Red Hot Chili Peppers – Otherside

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Otherside:アザーサイド」で、アルバムは99年『Californication:カリフォルニケイション』ですね。

このブログは 当日浮かんだ曲、下書き無し、書き溜め無し、で書くのですが、誤字脱字、てにはを 間違いも多く、時たま指摘をなされる方もおられますがご了承を(笑)

 レッチリは80年代から聴いていてメジャー前から興味がありました。90年初海外研修でNY訪問した時には、レコード店正確にはCD店の一押しがレッチリで、これはけっこう驚き。これからのロックバンドは、アメリカのレッチリなの??? と覚えてます。 

90年代以降のロックには疎く、ブリティッシュ系がオアシス、ブラー、レディオヘッド、もうPOPですがコールドプレイそれなりに聴きましたが、ロック系強しバンドは、ニルヴァーナ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レッチリも含めアメリカ方と強く感じました。

さらにレッチリ、80年代末ジョン・フルシアンテ、チャド・スミスの加入で俄然聴きやすくなっていった。


 


Californication


 


2015年に心筋梗塞で死線でしたが、その時浮かんでいた曲、アルバムがなんとレッチリの『Californication:カリフォルニケイション』で、いまだに何故と思う。どこで刷り込まれ洗脳されたと思う(笑)まあ好きなアルバムなんでしょうが。

このアルバムの持つの不思議な魅力、小生のように、古いロック好きでさえ、面白なファンク・ハードロック風、メロ追いを納得させてしまう寂寥感ありのバラード、かなと…

シンプルには激しくともメロなアルバムかなと、ヒップホップには耐性なしですが、これも聴ける流せる。

ハードでファンクでなんでもありで面白いバンドが、ギターのジョン・フルシアンテが加入してから寂しいメロディアスが加わったようなカンジになりましたね。ソロには根暗なアルバムがありました。

この『Californication:カリフォルニケイション』は一度抜けたジョン・フルシアンテが復活のアルバムですが、バラエティで正に捨て曲なし、通しで聴けるアルバム、小生では珍しいの近作、それでも22年前の作品(笑)

と云うことで同アルバムから、これも好きな曲で

Red Hot Chili Peppers - Easily





























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