いきものがかり 「きらきらにひかる」

好評配信中です
いきものがかり「きらきらにひかる」

(テレビ朝日系木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』主題歌)

MVにはテレビ朝日系木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』で主人公の矢代朋役を演じる波瑠が出演!

作詞・作曲:水野良樹 
編曲:島田昌典
MusicVideo Director:稲垣理美






宇多田ヒカル 『HIKARU UTADA Live TOP FAN PICKS』

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宇多田ヒカルさんの過去のライブ映像から、ファンが選んだ人気曲をまとめたYouTube特別番組です

宇多田ヒカルさんのスタッフインスタグラムのストーリーズ・アンケートによって、ファンに選ばれたライブ映像・全11曲と最新曲「Time」のミュージックビデオで構成

最新2018年開催の「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」から1999年に開催された初ライブ「LUV LIVE」までの映像です




曲名
『あなた』
『Too Proud』

『Goodbye Happiness』
『Stay Gold』

『This is Love』
『Kremlin Dusk』

『traveling』
『Deep River』

『タイム・リミット』
『In My Room』

『Automatic』

新曲 『Time』MV


★ 宇多田ヒカル
(うただひかる Hikaru Utada)

シンガー・ソングライター

1983年1月19日生まれ

1998年12月9日にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りをしました

そのわずか数か月後にリリースされたファーストアルバムが、「First Love」です

2007年にはシングル「Flavor Of Life」がダウンロード世界記録を樹立しました

2010年に「人間活動」を宣言し、活動休止
2016年4月に配信シングル「花束を君に」「真夏の通り雨」のリリースによってアーティスト活動を本格的に再開しています
2016年9月に発表した6枚目のオリジナルアルバム「Fantôme」をリリース

2019年1月18日KINGDOM HEARTS Ⅲのテーマソングが収録されたシングル「Face My Fears」が、自身初の全米Billboard Top100入りを記録

2020年初となる新曲「Time」を配信のみでリリース
5月29日には「サントリー天然水」CMソング「誰にも言わない」を同じく配信のみでリリースしています


ご視聴ありがとうございました(*^^*)

サーフェシズ “Sail Away”

サーフェシズの新たなシングル“Sail Away”の音源が公開されています

サーフェシズは2017年にデビュー・アルバム『サーフ』をリリースしているコリン・パダレッキとのデュオで、今年2月には通算3作目となるアルバム『ホライズンズ』をリリースしているほか、エルトン・ジョンとのコラボレーションとなった“Learn To Fly”もリリースされています

“Sail Away”の音源はこちらからです




サーフェシズはヒット曲“Sunday Best”の楽曲総再生数が20億回目前で、全米で100万枚相当の売上にあたるプラチナ・ディスク認定を受けています

“Sunday Best”のミュージック・ビデオはこちらからどうぞ(^^)/







NME JAPANより引用しています




アニメ ニャッキ !

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ニャッキ! (KNYACKI!) は、1話5分弱のクレイアニメ作品です

NHK教育テレビ「プチプチ・アニメ」で1995年から放送されていました
(2016年4月からはAbemaTVの『なつかしアニメ』内で配信を開始しているとのことです)


主人公はなぜだかイモムシで、その愛嬌たっぷりのニャッキの日常を描いています

「夏だ海だヤドカリだ」





製作は伊藤有壱さん

音楽担当はマンドリン奏者の竹内信次さんです

近年の製作ペースは年に2本程度であり、これまでに47話製作されています

それぞれのキャラクターに声優はいますが、彼らが明確にセリフを言うことはなく、ほぼ鳴き声や効果音(「ニャッ!」など)で感情を表現しています

キャラクター以外の背景やオブジェクトを実物や粘土以外の模型、写真を用いています


こちらの作品は、「せみのぬけがら」です




Yuichi Itoさんについて・・・

1962年 東京生まれ
1985年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
1988年まで VFXプロダクション(株)白組に在籍
1988年 CGプロダクション(株)アクセスの設立に参加、同取締役
1995年より 3年間のフリーランスを経て、3年後1998年にI.TOON Ltd.を設立

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授
大阪芸術大学キャラクター造形学科客員教授
日本アニメーション協会理事


ご視聴ありがとうございました

天体観測 オリオン座

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ラプトル50

星には寿命があって、星も私たちと同じように歳をとっていくそうです

実は、私は夜空の星や動植物に興味があったんです(*^^*)

8月31日、注文していた望遠鏡「SCOPETECH ラプトル50」が我が家に届きました
星をもっと身近に感じたいっていう想いが強かったんです

これからの季節は星が綺麗に観られます
生まれて初めての経験です(^_^)
自分の望遠鏡での天体観測です

注目は、オリオン座です
オリオン座は、高齢の星とあかちゃん星のどちらも観察できる星座です

オリオン座の左上でオレンジ色に明るく輝く星の名前は「ベテルギウス」
とても明るく見えるので、元気で若い星のように思えますが、もうすぐなくなってしまうのではないかと言われている高齢の星です


若い星は、オリオン座の3つ星から目線を少し下ろしたところに、縦に3つ並ぶ「小3つ星」と呼ばれる星の並びがあります

その並びの真ん中あたりに星が生まれているところがあって、そこには生まれたばかりのあかちゃん星や若い星たちが居ます(*^^*)



「木星」について・・・
木星は太陽系最大の惑星で、その直径は地球の直径の約11倍もあります
美しいしま模様が特徴です
大きな星で、星空の中でも明るく輝いて見え、その明るさは最大時にはマイナス2.8等級だとか・・・


○見つけ方のポイントは「おうし座」を目印にして

「おうし座」を見つけるには、まず「オリオン座」の「三ツ星」をつなぐ線を右の方に延ばし、赤く輝く1等星の「アルデバラン」を探します
「アルデバラン」は、「おうし座」の目の位置にある星です
その「アルデバラン」の右上に、ひときわ明るく輝く星、それが「木星」だそうです

毎夜、オリオン座と木星の観察を楽しみにしています




フェイスレス 新アルバム『All Blessed』

英国の電子音楽ユニット、フェイスレス(Faithless)は10年ぶりの新アルバム『All Blessed』を海外で10月23日発売します

リリース元はBMG

スタジオ・アルバムのリリースは2010年の『The Dance』以来で10年ぶりです

この作品から新曲「Synthesizer (feat. Nathan Ball)」のExtended Mixが公開されています




■『All Blessed』

1. Poetry (feat. Suli Breaks)
2. Gains (feat. Suli Breaks)
3. I Need Someone (feat. Nathan Ball & Caleb Femi)
4. Remember (feat. Suli Breaks & LSK)
5. Synthesizer (feat. Nathan Ball)
6. My Town (feat. Gaika)
7. What Shall I Do?
8. Friendship
9. Walkin My Shoes
10. All Blessed
11. Innadadance (feat. Suli Breaks & Jazzie B)
12. Take Your Time (feat. Damien Jurado & Suli Breaks)




amassより引用しています


ご視聴ありがとうございました(^^)




「ひつじのショーン」 メイキング動画

『ひつじのショーン』が製作されている、アードマン・アニメーションズのスタジオの舞台裏を覗いてみましょう

ショーンはどのようして作られているのでしょう

興味津々です!(^^)!





この様にして作られているんですね

沢山の作品の中から、「いたずらブタとの生活」をご紹介します




ご視聴ありがとうございました

アニメ ニャッキ !

こちらは粘土を使って制作されている、アニメ『ニャッキ』です

楽しくて、愛嬌たっぷり♥♥♥





クレイアニメはクレイ・アニメーション(Clay animation)の略で、ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を主に粘土を材料として作成されているものを指す。
主に英語圏などではクレイメーション(Claymation)と呼ばれます
正確には粘土で無い素材や、粘土のような素材は人形アニメーションと言います


クレイアニメの例としては・・・
1953年に制作されたアート・クローキーの『ガンビー』が世界初のクレイアニメと言われているそうです
さらに1974年にウィル・ビントンとボブ・ガーディナーの短編「クローズド・マンディ(月曜休館)」がアカデミー賞を獲得したことをきっかけに人気が高まりました


被写体となる粘土による造形物を、一コマごと撮影する方法で、一コマ撮影するごとに粘土造形物に手を加え、数分の1秒間分の動きを加えます
その後に、また一コマ撮影するということを繰り返して撮影しています

その動きの自由さや、大きな変形が可能なことなど、独自の表現ができます

Wikipediaを参照しました



フレーミング・リップス 新曲「Mother Please Don't Be Sad」

フレーミング・リップス(The Flaming Lips)が新曲「Mother Please Don't Be Sad」のミュージックビデオを公開しました

この曲は新アルバム『American Head』に収録されています



アルバムは海外で9月11日発売で、リリース元はWarner Recordsです


スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『King's Mouth』以来

すでにシングルとしてリリースされている「Flowers of Neptune 6」も含めた全13曲を収録

プロデュースはデイヴ・フリッドマン(Dave Fridmann)
ケイシー・マスグレイヴス(Kacey Musgraves)が「Watching the Lightbugs Glow」「Flowers Of Neptune 6」「God and the Policeman」の計3曲にゲスト参加しています


以下は以前に公開された映像です

「Will You Return / When You Come Down」のミュージックビデオ





「You n Me Sellin' Weed」のミュージックビデオ






「Dinosaurs on the Mountain」のミュージックビデオ






「My Religion Is You」のミュージックビデオ






「Flowers of Neptune 6」のミュージックビデオ





『American Head』

1. Will You Return / When You Come Down
2. Watching the Lightbugs Glow
3. Flowers Of Neptune 6
4. Dinosaurs On The Mountain
5. At The Movies On Quaaludes
6. Mother I've Taken LSD
7. Brother Eye
8. You n Me Sellin' Weed
9. Mother Please Don't Be Sad
10. When We Die When We're High
11. Assassins of Youth
12. God and the Policeman (Feat. Kacey Musgraves)
13. My Religion Is You




amassより引用しています

ふわっとした感じに包まれる、癒し系の音楽ですね(*^^*)


Harpers Bizarre – Witchi Tai To

ハーパース・ビザールの「Witchi Tai To」で、アルバムは69年『Harpers Bizarre 4』ですね。

このところ、コーラス・ハーモニーなPOPロック、ソフトロックが夏バテにあっている。

やっと8月末・9月になり、涼しくなりました、東京。
やっぱりエアコンの冷えは、体に負担かけてる、昨日冷房なしで寝て、寝起きで疲れなしと実感。ほぼ1ヶ月冷房嫌いの家族なのに、一日中かけっぱなしだった。

で、ソフトロック、アメリカの短命だったハーパース・ビザールで、60年代後期のソフトロックで、ビーチボーイズのようなハーモニーもあり、サイケぽいのもありで自由奔放、牧歌的ですが。

 


4


 



ワーナー・ブラザース・レコードが70年代UKモノを主力とする前、初期は自国米国で自前のミュージシャン達がデビューしますが…

ランディ・ニューマン、ライ・クーダー、そしてハーパース・ビザールが出ました。そもそもワーナーが倒産したレーベルのオータムを買取、そのミュージシャン達の関係で始まり、これが、ワーナーの所在地から「バーバンク・サウンド」と呼ばれたモノですね。ハーパース・ビザールもその一員。

後にはリトル・フィートとドゥービー・ブラザーズなどが、UKRock贔屓の小生でも、好きなミュージシャンがいます。

牧歌的と思いますが、70年代オンタイム、本音はイーグルスよりも、ドゥービーやリトル・フィートに興味を持っていたのは事実。

ハーパース・ビザールはサイモンとガーファンクルのカバー67年「59番街橋の歌 (フィーリン・グルーヴィー)」で全米13位。

カバー曲が多いようですが絶妙でアレンジ力は凄い。ハズレもありますが(笑) 当時プロデューサーやバックスタッフが時代を創った方々で、この後が凄い。

そもそも、ハーパース・ビザールのボーカル・ギターがテッド・テンプルマン!!

プロデューサーとして、70年代はドゥービー・ブラザーズ、ヴァン・ヘイレン、リトル・フィート、モントローズ、カーリー・サイモン 80年代以降はエリック・クラプトン、エアロスミス等たくさんのミュージシャンと関わっています。ハード・ソフト剛柔相見え、それも小生の好きなミュージシャン達へのプロデュース。

ブリティッシュロックファンですが、10代にFENを聴いていましたので、アメリカンロック・POPで、小生が好きになる源泉が、ここにあります。多くのミュージシャンの根っこになるハーパース・ビザールですから、違和感なしの安堵感。

「Witchi Tai To:ウイッチ・タイ・ト」」はジム・ペッパーが元曲で、元祖ジャズ・ロックのフリー・スピリッツに参加、アメリカ先住民、ほんの一昔はインディアンと呼んでいましたね。

ネイティブ・アメリカンのジム・ペッパーの作「ウイッチ・タイ・ト」は、牧歌的よりは、自然賛歌でシンプルな素朴なメロの繰り返し、癒やされます。元曲も素晴らしい、イージーリスニング含め、カバー、演奏されています。

そして、大好きな初期ユーライアヒープの初代ボーカル、デヴィッド・バイロンも唄ってます。

すべては、繋がっている。

云うことでおまけはデヴィッド・バイロンで
UKシンガーソングライターのジョン・シュローダーのアルバム参加で71年『Witchi-Tai-To 』ですから、ユーライアヒープのバリバリの頃ですね。

John Schroeder- Witchi Tai To





























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