映画『ベイビー・ドライバー』

軽快でノリの良い音楽が楽しいので、ながら作業BGMに最適だと思いました(^_^)

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映画『ベイビー・ドライバー』でのサウンドトラックがなかなかイイ感じ~(*^^)v



Jon Spencer Blues Explosion - Bell Bottoms ( Baby driver soundtrack)



Bellbottoms - The Jon Spencer Blues Explosion

Harlem Shuffle - Bob & Earl

Egyptian Reggae - Jonathan Richman & the Modern Lovers

Smokey Joe's La La - Googie Rene

Let's Go Away for Awhile - The Beach Boys

B-A-B-Y - Carla Thomas

Kashmere - Kashmere Stage Band

Unsquare Dance - The Dave Brubeck Quartet

Neat Neat Neat - The Damned

Easy - Commodores

Debora - T. Rex

Debra - Beck

Bongolia - Incredible Bongo Band

Baby Let Me Take You (In My Arms) - The Detroit Emeralds

Early in the Morning - Alexis Korner's Blues Incorporated

Edge, The - David McCallum

Nowhere to Run [Single Version] - Martha & the Vandellas

Tequila - Button-Down Brass

When Something Is Wrong With My Baby - Sam & Dave

Every Little Bit Hurts - Brenda Holloway

Intermission - Blur

Hocus Pocus - Focus

Never, Never Gonna Give Ya Up - Barry White

Know How - Young MC

Brighton Rock - Queen

Easy - Sky Ferreira

Baby Driver - Simon & Garfunkel

"Was He Slow?" - Kid Koala

Chase Me - Danger Mouse - (featuring Run the Jewels/Big Boi)








ご視聴ありがとうございました(^_^)

京都アニメーション制作、『聲の形』



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『映画 聲の形』(えいが こえのかたち)
京都アニメーション制作の長編アニメーション映画です
2016年公開された、山田尚子さん監督の作品

企画の始まりは2014年、京都アニメーションのプロデューサーが講談社にアニメーション化を持ちかけたことに始まります


第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞
第26回日本映画批評家大賞アニメーション部門作品賞
第20回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
などを受賞している感動的な内容です

耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)
耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)

ふたりは出会い、将也は硝子をいじめた
私には、いじめというよりは虐待や犯罪行為に近い仕打ちに感じられたのですが・・・

やがて、いじめの犠牲者は硝子から将也へと移っていく

幾年かの時を経て、将也は、硝子に会って謝らなければいけないと強く思うようになっていくのです


原作は大今良時さんの漫画『聲の形』です
最初の作品が45Pで『別冊少年マガジン』2011年2月号に、リメイクされた作品が61Pで『週刊少年マガジン』2013年12号に掲載されました
『週刊少年マガジン』にて2013年36・37合併号から2014年51号まで連載
単行本は全7巻です

2015年版『このマンガがすごい!』オトコ編で第1位
『マンガ大賞2015』で第3位を獲得しています
第19回手塚治虫文化賞新生賞受賞作



【聲の形 主題歌】aiko-恋をしたのは


画像の映りが多少悪いですが、ご覧ください



京都アニメーションの方々へ

素敵な作品を観て心から感激しました
硝子の気持ちが顔の表情で伝わってきました
表情を細かく捉えていますね

映画制作の関係者の皆様、ありがとうございました
aikoさんの綺麗な声も魅力的で、映画にピッタリでした



ご視聴ありがとうございました(^_^)

Ozzy Osbourne – Over The Mountain

オジー・オズボーンの「Over the Mountain:オーヴァー・ザ・マウンテン」で、アルバムは81年『Diary of a Madman:ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』ですね。

70年代後半が高校生、ダークサイドな気分、落ち入る時に聴いたバンドはハードロックでブラック・サバスだったし、後追い70年代前半のアルバム類は絶妙だったし、70年「パラノイド」は未だに気分が晴れない時に聴くロックとしては、座右の曲ですし。

そのサバスのオジー・オズボーンが小生がニューウェイヴに夢中になっている頃、何故か、自分で起こしたサバスを脱退して、ソロ! これは不思議でした。

同時期に大好きレインボーのロニー・ジェイムス・ディオが、何故か、ブラック・サバスのボーカルで出たアルバム80年『ヘヴン&ヘル』

これが、のけぞるぐらい出来が良くて、サバスでのオジー・オズボーンの存在感は?? 

ハードロック系のロック友では賛否両論、旧来のサバスが評価で元祖、ロニーの在籍時はサバスは、レインボー・サバス折衷とぶっていた、友もいました。






で、オジー・オズボーンのソロで前作80年『Blizzard of Ozz:ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』からランディ・ローズ、レインボーからボブ・デイズリーで、こちらも折衷ぽいですが、みんな大好きのランディ・ローズですから、「クレイジー・トレイン」なりヒットもありましたので、サバスもオジー・オズボーンも新規、出来は素晴らしいかったと…

でも、小生的には、ダークサイドのハードロックですので、サバスもオジーも。

それが『Diary of a Madman:ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』はあたりから、メロPOPロックかも、ここれへんから、ハードロックへの情熱は、10代にように、闇雲な盲信はなくなり、レインボー、サバス、そして復活パープルも、冷静に聴けるようになりました。

型のあるロック、様式美でなく、様式音ですが、オーソドックス、オジー・オズボーンだっと思いますが、キッスの言えることですが、ハードロックの宿命との思いです。パープル、レインボーも。

と言っても、オジー・オズボーン、今だに現役ですのでそれはそれで、もの凄くリスペクトしてます。10代の時の神曲を聴かせてくれましたから。

と云うことで新譜『Ordinary Man』がでるようで、おまけは先行3曲目・主題曲のエルトン・ジョンとデュエットのようですね。

Ozzy Osbourne - Ordinary Man ft. Elton John






















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Lene Marlin – A Place Nearby

おはようございます(^^)

メロディアスHMHR様のお好きなシンガーを取り上げてみました(^_^)

美しくて、ちょっと悲しげなLene Marlinのご紹介です

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Lene Marlin - Unforgivable Sinner (US Version)



少女のような透き通ったボイスで、ギターサウンドを前面に出した爽やかで軽やかなポップソングを歌っているミュージシャンです


Lene Marlin - A Place Nearby




出生名:Lene Marlin Pedersen
レネ・マーリン・ペダーセン
生誕:1980年8月17日(39歳)
出身地:ノルウェー、トロムソ

職業
シンガーソングライター
ギタリスト
ピアニスト

担当楽器:ボーカル、ギター、ピアノ
活動期間:1998年 - 現在

1998年10月
ルウェーでリリースされたシングル『Unforgivable Sinner』(邦題:天使のように…)でデビューし、ノルウェー・チャートで初登場1位を獲得

アルバム『Playing My Game』は、全世界で180万枚のセールスを上げています

2003年にセカンドアルバム『Another Day』リリース
2005年に3枚目のアルバム『Lost In A Moment』リリース
2009年に4枚目となるアルバム『Twist The Truth』リリース


シセルのアルバム『All Good Things』(「Should It Matter」と「We Both Know」の2曲)、リアーナの3rdアルバム『Good Girl Gone Bad』(タイトル曲の「Good Girl Gone Bad」)などに曲を提供しています


パソコン用ゲームソフト「ザ・シムズ2」の拡張パック「ペットライフ!」に「What If」のSimish(ゲーム世界で使われている架空の言語)バージョンを提供

2014年9月1日、マーリンはノルウェー最大の新聞アフテンポステン(ノルウェー語版)紙で、20代の頃から深刻な鬱病を患っており、過去に自殺を図っていたことを告白しています


ドイツで圧倒的な人気、ヴァネッサ・マイ

ドイツで圧倒的な人気があるポップシンガーです

しぃ様のお好きなミュージシャンをピックアップしてご紹介しますね!(^^)!


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Vanessa Mai

生年月日: 1992年5月2日 (年齢 27歳)
生まれ: ドイツ アスパッハ
身長: 160 cm

Vanessa Mai - Venedig (Love Is In The Air) (Official Video)






Wasted Shirt: Double the Dream

爆裂ドラマー Brian Chippendale のソロ・プロジェクト、Wasted Shirt
アルバム『Fungus II』を Famous Class から 2/28 リリース!
先行シングル「Double The Dream」の試聴が開始されています


Wasted Shirt: Double the Dream



The Human League – The Lebanon

ヒューマン・リーグの「The Lebanon:レバノン」で、アルバムは84年『Hysteria:ヒステリア 』です。

今話題のレバノンなる曲がありました、しかし舐められていますね、日本にも007なる者がいないですか? アサシン・License To Kill、アメリカはよく殺っているし。

そして、この「レバノン」は悲しい紛争から、平和を願う真面目な曲、中東は、今も、休まる平和ない所になってしまいました。


で『Hysteria:ヒステリア 』普通ロックファンなら、『ヒステリア』はデフ・レパードの87年大ヒットアルバムですが、それより前にヒューマン・リーグが同題で、だしていた、すっかり忘れいましたが。

ヒューマン・リーグはどうしても81年「Don't You Want Me:愛の残り火」がヒットで、ディスコ通い始めた頃、絶対にかかった曲、思い出深いよりは…40年近く昔の事でも、この曲は食傷気味(笑)






このバンド??、ユニットの方が正しいかもですが、80年代後半には、思い切りPOPソフト・ロック系AOR系にシンセPOP、テクノPOPになりますが、84年『Hysteria:ヒステリア 』頃は、まだバンドの体をしていた頃で、この動画も、少しロックバンドもどきしていて、でもバンド演奏まで行かずですね。

ヒューマン・リーグはヘブン17と二分割してしまいましたが、こちらの方がテクノPOPですが、POPロック色強しでしたね。

かなり夢中になったニューウェイヴのダンス系シンセPOP、テクノPOP、エレクトロですが…

MIDI、シーケンサーなるものを知ってから、自動演奏との思いもあり、けっこう冷めたPOP音楽なりましたが、これも80年代サウンドでしたね。

と云うことでおまけも同アルバムからで、これもよくディスコでかかった(笑)

The Human League - Life On Your Own






















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