天体観測 オリオン座

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ラプトル50

星には寿命があって、星も私たちと同じように歳をとっていくそうです

実は、私は夜空の星や動植物に興味があったんです(*^^*)

8月31日、注文していた望遠鏡「SCOPETECH ラプトル50」が我が家に届きました
星をもっと身近に感じたいっていう想いが強かったんです

これからの季節は星が綺麗に観られます
生まれて初めての経験です(^_^)
自分の望遠鏡での天体観測です

注目は、オリオン座です
オリオン座は、高齢の星とあかちゃん星のどちらも観察できる星座です

オリオン座の左上でオレンジ色に明るく輝く星の名前は「ベテルギウス」
とても明るく見えるので、元気で若い星のように思えますが、もうすぐなくなってしまうのではないかと言われている高齢の星です


若い星は、オリオン座の3つ星から目線を少し下ろしたところに、縦に3つ並ぶ「小3つ星」と呼ばれる星の並びがあります

その並びの真ん中あたりに星が生まれているところがあって、そこには生まれたばかりのあかちゃん星や若い星たちが居ます(*^^*)



「木星」について・・・
木星は太陽系最大の惑星で、その直径は地球の直径の約11倍もあります
美しいしま模様が特徴です
大きな星で、星空の中でも明るく輝いて見え、その明るさは最大時にはマイナス2.8等級だとか・・・


○見つけ方のポイントは「おうし座」を目印にして

「おうし座」を見つけるには、まず「オリオン座」の「三ツ星」をつなぐ線を右の方に延ばし、赤く輝く1等星の「アルデバラン」を探します
「アルデバラン」は、「おうし座」の目の位置にある星です
その「アルデバラン」の右上に、ひときわ明るく輝く星、それが「木星」だそうです

毎夜、オリオン座と木星の観察を楽しみにしています




フェイスレス 新アルバム『All Blessed』

英国の電子音楽ユニット、フェイスレス(Faithless)は10年ぶりの新アルバム『All Blessed』を海外で10月23日発売します

リリース元はBMG

スタジオ・アルバムのリリースは2010年の『The Dance』以来で10年ぶりです

この作品から新曲「Synthesizer (feat. Nathan Ball)」のExtended Mixが公開されています




■『All Blessed』

1. Poetry (feat. Suli Breaks)
2. Gains (feat. Suli Breaks)
3. I Need Someone (feat. Nathan Ball & Caleb Femi)
4. Remember (feat. Suli Breaks & LSK)
5. Synthesizer (feat. Nathan Ball)
6. My Town (feat. Gaika)
7. What Shall I Do?
8. Friendship
9. Walkin My Shoes
10. All Blessed
11. Innadadance (feat. Suli Breaks & Jazzie B)
12. Take Your Time (feat. Damien Jurado & Suli Breaks)




amassより引用しています


ご視聴ありがとうございました(^^)




「ひつじのショーン」 メイキング動画

『ひつじのショーン』が製作されている、アードマン・アニメーションズのスタジオの舞台裏を覗いてみましょう

ショーンはどのようして作られているのでしょう

興味津々です!(^^)!





この様にして作られているんですね

沢山の作品の中から、「いたずらブタとの生活」をご紹介します




ご視聴ありがとうございました

アニメ ニャッキ !

こちらは粘土を使って制作されている、アニメ『ニャッキ』です

楽しくて、愛嬌たっぷり♥♥♥





クレイアニメはクレイ・アニメーション(Clay animation)の略で、ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を主に粘土を材料として作成されているものを指す。
主に英語圏などではクレイメーション(Claymation)と呼ばれます
正確には粘土で無い素材や、粘土のような素材は人形アニメーションと言います


クレイアニメの例としては・・・
1953年に制作されたアート・クローキーの『ガンビー』が世界初のクレイアニメと言われているそうです
さらに1974年にウィル・ビントンとボブ・ガーディナーの短編「クローズド・マンディ(月曜休館)」がアカデミー賞を獲得したことをきっかけに人気が高まりました


被写体となる粘土による造形物を、一コマごと撮影する方法で、一コマ撮影するごとに粘土造形物に手を加え、数分の1秒間分の動きを加えます
その後に、また一コマ撮影するということを繰り返して撮影しています

その動きの自由さや、大きな変形が可能なことなど、独自の表現ができます

Wikipediaを参照しました



フレーミング・リップス 新曲「Mother Please Don't Be Sad」

フレーミング・リップス(The Flaming Lips)が新曲「Mother Please Don't Be Sad」のミュージックビデオを公開しました

この曲は新アルバム『American Head』に収録されています



アルバムは海外で9月11日発売で、リリース元はWarner Recordsです


スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『King's Mouth』以来

すでにシングルとしてリリースされている「Flowers of Neptune 6」も含めた全13曲を収録

プロデュースはデイヴ・フリッドマン(Dave Fridmann)
ケイシー・マスグレイヴス(Kacey Musgraves)が「Watching the Lightbugs Glow」「Flowers Of Neptune 6」「God and the Policeman」の計3曲にゲスト参加しています


以下は以前に公開された映像です

「Will You Return / When You Come Down」のミュージックビデオ





「You n Me Sellin' Weed」のミュージックビデオ






「Dinosaurs on the Mountain」のミュージックビデオ






「My Religion Is You」のミュージックビデオ






「Flowers of Neptune 6」のミュージックビデオ





『American Head』

1. Will You Return / When You Come Down
2. Watching the Lightbugs Glow
3. Flowers Of Neptune 6
4. Dinosaurs On The Mountain
5. At The Movies On Quaaludes
6. Mother I've Taken LSD
7. Brother Eye
8. You n Me Sellin' Weed
9. Mother Please Don't Be Sad
10. When We Die When We're High
11. Assassins of Youth
12. God and the Policeman (Feat. Kacey Musgraves)
13. My Religion Is You




amassより引用しています

ふわっとした感じに包まれる、癒し系の音楽ですね(*^^*)


Harpers Bizarre – Witchi Tai To

ハーパース・ビザールの「Witchi Tai To」で、アルバムは69年『Harpers Bizarre 4』ですね。

このところ、コーラス・ハーモニーなPOPロック、ソフトロックが夏バテにあっている。

やっと8月末・9月になり、涼しくなりました、東京。
やっぱりエアコンの冷えは、体に負担かけてる、昨日冷房なしで寝て、寝起きで疲れなしと実感。ほぼ1ヶ月冷房嫌いの家族なのに、一日中かけっぱなしだった。

で、ソフトロック、アメリカの短命だったハーパース・ビザールで、60年代後期のソフトロックで、ビーチボーイズのようなハーモニーもあり、サイケぽいのもありで自由奔放、牧歌的ですが。

 


4


 



ワーナー・ブラザース・レコードが70年代UKモノを主力とする前、初期は自国米国で自前のミュージシャン達がデビューしますが…

ランディ・ニューマン、ライ・クーダー、そしてハーパース・ビザールが出ました。そもそもワーナーが倒産したレーベルのオータムを買取、そのミュージシャン達の関係で始まり、これが、ワーナーの所在地から「バーバンク・サウンド」と呼ばれたモノですね。ハーパース・ビザールもその一員。

後にはリトル・フィートとドゥービー・ブラザーズなどが、UKRock贔屓の小生でも、好きなミュージシャンがいます。

牧歌的と思いますが、70年代オンタイム、本音はイーグルスよりも、ドゥービーやリトル・フィートに興味を持っていたのは事実。

ハーパース・ビザールはサイモンとガーファンクルのカバー67年「59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)」で全米13位。

カバー曲が多いようですが絶妙でアレンジ力は凄い。ハズレもありますが(笑) 当時プロデューサーやバックスタッフが時代を創った方々で、この後が凄い。

そもそも、ハーパース・ビザールのボーカル・ギターがテッド・テンプルマン!!

プロデューサーとして、70年代はドゥービー・ブラザーズ、ヴァン・ヘイレン、リトル・フィート、モントローズ、カーリー・サイモン 80年代以降はエリック・クラプトン、エアロスミス等たくさんのミュージシャンと関わっています。ハード・ソフト剛柔相見え、それも小生の好きなミュージシャン達へのプロデュース。

ブリティッシュロックファンですが、10代にFENを聴いていましたので、アメリカンロック・POPで、小生が好きになる源泉が、ここにあります。多くのミュージシャンの根っこになるハーパース・ビザールですから、違和感なしの安堵感。

「Witchi Tai To:ウイッチ・タイ・ト」」はジム・ペッパーが元曲で、元祖ジャズ・ロックのフリー・スピリッツに参加、アメリカ先住民、ほんの一昔はインディアンと呼んでいましたね。

ネイティブ・アメリカンのジム・ペッパーの作「ウイッチ・タイ・ト」は、牧歌的よりは、自然賛歌でシンプルな素朴なメロの繰り返し、癒やされます。元曲も素晴らしい、イージーリスニング含め、カバー、演奏されています。

そして、大好きな初期ユーライアヒープの初代ボーカル、デヴィッド・バイロンも唄ってます。

すべては、繋がっている。

云うことでおまけはデヴィッド・バイロンで
UKシンガーソングライターのジョン・シュローダーのアルバム参加で71年『Witchi-Tai-To 』ですから、ユーライアヒープのバリバリの頃ですね。

John Schroeder- Witchi Tai To





























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Evanescence – Use My Voice (Official Music Video)

おはようございます(*^^*)

先日ご紹介したエヴァネッセンスですが、MVが公開されています

とても良い曲ですし、ヴォーカリストが魅力的ですので再度お聴きください




プレス・リリースでエイミー・リーは次のように語っています

「この曲は目覚めの時であり、力強い美で溢れているの。人々が真実を求め、自分の声を見つけ、私がそうしたようにその声を使ってもらえたらと思う」

「あなたのために誰も語らせないで。自分にしかできないことなのよ」



ご視聴ありがとうございました


劇場完結版 『フランダースの犬』

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17世紀を代表する画家のひとり、ルーベンス(1577−1640)をご存知の方は多いと思います

スペイン領ネーデルラント(現在のベルギーあたり)で活動した彼の作品は、豊かな色彩や動き溢れる構図によって当時ヨーロッパを席巻した“バロック美術”の見本となっています

ルーベンスの絵と言えば必ず思い出すのが、「フランダースの犬」ですよね~!(^^)!


「フランダースの犬」は、私も大好きな昭和の名作アニメで、1975年1月5日から同年12月28日までフジテレビ系列の『世界名作劇場』(放送当時は『カルピスまんが劇場』)枠で放映されました


『フランダースの犬』は、絵画をテーマとした貧しい少年と犬の友情を描いた悲劇として知られています


A Dog of Flanders and Other stories
著者 ウィーダ (Marie Louise de la Ramée)
発行日 1872年
発行元 Chapman & Hall(英語版)



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こちらは、劇場完結版『フランダースの犬』です

大聖堂に飾られたルーベンスの絵画に憧れを持つ少年ネロとパトラッシュの友情を描いています

1975年にTVアニメでのシリーズが放映され、23年後に完結版として映画になっています


どうぞご覧ください(*^^*)



監督:黒田昌郎
声の出演:津村まこと 丹下桜 八木光生 山本圭 岡江久美子 鈴木保奈美
制作国 日本(1997)



ご視聴ありがとうございました







スタジオジブリ

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1枚1枚を手描きで制作する過程って、どんな感じでしょうね

今回は、ジブリ映画の背景美術を手掛ける背景画家による描き下ろしイラストメイキング動画をご紹介いたします(*^^*)






生き生きと、明るい表現が素敵なジブリ制作陣が描く物語

Web限定動画「カシスとアルルの物語」




ご視聴ありがとうございました


ラブリーサマーちゃん

おはようございます(*^^*)
今朝も6時からウォーキングをして来ました


今日のオススメは、邦楽です
このリズムが好いですね!! (^^)/




1995年7月29日生まれ、東京都出身のシンガー・ソングライター

愛称は“ラブサマちゃん”など
本名は今泉愛夏

2013年の18歳の夏に音楽活動をはじめています
自宅で録音した音源をネットに公開し、SNS上などで話題を呼びました

2014年にはバンド“For Tracy Hyde”にリードヴォーカルとして加入
“宇宙ネコ子とラブリーサマーちゃん”や“ラブリーサマーちゃんと芳川よしの”などのユニットでも活動しています

2015年の1stアルバム『#ラブリーミュージック』を経て、翌年の『LSC』でメジャー・デビュー
2020年9月に3rdアルバム『THE THIRD SUMMER OF LOVE』をリリースします




ご視聴ありがとうございました