよりはパワーPOP、そして素晴らしいコーラス・ロックこれが絶妙、キモ。
これこそ70年代ロック!!!!!


1時間前18時ついた、売店がすんなりと買えた。パンフ購入3000円高いけど、お酒は飲めないし煙草吸えない、趣味がいちおう音楽鑑賞。まあいいや、中身は写真集昔から今の、頁は少ない(笑)

ギリギリ購入チケットだったS席2階南東最上付近、せめて南で正面に座りたかった。年上多し、60代から70年代が主力と思う。若い方少ない、まあ当たり前か…

ほぼ時間どおり19時スタート、ほぼ満席。東京は武道館1回のみですね。

コーラスが素晴らしい、ツインドラムも、良いライブはリズム担当がしっかりしているのが判る。安心感とどっしり感のロック、みんな70代、たいしたモノです。

盛り上がりで、トム・ジョンストンのヒット曲は自然に唄ってました、皆さんも。

ほぼ2時間 流れるように25曲。

感謝、良きロックは音が楽しい、正に音楽!

メンバー
トム・ジョンストン(ギター・ボーカル)
パトリック・シモンズ(ギター・ボーカル)
ジョン・マクフィー(ギター・ハーモニカ・バイオリン・ボーカル)
マイケル・マクドナルド(キーボート・ボーカル)
ジョン・コーワン(ベース)
マーク・ルッソ(サックス)
エド・トス(ドラムス)
マーク・キニョーネス(パーカッション)

セットリスト
1 Nobody
2 Take Me in Your Arms (Rock Me a Little While)
3 Here to Love You
4 Dependin’ on You
5 Rockin’ Down the Highway
6 You Belong to Me
7 Easy
8 South City Midnight Lady
9 Clear as the Driven Snow
10 It Keeps You Runnin’
11 Another Park, Another Sunday
12 Eyes of Silver
13 Better Days
14 Don’t Ya Mess With Me
15 Real Love
16 World Gone Crazy
17 Minute by Minute
18 Without You
19 Jesus Is Just Alright
20 What a Fool Believes
21 Long Train Runnin’
22 China Grove
アンコール
23 Black Water
24 Takin’ It to the Streets
25 Listen to the Music


と云うことでおまけはエンディングの曲で、このバンドの所信の曲だと思う。ライブ観て再確認でした、

Doobie Brothers - Listen To The Music





























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ドゥービー・ブラザーズ コロナも明けのようで大物ミュージシャンが来日ですが…小生の選択!

2023年なって、本格的に洋楽ミュージシャン、来日それもビックスター、バンドが続きますが、介護プラス持病通院に生きる為のお仕事と、行きたい欲望を抑えつつ、ままにならず(苦笑)

レッチリも生観たかった、WOWOWでしのぎ、メガデスもWOWOWで。

3月はスティングも来ていました。何回か観てるから、諦めて。

そしてホント行きたかったのが、ジャクソン・ブラウン 元祖ノー・ニュークス
で、日時を確保したが、チケット満席、そもそも直前にチケットを買おうなど、無理(笑)


4月になって、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ドゥービー・ブラザーズと……

ボブ・ディランは3枚しかアルバム持ってねえし、そもそも苦手いまだに声が!
そうりゃノーベル文学賞ですから偉大なんでしょうが、10代時から見事にすり込まれなかった、却下(笑)

エリック・クラプトンは一番コンサート行ってる、今回行ったら、たぶん10回目かな…
武道館を4月15日(土)18日(火)19日(水)21日(金)22日(土)24日(月)と6公演だって、日本で100回武道館公演できるミュージシャン、日本でも人気は不動。小生も一番好きなギタリスト:注・クリームの時ね(笑)
セットリストを見てしまい、妄想ライブで………終了(笑)

なんかクラプトン公演の隙間が17日(月)武道館空いてる。

ドゥービー・ブラザーズは本日1回のみの武道館

ブリティッシュロックが本道の小生ですが、何故か70年代キッスと同じくらい好きだったのが、イーグルスよりもドゥービー・ブラザーズ。

きっかけが思い出ないのですがトム・ジョンストン期好きで、アルバム73年『キャプテン・アンド・ミー』がお気に入り、冒頭から「ナチュラル・シング 」「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローヴ 」は絶妙、聴くと今も熱くなる。

そして一回もライブ行ってない、前回来日2017年は体調悪く諦めた

今日、時間確保、チケットも取れていた。






The Doobie Brothers - Long Train Running



このブログ下書き無し編集なしで書く事を自戒としてしてましたが、今回は前持って、下書き用意して、武道館公演写真を掲載しました。12年目で初めて。

















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