Bonham – Guilty

ボーナムの「Guilty」で、アルバムは89年『The Disregard of Timekeeping:無限』ですね。

ZEPのドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムのアルバム。ボーナムと言われると、偉大なる父ジョン・ボーナムを連想するのは70年代ロック少年の証ですが、それを大胆にもバンド名に。

 80年代中頃からロックへの憧れは、スラッシュメタル登場でメロ追い者は、ベースと同様なリズムギターのリフが意味ある???で合わずで、70年代ハードロック少年は卒業とヘビィメタルへの好奇心は少ないモノでした。

80年代のUKRockハードロックの70年代御大レベルのバンド・ミュージシャンは、残り香的なディープ・パープルの再結成、ペイジとポール・ロジャースのザ・ファーム等で、威光は人並、昔の名前で出ています的ノリは否めなかったです(笑)

 


Disregard of Timekeeping


 



短命のザ・ファーム後のジミー・ペイジのソロ88年『アウトライダー』へ参加、「アトランティック・レコード40周年コンサート」でZEPのメンバーと父ジョン・ボーナムの替りを演り、その後のアルバムが、ジェイソン・ボーナム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』でした。

前年88年には、ZEPもどきクローンで賛否両論、音楽通は厳しい見解のキングダム・カムの1st88年『キングダム・カム』が出てきた頃。

にぎやかし、ZEPクローン(ボーカルを嫌な方はいると思う)と純正跡継ぎ的が続きました。このにぎやかしは、ZEP解散後、一世代周った為かなと思いますが。

で、アルバム89年『The Disregard of Timekeeping:無限』は軽い、小生はLAメタルからハードロックは、POPでメロが良くノリ良いモノになったと思っていますが、正に80年代サウンド的であると、ぷらす純正ですので、真似でなくリスペクトした…としたい(笑)

このバンドはアルバムは2枚で解散で、やっぱりミュージック、アートには、参考・参照の後にはオリジナルはいると思う…そうなると嫌いなスラッシュメタルが、ブログを始めてから、80年代ヘビィロックとして聴けるようなったのは、然り かもです。

と云うことでおまけは同アルバムからヒット曲で

Bonham - Wait for You


























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美しく響く、クラシックメドレー

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今朝は目覚めたら、小雨が降っていました

爽やかな朝には、心が落ち着く曲を静かに聴きたいですね(*^^*)





うっとりするほど美しいクラシックメドレー

感動的な美しいメロディーをお楽しみください


0:00:00 | ショパン:ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2

0:04:35 | ドビュッシー:月の光 (ベルガマスク組曲 第3曲) [管弦楽版]

0:09:43 | ショパン:ワルツ 第13番 変ニ長調 Op.70-3

0:12:50 | クープラン:クラヴサン組曲 第2巻 ニ短調 「アルマンド」

0:14:53 | モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 11. サンクトゥス

0:16:48 | リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 「おお、愛しうる限り愛せ」 (ピアノ&管弦楽版)

0:21:09 | チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11 第2楽章 「アンダンテ・カンタービレ」

0:29:02 | グラドナス:《スペイン舞曲集》 2. オリエンタル Op.37-2

0:35:14 | パッヘルベル:カノン ニ長調

0:41:53 | ウェルナー:野ばら -Heideroslein-

0:44:46 | J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 第2楽章 「G線上のアリア」

0:50:46 | グルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》から 「精霊たちの踊り」-メロディ- (編曲 ズカンバーディ)

0:54:40 | ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 Op.23-4

0:59:15 | ショパン:前奏曲 第7番 イ長調 Op.28-7

1:00:18 | アントン・ルビンシテイン:2つのメロディ Op.3 第1番 「ヘ調のメロディー」

1:04:52 | ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》から 9. バーバ・ヤガーの小屋 - 10. キエフの大門

1:13:33 | シューマン:子供の情景 Op.15 第1曲 「見知らぬ国の人びと」

1:15:12 | シューマン:子供の情景 Op.15 第7曲 「トロイメライ」

1:18:06 | リスト:《巡礼の年 第3年》 S.163 第4曲 「エステ荘の噴水」

1:25:34 | マスネ:歌劇《タイス》から 「瞑想曲」

1:29:56 | ドビュッシー:美しい夕暮れ

1:32:24 | ランゲ:《花の歌 Blumenlied》 Op.39




ご視聴ありがとうございました



ゴリラズ 新曲“Strange Timez”

ゴリラズの新曲のご紹介です(^_^)

ザ・キュアーのロバート・スミスが参加した新曲“Strange Timez”が公開されました





今回、11曲を収録した『ソング・マシーン:シーズン1 – ストレンジ・タイムズ』が10月23日にリリースされることが発表されています

この新曲はザ・キュアーのロバート・スミスが参加していて、ジェイミー・ヒューレットのアニメーションと共に公開されています



サーフェシズ、最新シングル“Sail Away”

サーフェシズの最新シングル“Sail Away”のミュージック・ビデオが公開されています

サーフェシズは2017年にデビュー・アルバム『サーフ』をリリースしているコリン・パダレッキとのデュオで、今年2月には通算3作目となるアルバム『ホライズンズ』をリリースしているほか、エルトン・ジョンとのコラボレーションとなった“Learn To Fly”もリリースされています

“Sail Away”のミュージック・ビデオはこちらからです


サーフェシズはヒット曲“Sunday Best”の楽曲総再生数が20億回目前で、全米で100万枚相当の売上にあたるプラチナ・ディスク認定を受けています

フォレスト・フランクは自身の成功について次のように語っています
「僕らが(音楽業界の)どこまで到達したのか、そして自分たちがそもそもビッグになっているのかさえ全く分からないんだけど、まだ大学を卒業したばかりで、自分の部屋で音楽を作っている気分なんだ。今までと全く同じ感じ。だから、エルトン・ジョンのような人と曲を作るようになるなんて、まるで王様が平民をパーティーに招待してくれたような気分さ」

“Sunday Best”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^^)/






NME JAPAN より引用しています

New Order – Crystal

ニュー・オーダーの「Crystal」で、アルバムは2001年『Get Ready:ゲット・レディー』です。

このブログでは珍しい~21世紀アルバム(笑)でも、ニュー・オーダーですから、ニューウェイヴ育ちでは、しごく違和感なしで、それでも19年前のアルバムですね。

小生の場合は、今で言うエレクトロニカ・マッドチェスターは、椿ハウスと風営法改正でディスコは深夜営業できないので、深夜に行く第三倉庫あたりから、そして新宿二丁目カフェバー、クラブ巡りで知りました。

UKRockキモは革新=新しいモノ好きには、新しいテクノPOPは斜に構えたミュージック。素直なんですが音楽はこの頃は尖り好き、夢中に、それに興味を持つ、尖りモノはUKモノが多かった。

で、今では超評価のジョイ・ディヴィジョンから派生のニュー・オーダーで80年代「ブルー・マンデー」「コンフュージョン」もあり、人気もありました。来日公演は賛否両論で小生の周りのクラブ友は厳しい評価だらけでしたが。

 


ゲット・レディー


 




80年代・90年代の活躍のニュー・オーダーですが、ファクトリー・レコード倒産もありで、その頃30代小生の認識は、まだ演っていたの?

だいぶ休んで、97年映画『タイタニック』で大大スターになったレオナルド・ディカプリオ主演の2000年『ザ・ビーチ』で、ニュー・オーダーがサントラの「ブルータル」で復活、それでも、まだ演るの感。

因みに『ザ・ビーチ』の監督は、96年『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。試写後はサントラの事は消し飛ぶ映画のできの悪さ、頭を抱えた作品で、これはコケると思うと、案の定(笑)

部下たちにはサントラは好評だったようで、アンダーワールド、ブラーもあたりも。ニュー・オーダーは昔とった杵柄で、たぶん偉そうに講釈したと、その時代は、ほんと偉そうにしてましたから(笑)

その後の2001年『Get Ready:ゲット・レディー』ですが、エレクトロニカ、クラブミュージックとしてダンスミュージックとして80年代知るモノには、時代遅れの産物と偏見でした正直なところ…それが、だいぶロックよりで80年代前半のダークサイドのノリであったので、これは演るな~と。

先進は80年代でしょうと思いは未だにですので、ウルトラミニマムな評価ですが。

と云うことでおまけは華やかになってますので幾分進化したのかも?と思う曲で

New Order - 60 Miles An Hour































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Mike Shinoda 「Over Again」

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「Over Again」でシノダはベニントンの死を率直に歌っていました

ベニントンのために行ったリンキン・パークでのトリビュート・コンサート中の心の葛藤

これから先をどうするのかと考える時の不安な気持ち

「俺が歩いた一歩一歩も、俺が見た一歩一歩も、程遠かった」と重いビートを刻むドラムに合わせて・・・

「だって時々、お前がサヨナラを言うとき、ああ、お前がそう言うんだよ、繰り返し、何度も、何度も……」







いつもチェスターの傍にいて、優しい眼差しでチェスターを見つめていたマイク

二人は仲良しで楽しそうだった

チェスターは、マイクやリンキン・パークのみんなと一緒に仕事が出来て幸せだったと思います

チェスターを温かく見守ってくれてありがとう


初めてのショール

初めてのショール前


初めてのショール後ろ姿

おはようございます(^^)/

初めての手編みショールに挑戦していましたが、昨日完成しました(*^^*)

出来上がってみると、フリルの様な可愛らしいデザインでした

今回もセリアさんで購入した毛糸を使用しています

なないろ彩色 並太(約30g) 6玉
使用かぎ針 8号

20時間程で完成しました



曲は、ピアノ曲「嬉しさを抱きしめて」 H ZETT M



★ H ZETT M(エイチ・ゼット・エム、別名:ヒイズミ マサユ機〔ひいずみ まさゆき〕

日本のミュージシャン、ピアニスト、キーボーディスト

学歴 国立音楽大学作曲科卒業

職業
ピアニスト
キーボーディスト
作曲家
編曲家
音楽プロデューサー

担当楽器
ピアノ
キーボード




ご視聴ありがとうございました


セバスチャン・バック「暇だから、君らのために“Oh, シェリー”を歌おう」

セバスチャン・バックが月曜日(9月7日)、「7ヶ月家にいて暇でさ、君らのためにレコードかけて歌うことにした」と、スティーヴ・ペリーの楽曲「Oh Sherrie」に合わせ歌う動画を公開した。



セバスチャンは「素晴らしいアルバムだ」と、ペリーのソロ・デビュー・アルバム『Street Talk』(1984年)を取り出し、オープニング・トラックの「Oh Sherrie」をプレイし始めた。ほぼペリーの声しか聴こえないように思うが、セバスチャンいわく「これはデュエットだ」そう。




ペリーが、当時のガールフレンドSherrie Swaffordのために作った同曲は、シングル・カットされ全米で3位をマーク。ペリーにとってソロで最大のヒットとなった。

セバスチャンはペリーの大ファンで、2年ほど前、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルの誕生日パーティーでペリーと1991年以来となる再会を果たしたと、大興奮で報告していた。Facebookに2ショットを投稿し、「この写真を俺がどれだけ気に入っているか、言葉にするのは難しい」「俺がこの世で最も好きなシンガー2人のうちの1人、ジャーニーで名を上げたスティーヴ・ペリーと午後を過ごすことができた」「ツアーの準備をする際、俺はスティーヴ・ペリーの驚異のヴォーカルでウォーミングアップしてるんだ。それは長年、俺の声域を広げる助けとなった。俺の最近の数枚のアルバムで聴くことができる通りだ。スティーヴの声は素晴らしく、世界中の全ヴォーカリストのインスピレーションとなっている」と綴っていた。



BARKSより全文を引用しています


street talk




いい曲ですよね(*^^*)

私もペリーが大好きです♥♥♥