2026年04月一覧

【70年代回想】Kansas-People of the South Wind カンサスの想い

カンサスの「People of the South Wind(まぼろしの風)」で、アルバムは1979年『Monolith(モノリスの謎)』ですね。

 

アメリカのプログレで覚えは、カンサスになると思いますが…

どうしても「Carry On Wayward Son」や「Dust in the Wind」のような、代表曲の印象がつきますが…

 

70年代末の、このアルバムはそこそこヒットだったような、ラジオのFENでかかったと思うのですが、まず覚えの「People of the South Wind(まぼろしの風)」がそこそこヒットだったようです。

 

 70年代末、東京上京の浪人生、ニュー・ウェイヴに首ったけですので、もうプログレはピンク・フロイドの『ザ・ウォール』で集約感。  カンサスは、プログレ感は、この曲になかく、AOR風のPOPロックへの認識だったような。

 

さらに、カンサスのアルバムジェケデザインは、 UKRockファンは普通にヒプノシスに鍛えられるから、違和感ありあり、よう判らんセンス(笑)

 

それでも、久しぶり聴いたら、キャッチーな曲とプログレ風のカンサスならでロック感。古いけど。

ここらへんんは好き嫌いの別れ道、80年代以降のアルバムをヒット曲はあったが、全く覚えていない、全く気にしなかった。

プログレがAOR風、認めなかったようで、狭い料簡。

 

アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル: Monolith(モノリスの謎)

  • 初版(US)発売年: 1979年(Kirshner)

  • 日本盤発売年: 1979年(CBSソニー )

  • 位置づけ: 通算6枚目のスタジオ・アルバム。前2作の大ヒットを受け、初めてセルフ・プロデュース。コンセプト主義から、よりタイトでストレートな楽曲へとシフトし始めた、POP化の変わり身になるかな~

カンサス Monolith アルバムジャケット
 

 

Monolith

この「People of the South Wind」は、カンサスのメイン・ソングライターであるケリー・リヴグレンが、ルーツであるカンザス州の先住民「カウ族(Kanza)」に敬意を表して曲のようです。知らんかった。

 

直訳:南風の人々を邦題:まぼろしの風はセンスありで、伝承なら納得。でも邦題は記憶なしでした。

 

カンサスの象徴とも言えるバイオリンの軽快な疾走感が、風そのもの表す。コーラスは、プログレ・バンドですが、口ずさめるポップさに仕立てた。

 

 全米シングルチャート、23位、カンサスにとってヒットだったようですが、後、バンドは中心メンバーであるスティーヴ・ウォルシュの脱退(1981年)、音楽性が変りましたね。

 

このアルバムはPOP化の変遷ですが、ロック・バンドとして意味ありの教示だっかも。

 


と云うことで、おまけも同アルバムから、これも好きな曲で

 

Kansas-On the Other Side

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4500頁、15年の熱量を、今の視点で削り出す。
 【再編集2026】プロジェクト始動。

 

ロック前

 

 

ロックはここから始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春満開 増上寺




外国のたくさん観光客中で写真撮ってきました。少し暑いくらい
東京がすごしやすい季節、
時期ですね!

【80年代回想曲】Phil Collinsー Do You Know, Do You Care?

フィル・コリンズの「Do You Know, Do You Care?(心の扉)」で、アルバムが1982年『Hello, I Must Be Going!(フィル・コリンズ 2:心の扉)』ですね。

 

 近年のフィル・コリンズの衰えを再三このブログで書いてしまいましたが、その裏腹さは80年代ソロとして、フィルのファンだからこその思いです。

 

 ジェネシスを見事コントロールして、プログレをPOPロック化、80年代はソロとバンドを両立させて、80年代サウンドに乗り創ったミュージシャン。どちらも大ヒットになるのですから、旬、乗り勢り、そして実力だったと思う。

 

 この「Do You Know, Do You Care?」もPOPロックで割り切れない実験的なドラム、当時としてはドラマーとして時流を模索しながら、探し当てた。

アルバムリリース情報

  • アルバムタイトル: Hello, I Must Be Going!(フィル・コリンズⅡ / 心の扉)
  • 初版(UK/US)発売年: 1982年
  • 日本盤発売年: 1982年(ワーナー・パイオニア)
  • 位置づけ: ソロ2作目。前作『Face Value』での離婚。より攻撃的で重厚なドラムサウンド(ゲート・リバーブ)を確立した作品。ポップスターとしての顔と、プログレッシブ・ロック交差時期の作品だね。
フィル・コリンズ『Hello, I Must Be Going!』アルバムジャケット

 

フィル・コリンズ 2(心の扉)

「Do You Know, Do You Care?」は、フィル・コリンズのソロとして「不穏」な空気感。前作の「In the Air Tonight」で見せた静かな怒りが、ここではワイルド感。離婚して心がすさんでいたとも、当時は気にしていないこちら側は、なんでソロとバンドで交互にアルバム出すの? の方が、不思議・疑問だった。


 

■ 地鳴りのような「ゲート・リバーブ」ドラム

 

この曲は、何と言ってもフィルの叩き出すドラム、80年代のサウンドを象徴する「ゲート・リバーブ」。不安を煽る心臓の鼓動のように響く。フィルは、ドラマーとしての彼の凄みも示した曲だったかもです。シンガーばかりでない!

 

■ 突き放すような冷徹な歌詞とボーカル

 

「お前は知っているのか? 気にしているのか?」と繰り返されるフレーズ。去りゆく者への未練ぽさと、フィルの歌は売れ線のバラードの対極にあると思う。

 

この曲自体はシングルではないが、英シングル『Thru' These Walls』のB面に置かれていて、不穏な世界観と対になるような位置づけにも思える。

 

全米1位を獲得した「You Can't Hurry Love」の明るいイメージが強いアルバムですが、拒絶と孤独を唄うアルバムの様子も。

後にブライアン・イーノやヒップホップ界がリズム・ドラムのアプローチを絶賛した、その「尖った」側面もあった。

 

まあ。それでもPOPと思ったが!

 

と云うことでおまけは同アルバムから大ヒット曲、定番でカバーでしたシュープリームスも好きですが

 

 

Phil Collins - You Can't Hurry Love 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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